番組の変遷
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「2時はどきどき5ch」の記事における「番組の変遷」の解説
2017年4月3日の放送より、牧野・上野が月曜 - 木曜MC、深谷杏子(北陸朝日放送アナウンサー)・久保が金曜MCとなり、番組ロゴ、テーマ曲、各コーナーの内容・構成も変更された。 2017年9月28日をもって上野が産休・育休のため降板。同年10月2日より放送時間を14:00 - 14:45に拡大。同日より深谷が月曜 - 木曜MCにスライドし、クマムシが金曜MCに加わった。 2018年3月29日をもって深谷が北陸朝日放送退社のため降板。同年4月2日より『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送テレビ制作)の5分繰り上げに伴い、13:55 - 14:00に前座番組『もうすぐ2時どき』を放送開始。同日より久保が月曜 - 木曜MCにスライドし、金曜MCは金子美奈(北陸朝日放送アナウンサー)・とよしげ(ぶんぶんボウル)に交代、スタジオリポーターとして森重有里彩(北陸朝日放送アナウンサー)が加わったほか、「あなたの街のテレビ回覧板」をキャッチフレーズに据え、各コーナーの内容・構成もマイナーチェンジされた。同月28日より『月刊2時どき』を放送開始。『月刊2時どき』は本番組の傑作選として毎月1回土曜午後に30分放送される。 2019年3月29日をもって本番組は終了し、同年4月1日より本番組の後継番組として自社制作夕方ワイド『ギュッ!と石川 ゆうどきLive』(月曜 - 木曜 15:52 - 19:00・金曜 15:52 - 18:53)を開始。同番組では15:52 - 16:50が本編扱いされ、本番組の出演者の多くが続投となる。
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番組の変遷
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KBS 9時ニュース(KBS 9시 뉴스<第1期>、1979年11月15日 - 1984年10月)NHK『ニュースセンター9時』を参考にしたものとみられており、当初のオープニングは9の文字をモチーフにした時計付のオブジェ。約10年ほど使われた9の文字が『NC9』の『9』に似ていただけでなく、時計も同様にクロマキー合成システムとなっており、その日のトップ項目やスタジオの風景が映されるものを使用。1981年代にはKBSでもニュースセンターが簡素ながらも整備されたということもあってか、9を大きくかたどった黄色い文字が回転し、画面中央に消えた後もう一度9の文字がズームインするオープニングに変わった。テーマソングはいずれもファンファーレ調。 KBS ニュースセンター9(KBS 뉴스센터9、1984年10月29日 - 1988年11月2日) KBS 9時ニュース(KBS 9시 뉴스<第2期>、1986年11月3日 - 1992年4月4日)1986年~1987年10月にかけてオープニングでは「KBS 9時 뉴스」と一部漢字表記していた。 1988年3月~1990年12月31日のオープニングではKBSのマークが登場。ニュースセンターからの放送のためセットには「KBS뉴스센터」と文字が入っていた時期がある。 1991年1月1日は地球をイメージしたグラフィックで「NEWS→(回転して)뉴스」と出した後、9の文字を大きめに出して「KBS9」と表記されていた。 1992年頃から20時の数十秒前ぐらいから時報スーパーが画面下部中央に表示されるようになる。 KBS 9時ニュース現場(KBS 9시 뉴스현장、1992年4月6日 - 1993年4月30日)1992年10月5日から使われるようになったテーマソングは、2018年までの長期に渡って使用された。 KBSニュース(KBS 뉴스、1993年5月1日 - 1993年10月17日)初期はテーマ曲が異なっていたが、1993年7月8日より戻された。 1993年8月6日と1993年8月7日は大田国際博覧会のキャラクターが登場するオープニングであった。 KBSニュース9(KBS 뉴스 9、1993年10月18日 - )1993年10月18日 - 1994年10月 1994年10月 - 1996年10月13日 1996年10月13日 - 1997年3月2日 1997年3月3日 - 1999年5月2日 1999年5月3日 - 1999年12月21日 1999年12月22日 - 2005年3月2日 2005年3月3日 - 2008年3月30日 2008年3月31日 - 2008年8月10日 2008年8月11日 - 2010年5月9日 2010年5月10日 - 2014年12月31日 2015年1月1日 - 2016年4月24日 2016年4月25日 - 2018年12月31日 2019年1月1日 -
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番組の変遷
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日本テレビ 日曜日0:55 - 1:25前番組番組名次番組Hulu傑作シアター 僕は歌が歌いたい Hulu傑作シアター 表 話 編 歴 アンタッチャブルメンバー山崎弘也 - 柴田英嗣 現在の出演番組クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(現在は山崎のみ出演) - World Baseballエンタテイメント たまッチ! - アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル - プロ野球珍プレー・好プレー大賞 - お笑い二刀流 MUSASHI(お笑い実力刃) - 人志松本の酒のツマミになる話 - お笑い脱出ゲーム - 騙し合いバトルロワイヤル THE完全犯罪 柴田の出演番組話題のアプリ ええじゃないか! - 土曜はナニする!?(VTR出演) - ラヴィット!(水曜) 過去の出演番組黄金ボキャブラ天国 - GameWave - 爆笑オンエアバトル - 虎の門 - トバ子シリーズ - GAME BREAK - アイドル道 - 第54回NHK紅白歌合戦 - 関根&優香の笑うシリーズ - アドレな!ガレッジ - リチャードホール - うまッチ! - お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル - パンピーの法則 - 歌スタ!! - あざーっす! - ブルブルアンタッチャブル - お台場お笑い道 - テレつく! - 伊東家の食卓 - 極上!腹ぺこ旅レシピ - お台場湾岸テレビ - MR.レッドゾーン - 未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン - 美味紳助 - オッチモ! - みんなのウマ倶楽部 - アンタッチャブルのマキマキでやってみよう!! - 地上最大のTV動物園 - アメカフェ♪ - バカヂカラ - アクセる★ビリー! - ウェルカムTV - エンタの神様 - 僕は歌が歌いたい - THE芸人プリズン - 品評会ばんちょー 柴田の過去の出演番組今夜野宿になりまして - LINDA!〜今夜はあなたをねらい撃ち〜 - アンタッチャブル柴田と神咲詩織のいい加減、オトナになれよっ! - 柴田地球防衛隊〜地球を守るのは僕らだ〜 - イチオシ大予想TV「馬キュン!」 - 青春高校3年C組(隔週出演) - 志村でナイト - トリニクって何の肉!? - 志村友達 過去のラジオ番組伊集院光 深夜の馬鹿力 - 伊集院光 日曜日の秘密基地 - アンタッチャブルのたなからぼたもち - アンタッチャブルのシカゴマンゴ 関連項目プロダクション人力舎 - M-1グランプリ - ビジトジ - お笑い第四世代 テンプレート 表 話 編 歴 山崎弘也現在の出演番組 スクール革命! - クイズプレゼンバラエティー Qさま!! - ザキ山小屋 不定期ロンドンハーツ - アメトーーク! 現在の特別番組ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV - World Baseballエンタテイメント たまッチ! - プロ野球珍プレー・好プレー大賞 - スゴ動画超人GP 過去の出演番組流行りモノ乗っかりバラエティ ザキヤマが来るーッ!! - ラボ☆マイスター - ホリさまぁ〜ず - マルさまぁ〜ず - さまぁ〜ずのヤリタ☆ガ〜リ〜 - みんなでニホンGO! - ブラっと嫉妬 - あいまいナ! - ザキ神っ! 〜ザキヤマさんとゆかいな仲間たち〜 - 有田&山崎のひきだし太郎 - 5MEN旅 - キカナイト - フジテレビからの〜! - 竹山のやりたい100のこと〜ザキヤマ&河本のイジリ旅〜 - ザキロバ!アシュラのススメ - 日曜×芸人 - 森田一義アワー 笑っていいとも! - コンちゃんテンちゃん - ギャンブル・ザ・ワールド - お説教アイドル 叱るGENJI - 名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ - 指原カイワイズ - いきなり!黄金伝説。 - Hot-Dog PRESS TV - 帰れまサンデー - さしこく〜サシで告白する勇気をあなたに〜 - おじゃMAP!! - ザキとロバ - 笑×演 - 有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦 - 有吉弘行のダレトク!? - 東京らふストーリー → 金曜日のどっち!? - 26時"ちょい前"のマスカレイド 関連項目アンタッチャブル - プロダクション人力舎
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番組の変遷
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「みんなの広場だ!わんパーク」の記事における「番組の変遷」の解説
初年度の放送時間は土曜17時から17時55分まで。初回は子供向けNHK教育番組の出演者が10人ほど集まった。先述通り、ゲストは全体を通して『おかあさんといっしょ』出演者(当時現役のおにいさん・おねえさんや歴代のおにいさん・おねえさん)が多かった。当初は番組内に『ぐ〜チョコランタン』、『ぴりっとQ』、『英語であそぼ』、『おじゃる丸』、『ベイビーフィリックス』が内包されていた。また、1年目は当時あつまれ!わんパークの番組枠統一オープニングで使われていた茂森あゆみ(『おかあさんといっしょ』17代目うたのおねえさん)が歌うテーマソングが当番組のオープニングとしても放送され、映像も『あつまれ!わんパーク』のものをベースにしたものが使われた(なお、テーマソングである『ソウルわんパーク』は番組本編のオープニングとして1年目から使用)。 2年目からは、DJティーノの声を担当していたダリオが顔出しで出演。放送日が日曜日に変更(時間帯は同じ)。これを受けてオープニングの『ソウルわんパーク』の歌詞が変わり、番組のセットも明るいものに変わった。この年は前年度放送分を含め、番組のビデオも多く発売された。
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番組の変遷
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「Smooth Air」の記事における「番組の変遷」の解説
2004年4月:放送開始。米国フィラデルフィアのラジオ局"Smooth Jazz - WJJZ106.1"のビル・シンプソンが担当。放送時間は 5:00-8:00。東京側は当該時間帯担当のニュース・ウェザー担当アナウンサーがそのまま出演していた。 2004年10月:東京側のナビゲーターとしてバイリンガルナレーターとして数々のテレビCM等に起用されていたYUKOを起用。 2005年4月:米国側担当がロサンゼルスのラジオ局"KTWV - THE WAVE"のデイヴ・コーズに変更。同時に放送時間が5:00-7:00となり、1時間短縮。 2006年4月:放送時間が5:00-6:00となり、1時間短縮。1時間番組になった。 2008年3月:放送終了。
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「Still Life (ラジオ番組)」の記事における「番組の変遷」の解説
