開催記録
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「ワールドレスリングゲームズ」の記事における「開催記録」の解説
回年開催地GPSWBWPATWAL1 2007 アンタルヤ ○ ○ ○ ○ 2 2008 ティラナ・ドゥラス ○ ○ ○ ○ 3 2009 シャウレイ ○ ○ ○ ○ ○ 4 2010 ラクヴェレ ○ ○ ○ ○ ○ この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJキックボクシング/PJプロレスラー)。
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開催記録
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「アジアウエイトリフティング選手権」の記事における「開催記録」の解説
年回開催地男子女子1969 1 1970 2 タイ バンコク 1971 3 フィリピン マニラ 1972 4 1973 5 イスラエル テルアビブ 1974 6 イラン テヘラン 1975 7 1976 8 タイ バンコク 1977 9 イラク バグダッド 1978 10 タイ バンコク 1979 11 日本 東京 1980 12 韓国 ソウル 1981 13 日本 名古屋 1982 14 インド ニューデリー 1983 15 シリア ダマスカス 1984 16 イラン タブリーズ 1985 17 中国 江西 1986 18 韓国 ソウル 1987 19 日本 上尾 1988 20 中国 石龍 1 インドネシア ジャカルタ 1989 21 イラン テヘラン 2 中国 上海 1990 22 3 中国 北京 1991 23 日本 神栖 4 インドネシア マナド 1992 24 中国 福州 5 タイ チェンマイ 1993 25 イラン タブリーズ 6 中国 石龍 1994 26 7 日本 広島 1995 27 8 韓国 釜山 1996 28 9 日本 八千代 1997 29 10 中国 揚州 1998 30 11 タイ バンコク 1999 31 12 中国 武漢 2000 32 13 日本 大阪 2001 33 14 韓国 全州 2002 34 15 韓国 釜山 2003 35 16 中国 秦皇島 2004 36 17 カザフスタン アルマトイ 2005 37 18 UAE ドバイ 2007 38 19 中国 泰安 2008 39 20 日本 金沢 2009 40 21 カザフスタン タルディコルガン 2010 41 22 中国 広州 2011 42 23 中国 銅陵 2012 43 24 韓国 平沢 2013 44 25 カザフスタン アスタナ 2014 45 26 韓国 仁川 2015 45 26 2016 46 27 アジア競技大会もアジア選手権の回数に含まれる。
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開催記録
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東京ドームで開催。 ※正式なイベント名は年によって異なる。 1994年10月10日「'94 エキサイティングベースボール」 木村拓哉率いるレッドジャイアンツと中居正広率いるホワイトライオンズが野球で対決。SMAP、TOKIO、忍者、佐藤敦啓、内海光司、赤坂晃、岡本健一に加え、KinKi KidsらジャニーズJr.が参加した。6対9でホワイトライオンズが勝利した。 1995年 1996年10月10日「ジャニーズ ALL STAR スポーツ夢の祭典」 1997年10月10日「ジャニーズ野球大会 in TOKYO DOME」 1998年10月25日「ジャニーズ&オールスター夢対決in大阪ドーム'98」 大阪ドームでの開催。スカイパーフェクTVで完全生放送された。 紅組のキャプテンは坂本昌行、白組キャプテンは城島茂がつとめ、TOKIO、KinKi Kids、V6、ジャニーズJr.の総勢110人が参加。リレーやミニサッカー、野球などを行い、100対150で白組が勝利した。MVP:堂本光一 優秀選手賞:長瀬智也・松岡昌宏・長野博 1999年10月10日「ジャニーズ&オールスタードリームマッチ1999 in 東京ドーム」 MVP:松岡昌宏 優秀選手賞:坂本昌行・森田剛 2000年10月8日「ジャニーズ大運動会 in 東京ドーム」 MVP:坂本昌行 優秀選手賞:国分太一・長瀬智也・滝沢秀明 2001年10月7日「ジャニーズ大運動会 in 東京ドーム」 MVP:松岡昌宏 優秀選手賞:堂本光一・滝沢秀明・亀梨和也 2002年10月13日「ジャニーズ大運動会 in 東京ドーム」 MVP:二宮和也 優秀選手賞:坂本昌行・松岡昌宏 2003年10月12日「ジャニーズ体育の日FAN感謝祭」 2004年、運動会の模様を収録した同名タイトルのVHS、DVDが、Johhnny's Web限定で発売された。