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BS-TBS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 11:18 UTC 版)

株式会社BS-TBS
BS-TBS, INCORPORATED
TBSロゴ
種類 株式会社
略称 BS-TBS
本社所在地 日本の旗 日本
〒107-0052
東京都港区赤坂五丁目3-6
TBS放送センター15階
設立 1998年11月
業種 情報・通信業
事業内容 衛星基幹放送事業など
代表者 代表取締役社長 平本和生
資本金 58億4,427万2,508円
(2011年10月1日現在)
売上高 93億3,000万円(2011年3月期、単独)
営業利益 11億8,200万円(2011年3月期、単独)
純利益 11億9、000万円(2011年3月期、単独)
純資産 58億4、400万円(2011年3月期、単独)
総資産 66億2,000万円(2011年3月期、単独)
決算期 毎年3月31日
主要株主 東京放送ホールディングス 51.15%
(同社の連結子会社
パナソニック 10.00%
電通 10.00%
毎日放送 8.50% など
(2011年7月1日現在)
外部リンク www.bs-tbs.co.jp/
特記事項:2000年6月22日に株式会社ジャパン・デジタル・コミュニケーションズから商号変更し、2009年4月1日に株式会社ビーエス・アイから再び商号変更。
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株式会社BS-TBS(ビーエス ティービーエス)は、BSデジタル放送を行っている衛星基幹放送事業者で、東京放送ホールディングス連結子会社である。

目次

概要

BS-TBS
大人実感
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社BS-TBS
本社(本部) 〒107-0052
東京都港区赤坂5-3-6 TBS放送センター15階
旧チャンネル名 BS-i(ビーエス・アイ)
放送(配信)開始 2000年12月1日
HD放送(配信)開始 2000年12月1日
視聴料金 無料
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 株式会社BS-TBS
チャンネル番号 Ch.161(HD)
独立データ放送 Ch.768・908(Gガイド放送向け)
リモコンキーID 6
物理チャンネル BS-1ch
放送開始 2000年12月1日
HD放送開始 2000年12月1日
公式サイト
BS-TBSの本社・演奏所が所在するTBS放送センター

2009年3月31日までの社名は「ビーエス・アイ」(チャンネル名称「BS-i」)で、翌日筆頭株主の東京放送(TBS)が認定放送持株会社東京放送ホールディングス」(TBSHD)に移行・商号変更を機に、商号とチャンネル名を変更した[1]

当社は会社設立当初から東京放送→東京放送ホールディングスの持分法適用会社であったが、2011年7月1日に同社の連結子会社となった[2]

キャッチコピーは「大人実感」(2009年4月1日から)。過去にも「BS-i」時代の2008年3月まで「オトナになったら BS-i」が使用されていたが、2008年4月から2009年3月までは特にキャッチコピーがなかった。

沿革

  • 1998年(平成10年)11月 - 株式会社ジャパン・デジタル・コミュニケーションズ設立。
  • 1999年(平成11年)1月 - 日本民間放送連盟に加盟。
  • 2000年(平成12年)
    • 6月22日 - 商号を株式会社ビーエス・アイに変更。それまでチャンネル名を「BSジャパン」としていたが、BS-JAPANと紛らわしいため、関連会社のテレビ東京と話し合い、「BS-i」とすることに決まった。商号変更はこれに伴うものと思われる。
    • 12月1日11:00 - 本放送開始。
  • 2004年(平成16年)7月 - 本社をTBS会館からTBS放送センター15階に移転。
  • 2005年(平成17年)9月30日 - BSデジタル音声放送を終了。
  • 2006年(平成18年)
    • 4月1日 - テレビ放送に使用するスロット数を22スロットから24スロットに増加。
    • 8月1日 - 日本BS放送(後にBS11として再開局)におけるGガイド放送終了を受け、Gガイド放送開始。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月1日 - 商号を株式会社BS-TBS(ビーエス ティービーエス)に、チャンネル名をBS-TBSに変更。[3]
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 7月1日 - 東京放送ホールディングスの連結子会社となる。
    • 10月1日 - 資本金の減資、および50億円あった資本準備金の全額取り崩しを実施して累積赤字を解消[5]

株主

2011年7月1日現在[6]

