松竹京都撮影所
松竹京都撮影所
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特筆以外すべて製作は「松竹京都撮影所」、特筆以外すべて配給は「松竹」、すべて「高山裕子」名義である。 『江戸いろは祭り』 : 監督内出好吉, 1953年1月22日公開 - 多仲の妻・おいそ 『あばれ獅子』 : 監督大曾根辰夫, 1953年8月12日公開 - 岡野の奥様 『南国太平記 前篇』 : 監督渡辺邦男、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年1月15日公開 - 老女梅野 『続南国太平記 薩南の嵐』 : 監督渡辺邦男、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年2月3日公開 - 老女梅野 『若旦那武勇伝』 : 監督芦原正, 1954年5月5日公開 - 夫人 『鳴門秘帖 前篇』 : 監督渡辺邦男、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年5月10日公開 - 川長のお内儀 『此村大吉』 : 監督マキノ雅弘、製作大映京都撮影所、配給大映, 1954年9月1日公開 - 中臈、94分尺で現存(NFC所蔵) 『お坊主天狗 前篇』 : 監督渡辺邦男、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年9月21日公開 - 阪東染八 『お坊主天狗 後篇』 : 監督渡辺邦男、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年10月12日公開 - 阪東染八 『変化大名 前・後篇』 : 監督佐々木康、製作東映京都撮影所、配給東映, 1954年11月1日公開 - お楽の方 『獄門帳』 : 監督大曾根辰夫, 1955年6月21日公開 - おなか, 131分尺で現存(NFC所蔵) 『のんき侍大暴れ』 : 監督倉橋良介, 1956年7月13日公開 - おりく 『アチャコの子宝仁義』 : 監督萩山輝男, 1956年8月28日公開 - きぬ 『文七元結より 泣き笑い五十両』 : 監督倉橋良介, 1956年9月12日公開 - お駒 『紀州の暴れん坊』 : 監督酒井辰雄, 1956年10月24日公開 - その夫人 『酔いどれ牡丹 前篇・地獄の使者 後篇・深夜の美女』 : 監督荒井良平、製作京都映画, 1956年12月12日公開 - お梶の方 『歌う弥次喜多 黄金道中』 : 監督大曾根辰夫, 1957年1月3日公開 - 明斎の宿女将 『続二等兵物語 決戦体制の巻』 : 監督福田晴一、製作松竹大船撮影所, 1957年3月26日公開 - 常盤寮のおかみ 『伴淳・森繁の糞尿譚』 : 監督野村芳太郎, 1957年5月21日公開 - 彦太郎の母, 101分尺で現存(NFC所蔵) 『怪談色ざんげ 狂恋女師匠』 : 監督倉橋良介, 1957年7月30日公開 - お時 『伝七捕物帖 銀蛇呪文』 : 監督福田晴一, 1957年9月22日公開 - 乳母お菊 『喰いだおれ一代』 : 監督礒田一雄, 1957年12月28日公開 - 吉二郎の妻 『勇み肌千両男』 : 監督倉橋良介, 1958年2月26日公開 - おもん 『二等兵物語 死んだら神様の巻』 : 監督福田晴一, 1958年4月20日公開 - 良子 『夜の波紋』 : 監督内川清一郎, 1958年5月18日公開 - 竜 『女ざむらい只今参上』 : 監督渡辺邦男, 1958年6月29日公開 - 中山家老女 『大岡政談 謎の逢びき』 : 監督福田晴一, 1958年7月13日公開 - 乳母おまき 『昨日は昨日今日は今日』 : 監督福田晴一, 1958年8月17日公開 - 角鶴の女房 『水戸黄門漫遊記』 : 監督福田晴一, 1958年11月11日公開 - 楓の方 『七人若衆大いに売り出す』 : 監督倉橋良介, 1958年12月21日公開 - 織部の母お篠 『朝やけ雲の決闘』 : 監督萩原遼, 1959年1月22日公開 - 八重 『伝七捕物帖 女肌地獄』 : 監督酒井欣也, 1959年2月10日公開 - 長屋の老婆 『風のうちそと』 : 監督岩間鶴夫, 1959年3月24日公開 - 牧秀子 『伴淳の三等校長』 : 監督永塩良輔, 1959年6月2日公開 - 木村かね 『危険なラブレター』 : 監督的井邦雄, 1959年5月26日公開 - お絹 『水戸黄門漫遊記 御用御用物語』 : 監督福田晴一, 1959年7月7日公開 - おかね 『伝七捕物帖 幽霊飛脚』 : 監督酒井欣也, 1959年8月2日公開 - 羽黒屋とき 『姫夜叉行状記』 : 監督倉橋良介, 1959年8月23日公開 - お芳 『剣風次男侍』 : 監督野村企鋒, 1959年10月30日公開 - おりく 『お夏捕物帖 月夜に消えた女』 : 監督萩原遼, 1959年11月13日公開 - お松 『かくれた人気者』 : 監督酒井欣也, 1959年12月15日公開 - 常務の妻 『晴れ姿勢揃い 剣侠五人男』 : 監督渡辺邦男, 1959年12月27日公開 - 芸者屋の女将 『番頭はんと丁稚どん』 : 監督酒井欣也, 1960年5月20日公開 - 寿屋旅館の女将 『おさい・権三 燃ゆる恋草』 : 監督渡辺邦男, 1960年5月27日公開 - 浅香家女中お峯 『女の坂』 : 監督吉村公三郎, 1960年6月17日公開 - 京大和のおかみ, 107分尺で現存(NFC所蔵) 『お夏捕物帖 通り魔』 : 監督萩原遼, 1960年8月23日公開 - お杉 『中乗り新三 天竜鴉』 : 監督山田達雄, 1960年11月9日公開 - おくみ 『新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻』 : 監督酒井欣也, 1961年1月15日公開 - 為子 『続こつまなんきん お香の巻』 : 監督酒井欣也, 1961年3月19日公開 - ミツ 『続々々番頭はんと丁稚どん チャンポン旅行』 : 監督的井邦雄, 1961年4月1日公開 - ばってん堂夫人 『大阪野郎』 : 監督大曾根辰夫, 1961年5月9日公開 - お杉 『秀才はんと鈍才どん』 : 監督的井邦雄, 1961年6月30日公開 - とし 『寛美の三等社員』 : 監督酒井欣也, 1961年9月9日公開 - 小林カネ 『海猫が飛んで』 : 監督酒井欣也, 1962年12月5日公開 - 羽柴ゆき 『月夜の渡り鳥』 : 監督市村泰一, 1963年12月24日公開 - おたみ 『いも侍・蟹右衛門』 : 監督松野宏軌, 1964年8月30日公開 - 百姓の女房 『いも侍・抜打ち御免』 : 監督松野宏軌, 1965年1月15日公開 - そばやのおかみ
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松竹京都撮影所
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全て製作は松竹京都撮影所、配給は松竹である。 粋な風来坊(1946年) - 仙右衛門 歌麿をめぐる五人の女(1946年) - 松平周防守
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松竹京都撮影所
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特筆以外すべて製作は松竹京都撮影所、配給は松竹である。 『母子草』 : 監督田坂具隆、原作小糸のぶ、主演風見章子、配給映画配給社(白系)、1942年6月4日公開 - 助監督 『鳥居強右衛門』 : 監督内田吐夢、原作吉川英治、主演小杉勇、配給映画配給社(紅系)、1942年10月1日公開 - 助監督 『海軍』 : 企画大本営海軍報道部、監督田坂具隆、原作岩田豊雄、主演山内明、配給映画配給社(紅白系)、1943年12月8日公開 - 助監督 『長崎物語』 : 製作小倉浩一郎、監督大曾根辰夫、脚本斎藤良輔・長瀬喜伴、主演水島道太郎、1947年12月18日公開 - 助監督 『あゝ青春』 : 製作杉山茂樹、監督佐分利信、脚本猪俣勝人、1951年6月15日公開 - チーフ助監督、109分の上映用プリントをNFCが所蔵 『稲妻草紙』 : 製作小倉浩一郎、監督稲垣浩、主演阪東妻三郎、1951年12月30日公開 - チーフ助監督、98分の上映用プリントをNFCが所蔵 『丹下左膳』 : 製作小倉浩一郎、監督松田定次、原作林不忘、脚本菊島隆三・成沢昌茂、主演阪東妻三郎、1952年8月14日公開 - チーフ助監督、92分の上映用プリントをNFCが所蔵 『都おどり』(『都をどり』) : 考案谷崎潤一郎、主演祇園甲部歌舞会、1952年9月11日公開(短篇映画) - 構成(監督) 『和歌山県へ御招待』 : 1952年公開(短篇映画) - 構成(監督) 『風来坊』 : 原作山手樹一郎、主演若杉英二、1954年2月17日公開 - 監督デビュー作 『伝七捕物帳 人肌千両』 : 製作小倉浩一郎、監督松田定次、主演高田浩吉、1954年4月7日公開 - チーフ助監督 『伝七捕物帳 黄金弁天』 : 製作小倉浩一郎、原作野村胡堂、主演高田浩吉、1954年12月8日公開 - 公式監督第一作 『喧嘩奴』 : 製作小倉浩一郎、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1955年2月22日公開 『伝七捕物帖 女郎蜘蛛』 : 製作小倉浩一郎、原作野村胡堂、主演高田浩吉、1955年4月19日公開 『お役者小僧 江戸千両幟』 : 