開催要項
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「アジアリーグアイスホッケー2020-2021」の記事における「開催要項」の解説
日本のアジアリーグアイスホッケーに加盟する5チームが参加する。 日本勢のみでの1部リーグ戦は日本アイスホッケーリーグが休止した2003-04年度以来となる。 8回戦総当たりで1チームあたり32試合行う。 開催期間 2020年10月10日~2021年3月28日 試合の勝敗決定方法3ピリオド60分。同点の場合、サドンデス方式の延長戦(5分・3人制)を行い、さらにそれでも決着がつかず引き分けとなった場合はペナルティーショット合戦を行う。 順位決定の方法勝率によって決定するが、全体の日程の3/4に当たる24試合以上を消化することを成立条件とする。勝率が同じ場合は当該チーム間における 直接対戦成績で勝ち星の多いチーム 延長戦負けの少ないチーム ペナルティーショット合戦負けが少ないチーム ペナルティーショット合戦勝ちの少ないチーム 60分勝ちの多いチーム 総得点の上位 それでも同じ場合は成立全試合の総得点の上位 得失点差の上位 ペナルティー時間の合計で少ないチームを参考として順位を確定させる。 登録選手 1チームにつき2名まで外国人枠の登録を認める。 自国籍保有選手以外は外国人枠外登録とみなす。 1チームの登録上限は40名までとする。 追加登録締め切り2020年12月31日
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開催要項
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「湘南藤沢市民マラソン」の記事における「開催要項」の解説
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開催要項
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「アジアリーグアイスホッケー2021-2022」の記事における「開催要項」の解説
リーグ戦前期 2021年9月11日-11月28日 後期 2021年12月4日-2022年3月6日 プレーオフ 2022年3月10日-3月29日 リーグ戦試合方式5チームがそれぞれ前後期2回ずつ・合計4回総当たり(1チーム前後期16試合ずつの32試合 全体で前後期40試合ずつの80試合)のリーグ戦をホーム・アンド・アウェー方式に準じて行う。 正規の3ピリオド60分間で決着がつかなかった場合、サドンデス方式によるオーバータイムをフィールドプレーヤー3人ずつにより5分間を限度として行い、それでも決着がつかず引き分けとなった場合は、ペナルティーショット合戦で勝敗を決める。 順位は勝率を参考として決定し、勝率が同じ場合は当該チーム間における 直接対戦成績で勝ち星の多いチーム 延長戦負けの少ないチーム ペナルティーショット合戦負けが少ないチーム ペナルティーショット合戦勝ちの少ないチーム 60分勝ちの多いチーム 総得点の上位 それでも同じ場合は成立全試合の総得点の上位 得失点差の上位 ペナルティー時間の合計で少ないチームを参考として順位を確定させる。※ただし、前後期とも各12試合ずつ以上の全体の試合消化が3/4以上を満たすことを条件とする。 プレーオフ方式前期・後期それぞれの1位(ステージ優勝)となった2チームの対戦を基本として、最大5戦3勝制で開催する。 ただし、前後期同じチームが1位(ステージ優勝)となった場合は、 前後期1位チームはファイナルへシードし、前期と後期の2位チーム同士により、前期2位チームのホームリンクでの3戦2勝方式によるセミファイナルを実施し、その勝者がファイナルへ進出する。 前後期の1位・2位がいづれも同じ場合は、その2チームによる対戦のみとする。※ホームゲームの比率は、基本形として後期1位側で先に2試合を行い、その後前期1位側で最大3試合を実施する。 ただし、前後期1位が同じで、2位が異なる場合のセミファイナルが実施される場合は、セミファイナルの勝者側で先に2試合→前後期1位側で最大3試合。 前後期1・2位が全く同じ場合は、2位側で先に2試合→1位側で最大3試合。 登録選手 1チームにつき2名まで外国人枠の登録を認める。 自国籍保有選手以外は外国人枠外登録とみなす。 1チームの登録上限は40名までとする。 追加登録締め切り2021年12月31日
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「2013年の日本シリーズ」の記事における「開催要項」の解説