ほか合計11社

アナウンサー

  • 自社ではアナウンサーを雇用しておらず、基本的にグループ会社のTBSテレビから派遣を受けている。

チャンネル内訳

テレビ放送

  • BS161 - 163chが割り当てられている。また、臨時放送用に169chが割り当てられているが使用されていない。リモコンキーID6
  • なお開局以来、無料放送のBSデジタル放送局では唯一3チャンネル分割のレギュラー放送があったが2005年2月11日をもって終了した(月 - 金曜の 14:00 - 14:55に、161chで通販番組、162chで「i-collection」を放送。163chでは一時的に放送休止となっていた)。2007年12月1日に再開局。
  • また、リモコンのdボタンでデータ放送を見ることができる(以前はCM中や連動データ放送の実施中のときは見ることができなかったが、現在は連動データ放送も行なっていないため、CM中でも常に見ることができる)。内容はニュース・気象情報・Jリーグ情報。2007年4月にリニューアルした。以前は双方向サービスの会員登録もあったが双方向サービス自体撤退のためリニューアル時に削除された。
  • 字幕放送(文字多重放送)は基本的に『ミステリー・セレクション』(2時間のサスペンスドラマ。地上波のTBS系列で放送された『月曜ミステリー劇場』、『月曜ゴールデン』の遅れ放送)のほとんどの作品と『水曜劇場』の一部作品のみで行われているが、他のドラマ番組でも実施する場合がある。この時、字幕の背景は半透明である。
  • 日曜の27:00 - 29:00を除き、24時間終夜放送を実施している(ただし、不定期で平日にも深夜に放送を休止する場合がある)。
    • 月1回程度、放送休止中に砂漠など海外の名所を撮影した映像が入った試験電波を発射することがある(画面には「試験電波発射中(改行)BS-TBS」と表示)。この時は字幕放送のテストも行なわれる(字幕は白文字でバックの透かしも無し。数字のカウントが表示される)。

独立データ放送

  • BS-TBS 独立データ放送
    • 766chで「My Channel 766」として運用されていた。2007年4月2日からは休止しているが、データ放送のリニューアルに伴い双方向サービスの「iアクセス」が終了したことから、事実上放送を終了したと思われる。内容はゲームやアンケートなど。
  • Gガイド放送
    • 768ch(Gガイド)
    • 2006年8月1日日本BS放送におけるGガイド放送終了を受け放送開始。
    • かつては908ch(Gガイド908)でも放送していたが、2011年7月24日に放送終了し768chに完全移行された。

BSデジタル音声放送

BSデジタル音声放送(通称 BSデジタルラジオ)の以下のチャンネルの制作をTBSラジオ&コミュニケーションズが担当していたが、2005年9月30日をもって終了した。

BS-i 461
「ニュース情報チャンネル」 - 平日は10分ごとに更新される音声ニュース『ボルトアクションニュース』がメイン。画面は文字ニュースであった。ニュースの合間は音楽で繋いでいた。週末は終日音楽を放送していた。
BS-i 462
「BS academia」(2000年12月1日 - 2003年3月29日) - 公募で選ばれた大学生達が、BS-i(TBSラジオ&コミュニケーションズ)より施設を借り切って企画・運営を行った。日本生命が協賛し、新たなメディアの創造を目指したが、世間の注目を集めるに至らず終了。
「Channnel-462」(2003年3月30日 - 2005年9月30日) - ザ・ビートルズのアルバムを中心とした音楽を放送していた。



[ヘルプ]
  1. ^ 受信機表示アイコンは2009年3月30日に「BS-TBS」へ先行して変更。
  2. ^ 特分法適用関連会社の異動(連結子会社化)完了に関するお知らせ東京放送ホールディングス(2011年7月1日)
  3. ^ チャンネル名としての変更は4月1日5時を境に実施された。この日、局名変更をPRするために放送日付の切り替わりとなる午前4:59にBS-iの最終期、5:00にBS-TBSとしての最初のそれぞれID(局名告知)アニメーションを放送した。EPGにおいても「4:59エンディング、5:00オープニング」と表記された(通常は月曜5時の開始時と日曜深夜=月曜未明3時の終了時のみに流れる)。これを境に画面右上のウォーターマークも変更がかけられた。
  4. ^ 3D放送は、開局10周年特番および同日の23時から10分間放映された『THE世界遺産 屋久島3D特別編』で実施された。なお、後者の番組制作にあたってはスポンサーであるソニー製の機材を全面的に使用したとされる[要出典]
  5. ^ 減資のお知らせ - BS-TBS(2011年10月3日)
  6. ^ 会社案内 - BS-TBS(2011年7月4日閲覧)
  7. ^ 1995年4月 - 2008年9月まで放送されていた『ウルルンシリーズ』の傑作選。本放送時に放送されなかった未公開映像も追加されている。
  8. ^ 主に月 - 金曜の朝にサイマル放送を行っていた。かつては14時台・19時台・24時台にも放送していた。2009年3月6日をもって一旦終了したが、局名変更後の4月2日より再開したのち同年10月2日に一旦終了、同年10月28日に再開する。
  9. ^ 2007年3月31日までは「画面アスペクト比4:3」の画角情報を付加していたため、4:3サイズのテレビでは自動的にアップコンバートされていたが、同年4月2日から(TBSニュースバードの場合2009年9月18日まで)は情報が付加されなくなったため、額縁放送となっている。
  10. ^ 2009年9月21日から一部を除き「画角アスペクト比16:9」のハイビジョン放送となる。
  11. ^ 2007年は編成上の都合で同日の時差放送となった。なお、地上波ではRSKのみの放送。
  12. ^ いすゞ自動車単独提供で放送された。現在は公式サイトにて視聴可能である。
  13. ^ BS-i放送時のタイトルは『鶴瓶のスジナシ!』だった。
  14. ^ 時期によって前後し、23日遅れ、37日遅れとなることもある
  15. ^ 本局限定の作品については提供バックそのものが存在していない。
  16. ^ 劇場版公開を控えての2時間特別編集版は放送。
  17. ^ 1話のみ各地の系列局でも放送された。
  18. ^ ただし2010年3月放送分は諸事情により放送休止となった。
  19. ^ 他の民放BSデジタル局のテレビマスターは、基幹部が東芝製のことが多い。


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