黒田長成とは?

黒田長成 くろだ ながしげ

黒田長成の肖像 その1
慶応3年5月5日昭和14年8月14日1867~1939)

福岡生まれ。政治家。旧福岡藩黒田長知長男明治11年(1878)家督相続17年(1884)侯爵英国ケンブリッジ大学留学帰国22年(1889)式部官となるが翌年辞す25年(1892)貴族院議員27年(1894)から長く貴族院副議長務める。大正13年(1924)枢密顧問官

キーワード 公家・旧大名, 政治家
著作等(近代デジタルライブラリー収載
  1. 維新歴史の編纂に関する意見 / 黒田長成著 史談会, 明25.5 <YDM2037>
  2. 北海道論 / 黒田長成著 東邦協会, 明26.5 <YDM23285>
  3. 菅相公 / 黒田長成著 菅公会, 明34.7 <YDM6925>
  4. 淵の玉藻 / 黒田長成著 ; 植松有経時枝誠道, 明37.12 <YDM86525>

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黒田長成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/20 07:28 UTC 版)

黒田 長成(くろだ ながしげ、慶応3年5月5日1867年6月7日) - 昭和14年(1939年8月14日)は、日本政治家侯爵。号は桜谷。父は筑前福岡藩の最後の藩主黒田長知である。妻は公爵島津忠義の娘、清子。後嗣は嫡男・黒田長礼黒田長政から数えて福岡黒田家13代目の当主である。位階従一位勲等勲章勲一等旭日桐花大綬章




  1. ^ 高瀬暢彦「金子堅太郎 自叙伝(3)」(日本大学精神文化研究所紀要29、1998年3月、史料紹介、136~138頁)。旧藩主黒田長知からの長成の修学の途についての相談に対し、金子はつぎのように助言した。「長成君は大藩華族の当主なれば、将来、英国に赴き、彼国の貴族の修学する大学に入学し、一箇の専門学を修業し、且つ英国の貴族に則り、その人格を修養せらるること緊要なり。もし此儀御採用あるべしとならば、慶應義塾を去り、大学予備門に通学し、外人教師につきて英語は勿論、その他の学科をも修め、予備門卒業の後は直ちに英国に留学せられんことを希望す。何となれば、慶應義塾は普通中学の程度にして、専門の学科を教授することなく、また、その英語は日本人が変則の英語を以て教ゆるが故に、その発音読方等は不完全にして、渡英後に純粋の英語を学ぶのに、却て障害となるべければなり」。
  2. ^ "Kuroda, Nagashigé. (KRD885N)". A Cambridge Alumni Database. University of Cambridge. 
  3. ^ 『官報』第7640号、明治41年12月12日。
  4. ^ 『官報』第307号「叙任及辞令」1884年7月8日。
  5. ^ 『官報』第1937号「叙任及辞令」1889年12月11日。
  6. ^ 『官報』第3811号「叙任及辞令」1896年3月16日。
  7. ^ 『官報』第7272号「叙任及辞令」1907年9月23日。
  8. ^ 『官報』第1310号・付録「辞令」1916年12月13日。
  9. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1915年11月10日。
  10. ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。


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