中国ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「中国ブロック」の解説
開催日:2019年9月7日・8日 会場:鳥取県立米子産業体育館 <男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 motive 島根県 大学 東亜大学 山口県 高校 崇徳高等学校 広島県 都道府県R XXX(ターキー) 鳥取県 島根県立安来高等学校A 島根県 岡山県立岡山東商業高等学校 岡山県 福山平成大学A 広島県 高川学園高等学校 山口県 出典:組み合わせ 2019/9/7 1回戦 東亜大学 2-0 岡山県立岡山東商業高等学校 (25-21, 25-20) motive 0-2 崇徳高等学校 (18-25, 16-25) 島根県立安来高等学校 2-0 XXX(ターキー) (25-20, 25-16) 高川学園高等学校 0-2 福山平成大学A (19-25, 19-25) 2019/9/8 準決勝 東亜大学 2-0 崇徳高等学校 (25-19, 28-26) 島根県立安来高等学校 0-2 福山平成大学A (23-25, 22-25) 決勝 東亜大学 2-0 福山平成大学A (25-17, 25-23) ※東亜大学がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県V1 岡山シーガルズ 岡山県 V2 大野石油広島オイラーズ 広島県 クラブ・実業団 ENJOUE 島根県 大学 広島文化学園大学 広島県 高校 就実高等学校 岡山県 都道府県R 米子北斗高等学校 鳥取県 安来高等学校A 島根県 中国学園大学 岡山県 進徳女子高等学校A 広島県 至誠館大学 山口県 出典:組み合わせ 2019/9/7 1回戦 至誠館大学 1-2 進徳女子高等学校 (29-27, 16-25, 16-25) 就実高等学校 2-0 ENJOUE (25-17, 25-9) 準々決勝 岡山シーガルズ 2-0 進徳女子高等学校 (25-10, 25-13) 中国学園大学 2-0 島根県立安来高等学校 (25-12, 25-10) 広島文化学園大学 2-0 米子北斗高等学校 (25-13, 25-14) 就実高等学校 0-2 大野石油広島オイラーズ (16-25, 20-25) 2019/9/8 準決勝 岡山シーガルズ 2-0 中国学園大学 (25-10, 25-14) 広島文化学園大学 0-2 大野石油広島オイラーズ (21-25, 21-25) 決勝 岡山シーガルズ 2-1 大野石油広島オイラーズ (25-20, 22-25, 25-11) ※岡山シーガルズがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「中国ブロック」の解説
岡山県 倉敷ユースホステル(倉敷市向山) 広島県 自然の森M.G.ユースホステル(府中市上下町矢野)長期休館中(2022年3月現在。)。広島県内に初めてオープンした民営のユースホステル。M.G.とは「モダンガイド」のことである。日本ユースホステル協会に加盟している。内湯のみだが矢野温泉の湯を使用している。現在の建物は1993年11月に再オープンした建て替え後のもの。旧称『M.G.S.S.ホステル』『M.Gホステル』『M.G.ユースホステル』。 広島西条駅前ユースホステル(東広島市西条岡町)2013年10月1日開館。 山口県 海峡の風(下関市火の山ユースホステル)(下関市みもすそ川町)現在の建物は同じ地名の別の場所から2016年3月5日に移転した後のもの。『下関市火の山ユースホステルの管理等に関する条例』に基づき設置。長きにわたり『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『中国ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかった(『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたため。)が、2016年3月5日のリニューアルオープン時より掲載が復活することとなった。初代の建物は解体され、跡地は駐車場となっている。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』『公営キーユースホステル協議会』に加盟。旧称『火の山ユースホステル』『下関市火の山ユースホステル』『下関火の山ユースホステル』『下関市火の山ユースホステル海峡の風』。 萩ユースホステル(萩市大字堀内)旧称『萩指月ユースホステル』。 宇部ときわ湖畔ユースホステル(宇部市開)旧称『宇部ユースホステル』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「中国ブロック」の解説