MVP:岡田准一 優秀選手賞:二宮和也・亀梨和也 2004年11月12日「新潟県中越地震支援チャリティー ジャニーズ選抜スター野球大会 〜今僕たちにできること〜」 総勢60名のジャニーズタレントが、ファン3万人を無料招待し、会場に募金箱を設置して行ったチャリティーイベント 。集められた義援金と、映画会社ワーナー・ブラザースからの寄付金、さらにタレントらの寄付金は、被災地域の教育現場に届けられることとなった。 タレントらはセ・リーグとパ・リーグに分かれて野球で対戦し、監督は元プロ野球選手の宮本和知と佐々木修がそれぞれ務めた。試合は9対8でパ・リーグが勝利。 2009年12月13日「ファン感謝DAY 2009 ジャニーズ選抜大運動会」 総勢150名が参加し、亀梨和也がキャプテンで関東出身者中心の白組と、堂本光一がキャプテンの関西出身者の紅組に分かれて対戦した 。野球、サッカー、リレーで戦い、白組が勝利。MVP - 野球部門:亀梨和也、サッカー部門:中丸雄一 ファインプレー賞 - 野球部門:山田涼介・今井拓哉、サッカー部門:北山宏光・有岡大貴、リレー部門:上田竜也・玉森裕太・森本慎太郎 健闘賞 - 野球部門:内博貴、サッカー部門:赤西仁 敢闘賞 - 野球部門:中山優馬、サッカー部門:知念侑李 2011年5月29日「Marching J ジャニーズチャリティー野球大会2011」 約200名のタレントが参加した野球大会。東日本大震災被災者支援プロジェクト「Marching J」関連企画。入場料等の総売上げから運営費を差し引いた額が義援金として寄付されることとなった。試合はJ-WHITEが勝利。 同年7月4日、フジテレビ系『おじゃマップ』で試合前の楽屋に香取慎吾が潜入する模様が放送された。最優秀選手賞:亀梨和也 優秀選手賞:坂本昌行 敢闘賞:堂本光一・内博貴 ファインプレー賞:河合郁人・今井翼 チームプレー賞:岩橋玄樹・中山優馬・今井拓哉・北山宏光 2012年3月18日「ジャニーズJr.選抜 野球大会 2012春」 野球大会と銘打っているが4種目で対決し、総勢200名が参加した。野球とリレーは知念侑李率いるJ-REDが、サッカーとマラソンは山田涼介率いるJ-WHITEが勝利 。合計得点が高かったJ-REDが優勝した。 同年5月3日、フジテレビワンツーネクストで大会の模様が放送された。 以下、受賞者はすべて日テレNEWS24よりMVP:知念侑李 最優秀選手賞 - 野球部門:中山優馬、サッカー部門:北山宏光、マラソン部門:佐藤勝利、リレー部門:中島健人 特別賞:戸塚祥太 2016年4月13日「"東京ドームに全員集合"みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会」 45名の出場者が野球で戦い、近藤真彦監督率いるJ.REDが8対6で東山紀之監督率いるJ.Whiteに勝利。選手以外のタレントも参加し総勢106名で開催。 以下、受賞者はすべてORICON NEWSよりMVP:坂本昌行 ファインプレー賞:髙橋優斗・亀梨和也・堂本光一 敢闘賞:中山優馬 2017年4月16日「ジャニーズ大運動会2017」 若手を中心とした総勢129名の出場者が上田竜也率いるJ-REDと中丸雄一率いるJ-WHITEに分かれて対決。野球、50m走、綱引き、PK、フリースロー、玉入れ、200mリレーなど過去最多8種目で対決し大会は6時間以上行われた。野球で11対10のサヨナラ勝ちをおさめ、最終種目の200mリレーでも勝利したJ-REDが、総合得点1070対862で優勝。 以下、受賞者はすべてORICON NEWSよりMVP:髙地優吾、松村北斗、鈴木舜映、上田竜也(200mリレーのメンバー) 優秀選手賞 - 50mダッシュ:菅田琳寧、ベースボールバトル:岩橋玄樹、PKバトル:北山宏光、障害物ダッシュバトル:中間淳太、フリースローバトル:長妻怜央、200m選抜リレー:七五三掛龍也 敢闘賞:髙橋優斗・中山優馬 一番盛り上げたで賞:知念侑李
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開催記録
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開催記録
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「国民体育大会ビーチバレー競技」の記事における「開催記録」の解説
