三省堂 大辞林 |
なんだ 1 【▽涙】
なんだ 【難陀】
なんだ 【何だ】
(1)とがめる気持ちを表す語。
「―、こんなこともわからないのか」「―、めそめそするな」
(2)期待・予想などがはずれたときの、意外な気持ちを表す語。
「―、これっぽっちか」「―、案外軽いや」
(3)適当な表現が見つからないときに用いる語。
「まあ―、お互いによくがんばったな」
(1)疑問の意を表す。何であるか。
「あれは―」「この機械の動力は―」
(2)言うのをはばかるときに用いる。
「こう言っちゃあ―けど、君もなかなかしたたかだね」
(3)恐れずに立ち向かう気持ちを表す。
「―病気ぐらい。負けやしないぞ」
→何だか
なんだ
(助動)(なんだら・なんだり(なんで)・なんだ・なんだ(なんだる)・なんだれ・○)
〔中世後期から近世江戸語まで用いられたが、江戸語の末期には「なかった」も用いられるようになり、現代語では関西地方などで用いられる以外は、「なかった」に取ってかわられた〕動詞および動詞型活用の助動詞の未然形に付いて、過去における動作・作用・状態などの打ち消しを表す。なかった。
「雷義がついに取ら〈なんだれ〉ば、雷義が居ぬまに/蒙求抄 2」「今までかみなり殿のれうぢのいたしやうを習は〈なんで〉ござる/狂言・雷」「まだ正月の礼にさへ参りませ〈なんだ〉/歌舞伎・阿波の鳴門」「おや、さつぱり知れまし〈なんだ〉わ/人情本・梅児誉美(後)」
〔(1)この語の成立については未詳。一説に「ぬあった」の転かともいう。(2)江戸語では、サ変動詞「す」および助動詞「ます」に付く場合、「せなんだ」と「しなんだ」、「ませなんだ」と「ましなんだ」の二形が行われた〕
〔中世後期から近世江戸語まで用いられたが、江戸語の末期には「なかった」も用いられるようになり、現代語では関西地方などで用いられる以外は、「なかった」に取ってかわられた〕動詞および動詞型活用の助動詞の未然形に付いて、過去における動作・作用・状態などの打ち消しを表す。なかった。
「雷義がついに取ら〈なんだれ〉ば、雷義が居ぬまに/蒙求抄 2」「今までかみなり殿のれうぢのいたしやうを習は〈なんで〉ござる/狂言・雷」「まだ正月の礼にさへ参りませ〈なんだ〉/歌舞伎・阿波の鳴門」「おや、さつぱり知れまし〈なんだ〉わ/人情本・梅児誉美(後)」
〔(1)この語の成立については未詳。一説に「ぬあった」の転かともいう。(2)江戸語では、サ変動詞「す」および助動詞「ます」に付く場合、「せなんだ」と「しなんだ」、「ませなんだ」と「ましなんだ」の二形が行われた〕
なん
だ
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ナンだ!?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/22 11:23 UTC 版)
『ナンだ!?』は、2002年10月10日から2007年9月27日までテレビ朝日系列で放送されていたスポーツ・バラエティ番組である(朝日放送など非放送地区あり)。
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