東亜キネマ
東亜キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/18 14:37 UTC 版)
すべて製作は「等持院撮影所」(京都撮影所)、配給は「東亜キネマ」である。 東亜等持院撮影所 『電光石火』 : 1925年12月11日公開 『緑ケ丘の血刃』 : 1926年2月21日公開 『哄笑の血達磨』 : 1926年2月28日公開 『讐討乙女椿』 : 1926年4月22日公開 『断末魔の復讐』 : 1926年5月13日公開 『血路』 : 1926年6月15日公開 『荒城の歌』 : 1926年6月23日公開 『邪刃悪魔』 : 1926年7月8日公開 『羽柴筑後守』 : 1926年10月8日公開 『神影流』 : 1926年12月24日公開 『暗闇峠』 : 1926年製作 『南京名宝』 : 1926年製作 『大志』 : 1927年5月5日公開 『獅子王丸』 : 1927年7月22日公開 『剣侠受難』 : 1927年製作 『浪士』 : 1927年製作 東亜京都撮影所 『侠勇』 : 1927年9月1日公開 『悲剣美貌録』 : 1927年製作 『阿修羅』 : 1927年12月31日公開 『男伊達よ組の纏』 : 1928年3月1日公開 『新版大岡政談 前篇 鈴川源十郎の巻』(『新版大岡政談 前篇 鈴川源十郎』) : 1928年5月6日公開 『新版大岡政談 中篇』 : 1928年5月31日公開 『新版大岡政談 後篇』(『新版大岡政談 最終篇』) : 1928年7月14日公開 『武侠関東嵐』 : 1928年10月20日公開 『高杉晋作』 : 1928年11月15日公開 『風雲の彼方へ』(『風雲の彼方』) : 1928年12月31日公開 『新説荒木又右衛門 前後篇』(『荒木又右衛門』) : 1929年3月28日公開 『前原伊助』 : 監督内田徳司、1929年5月9日公開 - 原作・脚本のみ 『夕凪城の怪火』 : 1929年8月29日公開 『競艶刺青草紙』 : 1929年11月22日公開 『天人お駒』 : 1930年1月20日公開 『幕末浪人組』 : 1930年1月31日公開 『幻の影を追ひて』 : 1930年2月7日公開 『天狗騒動記』 : 1930年3月30日公開 『刃影走馬燈 後篇』 : 1930年4月26日公開 『浪人の群』 : 1930年7月20日公開
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東亜キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 04:49 UTC 版)
すべて製作は「東亜キネマ等持院撮影所」(京都撮影所)あるいは「甲陽撮影所」、配給は「東亜キネマ」、すべてサイレント映画である。 等持院撮影所 『恋を賭けた武士』:監督悪麗之助、1925年10月19日公開 『狂刃 前篇』:監督長尾史録、1925年10月30日公開 『狂刃 後篇』:監督長尾史録、1925年11月7日公開 『男一匹』:監督仁科熊彦、1926年1月14日公開 - 主演 『人間定九郎』:監督長尾史録、1926年2月14日公開 - 主演 『燃え上る青春』:監督村越章二郎、1926年2月21日公開 - 主演 『心中紅小袖』:監督仁科熊彦、1926年3月26日公開 甲陽撮影所 『太陽を呑んだ男』:監督阪田重則、1926年4月15日公開 - 主演 『勝利か敗北か』:監督細山喜代松、1926年9月9日公開 『美はしの君よ』:監督竹内俊一、製作東亜キネマ等持院撮影所、1926年12月10日公開 『世紀病患者』:監督竹内俊一、1926年製作・公開 『漁村の唄』:監督西本武二、1926年製作・公開 『黄金の弾丸』:監督印南弘、1927年1月9日公開 - 役名不明、76分尺で現存(NFC所蔵) 『黄金国』:監督竹内俊一、1927年2月1日公開 - 主演 『草笛』:監督印南弘、1927年4月25日公開 - 主演 『煉獄』:監督米沢正夫、1927年4月29日公開 - 主演 『男、女、男』:監督印南弘、1927年製作・公開 『田舎医者』:監督西本武二、1927年製作・公開 - 主演 京都撮影所 『善玉悪玉』:監督米沢正夫、1927年10月7日公開 - 主演 『思ひ出』:監督根津新、1927年11月17日公開 『愛怨地獄』:監督米沢正夫、1927年製作・公開 - 主演 『勇ましき兄』:監督根津新、1928年1月9日公開 - 主演 『恋愛二重奏』:監督根津新、1928年3月15日公開 - 小宮路夫 『阪東侠客陣 第一篇』:監督仁科熊彦、1928年4月1日公開 - 兄麟四郎 『女王蜂』:監督根津新、1928年4月8日公開 - 主演 『孤児は悲し』:監督根津新、1928年5月20日公開 - 主演 『山侠悲話』:監督根津新、1928年6月7日公開 - 主演 『女犯』:監督西本武二、1928年6月11日公開 - 主演 『阪東侠客陣 中篇』:監督仁科熊彦、1928年6月14日公開 - 兄麟四郎 『恋文』:監督根津新、1928年7月14日公開 『阪東侠客陣 最終篇』:監督仁科熊彦、1928年9月15日公開 - 兄麟四郎 『新生の声』:監督永井健、1928年製作・公開 - 宮本修作 『人生行路』:監督井出錦之助、1928年製作・公開 『旅人告白』:監督井出錦之助、1928年製作・公開 - 主演