国民体育大会の記録より。 回年大会開催地男子優勝女子優勝52 1997 なみはや国体 せんなん里海公園 神奈川(桑原稔・熊田康則) 愛媛(清家ちえ・徳野涼子) 58 2003 NEW!!わかふじ国体 白浜海岸 大阪(木村雄一・幸福健悟) 沖縄(運天ちさと・国吉裕子) 60 2005 晴れの国おかやま国体 渋川海岸 大阪(木村雄一・鈴木太郎) 大阪(三木庸子・宮花雅巳) 61 2006 のじぎく兵庫国体 慶野松原 大阪(木村雄一・鈴木太郎) 神奈川(小栗恵美・由比初美) 64 2009 トキめき新潟国体 直江津海岸 神奈川(朝日健太郎・白鳥勝浩) 新潟(金田洋世・村上めぐみ) 67 2012 ぎふ清流国体 長良川サービスセンター デモンストレーション行事として実施 68 2013 スポーツ祭東京2013 神津島村前浜海岸競技場(男子)新島村新島スポーツ広場(女子) 埼玉(長谷川翔・高橋巧)東京(脇谷正二・石垣浩太) 東京(大山未希・石田アンジェラ)福岡(浦田景子・小野田恵子) 72 2017 愛顔つなぐえひめ国体 五色姫浜海浜公園 愛媛(長谷川徳海・庄司憲右) 福井(村上めぐみ・幅口絵里香)
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開催記録
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「ウィメンズセブンズシリーズ」の記事における「開催記録」の解説
2014年 第1戦 龍ケ崎大会(5月17・18日:流通経済大学龍ケ崎キャンパスラグビー場) 優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第2戦 札幌大会(6月14・15日:北海道バーバリアンズクラブ定山渓グラウンド) 優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第3戦 横浜大会(7月19・20日:YC&ACグラウンド)優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA ※総合優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA(上記3大会すべて優勝) 2015年 第1戦 保土ヶ谷大会(4月18・19日:神奈川県立保土ケ谷公園ラグビー場) 優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第2戦 東京大会(6月20・21日:秩父宮ラグビー場) 優勝:東京フェニックス 第3戦 秋田大会(6月27・28日:あきぎんスタジアム)優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第4戦 横浜大会(7月25・26日:YC&ACグラウンド)優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA ※総合優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 2016年 第1戦 保土ヶ谷大会(4月23・24日:神奈川県立保土ケ谷公園ラグビー場) 優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第2戦 秋田大会(5月14・15日:あきぎんスタジアム)優勝:日本体育大学ラグビー部女子 第3戦 東京大会(6月4・5日:秩父宮ラグビー場) 優勝:Rugirl-7 第4戦 富士山裾野御殿場大会(6月11・12日:裾野市運動公園陸上競技場) 優勝:日本体育大学ラグビー部女子 ※総合優勝:日本体育大学ラグビー部女子 2017年 第1戦 秋田大会(5月13・14日:あきぎんスタジアム)優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第2戦 東京大会(5月20・21日:秩父宮ラグビー場)優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 第3戦 保土ヶ谷大会(10月28・29日:神奈川県立保土ケ谷公園ラグビー場) 優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA、日本体育大学ラグビー 第4戦 富士山裾野御殿場大会(11月11・12日:裾野市運動公園陸上競技場) 優勝:MIE WOMEN'S RUGBY FOOTBALL CLUB PEARLS ※総合優勝:ARUKAS QUEEN KUMAGAYA 2018年 第1戦 