フィルモグラフィ
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「DrossRotzank」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
『Voces Anónimas』(語り手、2013年から現在まで)超常現象についてのウルグアイのテレビ番組。
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「イザベル・サルリ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて出演作である。劇映画の出演作に関してはフルリストである。 『女体蟻地獄』 El trueno entre las hojas : 監督アルマンド・ボー、1956年 - 日本公開1962年3月、配給大蔵映画 Sabaleros : 監督アルマンド・ボー、1959年 India : 監督アルマンド・ボー、1960年 - Ansisé ...Y el demonio creó a los hombres : 監督アルマンド・ボー、1960年 Setenta veces siete : 監督レオポルド・トーレ・ニルソン、1961年 Favela : 監督アルマンド・ボー、1961年 La burrerita de Ypacaraí : 監督アルマンド・ボー、1962年 Lujuria tropical : 監督アルマンド・ボー、1964年 La leona : 監督アルマンド・ボー、1964年 La diosa impura : 監督アルマンド・ボー、1964年 - Laura La mujer del zapatero : 監督アルマンド・ボー、1965年 Días calientes : 監督アルマンド・ボー、1966年 『裸の誘惑』 La tentación desnuda : 監督アルマンド・ボー、1966年 - Sandra Quesada役 / 日本公開1967年11月、配給ニュー・シネマ・コーポレーション La señora del Intendente : 監督アルマンド・ボー、1967年 - Flor Tetis La mujer de mi padre : 監督アルマンド・ボー、1968年 Carne : 監督アルマンド・ボー、1968年 - Delicia 『先天性欲情魔』 Fuego : 監督アルマンド・ボー、1968年 - Laura役 / 日本公開1971年1月、配給MGM日本支社 Desnuda en la arena : 監督アルマンド・ボー、1969年 - Alicia Embrujada : 監督アルマンド・ボー / エジディオ・エッシオ、ブラジル / アルゼンチン合作、1969年 Éxtasis tropical : 監督アルマンド・ボー、1969年 『獣欲魔』 Fiebre : 監督アルマンド・ボー、1972年 - 日本公開1972年9月、配給コロンビア ピクチャーズ日本支社 『獣欲魔地獄責め』 Furia infernal : 監督アルマンド・ボー、1973年 - 日本公開1974年2月、配給コロンビア映画日本支社 『水中悶絶狂乱』 Intimidades de una cualquiera : 監督アルマンド・ボー、1974年 - 日本公開1974年2月、配給コロンビア映画日本支社 El sexo y el amor : 監督アルマンド・ボー、1974年 La diosa virgen : 監督アルマンド・ボー、南アフリカ / アルゼンチン合作、1975年 Una mariposa en la noche : 監督アルマンド・ボー、1977年 Último amor en Tierra del Fuego : 監督アルマンド・ボー、1979年 Insaciable : 監督アルマンド・ボー、1979年 Una viuda descocada : 監督アルマンド・ボー、1980年 La dama regresa : 監督ホルヘ・ポラコ、1996年 Arroz con leche : 監督ホルヘ・ポラコ、2009年 Mis días con Gloria : 監督フアン・ホセ・フシッド、2010年
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すべて出演である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。
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クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。
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クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。 『人生㊙劇場 壺あらそい』 : 監督小川欽也、脚本団鬼六、助監督今井敏夫、主演美矢かほる、製作・配給MAGプロモーション、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演、72分の上映用プリントをNFCが所蔵 『情事のあと始末』 : 監督酒匂真直、主演珠瑠美、製作・配給六邦映画、1969年5月公開(成人映画・映倫番号 15875) - 「邦かほり」名義で出演 『競艶おんな極道 色道二十八人衆』(『色道二十八人衆』) : 企画・監督武田有生、主演珠瑠美・林美樹、製作・配給六邦映画、1969年6月公開(成人映画・映倫番号 15919) - 「邦かほり」名義で出演 『女肉 狂い責め』 : 監督武田有生、主演二条朱美、製作・配給大蔵映画、1969年7月15日審査・同年8月5日公開(成人映画・映倫番号 15988) - 「邦かほり」名義で出演 『女の舌』 : 監督酒匂真直、脚本原良輔、主演辰巳典子、製作・配給関東映配、1969年8月5日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演 『濡れた秘事 女高生体験記』(『女高生体験記 濡れた秘事』) : 監督武田有生、共演高鳥和子・祝真理、製作・配給六邦映画、1969年8月18日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で主演 『情欲の鞭』 : 監督武田有生、主演柏原洋子・火鳥こずえ、撮影船橋登、製作北都プロダクション、配給葵映画、1969年9月20日審査・同年10月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演、60分の16mmフィルム版上映用プリントが現存 『肉欲の抜穴』(『肉欲の抜け穴』) : 監督鹿島洋、共演珠瑠美・星リカ、製作・配給大蔵映画、1969年11月18日審査・12月9日公開(成人映画・映倫番号 16010) - 「邦かほり」名義で主演 『性の売買』 : 監督葉山隣、主演珠瑠美、製作大川プロダクション、配給大蔵映画、1969年12月18日審査・1970年1月公開(成人映画・映倫番号 16204) - 「邦かほり」名義で出演 『初めての陶酔』 : 監督武田有生、主演珠瑠美、製作並木プロダクション、1969年12月30日審査・1970年1月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演 『濡れた痴図』(『濡れた痴園』) : 監督武田有生、製作・配給六邦映画、1970年1月13日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演 『残酷色情絵図』 : 監督武田有生、脚本中原圭司、主演珠瑠美、製作中央映画、配給葵映画、1970年2月16日審査・同年3月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「邦かほり」名義で出演 『肉体ハイジャック 殺しの前の快楽』 : 製作馬場内弘、監督梅沢薫、撮影久我剛、脚本・主演山本昌平、製作・配給日本シネマ、1970年6月23日審査・公開(5月公開とも、成人映画・映倫番号 16423) - 出演、73分の上映用プリントをNFCが所蔵 『現代姦通伝』 : 製作馬場内弘、監督梅沢薫、主演辰巳典子、製作・配給日本シネマ、1970年7月31日審査・8月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、72分の上映用プリントをNFCが所蔵 『娼婦激情の宿』 : 監督秋山駿、撮影久我剛、主演瀬川ルミ、製作・配給葵映画、1970年8月17日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) 『叛女・夢幻地獄』(『夢幻地獄』) : 製作朝倉大介、企画若松孝二、監督足立正生、脚本出口出、共演天野照子・大和屋竺、製作若松プロダクション、配給国映、1970年7月1日審査・8月公開(成人映画・映倫番号 16380) - 主演・「鈴木よしえ」役、デジベ版上映素材が現存。 