新薬師寺とは?

しんやくしじ 【新薬師寺】


新薬師寺

寺院名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

新薬師寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/21 01:38 UTC 版)

新薬師寺(しんやくしじ)は、奈良市高畑町にある華厳宗の寺院である。本尊は薬師如来、開基(創立者)は光明皇后または聖武天皇と伝える。山号は日輪山(ただし、古代の寺院には山号はなく、後世に付したものである)。奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をはじめ、多くの文化財を伝えている。




  1. ^ 清水・稲木(平成2年(1990年))pp5 - 15
  2. ^ 清水・稲木(平成2年(1990年))pp15 - 63
  3. ^ 読売新聞」平成20年(2008年10月24日付朝刊記事。NHK「ハイビジョン特集 復元 幻の大寺院~新薬師寺・天平の謎に挑む~」平成22年(2010年3月26日放送
  4. ^ 清水・稲木(平成2年(1990年))pp79 - 89
  5. ^ 清水・稲木(平成2年(1990年))pp89 - 103
  6. ^ 昭和28年3月31日付けで国宝に指定された際の名称は「塑造十二神将立像(宮毘羅大将像を除く)11躯」となっている。当該指定に係る官報告示は昭和28年文化財保護委員会告示第66号(昭和28年7月16日付け官報に掲載)。
  7. ^ NHK「国宝探訪 極彩色の守護神~新薬師寺・十二神将~」平成12年(2000年5月19日放送
  8. ^ 十二神将像の像名の異同については久野健『日本仏教彫刻史の研究』(吉川弘文館、1984)pp.214 - 215(初出は『美術研究』281号、1972)を参照。
  9. ^ a b 盗難から70年の時を経て発見!国宝「香薬師像の右手」のミステリー現代ビジネス、講談社、2016.10.14
  10. ^ a b 「香薬師像」の右手発見 重文、新薬師寺で3度盗難産経新聞、2016.12.26
  11. ^ 貴田正子『香薬師像の右手 失われたみほとけの行方』講談社 (2016/10/13)
  12. ^ 香薬師如来像松岡山東慶寺(東慶寺の香薬師像は、佐佐木茂索が亡妻の供養のために模造したものを寄贈されたもの)
  13. ^ 清水・稲木(平成2年(1990年))pp111 - 114
  14. ^ 「文化審議会答申〜国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について〜」(文化庁サイト、2019年3月18日発表)
  15. ^ 明治39年(1906年)、「木造十一面観音立像 2躯」として重要文化財(旧国宝)に指定されたうちの1躯。これら2躯は昭和52年(1977年6月11日文部省告示第117号で2件の重要文化財に分離され、1件は新薬師寺、1件は国の所有とされた。


「新薬師寺」の続きの解説一覧



新薬師寺と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「新薬師寺」の関連用語

新薬師寺のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



新薬師寺のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
中経出版中経出版
Copyright (C) 2019 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの新薬師寺 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS