タカラヅカ'69

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タカラヅカ'69

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/04/13 09:24 UTC 版)

グランド・ショー『タカラヅカ'69』は宝塚歌劇団の作品。20場。星組公演。1969年12月2日から12月21日まで宝塚大劇場で公演があった。併演は『安寿と厨子王』。

スタッフ

• 作・演出：岡田敬二
• 作曲・編曲：吉崎憲治、中野潤二
• 音楽指揮：溝口尭
• 振付：岡正躬、佐々木和男、喜多弘
• 装置：渡辺正男
• 衣装：静間潮太郎
• 照明：今井直次
• 小道具：上田特市
• 効果：河ノ上智洋
• 録音：松永浩志
• 演出助手：草野旦
• 製作：大谷真一

主な出演

• 西部の娘、愛の女：初風諄
• 西部の男、愛の男：南原美佐保
• 歌う女：如月美和子、姫由美子
• 吟遊詩人：鳳蘭
• ネオ・ロマンの女、歌う青年：安奈淳
• 踊る女：富士ます美、司このみ
• 踊る男：松あきら、景千舟

参考文献

• 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜　最近の10年』p.86、87（宝塚歌劇団）