『暴漢地帯』(『暴行地帯』) : 製作馬場内弘、監督梅沢薫、撮影久我剛、主演港雄一・川村冬子、製作・配給日本シネマ、1970年11月公開(成人映画・映倫番号 16582) - 出演、68分の上映用プリントをNFCが所蔵 『処女性交換』 : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演香取環、製作プロダクション鷹、配給大蔵映画、1970年11月4日審査・12月1日公開(成人映画・映倫番号 16568) 『赤線団地夫人』 : 製作馬場内弘、監督佐々木元、共演千原和歌子、製作・配給日本シネマ、1970年12月8日審査・公開(1971年とも、成人映画・映倫番号 16607) - 主演、71分の上映用プリントをNFCが所蔵 『邪淫の抱擁』(『蛇淫の抱擁』) : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演香取環、製作プロダクション鷹、配給大蔵映画、1971年2月2日公開(成人映画・映倫番号 不明) 『好色痴女』 : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演珠瑠美、製作プロダクション鷹、配給大蔵映画、1971年1月6日審査・3月2日公開(成人映画・映倫番号 16603) 『現代寝わざくらべ』 : 監督新藤孝衛、製作青年芸術映画協会、配給関東ムービー配給社、1971年2月15日審査・3月公開(成人映画・映倫番号 16690) - 主演 『幼な妻㊙性生活』(『幼な妻㊙性と生活』) : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演珠瑠美、製作プロダクション鷹、配給ミリオンフィルム、1971年5月15日審査・36月公開(成人映画・映倫番号 16772) 『女子大生 性の成熟』 : 監督新船澄孝、主演川村冬子、製作青年芸術映画協会、配給大蔵映画、1971年6月15日審査・7月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『禁じられた愛撫』 : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演珠瑠美、製作プロダクション鷹、配給ミリオンフィルム、1971年7月28日審査・8月公開(成人映画・映倫番号 16841) 『セックス・セールス』 : 監督沢賢介、主演真湖道代、製作関東ムービー配給社、配給大蔵映画、1971年8月9日審査・9月公開(成人映画・映倫番号 16886) 『肉の取り引き はめ手』(『肉の取引きはめ手』) : 企画・監督・脚本木俣堯喬、共演港雄一・瀬川ルミ、製作関東映配、配給OP映画、1971年9月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『エロだらけの一生』(『エロだらけの人生』) : 監督秋山駿、主演久保新二・小島マリ、製作21世紀プロダクション、配給ワールド映画、1971年11月2日審査・公開(成人映画・映倫番号 16978) - 主演 『性愛会議』 : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演珠瑠美、製作・配給ミリオンフィルム、1972年2月公開(成人映画・映倫番号 16976) 『㊙ナイトクラブの女高生』 : 製作原田博幸、企画・監督新船澄孝、助監督中川亘、共演杉村久美・桜マミ、製作青年芸術映画協会・関東ムービー配給社、配給大蔵映画、1971年12月18日審査・1972年2月公開(成人映画・映倫番号 17063) - 主演・「上野鈴子」役 『女は夜の匂い』 : 監督小田切三郎、主演珠瑠美、製作プロダクション鷹、配給ミリオンフィルム、1972年4月5日審査・公開(成人映画・映倫番号 17109) 『私のよわいとこ?』(わたいのよわいとこ?、『私の弱いところ』) : 監督秋山駿、脚本原良輔、共演津崎公平・小島マリ、製作プリマ企画、配給日活、1972年4月17日審査・5月10日公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『欲情家族』 : 監督中村幻児、製作・配給ミリオンフィルム、1972年8月公開(成人映画・映倫番号 17289) 『女体交換』(『オールカラー 女体交換』) : 企画・監督・脚本木俣堯喬、主演珠瑠美、製作・配給大蔵映画、1972年11月公開(10月公開とも、成人映画・映倫番号 17316) 『変質者』 : 監督和泉聖治、製作・配給ミリオンフィルム、1972年11月公開(成人映画・映倫番号 17760) - 主演 『夜の沖縄 ポルノ狩り』(『オールカラー 夜の沖縄ポルノ狩り』) : 監督沢賢介、共演真湖道代・三条セリ、製作関東ムービー配給社、配給OP映画配給、1972年10月公開(成人映画・映倫番号 17359) - 主演 『日本性風俗史 淫ら絵巻』(『日本風俗史 淫ら絵巻』) : 監督・脚本木俣堯喬、共同監督和泉聖治、主演珠瑠美、製作プロダクション鷹、配給ミリオンフィルム、1973年1月公開(1972年とも、成人映画・映倫番号 不明) - 出演、77分の上映用プリントをNFCが所蔵
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/02 07:41 UTC 版)
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山河遥かなり(The Search:フレッド・ジンネマン、1948年) IROは、1945年のドイツにおける児童難民に関する映画の制作を支援した。
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「第1映画部隊 (アメリカ軍)」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
メディアを再生する 『Winning Your Wings』1942年、ジェームズ・ステュアート主演 メディアを再生する 『The Rear Gunner』1943年、バージェス・メレディス主演 メディアを再生する 『Recognition of the Japanese Zero Fighter』1943年、ロナルド・レーガン主演 メディアを再生する 『Wings Up』1943年 メディアを再生する Mr. Chameleon, the star of 『Camouflage』1944年 メディアを再生する 『The Earthquakers』1944年 メディアを再生する 『The Fight for the Sky』1945年 メディアを再生する 『Wings for this Man』1945年 第1映画部隊の編成以前にワーナー・ブラザースが制作した主な航空軍関連作品は以下のとおりである。 ワーナー・ブラザースが制作した主な航空軍関連映画公開年タイトル出演等備考1942 Winning Your Wings翼を得よ ジョン・ヒューストン*、オーウェン・クランプ*、ジェームズ・ステュアート、アルフレッド・ニューマン(音楽) 第15回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート 1942 Men of the Sky空の男達 B・リーブス・イーソン(英語版)*、オーウェン・クランプ**、トッド・アンドリューズ(英語版)、エリノア・パーカー、ドン・ディフォア(英語版) オリジナルタイトルはUnder Those Wings(あの翼のもとに) 1942 Beyond the Line of Duty責務を超えて ルイス・サイラー(英語版)*、ロナルド・レーガン** 第15回アカデミー賞短編映画賞受賞 1943 The Rear Gunner後方機銃手 レイ・エンライト(英語版)*、ロナルド・レーガン、バージェス・メレディス その後、訓練映画の需要が拡大する中、ワーナー・ブラザースだけではこれを満たすことが難しくなり、航空軍の部隊としての第1映画部隊が設置された。第1映画部隊は1942年から1945年にかけて400本以上の映画を制作したが、その多くが紛失ないし破棄された為に現存しない。第1映画部隊が制作した主な航空軍関連作品は以下のとおりである。 第1映画部隊が制作した主な航空軍関連作品公開年タイトル出演等備考1943 Learn and Live学び、生きよ バーナード・ボアハウス(英語版)*, ガイ・キビー(英語版) 1943 Three Cadets3人の候補生 クレイグ・スティーブンス(英語版), ケント・スミス(英語版), ラルフ・バード(英語版), ウィリアム・T・オアー(英語版) 性病の予防および治療に関する教育映画 1943 Ditching: Before and After不時着水:その前後について 1943 Aircraft Wood Repair航空機の木部修理 1943 Basic Electricity As Applied to Electronic Control Systems電子制御装置のための基礎電子技術 1943 Cadet Classification候補生の分類 ロナルド・レーガン** 1943 Recognition of the Japanese Zero Fighter零戦識別法 バーナード・ボアハウス(英語版)*, アート・ギルモア(英語版)**, ロナルド・レーガン 1943 Reconnaissance Pilot偵察パイロット ウィリアム・ホールデン 1943 Wings Up舞い上がれ クラーク・ゲーブル**, ギルバート・ローランド(英語版), ウィリアム・ホールデン, ロバート・プレストン, ブレンダ・マーシャル 1943 Photographic Intelligence in Bombardment Aviation爆撃飛行のための写真情報 アラン・ラッド 1943 Flying the P-61 Series AirplaneP-61の飛行 1943 The First Motion Picture Unit第1映画部隊 1944 The Earthquakers大地を揺らす者たち アーヴィング・ピッチェル(英語版)** 1944 Flak!