東北ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「東北ブロック」の解説
開催日:2019年9月14日・15日 会場:一関市総合体育館(岩手県) <男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 OSHULEGENDS 岩手県 VC秋田 秋田県 大学 仙台大学 宮城県 東北学院大学 宮城県 高校 岩手県立盛岡南高等学校 岩手県 東北高等学校 宮城県 都道府県R VC青森 青森県 岡崎建設owls 岩手県 城南連合會 秋田県 山形大学 山形県 仙台大クラブ 宮城県 福島 福島県 出典:組み合わせ 2019/9/14 1回戦 城南連合會 0-2 OSHULEGENDS (15-25, 21-25) 福島 0-2 東北高等学校 (15-25, 14-25) 仙台大クラブ 0-2 VC秋田 (21-25, 21-25) VC青森 2-0 岩手県立盛岡南高等学校 (25-22, 25-21) 準々決勝 仙台大学 2-0 OSHULEGENDS (25-19, 25-19) 東北高等学校 1-2 岡崎建設Owls (25-27, 25-22, 27-29) 山形大学 2-1 VC秋田 (19-25, 26-24, 28-26) VC青森 0-2 東北学院大学 (21-25, 19-25) 2019/9/15 準決勝 仙台大学 0-2 岡崎建設Owls (20-25, 20-25) 山形大学 0-2 東北学院大学 (21-25, 23-25) 決勝 岡崎建設Owls 2-1 東北学院大学 (25-16, 21-25, 25-20) ※岡崎建設Owlsがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県V2 プレステージ・インターナショナルアランマーレ 山形県 クラブ・実業団 ZERO 岩手県 NEO AKITA 秋田県 尚絅学院大学クラブ 宮城県 大学 東北公益文科大学 山形県 東北福祉大学 宮城県 高校 古川学園高等学校 宮城県 都道府県R 青森県立青森西高等学校 青森県 盛岡誠桜高等学校 岩手県 聖霊女子短期大学付属高等学校 秋田県 山形県立上山明新館高等学校 山形県 リガーレ仙台 宮城県 福島大学 福島県 出典:組み合わせ 2019/9/14 1回戦 尚絅学院大学クラブ 2-0 青森県立青森西高等学校 (25-21, 25-19) リガーレ仙台 2-0 聖霊女子短期大学付属高等学校 (25-12, 25-8) 盛岡誠桜高等学校 1-2 福島大学 (22-25, 25-19, 20-25) NEO AKITA 0-2 古川学園高等学校 (9-25, 18-25) ZERO 0-2 山形県立上山明新館高等学校 (13-25, 26-28) 準々決勝 プレステージ・インターナショナルアランマーレ 2-0 尚絅学院大学クラブ (25-15, 25-13) リガーレ仙台 2-0 福島大学 (26-24, 25-19) 東北公益文科大学 0-2 古川学園高等学校 (23-25, 14-25) 山形県立上山明新館高等学校 0-2 東北福祉大学 (12-25, 15-25) 2019/9/15 準決勝 プレステージ・インターナショナルアランマーレ 2-0 リガーレ仙台 (25-17, 25-17) 古川学園高等学校 0-2 東北福祉大学 (22-25, 11-25) 決勝 プレステージ・インターナショナルアランマーレ 0-2 東北福祉大学 (20-25, 20-25) ※東北福祉大学がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「東北ブロック」の解説
青森県 脇野沢ユースホステル(むつ市脇野沢瀬野川目) カワヨグリーンユースホステル(上北郡おいらせ町向山)旧称『川要グリーンユースホステル』。 岩手県 遠野ユースホステル(遠野市土淵町土淵)現在の建物は1995年に建て替えた後のもの。 安比高原カムイの森ユースホステル(八幡平市安比高原) 宮城県 メープル仙台ユースホステル(仙台市青葉区柏木)現在の建物は1996年2月にリニューアルオープンした建て替え後のもの。旧称『仙台おんないユースホステル』。 リアス唐桑ユースホステル(気仙沼市唐桑町中井)現在の建物は1988年に建て替えた後のもの。東日本大震災による影響で休館となっていたが、2011年10月より営業を再開。旧称『唐桑ユースホステル』。 エスポールみやぎユースホステル(仙台市宮城野区幸町) 秋田県 大曲ユースホステル(大仙市藤木字甲本藤木) 山形県 ひがしねベアフットユースホステル(東根市神町南) 福島県 裏磐梯ユースホステル(耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯)長期休館中(2022年3月現在。)。旧称『五色沼ロッヂ』。別称『五色沼ロッジ』。 ログキャビン・ステラポートユースホステル(福島市町庭坂字神ノ森→福島市町庭坂字湯花沢)現在の建物は2012年2月20日に移転した後のもの。2代目の建物は現在、『花月ハイランドホテル』の従業員宿舎となっている。旧称『福島ユースホステル』『吾妻高原福島ユースホステル』『吾妻高原スターハントユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。 みさとユースホステル(伊達市霊山町下小国字広畑) 会津の里ユースホステル(喜多方市塩川町小府根字畑ケ田)東日本大震災の避難民受け入れ先として運営したため、長期休館中となっていたが、既に営業を再開している。 ユースゲストハウスATOMA(福島市桜本字舟石)旧称『ユースゲストハウスアトマ』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「東北ブロック」の解説