2013年10月9日に日本野球機構から発表された。 第1戦 10月26日(日本製紙クリネックススタジアム宮城) 第2戦 10月27日(同上) 第3戦 10月29日(東京ドーム) 第4戦 10月30日(同上) 第5戦 10月31日(同上) 第6戦 11月2日(日本製紙クリネックススタジアム宮城) 第7戦 11月3日(同上) 試合は第1、2、6、7戦をパ・リーグクライマックスシリーズ優勝チーム・楽天の、第3、4、5戦をセ・リーグクライマックスシリーズ優勝チーム・巨人の本拠地球場で、すべてナイターで行われる。 雨天などの理由により中止の場合はその球場で順延とし、以下の通りの日程で行う。第1、2戦で中止の場合はその球場で順延とし、1日移動日を設け、第3戦を行うが、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。 第3戦以降で中止の場合はその球場で順延とし、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。 第7試合で決着がつかない場合、11月4日(延期の場合は第7戦のあくる日)にパ・リーグの本拠地で第8戦を開催。それでも決着がつかない場合は1日移動日を挟んで11月6日(または第8戦の翌々日)に第9戦をセ・リーグの本拠地で開催する。 パ・リーグの本拠地球場に限り指名打者(DH)制度が採用される。 両チーム監督の合意により、日本シリーズでは2005年の千葉ロッテマリーンズVS阪神タイガース以来8年ぶり3度目となる予告先発(両チーム監督による紳士協定)が行われる。 延長戦は第7戦までは15回まで、引き分けの発生により第8戦以降を行う場合は回数無制限で行う。 優勝チームには同年11月に台湾で行われるアジアシリーズ2013の出場権が与えられる。 2010年の日本シリーズ以来3年ぶりに屋外球場での試合が行われることになった。
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開催要項
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「全日本バレーボール高等学校選手権大会」の記事における「開催要項」の解説
※は旧選抜優勝大会からの「春高バレー」名称等引継ぎにともなう連名で、第63回から加わる。 主催 日本バレーボール協会、全国高等学校体育連盟、フジテレビジョンなどフジネットワーク28社(後述)※、産業経済新聞社※ 後援 スポーツ庁、ニッポン放送※、文化放送※ 主管 高体連バレーボール専門部、開催都県バレーボール協会 特別協賛 ジャパネットたかた(「ジャパネット杯」冠スポンサー、第63回から) 協賛 日本コカ・コーラ(コカ・コーラボトラーズ、第65回まで) 久光製薬(第66回) 大塚製薬(ポカリスエット)、近畿日本ツーリスト(第67回) 日清製粉グループ本社(第69回) 野村ホールディングス、KDDI(au名義)(第71回) 日程 毎年1月初旬の5日間 開催場所 東京体育館(例外年度あり) 出場校 男女各52校 - (例外年度あり) 各地区の予選は日程変更で早まった。日程が正月明けということもあり、また同時期にはサッカーも首都圏で全国大会が行われているため、関係者等の移動手段・宿泊施設を早めに確保する必要がある地域から順次代表が決定する方式になっている。開催地東京では11月中旬に代表校が決まり、本大会の抽選会は11月末~12月初旬にフジテレビ本社で行われる。詳細は後述。 旧春高バレーのときは、おもに国立代々木競技場(第1・2体育館。年度により東京体育館が主だったときもある)を主とし、青山学院記念館や駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場・同体育館などの首都圏の各会場に分散して開催した年度があるが、現行の1月開催になってからは代々木競技場が同時期の全日本総合バスケットボール選手権大会に抑えられた影響もあり、主会場を東京体育館に統一した。 全国大会は、1回戦と(第73回以降)2回戦をメイン・サブ両アリーナ併用5面(うち1面はサブアリーナ)、3回戦と準々決勝をメインアリーナのみの4面で同時に行い、準決勝・決勝はアリーナ全体をセンターコートにし1面のみで競技を行う。3月開催だった旧選抜優勝大会から比べて会期が2日短縮されるため、1回戦・2回戦の分割開催がなくなるのと、3回戦・準々決勝が同一日連続開催となるため、優勝決定までは5日間で6試合という日程を消化することとなる。 なお、準決勝と決勝戦は基本的にカレンダーの配置上成人の日である1月第2月曜日が含まれる週末に行われるため、年度により成人の日、またはその前日の日曜を決勝日とする5日間連続の日程とする場合と、休養日を設けたうえで前半と後半に分ける場合とがある。 抽選会 全国大会の組み合わせは以下の手順にて行われる。おもにシード校の配置→各ブロックを配置させるゾーン抽選→本抽選の段階に分けられる。トーナメント表にはA~Hの8つのゾーンと1番~52番の番号に振り分けられる。