高射砲! 1944 Lightning: The Lockheed P-38 Storyライトニング:ロッキードP-38の物語 ウィリアム・ホールデン, リチャード・ボング 1944 Air Defense Team防空隊 ヴァン・ヘフリン 1944 Position Firing射撃姿勢 メル・ブランク** アニメーション映画 1944 Air Pattern: Pacific対気経路:太平洋 ヴァン・ヘフリン 1944 Land and Live in the Jungleジャングルの環境と生存 ヴァン・ヘフリン 1944 Resisting Enemy Interrogation尋問への抵抗 バーナード・ボアハウス(英語版)*, アーサー・ケネディ, ロイド・ノーラン(英語版), メル・トーメ アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート 1944 Flight Characteristics of the P-51 AirplaneP-51の飛行特性 1944 Camouflageカモフラージュ フランク・トーマス* アニメーション映画 1944 Combat America戦うアメリカ クラーク・ゲーブル** 1944 Ditch and Live不時着水と生存法 1944 Memphis Belle: A Story of a Flying Fortressメンフィス・ベル:空飛ぶ要塞の物語 ウィリアム・ワイラー*, ロバート・K・モーガン(英語版), ヴィンス・エヴァンス(Vince Evans), ゲイル・キュービック(音楽) パラマウント配給アメリカ国立フィルム登録簿保存作品 1944 Target for Today今日のターゲット ウィリアム・ケイリー(英語版)* 1944 The B-17 Flying Fortress: Elementary Ground WorkB-17フライングフォートレス:初等地上作業 1944 B-29 Flight Procedure and Combat Crew FunctioningB-29の飛行手順および戦闘要員の役割 エリック・フレミング 1944 How to Fly the B-26 AirplaneB-26の飛ばし方 1945 Land and Live in the Desert砂漠の環境と生存 ヴァン・ヘフリン** 1945 Land and Live in the Ocean海洋の環境と生存 1945 The Last Bomb最後の爆弾 フランク・ロイド* アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品 1945 Target Tokyoターゲット・トーキョー ウィリアム・ケイリー(英語版)*, ロナルド・レーガン** 1945 Time to Kill殺しの時間 ジョージ・リーヴス, バリー・ネルソン, デフォレスト・ケリー, ベティ・ホワイト アメリカ海軍の生活紹介 1945 Wings for This Man彼の飛行隊 ロナルド・レーガン** 黒人飛行隊タスキーギ・エアメン(英語版)に関する映画 1945 Preparation of Special Briefing Films特別ブリーフィング映画の作成 コードネームは「第152X特殊映画計画」(Special Film Project 152X) 1945 The Fight for the Sky空の戦い ロナルド・レーガン** 1945 Target-Invisible透明の標的 アーサー・ケネディ**, クレイトン・ムーア 1946 Army Air Forces Pacific太平洋の航空軍 凡例 *ディレクター**ナレーター
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「コリン・マッケイブ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
特筆のないものはプロデューサーである。 『カラヴァッジオ』Caravaggio : 監督デレク・ジャーマン、1986年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『ソフト&ハード』 Soft and Hard : 監督ジャン=リュック・ゴダール / アンヌ=マリー・ミエヴィル、1986年 - 協力 『サミー&ロージィ それぞれの不倫』 Sammy and Rosie Get Laid : 監督スティーブン・フリアーズ、1987年 - 出演 記号論の教授役 『遠い声、静かな暮らし』 Distant Voices, Still Lives : 監督テレンス・デイヴィス、1988年 『ビーナス・ピーター』 Venus Peter : 監督イアン・セラー、1989年 - エグゼクティヴ・プロデューサー Melancholia : 監督アンディ・エンジェル、1989年 『スーパースター』 Superstar: The Life and Times of Andy Warhol : 監督チャック・ワークマン、1990年 - 協力 『ヤング・ソウル・レベルズ』 Young Soul Rebels : 監督アイザック・ジュリアン、1991年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『長い一日が終わる』 The Long Day Closes : 監督テレンス・デイヴィス、1992年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『映画百年 日本篇』 100 Years of Japanese Cinema : 監督大島渚、テレビ映画、1994年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『映画百年 韓国篇』 Gilwe-eui younghwa(朝鮮語: 한국영화 씻김) : 監督チャン・ソヌ、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『演出家の夜』 Die Nacht der Regisseure : 監督エドガー・ライツ、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『映画百年 ポーランド篇』 100 lat w kinie : 監督パヴェウ・ウォジンスキ、テレビ映画、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー Irish Cinema: Ourselves Alone? : 監督ドナルド・テイラー・ブラック、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 『マーティン・スコセッシ監督とのアメリカ映画への個人旅行』 A Personal Journey with Martin Scorsese Through American Movies : 監督マーティン・スコセッシ / マイケル・ヘンリー・ウィルソン、テレビ映画、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー Cinema de Lágrimas : 監督ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス、1995年 - エグゼクティヴ・プロデューサー Cinema of Unease: A Personal Journey by Sam Neill : 監督サム・ニール / ジュディ・ライマー、1995年 The Typewriter, the Rifle & the Movie Camera : 監督アダム・サイモン、1996年 A Personal History of British Cinema by Stephen Frears : 監督マイク・ディブ / スティーヴン・フリアーズ、テレビ映画、1997年 - エグゼクティヴ・プロデューサー 40,000 Years of Dreaming : 監督ジョージ・ミラー、1997年 - エグゼクティヴ・プロデューサー What's a Carry On? : 監督ジョン・ハイランダー、テレビ映画、1998年 - 出演 インタヴューイー 『オールド・プレイス』 The Old Place : 監督ジャン=リュック・ゴダール / アンヌ=マリー・ミエヴィル、1998年 - エグゼクティヴ・プロデューサー Lee Marvin: A Personal Portrait by John Boorman : 監督ジョン・ブアマン、テレビ映画、1998年 - エグゼクティヴ・プロデューサー The Spectre of Hope : 監督ポール・カーリン、2000年 The Name of This Film Is Dogme95 : 監督ソール・メッツスタイン、2000年 A Brief History of Errol Morris : 監督ケヴィン・マクドナルド、2000年 『アメリカン・ナイトメア』 The American Nightmare : 監督アダム・サイモン、2000年 『バッドアス・シネマ』 Baadasssss Cinema : 監督アイザック・ジュリアン、テレビ映画、2002年 Murder by Numbers : 監督マイク・ホッジス、2004年 Derek : 監督アイザック・ジュリアン、2008年
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文化庁「日本映画情報システム」、および日本映画データベース、テレビドラマデータベースに掲載されている同社の製作作品の一覧である。特筆以外はすべて「製作」である。 『銭ゲバ』 : 製作奥田喜久丸・青木藤吉・高畠久、監督和田嘉訓、主演唐十郎、配給東宝、1970年10月31日公開 『学園祭の夜 甘い経験』 : 監督堀川弘通、主演鳥居恵子、製作・配給東宝、1970年11月14日公開 - 企画・製作協力 『日曜大工110番』 : 日本テレビ放送網、連続短篇ドキュメンタリーテレビ映画、1971年 - 1976年放映 『だまされて貰います』 : 監督坪島孝、主演植木等、製作東宝/渡辺プロダクション、配給東宝、1971年4月29日公開 - 製作協力 『百万人の大合唱』 : 製作総指揮山崎辰夫・青木藤吉、企画森山幸晴、製作高畠久・宮沢利徳、監督須川栄三、主演若林豪、配給東宝、1972年2月26日公開 『脱出』 : 製作青木藤吉・宮沢利徳、監督和田嘉訓、主演ピート・マック・ジュニア、配給東宝、1972年10月14日公開 『風を見た人』全65回 : 主演小林千登勢、製作フジテレビジョン/近代放映/栄プロダクション、連続テレビ映画、1972年10月23日 - 1973年1月19日放映 『私は許さない』全50回 : 監督白井更生・馬越彦弥、主演北林早苗、製作東海テレビ放送/近代放映、連続テレビ映画、1973年11月26日 - 1974年2月1日放映 『愛ぬすびと』全70回 : 監督松生秀二・斉村和彦・馬越彦弥、主演柴田侊彦、製作東海テレビ放送/近代放映、連続テレビ映画、1974年4月29日 - 同年8月2日放映 『モスクワわが愛(ドイツ語版)』 : 企画大塚和、製作安武龍・黒田伸樹・青木藤吉・大塚和/ボリス・ガスチンスキー、監督吉田憲二/アレクサンドル・ミッタ(英語版)、主演栗原小巻、製作東宝/モスフィルム、配給東宝、1974年6月29日公開 - 製作協力 『昼と夜の巡礼』全65回 : 監督白井更生・木村啓三、主演小畠絹子、製作フジテレビジョン/近代放映、連続テレビ映画、1974年9月30日 - 同年12月27日放映 『花くらべ』全55回 : 監督白井更生・馬越彦弥、主演前田昌明、製作東海テレビ放送/近代放映、連続テレビ映画、1975年3月24日 - 同年6月6日放映 『炎の日記』全55回 : 監督木村正芳・松生秀二、主演珠めぐみ、製作東海テレビ放送/近代放映、連続テレビ映画、1975年11月24日 - 1976年2月6日放映
