マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』(マクロスサーティ ぎんがをつなぐうたごえ)は、バンダイナムコゲームスから2013年2月28日に発売されたPlayStation 3 (PS3) 用ゲームソフト。マクロスシリーズのゲーム作品の1つ。
注釈
出典
- ^ プレイステーション3版『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F』が首位を獲得、プレイステーション Vitaは6.1万台でハード販売トップに - ファミ通.com (2013年3月13日)
- ^ a b c d e 「マクロス30 〜銀河を繋ぐ歌声〜」には河森正治氏描き下ろしの“新”バルキリーが登場。そのほかあらすじやゲームの流れ,登場キャラの情報が公開に - 4Gamer.net(2012年12月6日)2012年12月7日閲覧。
- ^ [TGS 2012]マクロスの新作ゲーム「マクロス30(仮)」も発表された「マクロス30周年 メモリアルステージ 〜だって伝えたかったんだもん。ハッピーアニバーサリー!!〜」レポート - 4Gamer.net(2012年9月23日)2012年11月8日閲覧。
- ^ a b c ミサイルの弾道が美しい「マクロス30 〜銀河を繋ぐ歌声〜」の最新PVが公開に。OP&ED曲を歌う千菅春香さんのシングルは2013年2月27日に発売 - 4Gemer.net(2012年12月13日)2012年12月14日閲覧。
- ^ PS3「マクロス30 〜銀河を繋ぐ歌声〜」は2013年2月28日発売。ゲームで使える“特別デザイン”バルキリーなど豪華特典を満載した初回限定版も発表に - 4Gamer.net(2012年11月15日)2012年12月7日閲覧。
- ^ 週刊ファミ通 No.1264 35頁
- ^ a b c 『マクロス』30周年記念作品の詳細が判明!『マクロス30〜銀河を繋ぐ歌声〜』 - ファミ通.com(2012年10月25日)。
- ^ "PS3『マクロス30〜銀河を繋ぐ歌声〜』電撃ホビーマガジンでノベライズ決定!". 電撃ホビーウェブ.(2013年2月27日)2013年3月1日閲覧。
- ^ マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 ビジュアルコンプリートガイド
- 1 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声とは
- 2 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声の概要
- 3 ゲームシステム
- 4 登場キャラクター
- 5 登場兵器
- 6 用語
- 7 特典
- 8 関連商品
マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の記事における「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の解説
ゲームシナリオを担当した小太刀右京自身によるノベライズ。ゲームには登場しないキャラクターやメカも登場する。アスキー・メディアワークスより2013年3月30日発売。ゲームシナリオの初期稿を元に、小説版ならではのオリジナルの要素が多数盛り込まれており、展開そのものもゲームとは異なる。ゲーム版が正史、小説版が外伝というわけではなく、他のマクロスシリーズ作品同様にどちらもマクロス世界で起こった歴史的事実を元にした作品という位置づけとされている。また、模型雑誌『電撃ホビーマガジン』誌上にて連動企画を掲載。
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マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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「VF-19 エクスカリバー」の記事における「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の解説
VF-19E/MF アイシャ機 ゲーム『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』に登場。S.M.S.ウロボロス支部の支社長アイシャ・ブランシェットが搭乗する機体。特注パーツを多数使用したスペシャル仕様で、機首にはカナード翼、脚部にはベントラルフィンが搭載されている。頭部レーザー機銃は1門でA型に近い。新型標準ガトリングガンポッドの他にドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフルを装備する。ピンク色の機体色でS.M.Sのマーキングが入っている。S.M.S 015番機。 小説版では、VF-19Eをベースにし外観をA型に近付けたVF-19E/MFと呼ばれる特殊タイプとされている。 VF-19 ハーヴァマール仕様 新統合軍特務部隊VF-Xハーヴァマールで使用されているVF-19。ハーヴァマールの部隊カラーであるディープブルーでカラーリングされている。 目次へ移動
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マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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「マクロスシリーズ (ゲーム)」の記事における「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の解説
詳細は「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」を参照 2013年2月28日発売。PlayStation 3用。開発はアートディンク、販売はバンダイナムコゲームス。BD-ROM。 「マクロスシリーズ」30周年記念作品。3Dフライトシューティングにストーリーや育成の要素を加えた「フライトアクションRPG」。2060年の惑星ウロボロスに時空間フォールドによって歴代シリーズのキャラクターたちが集合するオリジナルストーリー。シナリオは『マクロスF』のノベライズなどを手掛けた小太刀右京が担当。アニメパートは『マクロスF』のサテライトが制作。プレイヤー自身が開発することで使用可能な機体が増える。また、河森正治デザインのオリジナルバルキリー「YF-30 クロノス」が登場する。
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マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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「マクロスF」の記事における「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の解説
2013年2月28日発売。アートディンク開発、バンダイナムコゲームス発売のPlayStation 3(PS3)用ソフト。『マクロスF』の1年後を描くフライトアクションRPG。「マクロスシリーズ」歴代キャラクターが時空を超えて辺境の惑星ウロボロスに集結する。『マクロスF』からも多数のキャラクターが登場する。
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マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
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「VF-1 バルキリー」の記事における「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」の解説
『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 』の舞台となる辺境の移民惑星ウロボロスでは、移動や作業用に民間のVFが多数流通している。一方で、これらを悪用するバンデットと呼ばれる者があとを絶たず、新統合軍やS.M.Sのほかにも、ライセンスを付与されたハンターと呼ばれる自衛組織もVFを使用している。2060年、惑星の各地に存在するプロトカルチャー遺跡の異変によりさまざまな時代からバルキリーが召喚される。そのほか、惑星ウロボロスのS.M.S支社にはプロトカルチャーの工場衛星があり、設計図とパーツがあれば歴代のVFを開発・生産できるようになっている。オプションパックとしてスーパーパック、ストライクパック、ダブルストライクパックが登場する。 VF-1 S.M.S ウロボロス支社仕様 第一次星間大戦時の量産機VF-1バルキリーをS.M.Sウロボロス支社にて再現した機体。ガンポッドの他にアンチ・ドラグノフ・マテリアル・スナイパーライフルを装備する。カラーリングの変更も可能。 VF-1 ハーヴァマール仕様 新統合軍特務部隊VF-Xハーヴァマールの使用するVF-1。濃紺にオレンジのワンポイントが入ったカラーリングとなっている。
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