東京大会(4月29・30日:秩父宮ラグビー場)優勝:日本体育大学ラグビー部女子 第2戦 秋田大会(5月26・27日:あきぎんスタジアム)優勝:MIE WOMEN'S RUGBY FOOTBALL CLUB PEARLS 第3戦 富士山裾野御殿場大会(9月8・9日:裾野市運動公園陸上競技場)優勝:MIE WOMEN'S RUGBY FOOTBALL CLUB PEARLS 第4戦 鈴鹿大会(10月13・14日:三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿サッカー・ラグビー場)優勝:日本体育大学ラグビー部女子 ※総合優勝:日本体育大学ラグビー部女子 2019年 第1戦 秋田大会(4月28・29日:あきぎんスタジアム)優勝:ながとブルーエンジェルス 第2戦 東京大会(5月18・19日:秩父宮ラグビー場)優勝:MIE WOMEN'S RUGBY FOOTBALL CLUB PEARLS 第3戦 鈴鹿大会(6月8・9日:三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿サッカー・ラグビー場)優勝:ながとブルーエンジェルス 第4戦 富士山裾野御殿場大会(6月29・30日:裾野市運動公園陸上競技場)決勝トーナメント雨天中止 ※総合優勝:ながとブルーエンジェルス 2020年 以下の大会が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大のためすべて中止。 第1戦 東京大会(5月2日・3日:秩父宮ラグビー場) 第2戦 静岡大会(5月16日・17日:エコパスタジアム) 第3戦 秋田大会(6月13日・14日:あきぎんスタジアム) 第4戦 鈴鹿大会(6月27日・28日三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿サッカー・ラグビー場) 2021年 第1戦 東京大会(5月1日・2日:秩父宮ラグビー場)優勝:チャレンジチーム 第2戦 静岡大会(5月15日・16日:エコパスタジアム) 第3戦 熊谷大会(6月5日・6日:熊谷ラグビー場) 第4戦 鈴鹿大会(6月26日・27日三重交通Gスポーツの杜 鈴鹿サッカー・ラグビー場) 太陽生命ウィメンズセブンズ2019 第2戦東京大会 予選成績(2019年5月19日撮影) 太陽生命ウィメンズセブンズ2019 第2戦東京大会 決勝トーナメント成績(2019年5月19日撮影) 同左、3位 ながとブルーエンジェルス(2019年5月19日撮影) 同左、準優勝 ARUKAS QUEEN KUMAGAYA (2019年5月19日撮影) 同左、優勝 MIE WOMEN'S RUGBY FOOTBALL CLUB PEARLS(2019年5月19日撮影) 同左、MVP 保井沙予選手(2019年5月19日撮影)
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開催記録
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「全国高等学校ボクシング選抜大会」の記事における「開催記録」の解説
回年月日会場備考1 1990年 大阪市 2 1991年 水沢市 3 1992年 那須町 4 1993年 鹿児島市 5 1994年 羽村市 6 1995年 津久見市 7 1996年 札幌市 8 1997年 松山市 9 1998年 水沢市 10 1999年 広島市 11 2000年 多治見市 12 2001年 新庄市体育館 13 2002年 福井県営体育館 14 2003年 大利根文化体育館 15 2004年 宇都宮市体育館 16 2005年 茨城県立スポーツセンター 17 2006年 ウェルサンピア京都 18 2007年 グリーンピア岩沼体育館 19 2008年 熊本県立総合体育館 20 2009年 栃木県体育館分館 21 2010年 群馬県総合スポーツセンター 22 2011年 (中止) 23 2012年 茨城県立スポーツセンター 24 2013年 緑が丘スポーツ公園体育館 25 2014年 芦屋大学 女子部門新設。これよりUJ大会と併催(第26回除く) 26 2015年 岡山武道館 女子もトーナメント戦に 27 2016年 会津若松市河東総合体育館 28 2017年 岐阜工業高校 29 2018年 宮崎市総合体育館 30 2019年 ALSOKぐんま総合スポーツセンター 31 2020年 (中止) 32 2021年 代替大会として徳島特別大会を開催 33 2022年 北ガスアリーナ札幌46
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