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/18 00:50 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。 『少女と風船』 : 監督吉村廉、製作・配給日活、1958年4月22日公開 - デビュー作(公開時満5歳) 『西銀座駅前』 : 監督今村昌平、製作・配給日活、1958年7月29日公開 - 大山武、現存(NFC所蔵) 『お早よう』 : 監督小津安二郎、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1959年5月12日公開 - 勇、現存(NFC所蔵) 『わたしの父は』 : 監督永山弘、作上野一雄、日本放送協会、1959年5月29日放映 『窓のうちそと』第13回『小鳥』 : 監督不明、日本テレビ放送網、1959年7月24日放映 『浮草』 : 監督小津安二郎、製作大映東京撮影所、配給大映、1959年11月17日公開 - その孫正夫 『銀座旋風児 黒幕は誰だ』(『二階堂卓也 銀座無頼帖 銀座旋風児 黒幕は誰だ』) : 監督野口博志、製作・配給日活、1959年12月6日公開 - 恭助の長男・光男 『雑草のような命』 : 監督滝沢英輔、製作・配給日活、1960年1月21日 - 純一の弟・信也 『暁の翼』 : 監督富本壮吉、製作大映東京撮影所、配給大映、1960年4月6日公開 - 北川明 『渡り鳥いつまた帰る』 : 監督斎藤武市、製作・配給日活、1960年4月23日公開 - 高見利夫、現存(NFC所蔵) 『赤い夕陽の渡り鳥』 : 監督斎藤武市、製作・配給日活、1960年7月1日公開 - 越谷信夫、現存(NFC所蔵) 『俺のおべんとう』 : 監督不明、日本テレビ放送網、1960年7月8日放映 『日本よいとこ 無鉄砲旅行』 : 監督生駒千里、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年7月29日公開 - 竹夫 『喧嘩太郎』 : 監督舛田利雄、製作・配給日活、1960年8月10日公開 - 息子健二、現存(NFC所蔵) 『ある恋の物語』 : 監督中島義次、製作・配給日活、1960年10月5日 - 子供 『秋日和』 : 監督小津安二郎、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年11月13日公開 - 息子忠雄、現存(NFC所蔵) 『名もなく貧しく美しく』 : 監督松山善三、製作東京映画、配給東宝、1961年1月15日公開 - 同一郎(一年生) 『夕陽に赤い俺の顔』 : 監督篠田正浩、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1961年2月19日公開 - 子供、現存(NFC所蔵) 『東から来た男』 : 監督井上梅次、製作宝塚映画製作所、配給東宝、1961年3月18日公開 - 修 『風に逆らう流れ者』 : 監督山崎徳次郎、製作・配給日活、1961年4月9日公開 - 信夫 『守屋浩の三度笠シリーズ 泣きとうござんす』 : 監督福田純、製作・配給東宝、1961年7月23日公開 - 五郎(孤児) 『守屋浩の三度笠シリーズ 有難や三度笠』 : 監督福田純、製作・配給東宝、1961年8月6日公開 - 金太 『トイレット部長』 : 監督筧正典、製作・配給東宝、1961年8月29日公開 - 笠島稔 『小早川家の秋』 : 監督小津安二郎、製作宝塚映画製作所、配給東宝、1961年10月29日公開 - 息子正夫(小早川正夫)、現存(NFC所蔵) 『ママおこらないで』 : 監督不明、製作学習研究社、短篇映画、1961年製作 『北帰行より 渡り鳥北へ帰る』 : 監督斎藤武市、製作・配給日活、1962年1月3日公開 - 秋野良太 『週末屋繁晶記』 : 監督井田探、製作・配給日活、1962年4月22日公開 - 清水敏夫 『抜き射ち三四郎』 : 監督山崎徳次郎、製作・配給日活、1962年6月3日公開 - 修 『九ちゃん音頭』 : 監督市村泰一、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1962年7月1日公開 - 金森治、現存(NFC所蔵) 『おじいちゃんの飛行機』、シャープ火曜劇場第49回 : 監督不明、原作・脚本阿木翁助、フジテレビジョン、1962年7月31日放映 『瘋癲老人日記』 : 監督木村恵吾、製作大映東京撮影所、配給大映、1962年10月20日公開 『天国と地獄』 : 監督黒澤明、製作東宝・黒澤プロダクション、配給東宝、1963年3月1日公開 - 青木の息子進一、現存(NFC所蔵) 『クレージー作戦 先手必勝』 : 監督久松静児、製作・配給東宝、1963年3月24日公開 - 太郎 『独立美人隊』 : 監督市村泰一、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1963年4月28日公開 - 笠原英彦 『渦潮』、シャープ月曜劇場第10回 : 監督不明、原作佐藤鉄章、フジテレビジョン、1963年6月17日放映 『草さんご』、シャープ月曜劇場第19回 : 監督不明、原作川口松太郎、フジテレビジョン、1963年8月19日放映 『戸田家の兄妹』前編・後編、シオノギテレビ劇場 : 監督小川秀夫、原作小津安二郎、脚本池田忠雄・寺島アキ子、フジテレビジョン、1965年10月21日 - 同年10月28日放映 『喜劇 満願旅行』 : 監督瀬川昌治、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1970年4月25日公開 - 役名不明(最終出演作、公開時満17歳)、現存(NFC所蔵)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/25 09:43 UTC 版)
日本映画データベースにみられる「久米平内」(粂平内)の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優が平内を演じた。 『粂の平内一代記』 : 製作・配給M・パテー商会、1911年3月13日公開 - 主演不明 『久米の平内』 : 監督牧野省三、製作日活京都撮影所、配給日活、1914年3月1日公開 - 尾上松之助 『粂の平内』 : 製作日活京都撮影所、配給日活、1923年公開 - 尾上松之助 『粂の平内 大阪の巻』 : 監督山下秀一、脚本上島量、製作帝国キネマ演芸小坂撮影所、配給帝国キネマ演芸、1925年9月3日公開 - 尾上紋十郎 『粂平内と幡随院』 : 監督山下秀一、脚本上島量、製作帝国キネマ演芸小坂撮影所、配給帝国キネマ演芸、1925年10月29日公開 - 尾上紋十郎 『粂平内と鉄扇』 : 監督山下秀一、脚本近松門吉、製作帝国キネマ演芸小坂撮影所、配給帝国キネマ演芸、1925年12月8日公開 - 尾上紋十郎 『粂平内 幡随院復讐篇』 : 監督山下秀一、原作・脚本高井清太郎、製作・配給帝国キネマ演芸 1929年1月10日公開 - 明石緑郎 『粂平内 白柄組征服篇』 : 監督矢内政治、原作・脚本高井清太郎、製作・配給帝国キネマ演芸 1929年1月15日公開 - 明石緑郎 『豪傑粂の平内』 : 監督米沢正夫、原作川上構、製作・配給極東映画、1937年公開 - 阪東勝太郎
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 09:28 UTC 版)
文化庁の「日本映画情報システム」、および日本映画データベース、インターネット・ムービー・データベース、東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)の「所蔵映画フィルム検索システム」に掲載されているものに、官報への同社からの広告から補完した同社製作・配給作品の一覧である。公開日の右側には、東京国立近代美術館フィルムセンター、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。 『春は還る』 : 監督栗原喜三郎、補助監督内田吐夢、1924年製作・公開 - 41分尺で現存(NFC所蔵) 『赤垣源蔵徳利の別れ』 : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1924年製作・公開 『蟹満寺縁起』 : 監督・作画奥田秀彦・木村白山・内田吐夢、短篇アニメーション映画、1924年製作・公開 - 11分尺で現存(NFC所蔵) 『土と心を耕せ』 : 監督不明、1925年1月製作・公開 『なまけ太郎』 : 監督不明、短篇アニメーション映画、1925年1月製作・公開 『櫻吹雪 乃木大將と辻占賣り』 : 監督不明、1925年6月製作・公開 『運動會の日』 : 監督不明、1925年製作・公開 『虚栄は地獄』 : 監督内田吐夢、1925年製作・公開 - 15分尺で現存(マツダ映画社所蔵) 『猛火と戰ふ』 : 監督不明、1925年製作・公開 『塩原多助』(『勤倹貯蓄 塩原多助』) : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1925年製作・公開 - 10分尺で現存(NFC所蔵) 『実録忠臣蔵』 : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1925年製作・公開 『愛國劇 櫻吹雪』 : 監督淺野登、製作中外活動写真協会、1925年製作・公開 - 製作協力、42分尺で現存(NFC所蔵) 『松ちゃんの剛勇』 : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1926年1月22日公開 『松ちゃんの定九郎』 : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1926年製作・公開 『曽我夜討』(『曽我兄弟』) : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1926年製作・公開 『忠臣蔵』 : 監督・作画木村白山、短篇アニメーション映画、1926年製作・公開 『赤誠の歌』 : 監督長谷川清、1927年製作・公開 - 23分尺で現存(NFC所蔵) 『人類の敵』 : 監督長谷川清、1928年製作・公開 - 49分尺で現存(NFC所蔵) 『手の戯』 : 監督不明、1928年製作・公開 『さゞれ石』 : 監督不明、1929年製作・公開 『母ぞ知る』 : 監督不明、1929年製作・公開 『父と子』 : 監督不明、1932年製作・公開 - 16分尺で現存(NFC所蔵) 『歩』 : 監督不明、1936年製作・公開 『キャラメル日本』 : 監督不明、製作朝日キネマ・森永製菓、配給東和商事文化映画部、1930年代製作・公開