青森県 深浦ユースホステル(西津軽郡深浦町大字深浦字岡町)『荘厳寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。1996年4月29日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。旧称『荘厳寺ホステル』『ユースホステル荘厳寺』。別称『荘厳寺』『荘厳寺ユースホステル』。 西十和田ユースホステル(黒石市大字板留字長坂下)1987年3月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『黒石市西十和田ユース・ホステル設置条例』に基づき設置された施設であるが、『黒石市西十和田ユース・ホステル設置条例を廃止する条例』制定により閉館となった。建物は放置されていたが、2014年10月10日に宿泊施設『森のあかり』として再オーブンした。 岩手県 花巻ユースホステル(花巻市下シ沢字大久保)宿泊客の大幅な減少や施設の老朽化によって赤字を抱えたため、1993年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『花巻市ユースホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2001年の『花巻市ユースホステル条例を廃止する条例』制定により閉館となった。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 陸前高田ユースホステル(陸前高田市気仙町字砂盛)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された(東日本大震災により建物が壊滅的被害を受けたことから、『一般財団法人日本ユースホステル協会』の公式サイト上では閉館したとの案内が出されている。)。海中に没した一部土地を含め、敷地は2017年11月に『一般財団法人日本ユースホステル協会』から陸前高田市へと譲渡されている。建物は『高田松原津波復興祈念公園』内の震災遺構として現状のまま永久保存される。 しずくいしユースホステル(岩手郡雫石町大字長山第10地割字早坂)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『岩手山麓雫石ユースホステル』。 宮城県 木村屋旅館ユースホステル(白石市福岡蔵本字鎌先一番)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『にごり湯の宿湯守木村屋』の名で営業を継続していたが、新型コロナウイルスの感染拡大による宿泊客の著しい減少や先行きの見通し難と館内スプリンクラーの設備不備に関する修繕費用を捻出する見込みが立たないことから2020年3月23日を以って事業を停止し廃業した。運営法人である『株式会社木村屋旅館』は1964年4月に法人に改組して発足した企業であり、2008年8月18日に仙台地方裁判所へ民事再生手続開始を申し立て、2009年の再生計画が認可、2012年9月には民事再生手続きが終結していた。同社は2020年7月6日開催の臨時株主総会にて『株式会社南風見観光』への売却が承認されている。旧称『木村屋旅館』『木村屋ホステル』『ユースホステル木村屋』。 南蔵王ユースホステル(刈田郡七ヶ宿町字長老)『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととなった経緯がある。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『南蔵王ホステル』。別称『宮城県南蔵王ユースホステル』『蔵王ユースホステル』。 パイラ松島・奥松島ユースホステル(東松島市野蒜字南赤崎)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された(東日本大震災により建物が壊滅的被害を受けたことから、『一般財団法人日本ユースホステル協会』の公式サイト上では閉館したとの案内が出されている。)。休館時の建物は1994年7月10日に再オープンした建て替え後のもの。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『松島ユースホステル』。 秋田県 十和田ユースホステル(鹿角郡小坂町大字十和田湖字生出)ホテルと兼営していた。長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除されている。 ユースホステル鎌田屋旅館(横手市寿町)旅館と兼営していた。1993年3月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『鎌田屋旅館』の名で営業中。旧称『鎌田屋旅館』。 