1988年10月(J-WAVE開局)-1999年4月(創成期〜中期)Still Life (月曜-金曜 27:00-29:00) 1999年4月-2000年9月(拡大期) Still Life 〜Night Sequence〜 (月曜-金曜 26:00-27:00)詩の朗読とその詩に関連した曲を流す番組。1999年6月-9月と2000年4月-9月は別番組放送のため26:15開始。 Still Life (月曜-金曜 27:00-29:00)J-WAVE開局以来の従来のプログラム 2000年10月-2001年9月(末期1)Still Life 〜My Night & Jazz〜 (月曜-金曜 27:30-29:00)トークが入るジャズ番組。J-WAVE開局以来の放送枠が崩れ、番組内容も大幅に変更。 2001年10月-2002年3月(末期2)Still Life 〜BEYOND THE TIME〜 (月曜-金曜 27:30-29:00)トークは消滅したものの、当時主流となりつつあったクラブを意識したのか、内容はハウス系の曲なども多くかかるプログラムに変化
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番組の変遷
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『めざにゅ〜』開始以前(1994年8月-2003年9月) 1994年8月、『めざまし天気』としてスタート(中断時期あり。その間は『めざましエクササイズ』を放送)。放送時間は5:30 - 5:55。ネット局はフジテレビを含む10局。1990年代、どの局も早朝5時台は天気予報メインだった。 1997年4月、社屋移転によりコリドール(渡り廊下)ブースからの放送。 1997年9月29日、放送開始時間が5:00に。V10スタジオからの放送で男女ペアで担当というシフトになる。 2001年4月、放送開始時間が4:30に。メインキャスターに勝恵子を起用。 2002年1月、『めざましテレビ』拡大に伴い、放送時間が5:25までに短縮(それにより5:30からネット局は放送終了)。 2002年10月、木・金曜キャスターに伊藤由希子を起用。 2002年12月27日、『めざまし天気』放送終了。 2003年1月6日、『めざまし新聞』にリニューアル。その日の朝刊からの記事紹介を中心に放送した。 2003年4月、『めざまし新聞for BIZ』として、ビジネスマン向けにリニューアル。キャスターは松尾紀子(フジテレビアナウンサー、月 - 水曜)と勝恵子(木・金曜)。同年6月27日で終了。 2003年7月1日、『めざビズ』にリニューアル。キャスターは相川梨絵(当時共同テレビアナウンサー、月・火曜)と梅津弥英子(フジテレビアナウンサー、水・木・金曜)。9月30日、『めざビズ』の放送終了(『めざまし天気』からの流れはここで終わり、本番組へと完全にリニューアルされる)。 番組初期-土曜版終了(2003年10月-2009年9月) 2003年10月1日、本番組スタート。放送開始時間が早くなり、4:00開始に。メインキャスターには、同年信越放送を退社した杉崎美香を起用。サブキャスターは月 - 水曜が戸部洋子、木・金曜が石本沙織。 2004年12月30日、石本沙織が『めざましテレビ』に出演するためこの日の放送をもって降板(『めざましテレビ』スポーツコーナーを担当していた当時フジテレビアナウンサーの福元英恵の出産のための降板(現在は退職)に伴うため)。 2005年1月6日、高橋真麻が木・金曜のサブキャスターに就任。 2005年9月28日、戸部洋子が降板。同年10月3日、遠藤玲子が月 - 水曜のサブキャスターに就任。 2005年10月6日、番組放送500回を突破。 2006年9月29日、高橋真麻が降板。同年10月5日、木 - 土曜のサブキャスターに松尾翠が就任。 2006年10月7日、関東ローカルで土曜の放送がスタート。杉崎・松尾が担当。 2007年7月第3週、放送開始から200週目を迎える。同年7月21日、放送1000回を突破した(ただし、1000回目は土曜日の放送のため、関東ローカルだけの放送)。 2007年9月26日、遠藤玲子が『めざましテレビ』に出演するためこの日の放送を以って降板(『めざましテレビ』スポーツキャスターの石本沙織が『ハピふる!』(現在は終了)のメインキャスターとして出演することに伴う措置)。10月1日、生野陽子が月 - 水曜のサブキャスターに就任。 2007年10月6日、松尾翠が土曜のメインキャスターに就任。サブキャスターには同年デビューした新人タレントの岩崎千明を起用(岩崎にとって初のレギュラー番組出演となり、またメインMC杉崎以外としては初の芸能人出演者となる)。 2008年3月31日、松尾翠が木・金曜のメインキャスターに就任(杉崎が『めざましどようび』のメインMCとして出演することや、ラジオ番組のメインパーソナリティに起用されたことなどに伴う措置)。同時に岩崎千明が木 - 土曜のサブキャスターに就任。 2008年9月29日、開始以来のメインキャスター・サブキャスター2名での進行体制を改め、メインキャスター(ニュース・番組進行担当)、情報キャスター(スポーツニュース、芸能ニュース担当)、天気予報キャスターの3名での進行に変更される。その情報キャスターとして、月 - 水曜が生野陽子(同じ曜日の天気予報キャスターから配置換え)、木 - 土曜が加藤綾子(新加入)。岩崎千明が月 - 金曜の天気予報キャスターとなる(土曜日は情報キャスターの加藤が兼任)。 2009年3月17日、放送開始から1500回目を突破。 2009年3月25日、生野陽子が『めざましテレビ』に出演するためこの日の放送以って降板。3月30日、宮瀬茉祐子が月 - 水曜の情報キャスターに就任。 2009年9月19日、松尾翠が降板(なお、2006年10月5日 - 同日までの約3年間という期間は、本番組キャスターを経験した出演者の中では最長(当時)の杉崎に次ぐ2番目に長いレギュラー期間であった(最短は宮瀬の半年間)。夏休みの関係で1週間早く降板となった。 2009年9月23日、宮瀬茉祐子が降板(生野降板から新人アナウンサーの山中、松村)が登用可能になるまでの暫定的な登用であった。正式レギュラーとしては、後に入社し出演することになる山﨑夕貴に次いで短期間(在任期間178日、出演日数78日)であった。また、本番組歴代キャスターの中で唯一年を越すことがなかった)。岩崎千明が天気予報キャスターを引退。9月24日、加藤綾子が木 - 金曜のメインキャスターに、岩崎千明が水 - 金曜の情報キャスターに就任。 2009年9月26日、土曜日の放送が終了。この日に限り加藤がメインキャスター、岩崎が情報キャスターを担当。翌週より同枠では『週刊フジテレビ批評』が拡大し、天気予報を内包した『新・週刊フジテレビ批評』が放送開始。 土曜版終了-杉崎降板まで(2009年10月-2011年9月) 2009年9月28日、椿原慶子が月・火曜の情報キャスターに、山中章子が月 - 水曜の天気予報キャスターに就任。 2009年9月30日、ハヤリ・MONOコーナーに山縣苑子が就任。 2009年10月1日、松村未央が木・金曜の天気予報キャスターに就任。 2009年12月7日 - 9日、メインキャスターである杉崎美香が体調不良(インフルエンザ)で休演。杉崎自身、夏休み等以外ではもちろん、体調不良による休演は番組開始以来初。代行は、12月7日 - 8日は加藤綾子、9日は同年9月23日に卒業したばかりの宮瀬茉祐子が務めた。宮瀬は代行(ピンチヒッター)という限定的な形だったが、当番組を卒業したアナウンサーが再びキャスターの立場で出演するという、番組開始以来初の出来事となった。 2010年3月25日、同日放送をもって関西テレビでの放送が終了。 2010年8月16日 - 20日、8月19日と20日に木、金のメインキャスターを担当している加藤綾子が夏休みのため、杉崎美香が代行を務めた。これにより、この週では2年4ヶ月ぶりに番組草創期同様の杉崎による月 - 金フル出演が実現した。 2010年9月13日、14日、杉崎美香が夏休みのため、椿原慶子が初めてメインキャスター代行を務める(所定のポジションであるスポーツ・芸能は岩崎千明が代行)。9月15日 - 17日、杉崎美香の夏休みおよび加藤綾子の他番組出演等のスケジュールにより、当番組OGの宮瀬茉祐子がメインキャスター代行を務めた(前述にある2009年12月以来、2回目の代行出演)。 2010年9月29日、ハヤリ・MONOコーナー担当の山縣苑子が結婚・妊娠とそれに伴う芸能界引退により降板。 2010年10月1日、加藤綾子が『めざましテレビ』に出演するためこの日の放送を以って降板。岩崎千明が情報キャスターを引退。岩崎はこの日をもってスタジオ出演も降板となる。これにより、スタジオ出演者が杉崎を除いて全員昭和60年代生まれになる。 2010年10月4日、椿原慶子が月・火曜のメインキャスターに、山中章子が月 - 水の情報キャスターに、細貝沙羅が月 - 水曜の天気予報キャスターに就任。10月6日、杉崎美香が水 - 金曜のメインキャスターに担当変更、ハヤリ・MONOコーナーに芸能界を引退した山縣の後任として岩崎千明が就任。10月7日、松村未央が木・金の情報キャスターに、山﨑夕貴が木・金曜の天気予報キャスターに就任。 2010年10月11日 - 15日、月、火のメインキャスター椿原慶子の(遅い)夏休みのため、杉崎美香が月、火のメインキャスター代行を務めた。杉崎はこの年8月以来2度目の月 - 金曜フル出演となった。 2010年12月29日、「めざまし川柳」のコーナーが終了。番組開始当初から7年余続いたコーナーであり、コーナー存続期間最長だった。これにより、番組開始当初から続いたコーナー(ニュース・報道系を除く)が全て消滅することになった。 2011年1月20日、放送開始から2000回を突破した(番組の「きょうの1枚」のコーナーで、松村アナがめざにゅ〜放送開始当時高校生だったということで、自身の制服姿の写真を公開した(題名は「2000回のキセキ」)。高校時代、テニス部の朝練前にめざにゅ〜を見ていたこともあり、「当時から出演している美香さんの横に立っているのは不思議な感覚ですが嬉しい」と思い出と共に語った)。 2011年3月14日、全編11日に発生した東日本大震災に関するニュースに終始した。また、テレビ大分を除く全てのフジテレビ系列局で遅くとも4:25から臨時にネット受けした。15日以降も臨時ネットは規模を縮小しながら継続した。21日以降も仙台放送(宮城県)、さくらんぼテレビ(山形県)など一部でフルネット放送を3月下旬まで継続。 2011年3月29日、椿原慶子が『FNNスーパーニュース』に出演するためこの日の放送をもって降板。3月31日、山﨑夕貴が『めざましテレビ』に出演するためこの日の放送をもって降板(めざにゅ〜歴代キャスターの中で在任期間、出演日数共に最短(在任期間175日、出演日数49日)であった。また、新入社員として担当した本番組をわずか半年も満たない短期間で卒業し、めざましテレビへの起用は、フジ社内でもめざにゅ〜開始後では初であり、異例である)。 2011年4月1日、高見侑里が木・金曜の天気予報キャスターに就任。 2011年9月28日、細貝沙羅がFNNスーパーニュースに出演するためこの日の放送を以って降板。9月30日、番組開始時から8年間メインキャスターとして活躍してきた杉崎美香およびナビゲーション・ナレーターを務めてきた藤井佑実子に加え、松村未央が降板。 杉崎降板以降(2011年10月-現在) 2011年10月3日からの週、番組開始当時サブキャスターとして活躍していた戸部洋子、石本沙織が古巣である本番組にメインキャスターとして復帰。2010年10月に生野陽子アナ卒業、岩崎千明がスタジオ出演降板以降、昭和50年代生まれは前述で卒業した杉崎美香のみだったが、戸部、石本両アナウンサー復帰により2年ぶりに昭和50年代生まれが複数(2人)となった。また、番組卒業者が復帰した例としては、宮瀬茉祐子アナ(現在は退職)に続き2例目。戸部アナが月・火曜、石本アナが水 - 金曜を担当する。これにより、高見とハヤリ・MONOコーナーにレポーターとしてVTR出演している岩崎、ナレーション以外の全員がフジテレビアナウンサーというメンバー構成になった。 2011年10月3日、戸部洋子が月・火のメインキャスターに復帰、竹内友佳が月 - 水の天気予報キャスターに就任。10月5日、石本沙織が水 - 金のメインキャスターに復帰。10月6日、高見侑里が木・金の情報キャスターに、三田友梨佳が木・金曜の天気予報キャスターに就任。 2012年9月26日、山中章子が降板。9月28日、石本沙織がFNNスーパーニュースに出演するためこの日の放送をもって降板。 2012年10月1日、戸部洋子が降板した同期の石本沙織が受け持っていた内の水曜日のメインキャスターを継承。これにより、月 - 水のメインキャスターを担当という形になる。高見侑里が月・火の情報キャスターに担当変更、久代萌美が月 - 水の天気予報キャスターに就任。10月3日、三田友梨佳が水曜日の情報キャスターに就任。10月4日、松尾翠が木・金のメインキャスターに復帰。竹内友佳が木・金の情報キャスターに、色紙千尋が木・金曜の天気予報キャスターに就任。 2013年3月27日、戸部洋子、三田友梨佳が降板。なお、戸部の降板により、めざにゅ〜放送開始当時のキャスターが全員降板したこととなった。 2013年4月1日、セント・フォース所属で元NHKアナウンサーの神田愛花が月 - 水のメインキャスターに就任。なお、セント・フォース所属のフリーアナウンサー・タレントが就任するのは高見登場以来。また、局アナ経験のフリーアナウンサー・タレントでは初代メインキャスターの杉崎美香以来。 2013年5月20日から、スポーツ紙一面チェック後、芸能コーナーと曜日別コーナーの順番が入れ替わり、4:59に全国の天気予報が入るようになった。 2013年9月2日週は、月曜日-水曜日の天気担当の久代アナが夏休みで木曜日・金曜日担当の色紙キャスターが代行。また、9月2日・9月3日はフジテレビ所属のアナウンサーがいない放送となった。 2013年9月25日、イマ知りコーナー担当の岩崎千明が降板。 2013年9月27日、松尾翠が降板。色紙千尋が天気予報キャスターを引退。色紙はこの日をもってスタジオ出演も降板となる。 2013年10月2日、三上真奈が水 - 金の天気予報キャスターに就任、イマ知りコーナーに岩崎の後任として色紙千尋が就任。10月3日、当時サブキャスターとして活躍していた遠藤玲子が古巣である本番組の木・金のメインキャスターとして復帰。