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/07 06:14 UTC 版)
「ハリー・ミラード」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
特筆のないものは監督のみである。 The Message of the Palms : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1913年- 出演・役Henry Strong - the Surveyer The War Correspondent : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1913年- 出演・役Jack Fisher - a Young Reporter The Woe of Battle : 監督不明、1913年- 出演・役Captain Breslow The Wartime Siren : 監督ジョージ・メルフォード、1913年- 出演 The Pursuit of the Smugglers : 監督J・P・マッゴワン、1913年- 出演 A Plot for a Million : 監督不明、1913年- 出演・役Logan's Secretary The Fire-Fighting Zouaves : 監督ジョージ・メルフォード、1913年- 出演・役Lt. Egbert Hayes The Secret Marriage : 監督不明、1913年- 出演・役Ned Wayburne - Jim's Brother The River Pirates : 監督不明、1913年- 出演・役Robert Judson Jr. Man's Greed for Gold : 監督不明、1913年- 出演・役Carter - a Bank Clerk The Infamous Don Miguel : 監督ケニーン・ビュエル、1913年- 主演・役Don Miguel The Wheel of Death : 監督不明、1913年- 出演・役The Stranger Shenandoah : 監督ケニーン・ビュエル、1913年- 出演・役Captain Heartsease The Hidden Witness : 監督不明、1913年- 主演・役Gerson Randall Rounding Up the Counterfeiters : 監督不明、1913年- 主演・役Tom Young - a Federal Detective The Mermaid : 監督不明、1913年- 主演・役Jim The Smuggler : 監督J・P・マッゴワン、1913年- 主演・役Jim Myers - the Detective Shipwrecked : 監督不明、戯曲ジェームス・マシュー・バリー、1913年- 出演・役Howard Gibbs Paxon Breaking Into the Big League : 監督不明、1913年- 主演・役Montjoy Jones The Fatal Legacy : 監督不明、1913年- 出演・役Harry Halleck - the Grandson The Midnight Message : 監督不明、1913年- 出演・役Phillip Barclay The Riddle of the Tin Soldier : 監督不明、1913年- 出演・役A Gangster The Vampire : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1913年- 主演・役Harold Brentwell Primitive Man : 監督不明、1913年- 出演・役Allan - Betty's Suitor The Octoroon : 監督シドニー・オルコット、1913年- 出演 The Hunchback : 監督不明、1913年- 出演・役David Thorpe - Marie's Sweetheart An Unseen Terror : 監督不明、1913年- 出演・役Hugh King - Frank's Rival Her Husband's Friend : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Cater - the Blackmailer The Hand Print Mystery : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Kenneth Fields Chest of Fortune : 監督不明、1914年- 出演・役Harry Manning - Jack's Rival二役 The Cabaret Dancer : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Dupree - a Frenchman The Treasure Ship : 監督不明、1914年- 出演・役Tom Bascom - the Son A Celebrated Case : 監督ジョージ・メルフォード、1914年- 出演 Nina o' the Theatre : 監督ケニーン・ビュエル、1914年- 出演・役Frank Martin The Show Girl's Glove : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Dick Hampton - John's Brother Through the Flames : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Major Humphries - a Scoundrel In Wolf's Clothing : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Carter Gordon The Vampire's Trail : 監督T・ヘイズ・ハンター / ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Phil Olcott - Horace's Friend The Storm at Sea : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演 The Hand of Fate : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Roy Harris - Florence's Sweetheart The Devil's Dansant : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Dominique - Proprietor of The Dansant The Mystery of the Sleeping Death : 監督ケニーン・ビュエル、1914年- 出演・役Gunga Into the Depths : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Arthur - the Friend The Viper : 監督ケニーン・ビュエル、1914年- 出演・役Frank Crane aka 'The Viper' Seed and the Harvest : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Fred Kendall - Don's Brother The False Guardian : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Tom Ryder - Helen's Sweetheart The Menace of Fate : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Dr. Harry Westcott A Midnight Tragedy : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Dr. Warren - the Lover The Man of Iron : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役John Stanley - the Son Her Bitter Lesson : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役George Dane - Evelyn's Husband The Mystery of the Yellow Sunbonnet : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役George Cathcart U.S.N. The Hate That Withers : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1914年- 出演・役Jack Worthington - Iola's Fiance 