三省堂 大辞林 |
きょうごう きやうがふ 0 【競合】
(1)せりあうこと。
「電車とバスが―する区間」
(2)いくつかの事柄や事由が重なりあっていること。
「―脱線」
(3)〔法〕 刑法上、一個の行為が数個の罪名に触れること。私法上、一つの目的物に同じ効力を発揮する権利が併存すること。
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競合
IT用語辞典バイナリ |
競合
別名:コンフリクト
【英】conflict
競合とは、複数のプログラムが並行して動作するコンピュータシステム内において、複数のタスクが同時に同じデータファイルやデータベースにアクセスしようと争うことである。
競合は、複数のタスクがあるデータを同時に読み取るような場合は問題ないが、一方のタスクの読み取り作業と、他方のタスクのデータ更新(書き込み作業)が同時に行われたりすると、対象となるデータの整合性がとれなくなってしまい、問題が生じる。また、双方のタスクが同時に書き込み作業を行う場合でも問題が生じる。
こうした状況を避けるために、コンピュータシステムでは通常、1つのタスクがあるデータにアクセスしている間は、他のタスクは同じデータにアクセスできないように、アクセス権によって制御している。
参照リンク
IEEE Xplore - (英文)
ウィキペディア |
競合状態
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/09 12:32 UTC 版)
(競合 から転送)
競合状態(レースコンディション、英: Race Condition、またはレースハザード、英: Race Hazard)は、システムや処理過程の問題であり、処理過程の出力結果がイベントなどの順序やタイミングと予期しない(かつ危険な)依存関係にある場合をいう。本来の意味は、2つの電気信号が競合していずれかが出力に影響を与える状態である。
競合状態は設計の不十分な電子工学システム、特に論理回路で発生するが、コンピュータソフトウェアでもよく発生する。
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