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番組の変遷
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「CBCニュースワイド」の記事における「番組の変遷」の解説
CBCが属するJNN系列では、CBCがローカルワイドニュースの製作に参入する前から既に山陽放送の『山陽TVイブニングニュース』や静岡放送の『SBSテレビ夕刊』、テレビ高知の『イブニングKOCHI』などが始められていたが、この『CBCニュースワイド』はJNN基幹局では初めてのローカルワイドニュースとなった。その後、RKB毎日放送が『RKBニュースワイド』を、北海道放送が『HBCテレポート6』を、東京放送(現・TBSテレビ)が『テレポートTBS6』を、毎日放送が『MBSナウ』をというように、JNN基幹局も次々とローカルワイドニュースをスタートさせた。 1989年度後期の半年間には、17時代に新設する若者向けの情報番組2本、18:30からの『JNNニュースコープ』と合わせたコンプレックスゾーン『CBCニュース通り』の第3部として放送された。17時台には『小堀勝啓の時代塾』と『ひとみ・ゆかりのSHINSEN通信』という、『ミックスパイください』の原点となった番組が2本編成されていた。また、在名他局の17時台が再放送枠だった1990年代、CBCは唯一『ミックスパイください』『JNNニュースの森』(TBS発の全国ニュース番組)と本番組を合わせ平日夕方に2時間の生放送枠を構えていた。 スタジオは1981年10月から1995年9月まではCBC会館1階の広小路通に面したガラス張りのスタジオ、通称「フロントスタジオ」から、1995年10月から1998年10月はCBCホールから、1999年11月からはCBC放送センターAスタジオから放送されていた。 番組は1999年3月に終了。同年4月には『ユーガッタ!CBC』が本番組に替わる平日夕方の大型情報番組としてスタートし、土曜版は『CBC土曜ニュースワイド』としてリニューアルした。
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番組の変遷
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「辛口ピーコのファッションチェック」の記事における「番組の変遷」の解説
ピーコ本人によると、1980年代中頃フジテレビの朝のワイドショーで、皇室一家や芸能人の装いを見てコメントをしたのがこの企画の始まりだったという。当時フジテレビの朝の時間帯では『おはよう!ナイスデイ』などを放送していたが、具体的な番組名までは覚えていない模様。 数年後、TBS系列『3時にあいましょう』で素人の服装に対しコメント・批評するコーナーがスタート。1992年秋、放送時間を拡大し『スーパーワイド』に改題された後でもコーナーは継続されたが、TBSビデオ問題により、1996年5月に番組は打ち切られた。 この緊急事態をきっかけに、フジテレビはそれまで視聴率で劣勢だった『ビッグトゥディ』のテコ入れも兼ねて、裏番組から企画ごと引き抜く格好で放送を始める。その後、番組が『2時のホント』に受け継がれた後も引き続き担当。 2000年春、フジテレビが『2時のホント』番組終了を以ってFNS全国ネットの午後のワイドショー番組を取り止めることになり、同年4月7日よりTBSが同時間帯で放送していた『ジャスト』へ移動し、4年ぶりにTBSに戻ることとなる。同時期に関西テレビなど宮城県と西日本のフジテレビ系列局で放送された『2時ドキッ!』の水曜日コーナーでも同趣旨のコーナーがあった。 2005年春、TBSは朝(5:30) - 夜(18:55)の平均視聴率の底上げを目指し、『はなまるマーケット』を除く平日の報道・情報系の番組を入れ替えることになったため(TBS平日ワイド大改編・通称「TBSの変」)、3月25日『ジャスト』は終了した。直後に再度5年ぶりにフジテレビに移動し『F2スマイル』の金曜日に登場した。そして同年9月『F2スマイル』の終了で、本コーナーのレギュラー放送は終了した。 2007年8月28日、ピーコがレギュラー出演していた関西テレビ『痛快!エブリデイ』で、1日限りの復活をし、好評だったことから同年10月23日には第2弾が放送された。今後は『 - エブリデイ』において、不定期で実施する予定だったが、翌2008年6月27日に15年近く続いた番組の歴史に幕を下ろした。 2011年12月17日、TBS(当時はBS-TBSでも放送)『王様のブランチ』で、同回にゲスト出演したピーコがブランチリポーターのファッションチェックを行う形で1日限りの復活を果たした。 2013年12月24日、ピーコがレギュラー出演している北海道放送『今日ドキッ!』で、再び1日限りの復活、好評だった事から2014年1月以降は番組内で毎月1~2回実施している。
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番組の変遷
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「SONICMANIA」の記事における「番組の変遷」の解説
番組が始まった2008年4月8日から翌2009年3月31日までは火曜24:45 - 25:15枠で、番組公式ホームページがtvkで放送中の音楽番組で唯一無かった。2009年4月10日からは金曜23:00 - 23:30へ移動し、ようやく番組公式ホームページも開設された。
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番組の変遷
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スタート時 2009年3月30日、『SBSイブニングeye』のタイトルでスタート。 キャッチフレーズは「SBSが変わる!!」。 16:45放送開始。これにより静岡ローカルでの夕方情報番組がテレビ静岡を除く民放3局で競合することとなった。 『先出し!THE NEWS』(16:53 - 17:03頃)と『総力報道!THE NEWS』(17:50 - 18:05、18:45 - 19:50)を編成上内包し、3時間強の生ワイド番組であった。 2009年夏改編 2009年7月20日より『先出し!THE NEWS』は『THE NEWS』(単独番組)に変更になり、放送時間も16:43 - 16:53(金曜のみ16:45 - 16:53)と従来より10分(金曜は8分)繰り上がる関係から、金曜も含めて本番組の放送開始が2分早くなり、16:43開始に変更。 2009年秋改編 再び16:45開始に戻る。度重なる関東地区の改編により、東京からの『THE NEWS』枠が無くなり、『イブニングワイド』内の「きょうのニュース」(17:50 - 18:00)を同時ネット。また、芸能情報などを扱う「ご存知!?ワイドアワー」を17時台に、スポーツニュースコーナーの「最速!スポーツ」を18時台に時差ネット。県内ニュースの時間がこれまでより5分早くなり(18:00 - 18:40)、18:40に『総力報道!THE NEWS』へ繋がることになった。また、それまで内包番組扱いだった『総力報道!THE NEWS』が別番組扱いになったため、放送時間は1時間10分短くなった。 2010年春改編 TBSテレビが夕方のネットワークニュースを『Nスタ』へと改編することとなり、これに対応した構成の変更が行われ、地域情報主体の1部、『Nスタ』(全国ニュースパート)の2部、そして『テレビ夕刊』の流れをくむローカルニュース中心の3部と整理された。また、3部では『Nスタ』の関東ローカルパートで放送されているスポーツコーナー「こちら運動部」を時差ネットしている。 この改編以降、一部の新聞は番組表に『イブニングeye・Nスタ』と番組名を表記している。 2010年秋改編 第1部の編成を見直し、不定期だった『Nスタ』(第1部)の部分ネットを定期枠に変更して(17:10 - 17:20頃)、17時の天気予報を減らすなどしている。 2011年春改編 『Nスタ』(第1部)のトップニュースをTBSテレビから2 - 3分遅れで時差ネットするように変更。ただし、ニュースの内容により、『キャッチeye』のコーナーを先に放送し、違うニュースを時差ネットする。時差ネットされる際には、画面右上の『Nスタ』のロゴがイブニングeyeと書かれたテロップを上書きして放送される。金曜のみ放送されない。また、3部では『Nスタ』で17時30分頃に放送されている「NEWS&SPORTS」のコーナーを18時45分頃に時差ネットしている。 キャスター陣では、気象予報士の岡村真美子が降板し(降板翌週から『NHKニュース7』土日の気象キャスターへ)、替わって同じくウェザーマップ所属の気象予報士である佐藤大介が金曜のみ担当する(月曜 - 木曜にはレギュラーの予報士がいなくなる)。 2011年秋改編 キャスターの総入れ替えが行われ、月曜から木曜は牧野克彦と新人の内山絵里加が担当。金曜は同番組初代メインキャスターの水野涼子と、元JNNニューヨーク特派員の芝田信晃が担当。さらに気象予報士も佐藤大介から比連崎実(ひれざき みのる)へと交代(担当曜日も月曜から金曜通してに変更)した。 2013年春改編 『Nスタ』(第2部)の放送時間が17:50 - 18:15に5分短縮され、その分、第1部が5分延長。また、金曜限定のスポーツキャスターに新人の加藤美和が加入した。 2014年春改編 2014年3月31日より番組タイトルを現在の『イブアイしずおか』として放送。メインキャスターも一新され月 - 木曜第1部には小沼・内山、牧野はタイトル改題日より第3部のみの担当となる。 第1部は『イブアイしずおか エンタ』、第3部は『イブアイしずおかNEWS』のタイトルで放送されている。 2015年春改編 2015年9月1日から、山形県出身のシンガーソングライター朝倉さやをリポーターに起用した新コーナー『朝倉さやのひとり観光協会!』がスタートした。 2015年秋改編 2015年9月28日から、新人アナウンサーの高木マーガレット萌香がレギュラーとして加入(通常は、水曜「ぐるぐるレストラン」のみ担当)。 2016年春改編 2016年秋改編 10月3日から番組(特にエンタ)の大幅なリニューアルがスタート。前週から『しずおか愛』などのキャッチフレーズを表記したアオシマ製のデコトラのプラモデルや、これを運転するという設定(トラックドライバー姿)の小沼に茶娘姿の内山などが登場のテレビCMも放送。「アタックみのり」などの新コーナーや、ボルボ・カーズ静岡とタイアップした新型の取材車『イブアイカー』(タイトルロゴや出演者の写真などがラッピングされている)も登場。 2017年春改編 4月3日からエンタの再リニューアルを実施。これまで外のリポートが主だった鈴木克馬(火曜)や新城健太(木・金曜)がスタジオレギュラーに昇格したほか、ヒューマンビートボクサー・サイボーグかおりを起用した新CMや、8月の「超ドSフェスタしずおか」を睨んでの新コーナー「ラップ百人組手」などがスタート。 2017年秋改編 10月2日からエンタの更なるリニューアルを慣行。冒頭から、その日の出来事をボードで紹介するコーナーがスタート(その分、レギュラーコーナーの内の幾つかが終了となる)。コメンテーターとしてパッパラー河合や東大ヤンキー澤山などが加わった一方で、比連崎実が降板し気象予報士が不在となった。 それまで15時台に放送していた「てっぺん静岡」が、10月2日から「てっぺん!」とタイトル変更の上で16:45スタートに移行。これにより、静岡ローカルでの民放夕方生ワイド番組が4局全て競合する事となるが、2019年6月14日で「てっぺん!」は終了。同年7月1日から「ただいま!テレビ」として再開されるまでの二週間、競合に空白期間を発生させた。 2018年春改編 4月2日から、2016年秋改編以来の大幅なリニューアルを敢行。前回の改編で鳴り物入りでスタートしたボードニュースが、不評のためか半年で終了。出演者に東幹久らが司会として、加藤諒らがリポーターとして加わった一方で高木マーガレット萌香が降板。他局の夕方生ワイドより全国区の芸能人の出演が増えた事により、「静岡で生活してよかった!」のキャッチフレーズが形骸化。ニュースも、『Soleいいね!』の司会に転進する牧野克彦に代わって小嶋健太が内山絵里加と全曜日を担当する事となった。 2018年秋改編 「静岡いいとこまんじゅう」「おさわがせします! 秀光です」などの新コーナー設定や、一部レギュラーコーナーのリニューアルが施されたものの、大局的な変化は起きていない。 番組の終焉 2019年9月をもって10年半にわたる歴史に幕を下ろすこととなった。まず20日をもって『イブアイしずおか エンタ』が終了。祝日編成となる23日を除き24日から27日までは『Nスタ』を臨時で16:50 - 18:15に時間拡大ネットし、『イブアイしずおか ニュース』枠のみを『イブアイしずおか』として放送し、27日で終了した。 2019年9月30日からは特集などでレポーターを務めた桑原秀和と矢端名結両アナウンサーがメインに昇格し『ORANGE』がスタート。内山絵里加、重長智子、水野涼子も曜日別パーソナリティとして続投する。