『デヴル』(別題『蠍の針』) The Scorpion's Sting : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Mann - the Thief The Stolen Ruby : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Mex Killegren - the Son In the Hands of the Jury : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Dr. Merton Haines Wolves of Society : 監督・主演フランク・ロイド、1915年- 出演 Barriers Swept Aside : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Jack Thorpe - the Husband The Night Operator at Buxton : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Bob - an Express Messenger The Siren's Reign : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Hugh Blake - The Husband The Haunted House of Wild Isle : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Warren Kent - an Author The Destroyer : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Dick Wentworth - a Broker's Son A Sister's Burden : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Ned - Martha's Sweetheart 『死霊の祟り』 The Haunting Fear : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Mace - a Man-About-Town Honor Thy Father : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Roger Dayton - the Ungrateful Son The Crooked Path : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Alan Don Caesar de Bazan : 監督ロバート・G・ヴィニョーラ、1915年- 出演・役Don Jose The Curious Case of Meredith Stanhope : 1915年- 監督・主演・役Meredith Stanhope - a Famous Artist The Man in Hiding : 1915年- 監督・主演・役Tom Ingraham - a Weakling The Net of Deceit : 1915年 The Sign of the Broken Shackles : 1915年- 監督・主演・役Sir Henry Harcourt - a Land Owner The Money Gulf : 1915年- 監督・主演・役Jasper King Elusive Isabel : 監督スチュアート・ペイトン、主演フローレンス・ローレンス、1916年- 出演・役Hamilton Grimm The Bogus Ghost : 1916年 『エセルの靴』 In Cinderella's Shoes : 1916年 That Lovely Widow : 1916年 When Opportunity Knocked : 1916年 『白蓮』 The Lotus Woman : 1916年- 監督・出演・役Jerry Mandeville A Watery Wooing : 1916年 A Mix-Up in Art : 1916年 『悪漢イール』 The Eel : 1916年 『誘惑』 The Woman He Feared : 1916年 The Sunshine Maid : 主演ジューン・キャプリース、1917年 The Forbidden Game : 1917年 A Novel Romance : 1917年 『夜明け前』 Little Miss Nobody : 1917年 『乙女の夢』 Every Girl's Dream : 主演ジューン・キャプリース、1917年 Miss U.S.A. : 主演ジューン・キャプリース、1917年 『父よいずこ』 Unknown 274 : 主演ジューン・キャプリース、1917年 The Heart of Romance : 主演ジューン・キャプリース、1918年 『替へ玉』 A Camouflage Kiss : 主演ジューン・キャプリース、1918年 Blue-Eyed Mary : 主演ジューン・キャプリース、1918年 Miss Innocence : 主演ジューン・キャプリース、1918年 Bonnie Annie Laurie : 1918年 Caught in the Act : 1918年 The Girl with No Regrets : 1919年 Gambling in Souls : 1919年 The Love That Dares : 1919年 When Fate Decides : 1919年 Rose of the West : 1919年 Sacred Silence : 1919年 『男と女』 Man and Woman : 監督チャールズ・ローグ / B・A・ロルフ、1920年- 出演 『ホワイト・モール』 The White Moll : 主演パール・ホワイト、1920年 『オーヴァー・ゼ・ヒル』(別題『あの丘越えて』) Over the Hill to the Poorhouse : 主演メアリー・カー、1920年 『苦役二十年』(別題『号叫天に通ず』) Perjury : 1921年 『神の怒』(別題『神を忘れたる町』) The Town That Forgot God : 主演バニー・グローアー、1922年 『我が友悪魔よ』(別題『神を信ぜざる人々』) My Friend the Devil : 主演チャールズ・リッチマン、1922年- プロデューサー・監督 『冬来りなば』 If Winter Comes : 主演パーシー・マーモント、1923年 『知事令夫人』(別題『苦闘の栄冠』) The Governor's Lady : 主演ロバート・ヘインズ、1923年 『愚者』 The Fool : 主演エドモンド・ロウ、1925年 The Taxi Dancer : 主演ジョーン・クロフォード、1927年 On Ze Boulevard : 主演ルー・コディ、1927年
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/09 17:17 UTC 版)
クレジットはすべて「録音」あるいは「現像」であり、特筆しないものはすべて「目黒スタジオ」名義のクレジットである。公開日の右側には職名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/04 05:31 UTC 版)
「ハロルド・スミス (撮影監督)」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
特筆以外はすべて撮影作である。多くの記録が不明である。 『切支丹お蝶』 : 監督・原作・脚本山上紀夫、撮影高城泰策、照明アル・ボックマン、主演五月信子、1927年1月28日公開 - 移動撮影 『青蛾』 : 監督鈴木重吉、共同撮影鈴木博、主演英百合子、1927年2月10日公開 『情熱の砂漠』 The Foreign Legion : 監督エドワード・スローマン、撮影ジャクソン・ローズ、主演ノーマン・ケリー、1928年6月23日公開 - 撮影 『タランガ』 The Devil's Pit : 監督ルイス・D・コリンズ、共同撮影ウィルフレッド・M・クライン、ドキュメンタリー、1929年公開 - 撮影 『戦慄の殺人』 Mister Dynamite : 監督アラン・クロスランド、撮影ジョージ・ロビンソン、主演エドモンド・ロウ、1935年4月22日公開 - 第二カメラオペレータ(ノンクレジット) Follow the Boys : 監督A・エドワード・サザーランド、撮影デイヴィッド・エイベル、主演ジョージ・ラフト、1944年5月5日公開 - 追撮カメラオペレータ(ノンクレジット)
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/11 00:05 UTC 版)
「フローレンス・ハート」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。 『東京の妖婦』 A Tokyo Siren : 監督ノーマン・ドーン、主演青木鶴子、1920年 - 出演・役 Amelia Niblock 『愛と芸術』 The Prince Chap : 監督ウィリアム・C・デミル、主演トーマス・ミーアン、1920年 - 出演・役 Claudia's Mother 『二代成金』 The Son of Wallingford : 監督ジョージ・ランドルフ・ チェスター、主演ウィルフリッド・ノース、1921年 - 出演・役 Mrs. Fannie Wallingford It Can Be Done : 監督デイヴィッド・スミス、主演アール・ウィリアムス、1921年 - 出演・役 Mrs. Standish