鳥取県 若桜氷の山ユースホステル(八頭郡若桜町大字舂米)告知がないまま、閉館となった模様。その後もユースホステルの名称を使用したまま、宿泊施設として営業を継続していたが、2008年冬に廃業したことがホームページにて公表されている。 島根県 立久恵峡ユースホステル(出雲市乙立町)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。2006年7月の豪雨により建物が水没し、再開するためには多額の費用が必要となることが判明したため、そのまま閉館することとなった。建物は2008年8月に解体されている。開館時より『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『中国ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかったが、これは『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたためである(『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には閉館時まで加盟。)。 隠岐の島ユースホステル(隠岐郡隠岐の島町布施)2000年2月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『隠岐の島町ユース・ホステル設置及び管理条例』に基づき設置(昭和40年布施村条例第17号として制定された『隠岐の島ユース・ホステル条例』は合併により発足した隠岐の島町にも条例第172号として引き継がれている。)された施設であるが、2014年3月13日議決の『隠岐の島町ユース・ホステル設置及び管理条例を廃止する条例』により、閉館となった。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『隠岐ノ島ユースホステル』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「中国ブロック」の解説
鳥取県 三朝ユースホステル(東伯郡町三朝町大字三徳字密坊)『公営三朝ユースホステル管理条例』『公営三朝ユースホステル使用条例』に基づき設置された施設であるが、1991年6月を以って同条例は廃止され、閉館となった。建物は1991年9月に解体されている。 ユースホステル香宝寺(東伯郡湯梨浜町大字下浅津)『香宝寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『香宝寺ホステル』。 大山ユースホステル(西伯郡大山町大山字立ノ坂下)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。別称『大山高原ホステル』。 山の村ユースホステル(日野郡江府町大字宮市)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 米子南ユースホステル(西伯郡南部町大字北方)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 島根県 七尾公園ユースホステル(益田市七尾町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『七尾公園ホステル』。別称『妙義寺ホステル』。 たくひユースホステル(隠岐郡西ノ島町大字美田字波止)『焼火神社』の施設の一部(社務所『やまさち荘』と宮司自宅『うみさち荘』を使用。)をユースホステルとして開放したもの。社務所は大字美田、宮司自宅は大字美田字波止に所在する。旧称『焼火神社ホステル』『ユースホステルたくひ』。 法眼寺ホステル(松江市外中原町)『法眼寺』の施設内にユースホステルを開設したもの。 ゑびすやユースホステル(出雲市大社町杵築南)閉館時の建物は建て替え後のもの。現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『ゑびすや民営ホステル』の名称で宿泊業を行っている。旧称『えびすやホステル』『えびすやユースホステル』。 松江荘ユースホステル(松江市大輪町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『松江荘ホステル』。 ユースホステル城福寺(太田市仁摩町)『城福寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『城福寺ユースハウス』の名称で宿泊業を行っている。 松江レークサイドユースホステル(松江市古曽志町)ボイラーや給水ポンプの老朽化により重大事故の発生が予見されることと運営体制の維持困難を主な理由として2008年9月1日より2020年1月31日までの長きにわたり休館していたため、『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページの掲載対象から外されていた。旧称『松江ユースホステル』。 玉造ユースホステル(松江市玉湯町湯町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステル三刀屋峯寺(雲南市三刀屋町給下)『峯寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。別称『ユースホステル奥出雲峯寺』。 ユースホステル水若酢(隠岐郡隠岐の島町郡)『水若酢神社』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『水若酢ユースホステル』。 ユースホステル隠岐神社(隠岐郡海士町海士)『隠岐神社』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。別称『隠岐神社』『隠岐神社ユースホステル』。 知夫ユースホステル(隠岐郡知夫村) 津和野ユースホステル(鹿足郡津和野町大字鷲原)『法音寺』の施設内にユースホステルを開設したもの。