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番組の変遷
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時期タイトル司会放送時間(NTV)備考1996年10月 - 2002年3月 ポシュレ 大石吾朗・大杉君枝 (不明) 「峰竜太のホンの昼メシ前」に内包 2002年4月 - 2004年9月 月曜 - 金曜 10:16頃 「ザ!情報ツウ」に内包 2004年10月 - 2005年3月 ポシュレ・ヌーボー 河本香織・矢島学 月曜 - 木曜 11:20 - 11:25金曜 10:25 - 10:30→金曜 10:55 - 11:00 単独番組 2005年4月 - 2005年9月 大杉君枝・ゆうたろう 2005年10月 - 2006年3月 大杉君枝・東海林のり子 2006年4月 - 2009年3月 ラジかるッ×ポシュレ 東海林のり子・馬場典子・宮崎宣子 月曜 - 金曜 11:11頃 「ラジかるッ」に内包 2009年4月 - 2009年9月 DON!DON!ポシュレ 東海林のり子・吉岡美穂・杉上佐智枝 「おもいッきりDON!」に内包 2009年10月 - 2010年3月 PON!PON!ポシュレ 「おもいッきりDON!第1部 おもいッきりPON!」に内包 2010年4月 - 2010年9月 東海林のり子・吉岡美穂・杉上佐智枝・Vanilla Mood※ 月曜 - 金曜 11:10頃 「PON!」に内包 2010年10月 - 2011年9月 東海林のり子・吉岡美穂・杉上佐智枝・西村知美 2011年10月 - 2014年3月 竹内都子・西村知美・佐藤良子 2014年4月 - 2016年3月 クワバタオハラ(くわばたりえ・小原正子)・遼河はるひ・春香クリスティーン 月曜 - 金曜 11:15頃 2016年3月 - 2017年9月 月曜 - 木曜 11:15頃 2017年10月 - 2018年9月 日テレポシュレ 2018年10月 - 「バゲット」に内包 ※Vanilla Moodはコーナーの最初と最後のみ、メンバーの内一人だけ出演。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 14:46 UTC 版)
「スーパーバラバラ大作戦」の記事における「番組の変遷」の解説
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番組の変遷
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「スッごい!おとなの時間」の記事における「番組の変遷」の解説
放送開始以来、放送時間移動や縮小を繰り返しており、まさに「流浪の番組」である。 2001年10月06日 - 12月29日 毎週土曜日18:30 - 20:00 (全12回)放送枠は1時間30分。 タイトルは「ケンドーコバヤシおとなの時間」 バッファロー吾郎、中村アナもこの当初よりレギュラーである。 2002年5月27日 - 10月1日 2:00 - 3:00 (全5回)約半年のブランクの後に「ケンドーコバヤシ」の冠が取れ、月一回の放送として復活。 放送枠が60分に縮小。 5回ともbaseよしもとでの公開録音。 2002年10月13日 - 2003年3月23日 毎週日曜日20:00 - 21:25 (全23回)放送枠が85分に拡大。 2002年10月27日は日本シリーズのためお休み。 2003年2月2日は30分短縮(20:00 - 20:55)。 2003年4月6日 - 2004年3月28日 毎週日曜日(土曜深夜)0:05 - 1:00 (全52回)放送枠が55分に縮小 2003年8月31日は6時間20分スペシャル 2004年4月3日 - 9月25日 毎週土曜日21:30〜21:55 (全26回)放送枠が25分に縮小。 番組内容が一新。従来の「〜講座」が全て廃止され現在の方式に。 2004年10月3日 - 2005年4月3日 毎週土曜日2:00 - 2:30放送枠が5分拡大し30分番組に。 2005年1月3日は「木村さん家の新年会」新春3時間スペシャル。 2005年4月10日 - 2005年10月2日 毎週日曜日(土曜深夜)1:30〜2:00中村アナのMBSアナウンス室卒業に伴い、番組も8月で卒業。以降は松本アナにバトンタッチ。 2005年10月9日 - 2006年3月12日 毎週日曜日(土曜深夜)1:00 - 1:302006年3月19、26日は「おもしろGP喜利王ファイナル」放送のため休止。 2006年4月2日は1:00〜2:00の1時間スペシャル。 2006年4月9日 - 2008年3月30日 毎週日曜日(土曜深夜)1:30 - 2:002007年1月14日 - 2月11日までは、MBSラジオの高石送信所工事の為放送休止。 休止期間中の1月29日月曜日(日曜深夜)には、うめだ花月で行われた公開収録の模様を放送。 2008年3月30日の放送をもって最終回となった。 2008年8月10日、「スッごい!おとなの時間リターンズ」としてオーサカキングでの公開収録での模様が放送された。 2008年11月30日、「年末ジャンボ宝くじプレゼンツ スッごい!おとなのジャンボな時間」(同タイトルの前半と、「スッごい!おとなの時間」名義の後半との2部構成)として、アシスタントに「イマドキッ」金曜レギュラーの安藤沙耶香を迎えて(前半部のみ)特番を放送。前半部はRKB毎日放送、中部日本放送、北海道放送、山陽放送、東北放送(安藤の地元にある。以上5局は先行ネット)、中国放送(同時ネット)、TBSラジオ(遅れネット)でも放送される。 2009年9月7日、「スッごい!おとなの時間 1夜限定復活放送!!」と題してABCホールで行われたバッファロー吾郎20周年記念の公開録音の模様を放送。 2016年10月6日 公開収録イベント「復活!!スッごい!おとなの時間 in なんばグランド花月」が開催される。ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎、松本麻衣子に加えて、浅越ゴエ(ザ・プラン9)、川島明(麒麟)、こいで(シャンプーハット)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、秋山竜次(ロバート)、押尾コータローがゲストとして出演している。 2017年1月1日 「復活!!スッごい!おとなの時間 in なんばグランド花月」を22:00 - 23:30に放送。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 05:30 UTC 版)
※単発スペシャルドラマは除く。 番組脚本出演者放送期間放送時間(JST)放送枠放送回数番組テーマ曲俺たちの旅 鎌田敏夫畑嶺明桃井章水木凡剣持亘野瀬洲大原豊 中村雅俊津坂まさあき(現・秋野太作)田中健森川正太岡田奈々金沢碧上村香子瑳川哲朗小林千登勢北村和夫津島恵子岡田英次八千草薫 1975年10月5日 - 1976年10月10日 日曜20:00 - 20:54 なし 46 中村雅俊「俺たちの旅」 俺たちの朝 鎌田敏夫畑嶺明柏原寛司長手源三郎折戸伸弘 勝野洋小倉一郎長谷直美秋野太作森川正太 1976年10月17日 - 1977年11月13日 48 松崎しげる「俺たちの朝」 俺たちの祭 鎌田敏夫畑嶺明金子成人大原豊柏原寛司 中村雅俊檀ふみ三ツ木清隆八千草薫地井武男角野卓造小島三児篠ひろ子 ほか 1977年11月20日 - 1978年4月30日 23 中村雅俊「俺たちの祭」 新・俺たちの旅Ver.1999 小原信治田子明弘坂東賢二 森田剛三宅健岡田准一 1999年7月3日 - 9月11日 土曜21:00 - 21:54 土曜ドラマ 10 V6 「太陽のあたる場所」
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/20 20:34 UTC 版)
2011年10月6日(第1回) - 2012年3月29日(第26回) 木曜 21:30 - 22:00 DiVAオリジナルメンバーの中から、2人ずつ出演。2011年11月10日(第6回)から現在も複数週担当している。 2011年12月22日(第12回)より追加メンバーから1人、エンディング後のコーナー「ミニViVADiVA!(ミニディバ)」に出演。 2012年4月4日(第27回) - 同年9月26日(第52回) 水曜 21:30 - 22:00 同年6月27日(第39回)の放送より、追加メンバーもオープニング後からコーナー参加。「ミニディバ」は終了。 2012年10月4日(第53回) - 2013年3月28日(第78回) 木曜 21:00 - 21:30 全編通して、3人体制のパーソナリティに移行する。 最終回、同年3月28日(第78回)のエンディングの最後は、宮澤「それでは皆さん、長い間」、(追加メンバーを含む9人全員がそろって)「ありがとうございました」の後、それぞれ名前を言って終了した。
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番組の変遷
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「平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV!」の記事における「番組の変遷」の解説