男鹿シーサイドユースホステル(男鹿市北浦湯本字中里)1997年2月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。男鹿市の誘致により、市有地を無償提供されて開設した経緯がある。閉館後、建物は2005年2月10日までに解体され、跡地は空き地となっている。旧称『男鹿ユースホステル』。 山形県 ユースホステル柏屋みちのく荘(山形市蔵王温泉)国民宿舎と兼営していた。1983年2月21日に発生した蔵王観光ホテル火災により建物は全焼し、そのまま再開されることなく閉館した。閉館後、建物は解体され、跡地は更地となっていたが、2004年に『蔵王プラザホテル』とその社員寮が建てられた。旧称『「柏屋新館」みちのく荘』『柏屋みちのく荘』。別称『みちのく荘』『「柏屋みちのく荘」新館』。 福島県 ユースホステル磐梯友愛山荘(耶麻郡猪苗代町字葉山)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設をユースホステルとして指定したもの。長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『国設猪苗代スキー場』の敷地内に所在していた。建物は既に解体済み。旧称『磐梯友愛山荘』。 平ユースホステル(いわき市平下神谷字釜ノ台)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』協会公式サイトから削除された。『いわき市ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、長期休館中に発生した東日本大震災の影響により建物が壊滅的被害を受けたこともあり、同条例は2011年に廃止され、閉館となった。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。開館時より『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『東北ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかったが、これは『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたためである(『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には閉館時まで加盟。)。
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青森県 ユースホステル博物館(十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋)『十和田湖グランドホテル』に併設する『十和田科学博物館』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。国民宿舎と兼営していた。閉館後も国民宿舎として営業を継続していたが、運営会社が業績不振に陥ったため、現在は宿泊業を廃止し、建物は閉鎖されている。旧称『博物館ホテル』『博物館ホステル』『博物館ユースホステル』。別称『十和田博物館ホテル』『十和田科学博物館』。 焼山ホテル 大間崎ユースホステル(下北郡大間町大字大間字大間→下北郡大間町大字大間字狼丁)初代の建物は既に解体済み。2代目の建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『金沢旅館ホステル』『ユースホステル大間崎』。別称『金沢旅館』『金沢旅館ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。 常念寺ユースホステル(むつ市田名部町)『常念寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。旧称『常念寺ホステル』。別称『常念寺』。 うとうユースホステル(青森市茶屋町)『高野山青森別院』(現在の名称は『青龍寺』。)の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。寺院の移転と共に建物は解体され、現在、同地には病院が所在する。別称『うとうホステル』。 下北ユースホステル(むつ市中央)建物は既に解体済み。 おいらせユースホステル(十和田市大字奥瀬字栃久保)2010年11月1日より長期休館となった後、2021年3月31日付で閉館した。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『奥入瀬ユースホステル』。 大久喜ユースホステル(八戸市大字鮫町字下柏木森)建物は既に解体済み。 尻屋崎ユースホステル(下北郡東通村大字尻屋字村中)ペアレントの死去に伴い、閉館。閉館時の建物は1995年に建て替えた後のもの。 あさむしユースホステル(青森市大字浅虫字山下)『陸奥護国寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『浅虫高野山ホステル』『ユースホステル浅虫高野山』。別称『浅虫高野山ユースホステル』。 竜泉山ユースホステル(上北郡七戸町字町)『青岩寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『竜泉山ホステル』。別称『龍泉山ホステル』『ユースホステル竜泉山』。 