主な開催記録
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2007年(第30回。7月28日開催)は30周年を記念して、22,000発が打ち上げられた。 2009年(第32回。7月25日開催)は、21,500発が打ち上げられた。東京都が2016年の開催を目指して招致している2016年東京オリンピック構想(夏季オリンピック)にちなみ、五輪やメダルの色をイメージした花火も打ち上げられた。見物客数は前年より4万人多い948,000人(主催者発表)。 2017年(第40回。7月29日開催)は40周年を記念して、22,000発が打ち上げられた。
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主な開催記録
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第1回 - 1953年(昭和28年)8月20日、「東海道花火大会」静岡西部発展会により安倍川橋と東海道線鉄橋間の安倍川川原で開催。 第2・3回 - 「木工祭花火大会」木工業界の協力により駿府城内の堀で開催。 第4回 - 「安倍川花火大会」新通学区の協力により安倍川の河原で開催、大落雷に遭い中止。 第5回 - 1958年(昭和33年)7月20日、5学区の協力体制により安倍川の河原で花火師は田畑煙火株式会社(浜松市)、株式会社イケブン(藤枝市)の2店、観客数5万人。 第6回 - 薄暮花火「けむり」が始められ、初めて2尺玉打ち上げ。 第7回 - スポンサー数も増え、仕掛け花火も13基、スターマイン提供29発打ち上げた。 第9回 - 安心堂から「真冬の夜の夢」の大仕掛花火の提供。 第10回 - 花火師は田畑煙火株式会社、株式会社イケブン、株式会社光屋窪田煙火工場(静岡市)、株式会社煙火工場神戸(島田市)の4店。 第12回 - 開催日を7月末土曜日に変更。 第13回 - 浜田産業がカッパ音頭を作り花火の合間に踊った。 第14回 - 静岡市がアメリカのオマハ市と姉妹関係、留学生が浴衣がけ日本スタイルで観賞。 第18回 - 桟敷席がタタミ表を利用。 第20回 - 記念大会、仕掛け花火・スターマイン30発、尺玉24発、7・8寸70発打ち上げ、観客数35万人。 第21回 - 七夕台風の直撃を受け、1ヶ月遅らせて8月24日開催。 第25回 - 記念大会、総会に規約案が提出され部分改正、現在の大会運営となっている。 第26回 - 静商裏のスポーツ広場を観客席として拡大、安心堂を含め8スポンサーが利用。 第27回 - ハッピを作り着用するようになった。 第30回 - 静岡第一テレビの協賛、前夜祭の盆踊りを演出、テレビで放送。 第32回 - 特別招待席を廃止、全席を一般観客席とした。 第34回 - 静岡商工会議所青年部協賛、安倍川蓮台越競争6チーム参加。 第35回 - 1988年(昭和63年)10月、記念大会、カラー写真の大型ポスターを作り、7,000発と尺玉20連発打ち上げ。 第38回 - 高校総体に合わせ1週間遅らせ8月3日開催、30数年ぶりの2尺玉打ち上げ。 第50回 - 2003年(平成15年)記念大会。 第52回 - 2005年(平成17年)政令指定都市「静岡」誕生を祝う記念大会、観客数50万人。 第65・66回 - 2018年(平成30年)、2019年(令和元年)台風の影響で中止された。 第67・68回 - 2020年(令和2年)、2021年(令和3年)新型コロナウイルスの感染防止対策により中止された。 第69回 - 2022年(令和4年)新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い5年ぶりの開催。大会本部によると約35万人の来場があった。
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