閉館後は空き家となっていたが、2016年7月に建物をリノベーションし、レストラン『Some more』が開店した。 雲月青年の家ユースホステル(浜田市旭町坂本)青年の家と兼営していた。旧称『雲月青年の家』。 浜田ユースホステル(浜田市朝日町) 岡山県 いそやホステル(備前市日生町日生)旅館と兼営していた。旧称『いそや旅館』。 湯原館ホステル(真庭市湯原温泉)旅館と兼営していた。建物は一部現存するものの、廃墟と化している。 ひるぜん増田屋ユースホステル(真庭市蒜山中福田)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『増田屋ホステル』『ユースホステル増田屋』。 ひるぜんセントラル・ロッヂ(真庭市蒜山上福田)1962年11月に発生した火災により施設は焼失した。旧称『ひるぜんユースホステル』。 鷲羽山ユースホステル(倉敷市大畠)建物は岡山県が建設し、1962年に倉敷市に委譲されたもの。施設の老朽化により予定より2年早めて閉館した。閉館後の2016年6月に建物は解体され、跡地は空き地となっている。『倉敷市鷲羽山ユースホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2015年3月を以って同条例は廃止され、閉館となった。なお、閉館時まで『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『中国ブロックユースホステルマップ』には掲載されていなかったが、これは『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたためである(『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には閉館時まで加盟。)。別称『岡山県鷲羽山ユースホステル』。 蒜山ユースホステル(真庭市蒜山上福田)『蒜山国民休暇村』(現名称『休暇村蒜山高原』。)に付随する施設として開館したもの。 笠岡屋ユースホステル(笠岡市大字笠岡)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『笠岡屋旅館』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。旧称『笠岡屋旅館ホステル』『旅館笠岡屋』『ユースホステル笠岡屋』。 ユースホステル大聖寺(美作市大聖寺)『大聖寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。別称『大聖寺』。 日本原高原ユースホステル(津山市市場)別称『ユースホステル日本原高原』。 新見東屋ユースホステル(新見市新見)旅館と兼営していた。旧称『東屋旅館ホステル』『東屋ホステル』『ユースホステル東屋』。 岡山県青年会館ユースホステル(岡山市北区津倉町)『財団法人岡山県青年会館』が運営する複合施設『岡山県青年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。運営法人の解散により閉館した。閉館後の2008年6月に建物は解体、土地は売却され、跡地は住宅地となっている。旧称『岡山県青年会館』『ユースホステル岡山県青年会館』。 三虎ユースホステル(笠岡市真鍋島)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『島宿三虎』の名で営業中。旧称『ユースホステル三虎』『まなべ三虎ユースホステル』。 ユースホステル王子ヶ岳友愛山荘(玉野市永井)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設『王子ヶ岳友愛山荘』をユースホステルとして指定したもの。アクセスとなる交通機関が廃止されたことに伴い、閉館となった。 高梁ユースホステル(高梁市寺町)『巨福寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 蒜山高原川上ユースホステル(真庭市蒜山湯船)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅籠・川上苗村』の名で営業中。 白石島・お多福ユースホステル(笠岡市白石島)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『Twilight Hotel お多福INN』の名で営業中。 広島県 一力館ホステル旅館と兼営していた。別称『一力旅館』。 ユースホステル尾道友愛山荘(尾道市西土堂町)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設をユースホステルとして指定したもの。閉館後は『尾道観光協会千光寺公園事業所』の入居する宿泊施設『友愛山荘』の名で営業中。旧称『尾道友愛山荘』。 広島ユースホステル(広島市東区牛田新町)指定管理者として運営していた特定非営利活動法人が運営辞退を申し出たため、2012年4月1日より長期休館となった後、2013年3月31日付で閉館した。『広島ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2013年4月1日を以って条例は廃止され、閉館となった。別称『神田山』。 