初風諄 宝塚歌劇団退団後の主な舞台

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初風諄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/15 08:03 UTC 版)

宝塚歌劇団退団後の主な舞台

  • エリザベート』(2000年・2004年・2008年) - ゾフィー役
  • 『チャーリー・ガール』(2002年)
  • ミー&マイガール』(2003年) - マリア役
  • 宝塚BOYS』(2007年・2008年・2010年)- 君原佳枝 役
  • 蜘蛛女のキス』(2007年・2010年)
  • ウェディング・シンガー』(2008年・2011年) - ロージー役
  • 『ニュー・ブレイン』(2009年)
  • 『ワンダフルタウン』(2010年)
  • 『DREAM TRAIL』(2011年)
  • 『DREAM, A DREAM』(2013年)
  • CHICAGO THE MUSICAL』(2014年・2016年) - 看守ママ・モートン 役
  • 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』(2016年) - 名取さち(ナタリー) 役[3]

人物・逸話

脚注

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関連項目




  1. ^ a b c d 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、62-63頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 「宝塚歌劇の殿堂」”. 宝塚歌劇団. 2019年9月28日閲覧。
  3. ^ “老人ロックバンドが魅せる「ザ・デイサービス・ショウ」再演、中尾ミエら歌う”. ステージナタリー. (2016年9月13日). http://natalie.mu/stage/news/201688 2016年9月13日閲覧。 
  4. ^ 阪急電鉄出版部『歌劇』1969年3月号


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