ユースホステル本覚寺(東津軽郡今別町大字今別字今別)『本覚寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『本覚寺ホステル』。別称『本覚寺』『本覚寺ユースホステル』。 貞昌寺ユースホステル(弘前市大字新寺町)『貞昌寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『貞昌寺ホステル』。別称『貞昌寺』。 ユースホステル嶽ホテル(弘前市大字常盤野字湯の沢)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『嶽ホテル』の名で営業中。旧称『岳ホステル』『嶽ホテル』。別称『嶽ホステル』。 ひろさきユースホステル(弘前市大字森町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。別称『弘前ユースホステル』。 青森・雲谷高原ユースホステル(青森市大字雲谷字山吹)ペアレントの病気療養により閉館。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。閉館後、施設の購入者を募集していたこともあった。 岩手県 ユースホステル末広館(宮古市末広町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『旅館末広館』の名で営業を継続していたが、現在は廃業した模様。旧称『末広館』『末広館ホステル』。 八幡平ユースホステル(八幡平市緑ガ丘)『八幡平観光ホテル』と一体化して運営されていた。『八幡平スキー場』の閉鎖と東日本大震災被災による設備破損とペアレントの死去により閉館。岩手日報の2014年7月14日付記事によると2014年夏中に建物は解体されるとのこと。2014年8月に始まった解体工事の結果、跡地は空き地となっている。 ユースホステル養神館(八幡平市大更)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『旅館養神館』の名で営業を継続していたが、現在は廃業した模様。区画整理事業により建物は解体される。旧称『養神館ホステル』。 ユースホステル瀬川屋旅館(盛岡市八幡町)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『瀬川屋旅館』の名で営業中。別称『瀬川屋旅館』。 毛越寺ユースホステル(西磐井郡平泉町平泉字大沢)『毛越寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。建物の老朽化により閉館。建物は現存。別称『毛越寺宿院』『毛越寺ホステル』。 ユースホステル町立奥中山(二戸郡一戸町奥中山字西田子)一時期、『社会福祉法人日本キリスト教奉仕団』が経営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『奥中山ユースホステル』『ユースホステル奥中山』。別称『奥中山ホステル』『町立奥中山ユースホステル』。 ユースホステル松川荘(八幡平市松尾寄木)国民宿舎と兼営していた。現在も宿泊施設『松川荘』の名で営業中。別称『松川荘』『八幡平ユースホステル松川荘』。 宮古木村ユースホステル(宮古市黒田町)旅館と兼営していた。ペアレントの死去により閉館。建物は既に解体済み。旧称『木村旅館』『ユースホステル木村旅館』。 野田ユースホステル(九戸郡野田村大字玉川)建物は廃校となった旧『野田村立玉川小学校』の施設を転用したもの。建物の老朽化により閉館。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 盛岡ユースホステル(盛岡市高松)建物は既に解体され、跡地は住宅地となっている。 花巻ならの里ユースホステル(花巻市高松)動物診療所と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 妙円寺ホステル(花巻市愛宕町)『妙圓寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 岩手県青少年会館ユースホステル(盛岡市みたけ)『一般財団法人岩手県青少年会館』が運営する複合施設『岩手県青少年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。現在も宿泊施設としての営業は継続中。 宮城県 仙台赤門ユースホステル(仙台市青葉区川内川前丁)自動車学校の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は現存。現在は『専門学校赤門自動車整備大学校』の寮に転用されている。旧称『仙台赤門ホステル』『ユースホステル仙台赤門』。別称『仙台赤門』。 ユースホステルなかのや旅館(刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町)旅館と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は『蔵王町営神の湯駐車場』となっている。旧称『なかのや旅館』『なかのやホステル』。 ユースホステル滝島旅館(大崎市鳴子温泉字新屋敷)国民宿舎と兼営していた。現在も国民宿舎『ホテルたきしま』の名で営業中。旧称『滝島旅館』。別称『滝島旅館ホステル』『ユースホステル瀧嶋』『ユースホステル瀧嶋旅館』。 いづみや旅館(白石市小原字湯元)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『いづみや旅館』の名で営業を継続していたが、1963年に建物が焼失した模様。現在は白石市内の別の地で宿泊施設『小原温泉ホテルいづみや』の名で営業を継続中。別称『ユースホステルいずみや』『いずみや旅館』『小原温泉いづみや旅館』『いづみや旅館ホステル』。 ユースホステル水戸屋(仙台市太白区秋保町湯元字薬師)現在は宿泊施設『ホテルニュー水戸屋』の名で営業中。別称『水戸屋』『水戸屋ホステル』。 仙台千登勢ユースホステル(仙台市青葉区小田原)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『旅館千登勢屋』の名で営業を継続していたが、後継者がいないことと新型コロナウィルスの感染拡大を理由に2020年5月31日を以って廃業した。閉館時の建物は1979年に建て替えた後のもの。旧称『仙台千登勢ホステル』『千登勢ホステル』『ユースホステル千登勢』。別称『仙台千登勢』。 ユースホステル金華山神社(石巻市鮎川浜金華山)『金華山黄金山神社』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は現存。現在は同神社の参拝者用休養施設に転用されている。旧称『金華山神社ユースホステル』。 道中庵ユースホステル(仙台市太白区大野田)閉館時の建物は1990年に建て替えた後のもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『仙台道中庵ユースホステル』。 秋田県 大湯温泉 黒森ユースホステル(鹿角市十和田大湯字上ノ湯)施設の老朽化により閉館。現在は日帰り入浴施設として営業中。旧称『黒森荘ホステル』『黒森荘ユースホステル』。別称『黒森荘』。 門前ユースホステル(男鹿市船川港本山門前字祓川)『長楽寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。旧称『長楽寺ホステル』『ユースホステル男鹿長楽寺』『男鹿長楽寺ユースホステル』。別称『男鹿長楽寺』『長楽寺ユースホステル』。 ユースホステル八橋青年の家(秋田市八橋運動公園)秋田県立青年の家と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地には秋田県の施設『秋田県立スポーツ会館』(現名称『秋田県スポーツ科学センター』。)が建てられた。旧称『八橋青年の家ホステル』『八橋青年の家』。 ユースホステル象潟青年の家(にかほ市象潟町字入湖ノ澗)組合立青年の家と兼営していた。建物は現存。現在は『社団法人にかほ市観光協会』『本荘由利森林組合仁賀保支所』が入居する施設に転用されている。 八幡平大沼ユースホステル(鹿角市八幡平字大沼→鹿角市八幡平字熊沢国有林)初代の建物は既に解体され、跡地には観光施設『八幡平ビジターセンター』が建てられた。2代目の建物も既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『八幡平大沼ホステル』。別称『八幡平ユースホステル』。 ユースホステル衆楽荘(湯沢市秋ノ宮字上ノ野)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後も宿泊施設『温泉保養館衆楽荘』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。 田沢湖ユースホステル(仙北市田沢湖生保内字上石神)国民宿舎と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 秋田ユースホステル(秋田市旭南) 駒岳山麓荘(仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『プラザホテル山麓荘』の名で営業中。 まつばユースホステル(仙北市西木町桧木内字松葉)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『松葉ユースホステル』。別称『松葉館ユースホステル』。 ユースパルあきたユースホステル(秋田市寺内字神屋敷)『一般財団法人秋田県青年会館』が運営する複合施設『秋田県青少年交流センター』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。現在も宿泊施設としての営業は継続中。 山形県 蔵王高原ユースホステル(上山市蔵王坊平高原)旧称『蔵王高原セントラル・ロッジ』『坊平セントラル・ロッジ』。別称『セントラル・ロッジ』『蔵王セントラルロッヂ』『蔵王高原セントラルロッヂ』『蔵王高原セントラルロッジ』。 西屋旅館(米沢市大字関)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『湯滝の宿 西屋』の名で営業中。旧称『白布高湯温泉 西屋旅館』『西屋ホステル』。 宗川旅館ホステル(米沢市大字板谷字五色)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『五色温泉宗川旅館』の名で営業を継続していたが、後継者不足を理由に2020年11月30日を以って閉業した。