日本テレビ系 元日9時後半特番枠前番組番組名次番組平成あっぱれテレビ 平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV! 大笑点(2006年は5:55 - 20:00の14時間放送) この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。 表 話 編 歴 ウッチャンナンチャンメンバー内村光良 - 南原清隆 現在放送中の番組 スペシャル番組ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円 - 全日本歌唱力選手権 歌唱王 - ウンナン出川バカリの超!休み方改革 過去のテレビ番組お笑いスター誕生!! - オールナイトフジ - ここんちプラネッと! - パオパオチャンネル - 夢で逢えたら - ギャグ満点 - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - ウッチャンナンチャン - どーもデス! - ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA. - ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば! - ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! - 夢の中から - ウンナン世界征服宣言 - お茶とUN - スーパークイズスペシャル - ビートたけしのつくり方 - ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!? - 投稿!特ホウ王国 - UN FACTORY カボスケ - ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!! - UN FACTORY ソムリエ - ウンナンの桜吹雪は知っている - ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!! - 裏番組をブッ飛ばせ!! - ウッチャンナンチャンのウリナリ!! - ウンナンの気分は上々。 - 天下ごめんネ!! - 27時間チャレンジテレビ - 小学生クラス対抗30人31脚 - 超豪華オールスター大集合!!番組対抗 炎の熱血バトル - 突撃!お笑い風林火山 - いろもん - ウンナンのホントコ! - 笑う犬シリーズ - 平成あっぱれシリーズ(平成あっぱれテレビ - 世界あっぱれ最強祭!! - 平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV!) - FNS年末スペシャル フジテレビにしか出来ない20世紀の黄金バラエティ大全集! - ウッチャきナンチャき - ウンナンさん - UN街 - 史上最強の人間ドック ザ・快傑ドクター - クイズ!日本語王 - 新春 鶴瓶大新年会 - 芸人くりそつネタバトル! THE MONOMANE - ウンナンのラフな感じで。 - 教科書にのせたい! - 7daysチャレンジTV 過去のラジオ番組ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン - ウッチャンナンチャンのラジオな奴ら - ウンナンタイム 出演したテレビドラマウッチャンナンチャンのコンビニエンス物語 - ザ・ワイドショー - 大忠臣蔵 主演映画七人のおたく 関連項目お笑い第三世代 - マセキ芸能社 - 日本映画学校 - ケイマックス - 劇団SHA・LA・LA テンプレート 表 話 編 歴 内村光良出演中の番組 世界の果てまでイッテQ! - スクール革命! - 内村さまぁ〜ず - 痛快TV スカッとジャパン - そろそろ にちようチャップリン - THE突破ファイル スペシャル番組うわっ!ダマされた大賞 - 笑神様は突然に… - LIFE!〜人生に捧げるコント〜 - 内村カメラ - 世界の21世紀職人 - 初対面トークショー!! 内村カレンの相席どうですか - 世間のナマ声 飛び込み調査 キキコミ! - 内村&さまぁ〜ずの初出しトークバラエティ 笑いダネ - 内村のツボる動画 放送終了した番組 内村プロデュース - USO - やしがにのウインク - ワールド☆レコーズ - クイズ発見バラエティー イッテQ! - 理由ある太郎 - THE THREE THEATER - 爆笑レッドシアター - イメ×ドキ - 怪答紳士 - オールスター大集合!一発勝負で賞金ゲット!イライラゲームランド - お笑いDynamite! - 内村不動産 - 内村TBS - 内村オフモード - ハッピーエンド - 内村とザワつく夜 - そうだ旅(どっか)に行こう。 - トリックハンター - 優しい人なら解ける クイズやさしいね - 内村てらす - ウチムラセブン NHK紅白歌合戦第68回 - 第69回 - 第70回 - 総決算!平成紅白歌合戦 主演ドラマベストパートナー - バスストップ - 恋人はスナイパー - ぼくが地球を救う - ボクの妻と結婚してください。 監督映画ピーナッツ - ボクたちの交換日記 - 金メダル男 参加ユニットポケットビスケッツ - ウルトラキャッツ - 黒幕&愛人 - NO PLAN 関連人物ウッチャンナンチャン(南原清隆) - 徳永有美 - 内村宏幸 関連項目お笑い第三世代 - マセキ芸能社 - 日本映画学校 - ケイマックス - 劇団SHA・LA・LA - マモー・ミモー - 小須田部長 - 連続テレビ小説『なつぞら』 表 話 編 歴 南原清隆出演中の番組ヒルナンデス! - GET SPORTS(ANNNEWS&SPORTS) - 南原清隆のスポーツドリーム - 超ハマる!爆笑キャラパレードスペシャル番組:アノ大学の天才おバカさん研究所 - 美食はいつもミステリー 放送終了した番組リングの魂 - 鶴瓶と南原、日本のよふけ - これでいいのダ!日本列島あかるいニュース - スポコン! - ナンだ!? - 教えて!ウルトラ実験隊 - シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜 - 地頭クイズ ソクラテスの人事 参加ユニットMcKee - ブラックビスケッツ - 南々見組 - ブランニュービスケッツ - メモリーキャッツ - はっぱ隊 関連項目ウッチャンナンチャン(内村光良) - お笑い第三世代 - マセキ芸能社 - 日本映画学校 - ケイマックス - 劇団SHA・LA・LA 表 話 編 歴 モーニング娘。メンバー(★はリーダー経験者★★はハロプロリーダーも経験者) 現メンバー 9期★★譜久村聖 - 生田衣梨奈 10期石田亜佑美 - 佐藤優樹 11期小田さくら 12期野中美希 - 牧野真莉愛 - 羽賀朱音 13期加賀楓 - 横山玲奈 14期森戸知沙希 15期北川莉央 - 岡村ほまれ - 山﨑愛生 旧メンバー 1期★★中澤裕子 - 石黒彩 - ★飯田圭織 - 安倍なつみ - 福田明日香 2期保田圭 - ★矢口真里 - 市井紗耶香 3期後藤真希 4期石川梨華 - ★吉澤ひとみ - 辻希美 - 加護亜依 5期★★高橋愛 - 紺野あさ美 - 小川麻琴 - ★★新垣里沙 6期★藤本美貴 - 亀井絵里 - ★★道重さゆみ - 田中れいな 7期久住小春 8期光井愛佳 | 留学生 : ジュンジュン - リンリン 9期鞘師里保 - 鈴木香音 10期飯窪春菜 - 工藤遥 12期尾形春水 シングル 表 話 編 歴 モーニング娘。のシングル90年代 1997年愛の種(インディーズ) 1998年1.モーニングコーヒー - 2.サマーナイトタウン - 3.抱いてHOLD ON ME! 1999年4.Memory 青春の光 - 5.真夏の光線 - 6.ふるさと - 7.LOVEマシーン 00年代 2000年8.恋のダンスサイト - 9.ハッピーサマーウェディング - 10.I WISH - 11.恋愛レボリューション21 2001年12.ザ☆ピ〜ス! - 13.Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜 2002年14.そうだ! We're ALIVE - 15.Do it! Now - 16.ここにいるぜぇ! 2003年17.モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 - 18.AS FOR ONE DAY - 19.シャボン玉 - 20.Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜 2004年21.愛あらばIT'S ALL RIGHT - 22.浪漫 〜MY DEAR BOY〜 - 23.女子かしまし物語 - 24.涙が止まらない放課後 2005年25.THE マンパワー!!! - 26.大阪 恋の歌 - 27.色っぽい じれったい - 28.直感2 〜逃した魚は大きいぞ!〜 2006年29.SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜 - 30.Ambitious! 野心的でいいじゃん - 31.歩いてる 2007年32.笑顔YESヌード - 33.悲しみトワイライト - 34.女に 幸あれ - 35.みかん 2008年36.リゾナント ブルー - 37.ペッパー警部 2009年38.泣いちゃうかも - 39.しょうがない 夢追い人 - 40.なんちゃって恋愛 - 41.気まぐれプリンセス 10年代 2010年42.女が目立って なぜイケナイ - 43.青春コレクション - 44.女と男のララバイゲーム 2011年45.まじですかスカ! - 46.Only you - 47.この地球の平和を本気で願ってるんだよ! 2012年48.ピョコピョコ ウルトラ - 49.恋愛ハンター - 50.One・Two・Three/The 摩天楼ショー - 51.ワクテカ Take a chance 2013年52.Help me!! - 53.ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない - 54.わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団 2014年(モーニング娘。'14)55.笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE? - 56.時空を超え 宇宙を超え/Password is ∅ {\displaystyle \scriptstyle \emptyset } - 57.TIKI BUN/シャバダバ ドゥ〜/見返り美人 2015年(モーニング娘。'15)58.青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ - 59.Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気 - 60.冷たい風と片思い/ENDLESS SKY/One and Only 2016年(モーニング娘。'16)61.泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅 - 62.セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない 2017年(モーニング娘。'17)63.BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー - 64.邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし! 2018年(モーニング娘。'18)65.Are you Happy?/A gonna - 66.フラリ銀座/自由な国だから 2019年(モーニング娘。'19)67.人生Blues/青春Night 20年代 2020年(モーニング娘。'20)68.KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way 配信限定シングル 2017年(モーニング娘。'17)1.五線譜のたすき 2018年(モーニング娘。'18)2.花が咲く 太陽浴びて アルバム オリジナル1.ファーストタイム - 2.セカンドモーニング - 3.3rd -LOVEパラダイス- - 4.4th「いきまっしょい!」 - 5.No.5 - 6.愛の第6感 - 7.レインボー7 - 8.SEXY 8 BEAT - 9.プラチナ 9 DISC - 10.⑩ MY ME - 11.Fantasy! 拾壱 - 12.12,スマート - 13.⑬カラフルキャラクター - 14.14章〜The message〜 - 15.⑮ Thank you, too ミニ1.モーニング刑事。抱いてHOLD ON ME! - 2.7.5冬冬モーニング娘。ミニ! カバー1.COVER YOU ベスト1.ベスト! モーニング娘。1 - 2.ベスト! モーニング娘。2 - 3.モーニング娘。 ALL SINGLES COMPLETE 〜10th ANNIVERSARY〜 - 4.モーニング娘。全シングル カップリングコレクション - 5.The Best!〜Updated モーニング娘。〜 - 6.モーニング娘。’14 カップリングコレクション2 - 7.ベスト!モーニング娘。20th Anniversary CD-BOX1.モーニング娘。EARLY SINGLE BOX コラボレーションシングルH.P.オールスターズ:ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!ハロー!プロジェクト モベキマス:ブスにならない哲学ハロプロ・オールスターズ:YEAH YEAH YEAH/憧れのStress-free/花、闌の時 ユニット名義シングル・アルバムさくら組:晴れ 雨 のち スキ ♡ - さくら満開 おとめ組:愛の園 〜Touch My Heart!〜 - 友情 〜心のブスにはならねぇ!〜 誕生10年記念隊:僕らが生きる MY ASIA - 愛しき悪友へ むてん娘。:あっぱれ回転ずし! ドリームモーニング娘。:ドリムス。