四国ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「四国ブロック」の解説
開催日:2019年9月1日 会場:高知県春野運動公園体育館 <男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 清 徳島県 高知教員クラブ 高知県 Joker 高知県 高校 高知高等学校 高知県 都道府県R Team foot 香川県 正球会 徳島県 愛媛クラブ 愛媛県 高知工科大学 高知県 出典:組み合わせ 1回戦 清 1-2 高知教員クラブ (25-21, 21-25, 13-25) Team foot 2-0 高知高等学校 (25-22, 25-20) Joker 2-0 正球会 (25-16, 25-21) 愛媛クラブ 2-0 高知工科大学 (25-14, 25-18) 準決勝 高知教員クラブ 2-1 Team foot (25-20, 19-25, 25-17) Joker 0-2 愛媛クラブ (23-25, 22-25) 決勝 高知教員クラブ 0-2 愛媛クラブ (20-25, 22-25) ※愛媛クラブがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 CLUB EHIME 愛媛県 大学 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 愛媛県 高知工科大学 高知県 高校 香川県立高松商業高等学校 香川県 都道府県R 香川県立高松南高等学校 香川県 四国大学 徳島県 聖カタリナ学園高等学校 愛媛県 高知中央高等学校 高知県 出典:組み合わせ 1回戦 CLUB EHIME 2-0 香川県立高松南高等学校 (25-13, 25-19) 聖カタリナ学園高等学校 1-2 高知工科大学 (23-25, 25-21, 22-25) 香川県立高松商業高等学校 1-2 四国大学 (25-15, 17-25, 22-25) 高知中央高等学校 0-2 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 (27-29, 20-25) 準決勝 CLUB EHIME 2-0 高知工科大学 (25-22, 25-19) 四国大学 0-2 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 (23-25, 16-25) 決勝 CLUB EHIME 2-1 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 (28-26, 21-25, 25-18) ※CLUB EHIMEがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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四国ブロック
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徳島県 徳島ユースホステル(徳島市大原町浜) 阿波池田ユースホステル(三好市池田町西山佐古) '香川県 小豆島オリーブユースホステル(小豆郡小豆島町西村) 愛媛県 森の宿 うわじまユースホステル(宇和島市大超寺奥丙)長期休館中(2022年3月現在。)。旧称『宇和島ユースホステル』。 ユースホステル新長谷寺(四国中央市寒川町)『新長谷寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。現在の建物は1994年に建て替えた後のもの。旧称『ユースホステル伊予長谷寺』。 大洲城山郷土館ユースホステル(大洲市大洲)長期休館中(2022年3月現在。)。旧称『大洲郷土館ユースホステル』。 松山(神泉園)ユースホステル(松山市道後今市→松山市道後姫塚乙)『神泉園ユースホステル』の後継施設として開館。ペアレントは『松山ダウンタウンユースホステル』と兼務していた。現在の建物は移転した後のもの。2代目の建物は既に解体され、跡地にはシェアハウスが建てられている。旧称『松山神泉園ユースホステル』『松山ユースホステル』。 北条水軍ユースホステル(松山市北条辻→松山市土手内)現在の建物は2020年6月に移転した後のもの。 高知県 あしずりユースホステル(土佐清水市足摺岬)長期休館中(2022年3月現在。)。『白皇神社』の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『白皇神社ユースホステル』。 高知ユースホステル(高知市福井東町)
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四国ブロック
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徳島県 鳴門ユースホステル(鳴門市撫養町林崎字北殿町)1984年6月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『鳴門ユース・ホステル条例』は現在も存続。建物は既に解体済み。 香川県 高松市ユースホステル(高松市岡本町)1992年10月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は『岡本公園』となっている。 津田ユースホステル(さぬき市津田町津田)1989年2月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。 高松屋島山荘ユースホステル(高松市屋島中町)告知がないまま、閉館となった模様。旧称『屋島山荘ユースホステル』。 愛媛県 奥道後ユースホステル(松山市杉立町)1980年3月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 神泉園ユースホステル(松山市道後町→松山市道後今市)1986年より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『松山(神泉園)ユースホステル』は後継施設。初代の建物は取り壊され、跡地は店舗となっている。2代目の建物は建物は現存。現在はシェアハウスとして活用されている。旧称『神泉園ホステル』。別称『神泉園』。 高知県 筆山ユースホステル(高知市小石木町)1985年3月31日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『高知市筆山ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、1985年4月1日に公布された『高知市筆山ユース・ホステル条例を廃止する条例』により閉館となった。建物は現存。現在は高知市の施設『筆山文化会館』として活用されている。別称『筆山ホステル』『高知市営ユースホステル』。
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徳島県 ユースホステル魚清旅館(三好郡東みよし町昼間)旅館と兼営していた。旧称『魚清旅館ホステル』『魚清旅館』。 小松島千歳ユースホステル(小松島市小松島町字房浜)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『小松島千歳ホステル』。 ユースホステル安楽寺(板野郡上板町大字引野字寺ノ西北)『安楽寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『安楽寺ホステル』。 ユースホステル法満寺(阿波市市場町大俣字山路)『法満寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『法満寺ホステル』。 ユースホステル最明寺(美馬市脇町大字北庄)『最明寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『最明寺ホステル』。 日和佐ユースホステル(海部郡美波町奥河内字寺前)ペアレントが高齢になったことと施設の老朽化により閉館。閉館後は宿泊施設『友愛荘』の名で営業中。なお、非営利団体『子ども疎開ネットワーク徳島』が2011年6月から2013年10月までの間、福島第一原子力発電所爆発事故による放射能汚染を心配した母子を受け入れる疎開先としてこの建物を使用していた。 阿波池田ユースホステル(三好市池田町ヤマダ)1968年9月から1989年9月30日まで開館したユースホステル。 香川県 小豆島ユースホステル(小豆郡小豆島町中山)建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。 海岸寺ユースホステル(仲多度郡多度津町大字西白方)『海岸寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。『ホステリングガイド2010』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『四国ブロックユースホステルマップ』に掲載されないまま閉館。現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『宿坊ホステル海岸寺』の名称で宿泊業を行っている。旧称『海岸寺ホステル』『ユースホステル海岸寺』。 ユースホステル高松友愛山荘(高松市錦町)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設『高松友愛山荘』をユースホステルとして指定したもの。建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。 ユースホステル小豆島みはらし台(小豆郡小豆島町坂手甲) 香川県屋島ユースホステル(高松市屋島東町)現在、同地には香川県の施設『屋島少年自然の家』が所在する。 栗林ユースホステル(高松市栗林町)閉館後、建物は解体され、跡地には『香川證券研修会館』が建てられた。旧称『三木荘ホステル』。 ユースホステル琴平青年の家(仲多度郡琴平町字川西乙)青年の家と兼営していた。1976年3月に建物は解体され、跡地には『旧金毘羅大芝居』が移築された。旧称『琴平青年の家』。 ユースホステル小豆島観光ホテル(小豆郡土庄町甲)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『小豆島国際ホテル』の名で営業中。 高松さきかユースゲストハウス(高松市百間町)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『高松ホテルサキカ』の名で営業中。 愛媛県 光悦庵ホステル(松山市西須賀町) ユースホステル万年荘(宇和島市野川滑床山国有林)松野町営の宿泊施設であり、連絡先の表記も北宇和郡松野町大字目黒とされていたが、立地する所在地は宇和島市である。現在は休憩施設『滑床アウトドアセンター 万年荘』の名で営業中。旧称『松野町営万年荘』『万年荘ホステル』『万年荘ユースホステル』。 伊予法華寺ユースホステル(今治市桜井甲)『法華寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『ユースホステル伊予法華寺』。 