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/11 18:39 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。 『くされ縁』 : 製作鷲尾飛天丸、企画千葉実、監督志賀隆、製作・配給日本シネマ、1965年4月公開 - 出演、78分の上映用プリントをNFCが所蔵 『悦楽』 : 監督大島渚、原作山田風太郎、主演加賀まりこ、製作創造社、配給松竹、1965年8月29日公開(成人映画・映倫番号 14074) - 出演、91分の上映用プリントをNFCが所蔵 『熱い樹液』 : 監督藤田潤八・岡野進、製作六本木映画、配給センチュリー映画社、1965年10月12日公開(成人映画・映倫番号 14157) - 出演 『肉の炎』 : 製作関口徹、監督高橋克臣(高橋克巳)、製作創作65集団、配給センチュリー映画社(関東ムービー配給社とも)、1965年11月9日公開(成人映画・映倫番号 14135) - 「上木安子」役 『愛欲のいけにえ』 : 製作矢元照雄、企画朝倉大介・大井由次、監督岡野進、製作青年群像、配給国映、1965年11月公開(12月公開とも、成人映画・映倫番号 14206) - 主演 『制服の転落』 : 製作田坂勝、監督藤田尚、脚本池田正一、主演岡本弘子、製作IOFプロダクション、配給ヒロキ映画、1965年12月14日公開(成人映画・映倫番号 14314) - 「芳乃」役 『情事に賭けろ』 : 監督千葉隆志(西原儀一)、脚本中原朗、製作・配給葵映画(成人映画・映倫番号 14327)、1965年12月14日公開 - 主演、60分の16mmフィルムが現存 『すすり泣く肌』(『すゝり泣く肌』) : 監督木俣和子、主演藤川亜紀、製作シネフロント(ユニフロント)、配給新東宝映画、1965年12月公開(成人映画・映倫番号 14291) - 出演 『裸の復讐』 : 企画山辺信雄、監督高木丈夫・松原次郎、主演松井康子、製作ヤマベプロダクション、配給明光セレクト、1965年12月公開(1966年1月公開とも、成人映画・映倫番号 14326) 『軟派』 : 製作建部博、監督内田宏、主演葵まゆみ、製作国際ビデオ、配給新東宝映画、1966年3月8日公開(成人映画・映倫番号 14421) - 出演、73分の上映用プリントをNFCが所蔵 『女の玩具』 : 監督月森功、製作東京プロダクション、配給六邦映画、1966年5月10日公開(成人映画・映倫番号 14416) - 主演 『花と蛇より 骨まで縛れ』 : 監督高木丈夫・岸信太郎、脚本団鬼六、製作ヤマベプロダクション、配給不明、1966年6月公開(成人映画・映倫番号 14555) - 主演 『“非公開”の激情』 : 企画千葉佳子、監督小角高治、主演泉ユリ、製作東京企画、配給不明、1966年7月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『甘い体臭』 : 企画城神郎、監督小林悟、主演桝田邦子、製作アルスプロダクション、配給関東映配、1966年8月公開(成人映画・映倫番号 14617) - 「北山静子(田所の二号)」役 『夜は憎い』 : 監督湯浅浪男、製作国際ビデオ、配給不明、1966年9月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『異常な体験』 : 監督向井寛、主演内田高子、製作日本芸術協会、配給関東ムービー配給社、1966年10月公開(成人映画・映倫番号 14705) 『価値ある女』 : 監督山下治、製作・配給ワールド映画、1966年12月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『かよい妻』 : 企画千葉実、監督向井寛、共演谷口朱里、製作・配給日本シネマフイルム、1966年12月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演、66分の上映用プリントをNFCが所蔵 『艶夢』 : 製作矢元照雄、監督向井寛、製作・配給国映、1966年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「女A」役 『避妊革命(英語版)』 : 企画・製作若松孝二、監督足立正生、製作若松プロダクション、配給日本シネマフイルム、1967年2月21日公開(成人映画・映倫番号 14762) - 「丸木戸満子」役(主演) 『花の色道』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1967年3月21日公開(成人映画・映倫番号 14874) 『手さぐり』 : 企画・製作菜穂俊一、監督小川欽也、主演松井康子、製作・配給ワールド映画、1967年3月公開(成人映画・映倫番号 不明) 『泣きどころ』 : 製作菜穂俊一、監督小川欽也、製作・配給ワールド映画、1967年4月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『新・情事の履歴書』 : 製作矢元照雄、企画朝倉大介、監督山下治、主演瞳亜矢子、製作青年群像、配給国映、1967年4月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、62分の上映用プリントをNFCが所蔵 『生首情痴事件』 : 監督小川欽也、製作・配給大蔵映画、1967年5月31日公開(成人映画・映倫番号 不明) - 「藤山玲子」役(主演)、2009年8月DVD発売・上映用プリントが現存 『処女残酷』 : 監督渡辺護、主演加山恵子、製作東京興映、1967年10月3日公開(成人映画・映倫番号 15051) - 「きよ」役 『真赤な獣欲』 : 監督東元薫、共演祝真理、製作日映企画、1967年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『密通刑罰史』 : 監督小森白・山本晋也・渡辺護、製作東京興映、配給新東宝映画、1967年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、NFCが上映用プリントを所蔵 『徳川女系図』 : 監督石井輝男、製作東映京都撮影所、配給東映、1968年5月1日公開(成人映画・映倫番号 15264) - 「おかじ」役 『前科者』 : 監督山下耕作、製作東映京都撮影所、配給東映、1968年5月1日公開(映倫番号 15306) - 「若い情婦」役 『女浮世風呂』 : 企画児井英生、監督井田探、製作青山プロダクション、配給日活、1968年7月10日公開(成人映画・映倫番号 15430) - 「妙照尼」役 『ある色魔の告白 色欲の果て』 : 企画児井英生、監督江崎実生、製作青山プロダクション、配給日活、1968年8月14日公開(成人映画・映倫番号 15484) - 「テレーズ」役 『新 人生四十八手裏表』 : 監督東元薫、製作上松プロダクション、1968年8月公開(成人映画・映倫番号 15451) - 出演 『セックス女優残酷史』 : 監督向井寛、製作日本芸術協会、配給ミリオンフィルム、1968年9月公開(成人映画・映倫番号 15452) - 出演、76分の16mmフィルムが現存 『現代くノ一肉地獄(英語版)』 : 監督向井寛、製作向井プロダクション、配給関東ムービー配給社、1968年10月公開(成人映画・映倫番号 15526) - 主演 『秘帳 女浮世草紙』 : 企画児井英生、監督井田探、製作青山プロダクション、配給日活、1968年10月19日公開(成人映画・映倫番号 15595) - 「千代の方」役 『不貞妻』 : 監督向井寛、製作朝倉プロダクション、配給国映、1968年11月公開(成人映画・映倫番号 15562) - 主演 『女色のもつれ』 : 監督酒匂真直、主演辰巳典子、製作東京芸術映画協会、配給関東ムービー配給社、1968年11月公開(成人映画・映倫番号 15557) 『情欲の陥し穴』 : 監督片岡均、製作和光映画、配給不明、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演 『人生㊙劇場 壺あらそい』 : 監督小川欽也、製作・配給MAGプロモーション、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、72分の上映用プリントをNFCが所蔵 『回春部屋』 : 企画・製作田岡勉、監督渡辺護、主演一星ケミ、製作中央映画プロダクション、配給新東宝興業、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、70分の上映用プリントをNFCが所蔵 『悪徳女校医』(『悪徳女高医』) : 製作馬場内弘、監督福田晴一(佐々木元とも)、主演辰巳典子、製作・配給日本シネマ、1968年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、74分の上映用プリントをNFCが所蔵 『好色一代 無法松』 : 企画・監督武田有生、製作・配給六邦映画、1969年3月公開(成人映画・映倫番号 15765) 『燃えたい女』 : 企画・製作菜穂俊一、監督奥脇敏夫、製作・配給ワールド映画、1969年4月公開(成人映画・映倫番号 15885) - 主演、70分の16mmフィルムが現存 『㊙妾』 : 製作鈴木実、監督北見一郎、製作朝倉プロダクション、配給国映、1969年6月公開(成人映画・映倫番号 15869) 『秘伝腹芸十八番』 : 監督向井寛、製作青年芸術協会・東京興映、配給新東宝興業、1969年6月公開(成人映画・映倫番号 15918) - 主演、72分の16mmフィルムが現存 『女犯系図』 : 監督向井寛、製作向井プロダクション、1969年7月公開(成人映画・映倫番号 15961) - 出演 『肌のもつれ』 : 監督佐々木元、製作北都プロダクション、配給葵映画、1969年8月18日審査・同月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 主演、69分の16mmフィルムが現存 『情欲の鞭』 : 監督武田有生、製作北都プロダクション、配給葵映画、1969年9月20日審査・10月公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演、60分の16mmフィルムが現存 『絶品の悪女』 : 監督渡辺護、製作日本芸術協会、1969年10月20日審査・公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演 『嫉妬』 : 監督向井寛、製作日本芸術協会、1969年公開(成人映画・映倫番号 不明) - 出演 『近世毒婦伝 少女地獄責め』(『少女・地獄責め』) : 企画朝倉大介、製作・監督向井寛、製作・配給国映、1971年3月27日審査・4月公開(成人映画・映倫番号 16745) 『団地妻㊙研究会』 : 監督向井寛、主演大月麗子、製作向井プロダクション、配給東映、1973年3月3日公開(成人映画・映倫番号 17544)