① - シャイニング バタフライ モーニング娘。20th:愛の種 (20th Anniversary Ver.) - モーニングコーヒー (20th Anniversary Ver.) - 二十歳のモーニング娘。 レギュラー番組(現在)テレビ:AI・DOLプロジェクト ラジオ:ヤングタウン土曜日 - モーニング娘。'19 牧野真莉愛のまりあん♥LOVEりんですっ♥ - モーニング娘。'19のモーニング女学院〜放課後ミーティング〜 - GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= モーニング娘。’19のモーニングダイアリー グループ内ユニットタンポポ - プッチモニ - ミニモニ。 - ミニハムず - ポッキーガールズ&ビーナスムース - モーニング娘。さくら組 - モーニング娘。おとめ組 - エコモニ。 - モーニング娘。誕生10年記念隊 - むてん娘。 関連ユニットシャッフルユニット - カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) - カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。) - ZYX - ROMANS - あぁ! - W - 美勇伝 - あややムwithエコハムず - H.P.オールスターズ - 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。) - WaT×ハロー!プロジェクト - GAM - きら☆ぴか - アテナ&ロビケロッツ - MilkyWay - High-King - ガーディアンズ4 - タンポポ# - 新ミニモニ。 - ZYX-α - 続・美勇伝 - Ex-ceed! - アフタヌーン娘δ - ドリームモーニング娘。 - おはガールメープル - リボーンイレブン - ハロー!プロジェクト モベキマス - ピーベリー - DIY♡ - ハーベスト - LoVendoЯ - HI-FIN - ジュリン - モリ娘。 - さとのあかり - トリプレット - ODATOMO - かみいしなか かな - カントリー・ガールズ - サシニング娘。 - ハロプロ・オールスターズ 関連項目作品・出演一覧 - 映像作品一覧 - 歴史 - 追加メンバーオーディション - ソロ写真集シリーズ - “熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”文化祭 - アロハロ - 娘。物語―モーニング娘。オフィシャルストーリー - Gatas Brilhantes H.P. - メトロラビッツH.P. - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - FNSの日(FNS27時間テレビ) - 平成あっぱれ開運祭!!チョー縁起いいTV! - SATOYAMA movement 関連人物つんく♂ - 夏まゆみ
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/25 09:14 UTC 版)
「MIDNIGHT WALK」の記事における「番組の変遷」の解説
※1997年3月以前は不詳。 1997年4月〜1997年12月 放送時間 月曜日〜土曜日 27:00〜29:00 放送内容 フィラー番組 1998年1月〜1998年9月 放送時間 火曜日〜土曜日 27:00〜29:00 放送内容 フィラー番組 1998年10月〜1999年3月 放送時間 火曜日〜金曜日 27:00〜29:00 放送内容 フィラー番組 1999年4月〜2000年9月 放送時間 月曜日〜土曜日 27:00〜29:00 2000年9月は金曜日のみ28:00〜29:00の短縮番組となった。 放送内容 月曜日〜金曜日はフィラー番組として放送。2000年4月以降は「SWEET & MELLOW」などのサブタイトルが付けられた。 土曜日はアーティストをナビゲーターに迎えて放送した。 2000年10月〜2001年3月 放送時間 月曜日〜木曜日 27:00〜29:00 放送内容 フィラー番組 2007年4月〜2008年3月 放送時間 月曜日〜木曜日 27:00〜28:00 放送内容 ナビゲーターやスタッフが選曲した音楽を紹介する音楽番組。 ナビゲーター 鶴田弥生 (月) 松本みき (火) JUNKO (水) 木本和久 (木)
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番組の変遷
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うたってオドロンパ(1995年度 - 1997年度) 第1期。ダンスの指導・実習をメインに据えたバラエティ番組風の構成とされた。じゅんじゅんとオドロンパダンスキッズ、オドロン、ホニャピが毎回異なる歌に乗せたダンスを展開。番組冒頭には導入として、終わりには歌に合わせた衣装をまとい1回ずつ通しで踊る。 ダンスの合間には今回のダンスの要点を練習するじゅんじゅんのダンスレッスン、キャラクターのミニドラマやコント、絵描き歌、パオさんの楽器コーナーなどを挿入。このほか身近な素材でダンスの衣裳や小道具を作る工作コーナーや、じゅんじゅんとキャラクターが園児のもとへ赴きキャラクターの絵描き歌やダンスレッスンを行うなどのロケ企画も放送された。 うたっておどろんぱ SING ALONG! DANCE ALONG!(1998年度 - 2000年度) 第2期。マンション「ドキドキハウス」を舞台に、主人公のハナが住人たちや管理人のメロディさん・リズムさん夫妻、来客者とミニドラマ・歌とダンスを展開。 ダンスの指導・実習要素はなくなり、歌とダンスを盛り込んだ音楽劇によるドラマパートを軸として、WDダンスなどのコーナーを挿入する構成となった。ドキドキハウスの来客者という設定でプロダンサーや楽曲提供したミュージシャンもゲスト出演した。 レギュラー放送前にはハナ役や子役など一部出演者の異なるパイロット版番組『ドキドキハウス』が制作され、1997年12月26日・1998年1月2日に年末年始特番として放送された。 うたっておどろんぱ!(2001年度 - 2005年度) 第3期。宇宙にある惑星「おどろん星」を舞台に、ひとみちゃんとおどるくんと3人のお兄さんがミニドラマやコント、歌とダンスを展開。 ドラマパートを軸に歌とダンスのビデオやコントなどを挿入する前シリーズの構成を踏襲した一方で、パロディや笑いを狙った演出が多く見られるようになった。従来この番組で使われる楽曲は番組オリジナル曲が中心だったが、この期間は第2期初出曲に加え、『ひらけ!ポンキッキ』(フジテレビ)発祥の「あいうえおほしさま」や、「夏のお嬢さん」などのカバー曲も使われた。 2003年に出演者交代をはじめとしたリニューアルがされた。お兄さんのひできくんが卒業し、後任にてるくんが登場。お兄さんたちの服が新調された。また、これに伴い2002年度までのストーリーが1度リセットされ、おどるくんがひとみちゃんたちと出会うところから改めてスタートしている。 最終回は全編メドレーの特別構成で締めくくった。番組終了後の2009年、夏季と冬季のテレビクラブにて後期の一部エピソードが再放送された。 うたっておどろんぱ!プラス(2006年度) 5分間の短縮版。出演者は第3期後期(2003年度 - 2005年度)と同様。
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番組の変遷
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「テレビ朝日の深夜アニメ枠」の記事における「番組の変遷」の解説
放送日が2日以上にわたる場合は、月曜未明(日曜深夜)を基準として放送が早い作品を1作目とする。 2009年まで 1作目2作目3作目4作目1997年10月深海伝説MEREMANOID<木曜未明(水曜深夜)> 1998年1月≪この期間は休止≫1999年10月トラブルチョコレート<土曜未明(金曜深夜)> 2000年1月≪この期間は休止≫2000年10月BARRY PARTY<土曜未明(金曜深夜)・第1部> Sci-Fi HARRY<土曜未明(金曜深夜)・第2部> 勝負師伝説 哲也<土曜未明(金曜深夜)・第3部> 2001年1月2001年4月破邪巨星Gダンガイオー<金曜未明(木曜深夜)> ≪この期間は休止≫2003年1月魔法遣いに大切なこと<金曜未明(木曜深夜)> ≪この期間は休止≫2003年10月PEACE MAKER鐵<水曜未明(火曜深夜)> 2004年1月エリア88<金曜未明(木曜深夜)> 2004年4月爆裂天使<水曜未明(火曜深夜)> 恋風<金曜未明(木曜深夜)・第1部> 天上天下<金曜未明(木曜深夜)・第2部> 2004年7月 2004年10月サムライガン<火曜未明(月曜深夜)> 巌窟王<水曜未明(火曜深夜)> KURAU Phantom Memory<木曜未明(水曜深夜)・第1部> リングにかけろ1<木曜未明(水曜深夜)・第2部> 2005年1月巌窟王<水曜未明(火曜深夜)> JINKI:EXTEND<木曜未明(水曜深夜)・第1部> Xenosaga THE ANIMATION<木曜未明(水曜深夜)・第2部> 2005年4月いちご100%<水曜未明(火曜深夜)> LOVELESS<木曜未明(水曜深夜)> SPEED GRAPHER<金曜未明(木曜深夜)> 2005年7月かみちゅ!<水曜未明(火曜深夜)> TIDE-LINE BLUE<木曜未明(水曜深夜)> 2005年10月ガンパレード・オーケストラ<水曜未明(火曜深夜)> IGPX<木曜未明(水曜深夜)> Solty Rei<金曜未明(木曜深夜)> 2006年1月2006年4月ガラスの艦隊<水曜未明(火曜深夜)> THE FROGMAN SHOW<木曜未明(水曜深夜)・第1部> プリンセス・プリンセス<木曜未明(水曜深夜)・第2部> リングにかけろ1 日米決戦編<金曜未明(木曜深夜)> 2006年7月内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎<木曜未明(水曜深夜)> 貧乏姉妹物語<金曜未明(木曜深夜)>※6 - 9月 2006年10月RED GARDEN<水曜未明(火曜深夜)> 蒼天の拳<木曜未明(水曜深夜)> すもももももも 地上最強のヨメ<金曜未明(木曜深夜)> 2007年1月≪この期間は休止≫2007年7月ZOMBIE-LOAN<水曜未明(火曜深夜)> ≪この期間は休止≫2008年7月魔法遣いに大切なこと 夏のソラ<木曜未明(水曜深夜)> ≪この期間は休止≫2009年1月黒神 The Animation<金曜未明(木曜深夜)> 2009年4月≪この期間は休止≫2009年10月秘密結社鷹の爪 カウントダウン<水曜未明(火曜深夜)> ≪深夜アニメ枠中断(2010年1月から2012年9月まで)≫2012年から 1作目2作目2012年10月新世界より<水曜未明(火曜深夜)> 2013年1月≪この期間は休止≫2016年10月ユーリ!!! on ICE<木曜未明(水曜深夜)> タイガーマスクW<日曜未明(土曜深夜)>※10月 - 2017年7月 ≪この期間は休止≫2019年10月ユーリ!!! on ICE(再放送)<日曜未明(土曜深夜)> 2020年1月虚構推理<日曜未明(土曜深夜)> 2020年4月以降の日曜未明(土曜深夜)の番組の変遷については、『NUMAnimation』を参照のこと。
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番組の変遷
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「世界は言葉でできている」の記事における「番組の変遷」の解説
