マクロスF
マクロスフロンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/06 03:58 UTC 版)
角川スニーカー文庫より全4巻発行。河森総監督監修のもと、裏設定や人物描写、過去シリーズとの接点など映像では語られなかった内容を肉付けしている。アニメ本編と異なる部分もあるが、著者は「関が原の合戦を扱った話で徳川家康の描写が違ったり同じだったりするように、TVアニメと小説もそのような関係になっております。そのつもりで読んでいただければ幸いです」と述べている（詳しくは「マクロスシリーズ」の「作品の解釈」を参照）。カバーイラストは江端里沙、挿絵は青木ハヤトが担当している。
※この「マクロスフロンティア」の解説は、「マクロスF」の解説の一部です。
「マクロスフロンティア」を含む「マクロスF」の記事については、「マクロスF」の概要を参照ください。
マクロス・フロンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/14 15:30 UTC 版)
「マクロス・ザ・ライド」の記事における「マクロス・フロンティア」の解説
第25次新マクロス級超長距離移民船団（マクロス・フロンティア船団）。半径15kmの巨大な都市型居住艦「アイランド・ワン」の後方に、全長8kmの環境艦20数隻が孔雀の羽のように連なっている。「自然のままの姿にあること」を重んじ、艦内に地球上の生態系を再現している。
※この「マクロス・フロンティア」の解説は、「マクロス・ザ・ライド」の解説の一部です。
「マクロス・フロンティア」を含む「マクロス・ザ・ライド」の記事については、「マクロス・ザ・ライド」の概要を参照ください。
マクロス・フロンティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/25 08:27 UTC 版)
「新マクロス級超長距離移民船団」の記事における「マクロス・フロンティア」の解説
巨大都市型移民居住艦とバトル級空母の構造、およびドッキング方式は従来の新マクロス級と同じだが、全体的に大型化している。随伴する居住艦、農業リゾート艦、工業艦などは円筒形型のドーム構造に統一され、アイランド1を中心にV字型に連続して接続されている（これらの艦は「アイランド+数字」で呼称される）。また、アイランド1の左舷側部にはS.M.Sが所有している可変ステルス攻撃宇宙空母マクロス・クォーターが停泊している。
※この「マクロス・フロンティア」の解説は、「新マクロス級超長距離移民船団」の解説の一部です。
「マクロス・フロンティア」を含む「新マクロス級超長距離移民船団」の記事については、「新マクロス級超長距離移民船団」の概要を参照ください。
「マクロス フロンティア」の例文・使い方・用例・文例
- マクロスフロンティアのページへのリンク