ユースホステルまこと会館(廿日市市宮島町)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『宮島ホテルまこと』の名で営業中(ただし、ユースホステルのあった番地は現在集会所となっており、『宮島ホテルまこと』はその真隣に建てられている。)。旧称『まこと会館ホステル』『まこと会館』。別称『宮島ユースホステル』。 ユースホステル三段峡ロータリー・ロッジ(山県郡安芸太田町大字中筒賀松原)旧称『広島ロータリー・ロッジ』『ユースホステル広島ロータリー・ロッジ』。別称『広島ロータリーロッジ』『広島ロータリー・ロッヂ』『三段峡ユースホステル』『ユースホステル三段峡ロータリーロッジ』。 瀬戸田ユースホステル(尾道市瀬戸田町垂水)1966年10月から1973年11月30日まで開館したユースホステル。旧称『ユースホステル瀬戸海荘』『瀬戸海荘ユースホステル』。 ユースホステル道後山荘(庄原市西城町三坂)『道後山高原スキー場』の山荘と兼営していた。建物は現存。現在は『道後山観光株式会社』が入居する施設に転用されている。別称『道後山荘』。 瀬戸田ユースホステル(尾道市瀬戸田町瀬戸田)1968年から2002年6月30日まで開館したユースホステル。閉館後も宿泊施設として営業を継続していたが、現在は廃業した模様。建物は現存。旧称『新瀬戸田ユースホステル』。 広島ベイサイド坂ユースホステル(安芸郡坂町植田)ペアレントは『瀬戸田しまなみユースホステル』と兼務していた。閉館時の建物は1994年12月に建て替えた後のもの。現在、建物は天理教の宗教施設として使用されている。旧称『広島坂町ユースホステル』『坂町ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していた。)。 鞆モンテユースホステル(福山市沼隈町大字能登原)建物は既に解体され、跡地には特別養護老人ホームが建設されている。別称『能登原モンテユースホステル』。 三次ユースホステル(三次市三次町甲)『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『中国ブロックユースホステルマップ』に掲載されていたにもかかわらず、『民営ユースホステルの会』のホームページでは2008年で閉館と表記されていた(正式な閉館日は2011年3月1日付。)。閉館後、宿泊施設としての営業は行っていなかったが、元ペアレントの孫が運営者となり、2019年4月から宿泊施設『三次のさんかく』の名で営業を再開した。 瀬戸田しまなみユースホステル(尾道市瀬戸田町)ペアレントは『広島ベイサイド坂ユースホステル』と兼務していた。現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『民営ホステル瀬戸田垂水温泉』の名称で宿泊業を行っている。旧称『生口島垂水ユースホステル』『生口島シーサイドユースホステル』。 東広島ユースホステル(東広島市八本松町原)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 広島西条ユースホステル(東広島市西条町大字上三永字平田) 広島宮島口ユースホステル(廿日市市宮島口)現在は宿泊施設『SimpleStay宮島』の名で営業中。 ユースホステルレイノ・イン広島平和公園(広島市中区大手町)ホテルと兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地には宿泊施設『ホテル呉竹荘 広島大手町』が建てられた。 山口県 半月庵ユースホステル(岩国市岩国)旅館、国民宿舎と兼営していた。『岩国ユースホステル』は後継施設。現在も料亭兼旅館兼国民宿舎『半月庵』の名で営業中。旧称『半月旅館』『半月庵ホステル』。 秋吉台ユースホステル(美祢市秋芳町秋吉)現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『秋吉台ユースビレッジ』の名称で宿泊業を行っている。 湯野温泉ユースホステル(周南市大字湯野)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 青海島ユースホステル(長門市仙崎)元ペアレントは別の場所でペンションを経営中。建物は既に解体済み。 岩国ユースホステル(岩国市横山)『半月庵ユースホステル』の後継施設として開館。2012年6月1日より長期休館となった後、2021年3月31日付で閉館した。中国新聞の報道では「施設の老朽化と時代の変化に伴う利用者減」を理由に2012年5月31日で閉館したものとなっている。建物は現存するものの、廃墟と化している。 山口ユースホステル(山口市宮野上)現在は『プライベートホステル協会(JAPYHA)』に加盟、新たなユースホステル運動を提唱し、『プライベートホステル山口紅花舎』の名称で宿泊業を行っている。 ユースホステル神上寺(下関市豊田町大字江良)『神上寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 パルトピアやまぐちユースホステル(山口市神田町)『一般財団法人防長青年館』が運営する複合施設『防長青年館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。閉館後は宿泊施設『パルトピアやまぐち』の名で営業中。旧称『ユースホステルパルトピアやまぐち』。
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