旧称『宗川旅館』。別称『五色温泉宗川旅館』『宗川ホステル』。 ユースホステル蔵王山の家(山形市大字上宝沢)民営宿泊施設と兼営していた。建物は解体済み。旧称『蔵王山の家』。別称『県営山ノ家ユースホステル』。 ユースホステル大平小舎(飽海郡遊佐町吹浦字鳥海山)山小屋と兼営していた。1952年に開催した第7回国民体育大会で鳥海山が登山競技の会場となったことから、選手の宿泊場所として吹浦村が建設した建物を使用したもの。閉館後も吹浦町(現在は合併により消滅。)所有の避難小屋として使用されていたが、老朽化と利用者減等を理由に2012年を以って閉鎖し、建物は解体された。跡地は空き地となっている。ペアレントは遊佐町長を務めた人物で『滝の小舎ホステル』と兼務していた。旧称『大平小屋』『大平小舎ホステル』。別称『大平小舎』『大平小屋ホステル』。 滝の小舎ホステル(飽海郡遊佐町吉出)山小屋と兼営していた。現在も遊佐町営の山小屋『滝ノ小屋』として営業中。ペアレントは遊佐町長を務めた人物で『ユースホステル大平小舎』と兼務していた。旧称『滝の小舎』。別称『滝の小屋』『滝ノ小舎』。 あづまユースホステル(米沢市大字関字湯の入沢)建物は解体され、跡地には米沢市営の施設『米沢市森林体験交流センター』(愛称は『白布森の館』。)が建てられた。別称『あずまホステル』『吾妻ユースホステル』『アズマユースホステル』。 ユースホステル八向館(新庄市大字本合海)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『八向館ホステル』。別称『八向館ユースホステル』。 ユースホステル山形県教育会館(山形市木の実町)閉館後、建物は解体され、跡地には複合施設『大手門パルズ』が建てられた。旧称『山形県教育会館』。別称『山形教育会館』『山形県教育会館ユースホステル』。 菊家旅館(米沢市相生町)旅館と兼営していた。現在は旅館業も廃業している。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『菊家旅館ホステル』『菊屋旅館』。別称『菊家旅館ユースホステル』。 泉荘ホステル(鶴岡市泉町)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っておらず、現在は駐車場経営に専念している。旧称『泉荘旅館』。 ユースホステル沢口旅館(酒田市大字飛島字勝浦甲)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『沢口旅館』の名で営業中。旧称『沢口旅館』。 ユースホステル吹浦海浜宿舎(飽海郡遊佐町吹浦字西浜)民営宿泊施設と兼営していた。旧称『西浜海浜宿舎』。別称『吹浦西浜海浜宿舎』『ユースホステル西浜海浜宿舎』。 つるおかユースホステル(鶴岡市三瀬字宮ノ前)ペアレントの逝去に伴い、長期休館となった後、2021年3月31日付で閉館した。旧称『鶴岡ユースホステル』。 やまがたユースホステル(山形市大字黒沢)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 山形七日町ワシントンホテルユースゲストハウス(山形市七日町)『ワシントンホテル株式会社』が経営するホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『山形七日町ワシントンホテル』の名で営業中。 福島県 ユースホステル渓谷荘(いわき市川前町川前字前川原)旅館と兼営していた。現在は旅館業も廃業している。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『渓谷荘ホステル』『渓谷荘』。別称『渓谷荘ユースホステル』。 ユースホステル松ヶ岡(いわき市平字古鍛冶町)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅館ときわ亭』の名で営業中。旧称『ユースホステルときわ』。 ユースホステル磐梯荘(耶麻郡猪苗代町大字若宮字上ノ湯)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『森の旅亭マウント磐梯』の名で営業中。旧称『磐梯荘』『磐梯荘ホステル』。別称『中の湯ホステル』。 ほていやホステル(福島市飯坂町字若葉町)旧称『ほてい屋旅館』。別称『ほていや』『布袋屋旅館』『ほていや旅館ホステル』。 ユースホステル柳津湖畔春江荘(河沼郡柳津町大字柳津字下平乙)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『瀞流の宿 かわち』の名で営業中。旧称『春江荘』『春江荘ホステル』『ユースホステル春江荘』。別称『柳津湖畔荘』。 只見ユースホステル(南会津郡只見町大字只見字新町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 会津野ユースホステル(大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷)東日本大震災の避難民受け入れ先として運営したため、長期休館中となっていた。現在は宿泊施設『会津野』の名で営業中。 白樺の家(耶麻郡北塩原村大字桧原)
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