本項内の「パイロット版」「深夜レギュラー版」等の呼称は便宜上のものである。 パイロット版『〜心に響く言葉の総合バラエティ〜世界は言葉でできている』 2011年3月26日のSEE EGGs枠にて放送。MCは福井謙二、山﨑夕貴(ともにフジテレビアナウンサー)。 解答者であるコトバスターは5人。解答者席は6席あって、画面右端の席は偉人用の席(偉人もスチール写真のバーチャル合成で席に着き、コトバスターたちと共に番組に”参加”する)。審査員は美女100人による「心にグッと刺され隊」が務めた。審査員にはおかもとまり、神戸蘭子、たんぽぽも参加した。 深夜レギュラー版『世界は言葉でできている』 2011年10月5日 - 2012年3月21日。 火曜深夜の30分枠でレギュラー放送。2 - 3週分の放送を1シーズンとして、シーズンごとにテーマを設定。出演者もMC以外はシーズンごとに替わっていた。コトバスターは4人で、他に「主宰」が1名ゲストMCとして招かれた。偉人用の座席は画面中央に変更(毎回写真合成で、健在で実在の人物であっても本人が来ることはなかった)。半年間のレギュラー放送終了後、2012年4月12日にスペシャル番組『世界は言葉でできている CHAMPIONSHIP 2012』を放送、その後半年間は番組休止となる。 ゴールデンレギュラー版『世界は言葉でできている』 2012年10月24日 - 2012年12月19日。 2012年10月の番組改編に伴い、水曜20時台の1時間枠でレギュラー放送が復活。コトバスターの座席は6席となり、コトバスターたちは1放送ごとに入れ替わり。ただし深夜時代に活躍したコトバスター・若林正恭は「レギュラーコトバスター」として毎回出演。「主宰」は過去に主宰を担当した経験のある小泉今日子が不定期出演ながらレギュラー主宰となった。しかし平均視聴率は5%台(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と低迷を極め、2012年12月19日放送分の2時間スペシャルの放送後に番組の打ち切りが決定した。なお番組終了の告示は番組内では一切されず、新聞やネット上の番組欄等でも最終回を示す表記はなかった。打ち切り後は、2013年1月2日放送の『クイズ$ミリオネア』新春SPを始めとした単発特番を1カ月強放送し、同年1月23日から3月まで、かつてバラパラ枠で放送された『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』を復活させた。 復活版『ザ・コトバスターズ〜とはいえ、世界は言葉でできている』 2013年10月9日25:05 - 26:05。 一夜限りの事実上の復活スペシャル。それまでの形式を「名言ビヨンド」と名付けて番組内の1コーナーとし、他に、現代に馴染みのない表現を使ったことわざを現代的に置き換えて100年先まで使われることを目指す「ことわざアップデート」、名曲の歌詞を即興で自己流にアレンジする「歌詞トリビュート」の2コーナーを放送。コトバスター5人は3コーナーの合計得点で「キング・オブ・コトバスター」の座を争った。なお偉人用の席は設けられなかった。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 18:22 UTC 版)
制作局のCBCを基に記す。 1998年開始。毎週水曜・深夜0時40分からの30分番組開始当初は観覧制度はなかったが、その後しばらくして立見で数人のみ観客を入れるようになった。この頃はドラマスタジオとトークスタジオは同じだった。 毎週金曜・深夜0時35分からの1時間放送時間拡大に伴い観客の人数は大幅に増えたが、直接観覧できるのはトーク部分のみで、ドラマ部分は別スタジオでモニターを通して見ることになった。 毎週月曜・深夜0時55分からの1時間この頃から新作が月1回のみで他の週は再放送になった。 毎月第一土曜・午後4時からの1時間この頃、一時期ドラマスタジオとトークスタジオを同じにして、観客が直接ドラマを観られるようにしたこともあったが、数回で元に戻った。 また、1度だけ生放送が行われた(2002年7月20日放送分。この日のゲストは柳沢慎吾)。 毎月最終月曜・深夜11時55分からの1時間 毎月最終木曜・深夜0時55分からの1時間 原則毎月最終日曜日・深夜1時5分から1時間(CBCエンターテインメントスペシャル) 原則毎月第3日曜日・深夜1時5分から1時間(CBCエンターテインメントスペシャル) 毎週火曜・深夜0時59分からの1時間。新作はそれまで通り月1回で、その他の週では過去放送分の再放送と行うというスタイルである(関東地区の地上波(TBS)では初OAである)。また放送当時「CBCエンターテインメントスペシャル」と表示していた本編オープニングは、「スジナシ」という表示に差し替えられている。 毎週火曜・深夜0時33分からの30分。2011年4月より番組リニューアル、新たに中井美穂が進行役として番組に加わる。放送時間は30分に短縮されるが、毎週新作が放送されるようになった。番組タイトルも「鶴瓶のスジナシ」に正式に変更される。セットは「スジナシ劇場」と称し、劇場にて即興ドラマを公演されるという方式に変更された。また、進行役の中井美穂が番組の最後にタイトルを決め、「本日の公演」という劇場チラシが貼られる。
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番組の変遷
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「ここがヘンだよ日本人」の記事における「番組の変遷」の解説
番組開始当初は各出演者の個性強烈なキャラクターと過激な討論で一世を風靡したが、番組の長期継続化によって後期には『ここがヘンだよ憲法9条』『ここがヘンだよ日韓関係』『日の丸・君が代問題』『小泉内閣(2001年当時)についての議論』といった話題に対する討論が増えていった。 他にはいじめ、虐待といった現在でも社会問題になっているテーマについても議論されていた。特にいじめ問題は番組では頻繁に議論が行われ、当初は外国人から見た日本のいじめについての議論が中心だったが、いじめが原因で不登校になった人がスタジオで自身が体験したいじめの内容やいじめに対する考え方を語るほどにまで発展。これをきっかけに、いじめを受けたことのある人達が現役教師・文部省(放送当時)の寺脇研・さらには人をいじめた経験のある人達とスタジオで議論を交わした一連のシリーズを「イジメと戦う」と題して、長期にわたり行われた。 さらに元々は基本的に特番のみ行われていた『日本人50人vs外国人50人』も後期では頻繁に見られた。また、2000年4月からはスタジオのセットがリニューアルされ、以降最後まで使用された。
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番組の変遷
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以下、特別番組としての放送実績は、本枠でのレギュラー放送終了後の分も含むものとする。 『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(2021年4月11日 - 6月13日、全10回)MC:吉村崇(平成ノブシコブシ)、桐山照史(ジャニーズWEST) 2020年4月より計7回、特別番組として放送。 『快答!50面SHOW』(2021年6月20日 - 7月25日、全6回)MC:加藤浩次(極楽とんぼ)、日比麻音子(TBSアナウンサー) 2020年7月より計3回、特別番組として放送。 『ウッチャン式』(2021年8月1日 - 10月3日、全10回)MC:内村光良(ウッチャンナンチャン) 2020年11月より計3回、特別番組として放送。 『出動!謎ときヒーロー』(2021年10月17日 - 12月26日、全8回)MC:劇団ひとり他 2021年6月に特別番組として放送。 『ラフ&クライ!〜笑いのショートプログラム〜』(2022年1月9日 - 2022年3月20日、全10回)MC:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)他 2021年7月より計2回、特別番組として放送。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 07:52 UTC 版)
2005年1月10日には、平均視聴率13.7%を記録(当時の最高)、瞬間最高視聴率も16%台だった(ビデオリサーチ・関西地区調べ)。 陣内と藤原紀香が結婚(その後、陣内と紀香は2007年4月に結婚するも、2009年3月に離婚)するという情報が一斉に流れた直後の2006年11月16日の放送では、陣内のコメントを聞こうと、平均視聴率が10.1%と、通常の倍近くになり、オープニングにおける瞬間最高視聴率は12.8%となった。婚約会見が行われた翌日の2006年12月27日の放送では、冒頭から40分間陣内と紀香とのアツアツのエピソードが披露され平均視聴率が13.1%になった。瞬間最高視聴率は16.9%[要出典]。 最高視聴率は2007年1月4日の14.6%。番組の好調を受けてytvは放送時間枠の拡大を検討していた が、2007年5月7日から『なるトモ!』自体の放送時間はそのままに、その直前に『もうスグ!なるトモ!』なるプレ前座番組を9:36 - 9:55に設けた。このため「スッキリ!!」は9:36で飛び降りになった。しかし、2008年3月28日をもって『もうスグ!なるトモ!』は終了し、3月31日からは再び『スッキリ!!』を9:55まで放送しフルネットとなった。 2007年4月4日から西日本放送でも放送されるようになった(編成上の都合により月曜・火曜の放送はない)。1年半ぶりの新規ネット局である。 2008年8月19日放送のオープニングで、陣内が9月をもって降板することを発表。その後、2008年9月23日放送を以って降板した。陣内降板後の9月29日放送分からは後任の司会者を加えず、なるみの単独司会という体制となった。番組タイトルの「トモ」の部分についても、共演者をなるみの「ともだち」として捉える形に変えた。 2009年3月27日を以って放送終了。読売テレビではこの時間帯の自社製作を取り止めた(一方、夕方のローカルニュース枠が拡大され『かんさい情報ネットten!』を開始。本番組から三浦と虎谷がこちらに移る)。4月以降は同時期に10:25まで拡大された前座番組『スッキリ!!』の第2部(9:30 - 10:25)と日本テレビが同時期に開始した『おもいッきりDON!1025』(10:25 - 11:25)をネット受けすることとしたが、後者については低視聴率のため、2009年5月28日でネットを打ち切り、2009年6月以降は再放送やテレビショッピングを放送している(月 - 木。金曜日は本番組直後の通販番組等をこの時間帯に集約させる。なお、陣内は『おもいッきりDON!』で水曜コメンテーターを務めていた)。本番組のネット局では広島テレビと西日本放送は本番組ネット受け以前のような各局独自編成(後者では『スッキリ!!・第2部』に限ってはネット受け)に戻ったが、中京テレビとくまもと県民テレビでは金曜日も含めて『スッキリ!!・第2部』と『おもいッきりDON!1025』を完全ネットする形を取った。中京テレビは本番組終了後、それに代わる番組として読売テレビで土曜日の午前中に放送されているハイヒール司会の情報番組『あさパラ!』のネット受けを開始した。
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番組の変遷
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「Rising Reysol」の記事における「番組の変遷」の解説
2006年4月9日:「Risingレイソル!」放送開始(毎月第2・第4日曜日の月2回放送) 2008年6月:タイトルを「Rising Reysol!」に変更 2009年1月:まちゃぴんに代わる新MCとして、あや吉が登場。この頃よりレイソル広報担当が出演しなくなり、現在のあや吉と佐藤大の2人体制となる。 2009年4月:月2回放送から月1回の放送(毎月第4日曜日)に縮小。また、翌日月曜16:30-17:00に再放送をしていたが、同月より首都圏トライアングルで『ごごたま』(テレ玉)を同時放送することになったため、再放送も取り止め。 2010年7月25日:チバテレで2008年以来久々にサッカー生中継(日立柏サッカー場のジェフ戦、18:15-20:00)が行われたことから、『中央競馬ハイライト』を挟んで、当番組も生放送内で当日のジェフ戦の解説を行った。 2011年12月25日:同年12月3日の浦和レッズ戦に勝利し、J1初優勝を決めたことから、「J1優勝記念拡大スペシャル」として20:00-21:00の1時間に拡大して放送(当初予定されていた『ブギウギ専務』は放送中止)。この放送に限り、再放送も2009年3月以来久々に行われ、同年12月30日に行われた。この回に限り、日立グループの他複数社提供となった。試合結果のうち、優勝を決めた浦和レッズ戦、その後行われた天皇杯については通常どおりVTR解説が行われたが、FIFAクラブワールドカップ2011については字幕での結果紹介のみだった。 2013年1月27日:同年1月1日の天皇杯決勝に勝利し、柏レイソル発足後では初優勝したことから、「天皇杯優勝記念拡大スペシャル」として20:00-20:55の55分に拡大して放送(上記同様『ブギウギ専務』は放送中止)。
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番組の変遷
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番組の変遷