製作市川哲夫・小倉浩一郎、原作子母沢寛、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1955年8月10日公開 『二等兵物語 前篇女と兵隊 後篇蚤と兵隊』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1955年11月15日公開 『大江戸出世双六』 : 製作岸本吟一、脚本若尾徳平・淀橋太郎、主演高田浩吉、1955年12月28日公開 - 監督、50分の上映用プリントをNFCが所蔵 『伝七捕物帖 花嫁小判』 : 製作杉山茂樹、脚本八尋不二、主演高田浩吉、1956年1月8日公開 『続二等兵物語 五里霧中の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1956年3月18日公開 『伝七捕物帖 女狐駕籠』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1956年6月1日公開 『続二等兵物語 南方孤島の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1956年7月13日公開 『花笠太鼓』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1956年8月14日公開 『りんどう鴉』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1957年1月15日公開 『伝七捕物帳 美女蝙蝠』 : 製作杉山茂樹、主演高田浩吉、1957年1月29日公開(映倫番号 10031) 『続二等兵物語 決戦体制の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1957年3月26日公開(映倫番号 10068) 『折鶴さんど笠』 : 製作杉山茂樹、主演高田浩吉、1957年5月7日公開(映倫番号 10154) 『赤城の血煙 国定忠治』 : 製作杉山茂樹、原作子母沢寛、主演高田浩吉、1957年7月1日公開(映倫番号 10196) 『伴淳・アチャコ・夢声の活弁物語』 : 製作杉山茂樹、原作長谷川幸延、脚本舟橋和郎、主演伴淳三郎・花菱アチャコ・徳川夢声、1957年8月25日公開(映倫番号 10162) 『伝七捕物帳 銀蛇呪文』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演高田浩吉、1957年9月22日公開(映倫番号 10329) 『伝七捕物帳 髑髏狂女』 : 製作杉山茂樹、主演高田浩吉、1958年1月9日公開(映倫番号 10433) 『江戸群盗伝』 : 製作杉山茂樹、原作柴田錬三郎、主演近衛十四郎、1958年4月1日公開(映倫番号 10512) 『二等兵物語 死んだら神様の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1958年4月20日公開(映倫番号 10601) - 監督、90分の16mmフィルム版上映用プリントをデジタルミームが所蔵 『大岡政談 謎の逢びき』 : 製作杉山茂樹・小糸章、主演名和宏、1958年7月13日公開(映倫番号 10697) 『昨日は昨日今日は今日』 : 製作杉山茂樹、原作大林清、主演瑳峨三智子・朝丘雪路、1958年8月17日公開(映倫番号 10741) 『水戸黄門漫遊記』 : 製作杉山茂樹、主演伴淳三郎、1958年11月11日公開(映倫番号 10920) 『二等兵物語 あゝ戦友の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎、1958年12月28日公開(映倫番号 10984) 『かた破り道中記』 : 製作杉山茂樹・内藤陽介、主演伴淳三郎・森繁久彌、製作松竹京都撮影所・関西喜劇人協会、配給松竹、1959年3月17日公開(映倫番号 11119) 『二等兵物語 万事要領の巻』 : 製作杉山茂樹、原作梁取三義、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1959年4月19日公開(映倫番号 11182) 『水戸黄門漫遊記 御用御用物語』 : 製作杉山茂樹・坂井禅互、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1959年7月7日公開(映倫番号 11311) 『とどけ母の叫び』(『とゞけ母の叫び』) : 製作杉山茂樹、脚本依田義賢、主演山田五十鈴・田村高広、1959年9月6日公開(映倫番号 11362) 『新二等兵物語 吹けよ神風の巻』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1959年10月9日公開(映倫番号 