阪東 妻三郎とは?

ばんどうつまさぶろう -つまさぶらう阪東妻三郎 ○

1901~1953 映画俳優東京生まれチャンバラ無声映画全盛期に「雄呂血」などで、反逆時代劇ヒーローを演じた。トーキー以後も「無法松の一生」「王将」などで、無垢むく)の魂をもった野人表現して好評を得た。阪妻ばんつま)。

阪東 妻三郎 (ばんどう つまさぶろう)

1901〜1953 (明治34年昭和28年)
映画俳優】 「バンツマ」と呼ばれた、チャンバラ映画の大スター戦前戦後映画界君臨
大正昭和期映画俳優本名田村伝吉。東京都出身歌舞伎役者から1923年大正11映画監督マキノ雅裕に見い出されて映画俳優に転じ、「鮮血の手形」「雄呂血」など時代劇映画でのリアル立ち回り人気集めた。映画無声からトーキーに変わると、その適応苦労一時低迷するが、37年恋山彦」で復活。「バンツマ」の愛称で、剣戟王として映画界君臨した。「無法松の一生」「王将」などの現代劇にも活躍

 年(和暦)
1903年 (明治36年) 江戸開府300年 2才
1904年 (明治37年) 日露戦争 3才
1907年 (明治40年) 足尾銅山暴動 6才
1910年 (明治43年) 韓国併合 9才
1918年 (大正7年) 米騒動 17才
1923年 (大正12年) 関東大震災 22才
1928年 (昭和3年) ■初の普通選挙実施 27
1932年 (昭和7年) 五・一五事件 31
1936年 (昭和11年) 二・二六事件 35
1941年 (昭和16年) ■対英米宣戦布告 40
1945年 (昭和20年) ポツダム宣言受諾 44
1946年 (昭和21年) 日本国憲法公布 45
1951年 (昭和26年) サンフランシスコ講和条約 50
1953年 (昭和28年) テレビ放送開始 52


 人物
加藤 シヅエ 1897年2001年 (明治30年平成13年) +4
淺沼 稲次郎 1898年1960年 (明治31年昭和35年) +3
土方 与志 1898年1959年 (明治31年昭和34年) +3
溝口 健二 1898年1956年 (明治31年昭和31年) +3
近衛 秀麿 1898年1973年 (明治31年昭和48年) +3
吉野 源三郎 1899年1981年 (明治32年昭和56年) +2
田河 水泡 1899年1989年 (明治32年平成元年) +2
小林 秀雄 1902年1983年 (明治35年昭和58年) -1
近藤 真柄 1903年1983年 (明治36年昭和58年) -2
古川 縁波 1903年1961年 (明治36年昭和36年) -2
美濃部 亮吉 1904年1984年 (明治37年昭和59年) -3
堀 辰雄 1904年1953年 (明治37年昭和28年) -3
榎本 健一 1904年1970年 (明治37年昭和45年) -3
朝永 振一郎 1906年1979年 (明治39年昭和54年) -5
湯川 秀樹 1907年1981年 (明治40年昭和56年) -6

阪東妻三郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/09 03:55 UTC 版)

阪東 妻三郎(ばんどう つまさぶろう、1901年(明治34年)12月14日 - 1953年(昭和28年)7月7日)は、日本の歌舞伎俳優、映画俳優。本名田村 傳吉(たむら でんきち)、サイレント映画時代に岡山 俊太郎(おかやま しゅんたろう)の名で監督作がある。端正な顔立ちと高い演技力を兼ね備えた二枚目俳優として親しまれ、「阪妻(バンツマ)」の愛称で呼ばれた。


  1. ^ 『あゝ活動大写真 グラフ日本映画史 戦前篇』(朝日新聞社)
  2. ^ ここまで注釈以外、すべて『剣戟王阪東妻三郎』(丸山敞平、ワイズ出版)から
  3. ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  4. ^ 『剣戟王阪東妻三郎』「環歌子聞き書き〜マキノ時代の阪妻〜」(丸山敞平、ワイズ出版)
  5. ^ ここまで注釈以外すべて『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)より
  6. ^ 『剣戟王阪東妻三郎』「環歌子聞き書き〜マキノ時代の阪妻〜」(丸山敞平、ワイズ出版)
  7. ^ 『あゝ活動大写真 グラフ日本映画史 戦前篇』(朝日新聞社刊)
  8. ^ ここまで『剣戟王阪東妻三郎』(丸山敞平、ワイズ出版)より
  9. ^ 『あゝ活動大写真 グラフ日本映画史 戦前篇』(朝日新聞社刊)
  10. ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院)
  11. ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院)
  12. ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  13. ^ 『無声映画俳優名鑑』、無声映画鑑賞会編、マツダ映画社監修、アーバン・コネクションズ、2005年、p.38
  14. ^ 『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)
  15. ^ 『剣戟王阪妻の素顔 - 家ではこんなお父さんでした』 田村高廣ワイズ出版、2001年
  16. ^ ここまで、『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)より
  17. ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院)
  18. ^ 『剣戟王阪東妻三郎』「環歌子聞き書き〜マキノ時代の阪妻〜」(丸山敞平、ワイズ出版)
  19. ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  20. ^ ここまで『剣戟王阪東妻三郎』(丸山敞平、ワイズ出版)より
  21. ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  22. ^ 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  23. ^ ここまで『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)より
  24. ^ 『日本人の知恵』(中央公論社)
  25. ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  26. ^ ここまで、『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)より


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