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「フジテレビの深夜アニメ枠」の記事における「番組の変遷」の解説
フロート番組(番組内番組)やミニ番組は除く。『ノイタミナ』枠と『+Ultra』枠の番組については、各記事を参照のこと。 放送日が2日以上にわたる場合は、月曜未明(日曜深夜)を基準として放送が早い作品を1作目とする。 1998年から2004年まで 1作目2作目3作目4作目1998年4月DTエイトロン<日曜未明(土曜深夜)・第1部>※4 - 11月 頭文字D(First Stage)<日曜未明(土曜深夜)・第2部> 1998年7月1998年10月≪この期間は休止≫1999年10月頭文字D(Second Stage)<金曜未明(木曜深夜)>※10月 - 2000年1月 ≪この期間は休止≫2001年4月パチスロ貴族 銀<木曜未明(水曜深夜)> 2001年7月2001年10月HELLSING<木曜未明(水曜深夜)>※10月 - 2002年1月 2002年1月Kanon(第1作)<木曜未明(水曜深夜)> 2002年4月ラーゼフォン<水曜未明(火曜深夜)>※第10話以降 藍より青し<木曜未明(水曜深夜)> 2002年7月2002年10月超重神グラヴィオン<火曜未明(月曜深夜)> キディ・グレイド<水曜未明(火曜深夜)> 灰羽連盟<木曜未明(水曜深夜)・第1部> ハングリーハート WILD STRIKER<木曜未明(水曜深夜)・第2部> 2003年1月WOLF'S RAIN<火曜未明(月曜深夜)>※1 - 7月 L/R -Licensed by Royal-<木曜未明(水曜深夜)・第1部> 2003年4月ハングリーハート WILD STRIKER<木曜未明(水曜深夜)・第1部>※ - 2004年2月 GAD GUARD<木曜未明(水曜深夜)・第2部> TEXHNOLYZE<木曜未明(水曜深夜)・第3部> 2003年7月フルメタル・パニック? ふもっふ<火曜未明(月曜深夜)>※8 - 11月 2003年10月R.O.D -THE TV-<木曜未明(水曜深夜)・第2部> GUNSLINGER GIRL<木曜未明(水曜深夜)・第3部> 2004年1月クロノクルセイド<火曜未明(月曜深夜)>※2003年11月 - 2004年6月 2004年4月GANTZ 〜the first stage〜<火曜未明(月曜深夜)> サムライチャンプルー<木曜未明(水曜深夜)>※5月 - 2004年7月GIRLSブラボー first season<火曜未明(月曜深夜)> サムライチャンプルー<木曜未明(水曜深夜)> ≪深夜アニメ枠中断(2004年10月から2005年9月まで)≫2005年から2009年まで 作品名ここから『DO!深夜アニメ劇場』レーベルとして日曜未明(土曜深夜)に放送2005年10月蟲師 2006年1月≪この期間は休止≫2006年10月バーテンダー 2007年1月月面兎兵器ミーナ 2007年4月スカルマン THE SKULL MAN ≪この期間は休止≫2007年10月しおんの王 2008年1月2008年4月二十面相の娘 2008年7月ここまで『DO!深夜アニメ劇場』レーベル、ここから『NOISE』レーベルとして木曜未明(水曜深夜)に放送2008年10月ミチコとハッチン 2009年1月2009年4月リストランテ・パラディーゾ 2009年7月青い花 『NOISE』レーベル廃止
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番組の変遷
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「ニャンちゅうワールド放送局」の記事における「番組の変遷」の解説
1992年度に「母と子のテレビタイム土曜版」、1993年度から1998年度に「母と子のテレビタイム日曜版」、1999年度から2002年度に「あつまれ!わんパーク」、2003年度から2004年度に「ニャンちゅうといっしょ」が放送され、2005年度より「ニャンちゅうワールド放送局」が放送されていた。
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番組の変遷
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「今夜、誕生!音楽チャンプ」の記事における「番組の変遷」の解説
2017年6月30日23時15分から翌0時15分まで、『音楽チャンプ』の番組名で単発番組として放送。このときは歌唱部門が放送され、6人の挑戦者が出場。審査員は亀渕友香、菅井秀憲、田中隼人、ゲストは勝俣州和、東山紀之、ホラン千秋、森公美子。優勝者の海藏亮太は、2018年春に大手レコード会社から歌手デビューが決定し、番組初のプロアーティストが誕生した。 2017年10月8日、『今夜、誕生!音楽チャンプ』の番組名でレギュラー放送開始。初回は特別編として過去に一度は名を馳せたことのある歌手6人が出場する「再起をかける!超実力派シンガーNo.1決戦」を放送。初代優勝者にJASMINEが輝いた。11月19日より新シリーズ「第1回歌唱チャンプ」を放送。 レギュラー開始後もテレビ朝日の日曜ゴールデン・プライム帯のイレギュラー編成のため、改編期ではないにもかかわらず休止週が多発している。2017年12月3日(ただし、12分繰り下げ・1分短縮)に歴代最高視聴率9.5%を記録する(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)も、番組開始からの平均視聴率が6%程度と、プライム帯の番組としては物足りないとされる視聴率低迷等を受け、レギュラー放送開始から半年での打ち切りを決定し、レギュラー放送終了後は不定期の特別番組として放送する。2018年3月11日をもってレギュラー放送終了(ただし、この日の新聞ラテ欄やEPG等には最終回マークは付されていなかった)。 なお、レギュラー放送終了後の単発特番は、レギュラー開始前の特番時と同じ番組名『音楽チャンプ』として、2018年4月15日の『サンデープレゼント』(13:55 - 15:20)枠で放送した。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:26 UTC 版)
シーズン2から斎藤ニコルを花川芽衣に代わり引き継いだ河瀬詩が担当。第5回から3DCG及びパネルのキャラクターの制服がアプリゲーム『22/7 音楽の時間』で使用されている六番町学院の冬服に変更された。シーズン1に行っていた生誕祭企画の代替で「やりたいことプレゼン企画」と称して演者休養中の河野都と東条悠希を除いた各メンバーにやってみたい企画を披露してもらい、採用を検討された企画は後日実施された。また新型コロナウイルスの影響により第8回〜11回放送分の「ナナオンクイーン決定戦」はZoomを使用した自宅収録となった。 シーズン3からはロケVTRで使用されている立ち絵もLive2D化し、体の揺れや簡単な表情変化が描画されるようになった。このモデルはメンバーのYouTube生配信でも使用される。出欠席にかかわらず出演キャラクター全員の名をエンディングクレジットに載せており、2021年で演者が卒業した佐藤・河野・東条・戸田・柊の場合も、キャラクター在籍中はCV表記を外して掲載していた。
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番組の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 02:45 UTC 版)
「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」の記事における「番組の変遷」の解説
1992年度に「母と子のテレビタイム土曜版」、1993年度から1998年度に「母と子のテレビタイム日曜版」、1999年度から2002年度に「あつまれ!わんパーク」、2003年度から2004年度に「ニャンちゅうといっしょ」、2005年度から2017年度に「ニャンちゅうワールド放送局」が放送され、2018年度より「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」が放送されている。
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番組の変遷
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1996年10月毎週火曜日21時台で放送開始。毎日放送製作の『ジパング大決戦!』とTBS製作枠との入れ替えにより、1999年4月から毎週木曜日20時台に移動。木曜日20時台での放送は、当番組では最長の約10年間にも及んだ。 2007年4月19日から字幕放送を実施、2008年4月10日よりハイビジョン制作になっている(セットのモニターは2005年4月からハイビジョン)。 2009年4月『TBS第二の開局』と呼ばれた大規模改編で『総力報道!THE NEWS』の放送開始に伴うゴールデンタイム番組の枠移動で、日曜日20時台に移動。しかし、この時間帯での放送は半年間で終了し、その後2009年10月からは放送開始当初の火曜日21時台に回帰した。なお、日曜20時への枠移動は、当時の社内や株主総会、石橋の所属事務所であるアライバルから不安視されていたがTBS編成部がそれらを押し切り、実行したと報道された。結果的にそれらの不安視が的中し、番組の寿命を縮めることとなった。このことは2010年第一期株主総会で追及された。 2010年3月23日に生放送によるトーク総集編の「とくばん無期限活動休止SP」が放送され、『うたばん』としての放送に終止符を打った。最終回については後継番組『ザ・ミュージックアワー』(同年4月20日から9月14日まで放送)へ発展的終了(番組タイトルの変更で継続放送)という位置付けから、新聞テレビ欄には(終)のマークは印刷されなかった。『ザ・ミュージックアワー』は約半年で終了したため、同年9月に『うたばん』も含めた最終回が放送された。
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番組の変遷
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「マツコ&有吉の怒り新党」の記事における「番組の変遷」の解説
2011年4月6日番組スタート。当初は水曜日 1:21 - 1:51(火曜深夜) に放送され、視聴率が好調だったことから、2011年10月より『シルシルミシル』の後継番組として水曜23時15分(ネオバラ水曜枠)に放送時間を移動した。後継番組はくりぃむしちゅーが出演する『SOFTくりぃむ』となったため、事実上の枠交換となった。 全国ネット昇格に伴い、2011年10月に番組オフィシャルの「有吉弘行の毒舌まんじゅう」が発売された。この商品は衆議院議員会館で取り扱いされた初のタレントグッズになった。 2012年3月にギャラクシー賞月間賞を受賞。 2013年1月3日に、番組初となるゴールデンタイムでの特番『マツコ&有吉の怒り新党 お正月スペシャル』を放送。その後、2014年・2015年の1月3日にも『お正月スペシャル』としてゴールデンタイムに放送された。 2016年3月30日に夏目が番組を卒業。この日は通常の新3大に加え「新3大 夏目三久の肝っ玉を感じた瞬間」が放送された。翌週から後任としてテレビ朝日アナウンサー(当時)の青山愛が「庶務」の肩書きで参加した。 2017年3月29日に最終回を放送。最終回はメインの「国民からの怒り」はなく「新3大のリクエスト特集」を行い、番組総括に感極まって涙ぐむ青山アナをマツコ・有吉が称賛し、レギュラー3人の退席で番組に幕を閉じた。 翌週4月5日から、マツコと有吉がそのままMCを務める新番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』が当番組をリニューアルされた内容でスタートした。 番組終了から4年後の2021年4月1日に当番組のMCだった有吉と夏目が結婚。2人の結婚を記念して同年4月23日の『かりそめ天国』の番組内で、マツコ・有吉・夏目の3人が再集結して『怒り新党-臨時党大会-』が放送された。 上記復活特番から5カ月後の2021年9月30日 20:00 - 21:48に、『マツコ&有吉の怒り新党 解散!!生放送2時間スペシャル』と題し2時間生放送。同日限りで芸能界・放送界を引退する夏目にとって、有吉とマツコとの最後の共演となる上、番組自体も、この特番の放送で完全終了となる予定。視聴率は14.3%だった。
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