ユースホステル門田旅館(松山市北条辻)旅館と兼営していた。現在、同地には店舗が所在する。旧称『門田旅館』『門田旅館ホステル』。 関門ユースホステル(上浮穴郡久万高原町若山)ホテルと兼営していた。ペアレントは面河村長を務めた人物。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『関門ホステル』『関門ホテル』『ユースホステル関門』。 ユースホステル観自在寺(南宇和郡愛南町御荘平城)『観自在寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 えひめ酒だる村ユースホステル(東温市山之内)レジャー施設と兼営していた。閉館後もレジャー施設『えひめ酒だる村』の名で営業を継続していたが、2007年8月31日付で営業を終了し、閉鎖された。建物は現存。旧称『奥松山酒ダル村ユースホステル』。 松山ダウンタウンユースホステル(松山市大街道)ペアレントは『松山(神泉園)ユースホステル』と兼務していたが、2007年9月1日より外国人専用の宿泊施設へと衣替えした時点で運営権は『NPO法人ソフィア倶楽部』に移譲された(なお、衣替えした後もユースホステルとしての契約は2010年9月30日に長期休館、2011年3月31日に閉館となるまでは継続された。)。現在も『ゲストハウスMatsuyama』名で営業中。 ユースホステル石鎚山荘(西条市小松町石鎚字成就)民営宿泊施設と兼営していた。 高知県 若宮太平洋高原ユースホステル(香美市土佐山田町曽我部川)日本で初めてユースホステルの名を掲げて開館した施設で『山田駅前ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後は宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『若宮高原ユースホステル』。別称『若宮高原山の家』。 最御崎寺ユースホステル(室戸市室戸岬町)『最御崎寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。現在も宿泊施設『室戸岬最御崎寺遍路センター』の名で営業中。旧称『東寺ホステル』『ユースホステル東寺』『東寺ユースホステル』。別称『室戸岬東寺ホステル』。 室戸岬ホステル(室戸市室戸岬町)別称『室戸観光ホステル』『室戸岬観光ホステル』。 定福寺ユースホステル(長岡郡大豊町大字粟生)『定福寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。ユースホステルとして開放していた建物の老朽化により閉館した。建物は現存。旧称『定福寺ホステル』。 ユースホステル岩本寺(高岡郡四万十町茂串町)『岩本寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。閉館時の建物は1989年に建て替えた後のもの。別称『岩本寺ホステル』。 ユースホステル大堂サンセット(幡多郡大月町大字柏島)民宿と兼営していた。閉館後も宿泊施設『民宿なかしま』の名で営業を継続していたが、こちらも2017年以前に廃業している。旧称『大堂ユースホステル』『ユースホステル大堂』。 ユースホステル東陽館(安芸市本町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『東陽館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『東陽館』。 ユースホステル金林寺(安芸郡馬路村大字馬路)『金林寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 山田駅前ユースホステル(香美市土佐山田町東本町)『若宮太平洋高原ユースホステル』との同族経営により運営されていた。現在は建物が国の登録有形文化財の『百年舎』として一般公開されており、土地の一部はレストランに転用されている。別称『若宮駅前ホステル』『若宮別荘ホステル』。 ユースホステル峯寺(南国市十市)『禅師峰寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 高知駅前ユースホステル(高知市北本町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステル石見寺(四万十市安並)『石見寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『石見寺ホステル』『石見寺ユースホステル』。 ユースホステル太平寺(四万十市右山元町)『太平寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『太平寺ホステル』。 金剛福寺ユースホステル(土佐清水市足摺岬)『金剛福寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『金剛福寺ホステル』『ユースホステル金剛福寺』。 藤井寺ユースホステル(土佐清水市三崎)『藤井寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『藤井寺ホステル』『ユースホステル藤井寺』。 すくもユースホステル(宿毛市橋上町神有)現在は『松山(神泉園)ユースホステル』のペアレントが建物を管理している。旧称『宿毛ユースホステル』。 四万十川ユースホステル(四万十市西土佐中半)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。
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