8つのゾーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 17:01 UTC 版)
「いろ」にふれる展示生物 - カクレクマノミ、ルリスズメダイ、モンガラカワハギ、ハタタテハゼ、バイカラードッティバック、シロボシアカモエビなど。 「わざ」にふれる展示生物 - メガネモチノウオ、テッポウウオ、オオテンジクザメ、コバンザメ、トラフザメ、カラスエイ、オジサン、ヨツメウオ、ゴンズイ、アメリカカブトガニ、ヒオウギガイ、モンハナシャコ、マダコ、キンチャクガニ、メガネカラッパなど。 「すがた」にふれる※現在はおよぎにふれるに変更展示生物 - チンアナゴ、ネッタイミノカサゴ、ボロカサゴ、ハリセンボン、コンゴウフグ、マツカサウオ、ヘコアユ、ヒゲハギ、ダイオウグソクムシ、オウムガイ、ゾウリエビ、ウチワエビなど。 「およぎ」にふれる 「かくれる」にふれる展示生物 - エボシカメレオン、ハナカマキリ、フトアゴヒゲトカゲなど 前述した事情で、2019年3月1日から新設。タテジマキンチャクダイの幼魚の模様を、壁面・天井・床面のデザインに採用している。 「みずべ」にふれる展示生物 - イリエワニ、ミニカバ、ホワイトタイガー、ピラルクーなど。 オープン当初から2019年の初頭までは、「ぷいぷい水槽」(MBSテレビ平日午後の情報番組『ちちんぷいぷい』とのコラボレーションによる水槽)を一角に設置していた。この水槽が設置されていたゾーンに「『かくれる』にふれる」ゾーンを新設することに伴って、同年3月から、当施設のオープン以来初めて展示ゾーンを変更。 「うごき」にふれる展示生物 - ワオキツネザル、カピバラ、アメリカビーバー、コツメカワウソ、オニオオハシ、ケープペンギン、アナホリフクロウ、オウギバト、モモイロペリカン(2021年7月まで)、シロムネオオハシ、シャローエボシドリ、アカガシラエボシドリ、オシドリ、インドクジャク、ケヅメリクガメ、アルダブラゾウガメ、スッポンモドキ、パルマワラビー 入口付近には、マチカネワニの模型が壁から突出しており、開館当初はフォトスポットとなっていたが、リクガメの展示場が新設されてからは、真下での撮影が不可になった。 「つながり」にふれる - 壁と床の二面スクリーンで立体的な映像を楽しめる。 WONDER MOMENTS - 世界初の球体とフロアのプロジェクションによるインタラクティブな体感型アート空間。LUCENT代表のアーティスト松尾高弘が手がける。 ひびきにふれる[2021.11.19-2022.9.4] SONY×nifrelの特別展。上映時間7分。
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