掲載対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/22 07:55 UTC 版)
「日本のアーチダム一覧」の記事における「掲載対象」の解説
掲載対象となるダムは、1964年(昭和39年)改訂の河川法、および1976年(昭和51年)制定の河川管理施設等構造令において定められたダムの基準、高さ15メートル以上のダムについて掲載する。なお砂防ダムについては掲載対象外とする。一覧表の順序は都道府県順→五十音順で示す。
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掲載対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 14:01 UTC 版)
「日本のロックフィルダム一覧」の記事における「掲載対象」の解説
掲載対象となるダムは、1964年(昭和39年)改訂の河川法、および1976年(昭和51年)制定の河川管理施設等構造令において定められたダムの基準、高さ15メートル以上のダムについて掲載する。なお砂防堰堤、鉱滓ダムについては掲載対象外とする。一覧表の順序は五十音順で示す。
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掲載対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 15:33 UTC 版)
「日本の多目的ダム一覧」の記事における「掲載対象」の解説
掲載対象は治水(洪水調節、不特定利水)および利水(灌漑、上水道・工業用水道供給、水力発電、消流雪用水、レクリェーション)を目的とするダムおよび堰である。洪水調節と不特定利水の二つを目的とするダムは治水ダムであるため対象外。ただし複数の利水目的を有するダムについては掲載する。ダムの基準は1964年施行の河川法及び1976年施行の河川管理施設等構造令に基づき高さ15.0メートル以上のものを「ダム」とし、それ以外は「堰」とする。従って砂防法に基づき建設される砂防堰堤は、河川法上のダムとは見なされないので、複数の目的を有していても対象からは除外する。
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掲載対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 07:25 UTC 版)
「日本の発電用ダム一覧」の記事における「掲載対象」の解説
掲載されるダムは、電力会社、民間企業および地方自治体が管理または施工を行っている水力発電目的に特化したダムである。多目的ダムについては掲載から除外する。また、原則として河川法に基づくダムの基準である「高さ15.0メートル以上」のダムを掲載の対象とするが、一級河川の本流に建設されたものについては、15.0メートル以下のダムについても掲載する。
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掲載対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 12:08 UTC 版)
本項目における掲載対象は原則として河川法に規定されているダムの基準・高さ15メートル以上のダムで、水力発電のみを目的とするダムを掲載する。水力発電目的を有する多目的ダムについては、電力会社単独管理または河川管理者(国土交通省・都道府県)との共同管理ダム(兼用工作物)に限って掲載する。特定多目的ダム・補助多目的ダム、あるいは都道府県管理の利水専用多目的ダムについては掲載しない(日本の多目的ダム一覧を参照)。また砂防法に基づき建設される砂防堰堤については、水力発電目的があっても掲載対象外とする。 ただし、高さ15メートル以下の、いわゆる堰に関しては記事として掲載されているもの、または一級河川本流に建設されており高さあるいは総貯水容量が判明するものについて掲載する。天然に形成された湖沼についても、総貯水容量が判明するものは掲載する。
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