11421) 『忍術武者修行』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演三木のり平・花菱アチャコ、1960年1月21日公開(映倫番号 12121) 『新二等兵物語 敵中横断の巻』 : 製作杉山茂樹、脚本安田重夫、主演伴淳三郎・花菱アチャコ、1960年4月1日公開(映倫番号 11715) 『流転』 : 製作吉村寛之、主演長岡秀幸・十朱幸代、1960年6月10日公開(映倫番号 11582) 『はったり二挺拳銃』 : 製作杉山茂樹、企画市川喜一、脚本小国英雄、主演伴淳三郎、1960年7月29日公開(映倫番号 12104) 『十字路』 : 製作松竹・フジテレビジョン、1960年10月12日 - 同年12月28日放映(オムニバステレビ映画)第1回『罠』 : 主演簑和田敏、1960年10月12日放映(テレビ映画) 第5回『ただ一度の情事』 : 主演市川男女之助、1960年11月9日放映(テレビ映画) 第12回『師走の風』 : 主演泉京子、1960年12月28日放映(テレビ映画) 『旗本愚連隊』 : 製作小倉浩一郎、原作村上元三、脚本伊藤大輔・山根優一郎、主演田村高広・桑野みゆき、1960年12月27日公開(映倫番号 21132) 『第三捜査命令』 : 製作小糸章、原作樫原一郎、脚本高岩肇、主演田村高広、1961年3月15日公開(映倫番号 12193) 『喜劇 金の実る樹に恋が咲く』(『金の実る樹に恋が咲く』) : 製作吉村寛之、原作阿部知二、主演三上真一郎・伴淳三郎、1961年10月25日公開(映倫番号 12569)
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松竹京都撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 01:24 UTC 版)
すべて製作は「松竹京都撮影所」、すべて配給は「松竹」である。 『街の野獣』 : 監督小坂哲人、1946年9月24日公開 - 吉本正三 『地獄の顔』 : 監督大曾根辰夫、1947年1月28日公開 - 留吉 『激怒』 : 監督小坂哲人、1947年9月9日公開 - 共栄協会社員 『われ泣きぬれて』 : 監督芦原正、1948年2月24日公開 - 草場良平 『のらくら海浜騒動』 : 監督高木孝一、1948年8月30日公開 - ボーイ 『森の石松』 : 監督吉村公三郎、1949年6月4日公開 - 勤王の侍、97分尺で現存(NFC所蔵) 『パイナップル部隊』 : 監督内川清一郎、1959年12月27日公開 - 巡査 『越後獅子祭』 : 監督渡辺邦男、1960年2月26日公開 - 越後屋手代 『十字路』第1回『罠』 : 監督福田晴一、松竹/フジテレビジョン(テレビ映画)、1960年10月12日放映 『中乗り新三 天竜鴉』 : 監督山田達雄、1960年10月19日公開 - 田川平馬 『第三捜査命令』 : 監督福田晴一、1961年3月15日公開 - 典吾 『妻あり子あり友ありて』 : 監督井上梅次、1961年11月1日公開 - 役名不明、157分尺で現存(NFC所蔵)
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松竹京都撮影所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 10:15 UTC 版)
製作は「松竹京都撮影所」、配給は「松竹」、すべてトーキーである。 『歌麿をめぐる五人の女』 : 監督溝口健二、1946年12月15日公開 - 松波太夫 (「河上君枝」表記)、95分尺で現存(NFC所蔵) 『わが恋は燃えぬ』(『我が戀は燃えぬ』) : 監督溝口健二、1949年2月15日公開 - 女囚、84分尺で現存(NFC所蔵) 『乙女の性典』 : 監督大庭秀雄、1950年3月19日公開 - 女教師A (「河上君江」表記) 『帰郷』(『歸郷』) : 監督大庭秀雄、1950年11月25日公開 - 役名不明、105分尺で現存(NFC所蔵) 『おぼろ駕籠』 : 監督伊藤大輔、1951年1月15日公開 - 子規庵仲居、97分尺で現存(NFC所蔵) 『大江戸五人男』 : 監督伊藤大輔、1951年11月22日公開 - 桟敷の腰元、132分尺で現存(NFC所蔵) 『治郎吉格子』 : 監督伊藤大輔、1952年2月22日公開 - お組、100分尺で現存(NFC所蔵) 『流転』(『流轉』) : 監督大曾根辰夫、1956年4月25日公開 - 笹屋の仲居、94分尺で現存(NFC所蔵) 『伝七捕物帖 女肌地獄』 : 監督酒井欣也、1959年2月10日公開 - 仲人 (「河上君江」表記)
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