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東亜キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 16:55 UTC 版)
「大塚周一 (撮影技師)」の記事における「東亜キネマ」の解説
特筆以外すべて製作は「東亜キネマ等持院撮影所」(京都撮影所)、配給は「東亜キネマ」、すべてサイレント映画である。 等持院撮影所 『乱刀 前篇』 : 監督二川文太郎、1925年7月15日公開 『増補新選組』 : 監督松屋春翠、1925年8月12日公開 『続 乱刀』 : 監督二川文太郎、1925年8月21日公開 『玉蟲お仙』 : 監督松屋春翠、1925年9月1日公開 『風』 : 監督松屋春翠、1925年10月6日公開 『女と侠客』 : 監督松屋春翠、1925年10月30日公開 『電光石火』 : 監督広瀬五郎、1925年12月11日公開 『夢現三百年往来』 : 監督松屋春翠、1926年2月14日公開 『哄笑の血達磨』 : 監督広瀬五郎、1926年2月28日公開 『讐討乙女椿』 : 監督広瀬五郎、1926年4月22日公開 『断末魔の復讐』 : 監督広瀬五郎、1926年5月13日公開 『血路』 : 監督広瀬五郎、1926年6月15日公開 『邪刃悪魔』 : 監督広瀬五郎、1926年7月8日公開 『愛傷』 : 監督石田民三、1926年8月12日公開 『剣闘』(『劔闘』) : 監督石田民三、1926年9月9日公開 『雄剣』 : 監督石田民三、1926年10月21日公開 『悪鬼』 : 監督石田民三、1926年12月16日公開 『毛谷村六助』 : 監督石田民三、1927年1月4日公開 『雪寃』(『雪冤』) : 監督石田民三、1927年1月26日公開 『勇肌』(『勇み肌』) : 監督石田民三、1927年2月21日公開 『剣戟の双竜』(『劔戟の双竜』) : 監督石田民三、1927年4月8日公開 『葵の五郎蔵』 : 監督後藤秋声、1927年5月12日公開 『小猿七之助』 : 監督石田民三、1927年5月20日公開 『剣難女難 前篇』 : 監督石田民三、1927年7月1日公開 『剣難女難 後篇』 : 監督石田民三、1927年7月15日公開 『砂絵呪縛 第一篇』 : 監督後藤秋声、1927年製作・公開 『砂絵呪縛 第二篇』 : 監督後藤秋声、1927年製作・公開 『砂絵呪縛 第三篇』 : 監督後藤秋声、1927年製作・公開 京都撮影所 『天保島原惨劇』 : 監督後藤秋声、1928年2月1日公開 『悲曲三勝半七』 : 監督後藤秋声、1928年3月1日公開 『権八色懺悔』 : 監督後藤秋声、1928年4月29日公開 『小判因果』 : 監督後藤秋声、1928年6月7日公開 『月形半平太』 : 監督印南弘、製作山口俊雄プロダクション、1928年7月19日公開 『おんぼろ草紙』 : 監督山崎藤江、製作中根龍太郎プロダクション、1928年8月20日公開
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東亜キネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 01:23 UTC 版)
特筆以外すべて製作東亜キネマ等持院撮影所、配給東亜キネマである。すべてサイレント映画である。「マキノ等持院撮影所」はマキノ映画製作所が開設した撮影所であり、東亜キネマが同社を買収して「東亜キネマ等持院撮影所」となり、一時、所内の反東亜キネマ派の不満解消のため「東亜マキノ等持院撮影所」と呼称した。 『恋の猟人』 : 監督二川文太郎、製作マキノ等持院撮影所、配給マキノ映画製作所、1924年6月25日公開 - 久利刑事 『関守の情』 : 監督後藤秋声、製作マキノ等持院撮影所、配給マキノ映画製作所、1924年6月25日公開 - 駿河次郎 『清水次郎長』 : 監督沼田紅緑、製作東亜マキノ等持院撮影所、配給東亜キネマ、1924年10月10日公開 - 黒駒勝蔵 『毒刃 中篇』 : 監督金森万象、1924年11月21日公開 - 黒狐平九郎 『毒刃 後篇』 : 監督金森万象、1924年11月28日公開 - 黒狐平九郎
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