ADEHのゾーンには各7校(そのうち各1校は後述のシード校に配置)、BCFGのゾーンには各6校(そのうち各2校はシード)入り、さらにA(1番~7番)とB(8番~13番)のゾーン、C(14番~19番)とD(20番~26番)のゾーン、E(27番~33番)とF(34番~39番)のゾーン、G(40番~45番)とH(46番~52番)のゾーンの全4か所各13校を4分の1ゾーン(準決勝ブロック)、A~Dゾーンが前半ブロック、E~Hゾーンが後半ブロック(2分の1ゾーン、反対ブロック)となっている。 前年度大会と夏のインターハイの成績を考慮して強豪4チームが第1~第4シード校となり、あらかじめ第1シード校はAゾーンの1番、第2シード校はHゾーンの52番、第3シード校はEゾーンの27番、第4シード校はDゾーンの26番、東京都予選大会優勝(第1代表)校の第5シード校はCゾーンの14番にそれぞれ配置され2回戦から初戦となる。よって抽選の必要はないが、配置と同時に後述のゾーン抽選のための所属ブロック名盤も置かれる。 8つの各地域ブロックの代表校がトーナメント表の8つの各ゾーンのどこに入るのか、またバランスよく配置を決めるゾーン抽選が行われ(前述のシード校も含まれて考慮される)、決まれば各ゾーンに各ブロックの名盤が置かれる。抽選の順番は出場校数が多いブロックから行われる。 最初に最多11チーム出場の関東ブロックからで、あらかじめ8つはすべての各ゾーンに必ず1つずつ自動的に配置されてから、残りの3つを同じゾーンに2つ入る抽選を3回行う(シード校のゾーンは1つ目と見なされる)。ただし、各4分の1ゾーンの4か所の内、3か所は片方のゾーンだけ入る(例:AとBのゾーン両方入らない)ように考慮される。なお、関東ブロック以外は同じゾーンに2つ以上は入らないように配置させる。 北海道・東北の合同ブロックと九州ブロックは両方とも8チーム出場するため、8つすべての各ゾーンに1つずつ自動的に配置されるので抽選の必要はない。 近畿ブロックは7チーム出場するため、組み入れないゾーン抽選を1回だけ行い、引いたゾーン以外7つすべて配置される。 北信越ブロックと中国ブロックは両方とも5チーム出場するため、予備抽選で順番(1番と2番)を決める。組み入れないゾーン抽選を3回行い、引かれなかった5つのゾーンはすべて配置される。ただし、各4分の1ゾーンの3か所は片方のゾーンだけ、1か所は両方引かれない(配置される)ように考慮される。 東海ブロックと四国ブロックは両方とも4チーム出場するため、これも予備抽選で順番(1番と2番)を決める。ただし、1番を引いたブロックが実質最後となり組み入れるゾーン抽選を4回行い、各4分の1ゾーンに1つずつ配置される。2番を引いたブロックは、各4分の1ゾーンの残りの空白1つずつ自動的に配置されるように考慮され、抽選の必要がなくなる。これですべてのブロックのゾーン抽選が終了する。 シード校以外の各代表校がトーナメント表に入る抽選が本格的に行われる。通常の流れは以下の順番で間接的な組み入れとなる(後述の13に例外がある)。ただし、同地区で3校出場の東京都代表校同士は準決勝ブロック、2校出場の北海道・大阪府・神奈川県(2013年のみ埼玉県)代表校同士はそれぞれ反対ブロックに配置され、抽選の順番は地区予選大会の結果で第1代表校からとなる(シード校を除く)。各ブロックごとに、前述の(4~8)ゾーン抽選の結果にともない順番に所属ブロック名盤の置いてある各ゾーンの中からどこに入るかを決めるゾーン抽選を行う。 次に引いたゾーンの番号を引く本抽選を行う。 引いた番号に配置されるのと同時に、そのゾーンの所属ブロック名盤が取り除かれる。 本抽選の前にシード校の4校~5校はすでに配置されたと見なされ各ゾーンのブロック名盤を取り除く。 最初に関東ブロック代表校から抽選を行う(これは、唯一関東ブロック代表校同士が2校入るゾーンに3回戦まで対戦しないように配置させるためである)。抽選の順番は前述の3校出場の東京都代表校→2校出場の神奈川県代表校→東京都・神奈川県以外の代表校となる。 関東ブロック代表校の抽選終了後、関東以外の各ブロックは予備抽選で順番(1番~7番)を決める。ただし、北海道・東北の合同ブロックと近畿ブロック代表校の抽選の順番はそれぞれ、前述の2校出場の北海道代表校→東北ブロック代表校、大阪府代表校→大阪府以外の代表校となる。 予備抽選7番を引いたブロック代表校は最後であり、各ゾーンの残りの番号をすべて集めて本抽選を行う(つまり直接番号を引くことになる。これはゾーン抽選をしても、各ゾーンの番号が1つしか残っておらず実質的に決まってしまうためである。ただし、2校出場の北海道・大阪府代表校は通常通りに行う)。これですべての代表校の抽選が終了する。 トーナメントの番号順に代表校をすべて読みあげる。 男女各本抽選終了後、最後に開会式の選手宣誓と国旗持入場担当を決める抽選を行う。1回のみで直接引いて男女共通の番号の代表校が担当となる(シード校の番号1番・14番・26番・27番・52番も含む)。
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