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/25 14:21 UTC 版)
日本映画データベース、キネマ旬報映画データベース等にみられる「関口氏暁」(弥太郎)の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優が氏暁(弥太郎)を演じた。 『関口弥太郎』 : 監督牧野省三、製作・配給横田商会、1911年9月30日公開 - 尾上松之助 『関口弥太郎』 : 監督辻吉郎、製作日活京都撮影所、配給日活、1916年7月1日公開 - 尾上松之助 『関口弥太郎』 : 監督牧野省三、製作日活京都撮影所、配給日活、1919年12月31日公開 - 尾上松之助 『関口弥太郎』 : 監督中川紫郎、製作・配給帝国キネマ演芸、1923年2月23日公開 - 嵐璃徳 『関口弥太郎』 : 監督尾形十三男、製作日活京都撮影所、配給日活、1935年10月24日公開 - 四代目澤村國太郎 『宮本武蔵』 : 監督民門敏夫、製作新興キネマ京都撮影所、配給新興キネマ、1938年10月13日公開 - 尾上栄五郎 『からくり蝶』 : 監督仁科紀彦、製作新興キネマ京都撮影所、配給新興キネマ、1940年6月6日公開 - 大友柳太朗 『阿修羅三剣士』 : 監督中川信夫、製作・配給新東宝、1956年7月20日公開 - 小笠原竜三郎 『魔界転生』 : 原作山田風太郎、アニメーション映画、1998年発売 - 真柴摩利(声) 『魔界転生』 : 作・演出G2、製作松竹、2006年9月2日開演 - 渡部駿太/金子尚太郎
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/28 16:04 UTC 版)
「ドロシー・クラーク」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。 『恨の短剣』 The Yaqui : 監督ロイド・B・カールトン、主演ホバート・ボズワース、1916年 - 出演・役 Lucia Pie : 監督不明、原作ユージン・インジ、脚本アレン・ワット、共演ジョージ・ハップ、1916年 - 主演 『死の舞踏』 Love Never Dies : 監督ウィリアム・ウォーシントン、共演ルース・ストンハウス、1916年 - 主演・役 Cecile, the Child Us Kids : 監督・脚本ルール・ウォーレントン、主演ロイ・クラーク、1916年 Who Knows? : 監督ジャック・プラット、主演チャールズ・アーリング、1917年 - 「ドロシー・ラヴ・クラーク」名義で出演・役 Dawn Weaver 『虹晴の森』 Humdrum Brown : 監督レックス・イングラム、主演ヘンリー・B・ウォルソール、1918年 - 「ドロシー・ラヴ・クラーク」名義で出演・役 Grace Danforth
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/28 00:16 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/07 17:22 UTC 版)
クレジットは特筆以外すべて「撮影」である。公開日の右側には監督を含む監督以外のクレジットがなされた場合の職名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/14 07:43 UTC 版)
「ハル・ウォーカー」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
助監督 名を失える男 Men Without Names 1935年 監督ラルフ・マーフィー、製作総指揮ヘンリー・ハーツブラン、製作アルバート・ルイス、主演フレッド・マクマレイ、マッジ・エヴァンス(製作・配給パラマウント映画) 一夜の秘密 Night of Mystery 1937年 監督ロウター・メンディス、製作総指揮ウィリアム・ルバロン、製作ロバート・ノース、主演アドルフ・マンジュウ、ノラ・レーン(製作・配給パラマウント映画) 海の魂 Souls at Sea 1937年 監督・製作ヘンリー・ハサウェイ、製作グローヴァー・ジョーンズ、アドルフ・ズーカー、主演ゲイリー・クーパー、ジョージ・ラフト(製作・配給パラマウント映画) ※第10回アカデミー賞アカデミー助監督賞、アカデミー美術賞、アカデミー作曲賞ノミネート 荒原の激闘 Born to the West 1937年 監督チャールズ・バートン、原作ゼイン・グレイ、脚本スチュアート・アンソニー、ロバート・ヨスト、製作総指揮ウィリアム・ルバロン、製作ウィリアム・T・ラッキー、主演ジョン・ウェイン、マーシャ・ハント、ジョン・マック・ブラウン(製作・配給パラマウント映画) ※ジョン・ウォーターズ監督の『西部魂』(1926年)のリメイク、のちにフリッツ・ラング監督がリメイク(『西部魂』、1941年)。 Romance in the Dark 1938年 監督H・C・ポッター、製作総指揮ウィリアム・ルバロン、製作ハーラン・トンプソン、主演グラディス・スウォザウト、ジョン・ボールズ、ジョン・バリモア(製作・配給パラマウント映画) Remember the Night 1940年 監督・製作ミッチェル・ライゼン、製作アルバート・ルイス、主演バーバラ・スタンウィック、フレッド・マクマレイ(製作・配給パラマウント映画) アフリカ珍道中 Road to Zanzibar 1941年 監督ヴィクター・シャーツィンガー、製作総指揮ウィリアム・ルバロン、製作ポール・ジョーンズ、主演ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア(製作・配給パラマウント映画) Nothing But the Truth 1941年 監督エリオット・ニュージェント、製作総指揮バディ・デシルヴァ、製作アーサー・ホーンブロウ・ジュニア、主演ボブ・ホープ、ポーレット・ゴダード(製作・配給パラマウント映画) ブルースの誕生 Birth of the Blues 1941年 監督ヴィクター・シャーツィンガー、製作総指揮バディ・デシルヴァ、製作モンタ・ベル、主演ビング・クロスビー、ブライアン・ドンレヴィ、メアリー・マーティン(製作・配給パラマウント映画) モロッコへの道 Road to Morocco 1942年 監督デヴィッド・バトラー、主演ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア、ドナ・ドレイク、アンソニー・クイン B班監督 Wake Island 1942年 監督ジョン・ファロー、製作ジョセフ・シストロム、主演ブライアン・ドンレヴィ、マクドナルド・ケアリー(製作・配給パラマウント映画) 呪いの家 The Uninvited 1944年 監督ルイス・アレン(英語版)、製作総指揮バディ・デシルヴァ、製作チャールズ・ブラケット、主演レイ・ミランド、ルース・ハッセイ(製作・配給パラマウント映画) 監督 Out of This World 1945年 製作サム・コスロウ、主演ヴェロニカ・レイク、エディ・ブラッケン(製作・配給パラマウント映画) ハリウッド宝船 Duffy's Tavern 1945年 製作ダニー・デア、主演バリー・フィッツジェラルド、エド・ガードナー(製作・配給パラマウント映画) The Stork Club 1945年 製作バディ・デシルヴァ、ハロルド・ウィルソン、主演ベティ・ハットン、バリー・フィッツジェラルド(製作B・D・デシルヴァ・プロダクション、配給パラマウント映画) アラスカ珍道中 Road to Utopia 1946年 製作総指揮バディ・デシルヴァ、製作ポール・ジョーンズ、主演ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア(製作・配給パラマウント映画) My Friend Irma Goes West 1950年 製作ハル・B・ウォリス、サイ・ハワード、主演ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス(底抜けコンビ)(製作ウォリス・ヘイズン、製作・配給パラマウント映画) 底抜け右向け!左 At War with the Army 1950年 製作総指揮アブナー・グレシュラー、製作[フレッド・F・フィンクルホフ、主演ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス(製作フレッド・F・フィンクルホフ・プロダクション、スクリーン・アソシエイツ、ヨーク・ピクチャーズ、配給パラマウント映画) That's My Boy 1951年 製作ハル・B・ウォリス、サイ・ハワード、主演ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス、ルース・ハッシー、ポリー・バーゲン(製作ウォリス・ヘイズン、製作・配給パラマウント映画) 底抜け艦隊 Sailor Beware 1951年 製作ハル・B・ウォリス、主演ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス、ジェームズ・ディーン(製作ウォリス・ヘイズン、製作・配給パラマウント映画) バリ島珍道中 Road to Bali 1952年 製作ダニー・デア、ハリー・テュゲンド、主演ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ディーン・マーティン、ジェリー・ルイス、ハンフリー・ボガート、ドロシー・ラムーア(製作ビング・クロスビー・プロダクションズ、ホープ・エンタープライゼズ、製作・配給パラマウント映画)
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 09:23 UTC 版)
「映画藝術協會」の実質的な制作第一号は『白菊物語』である。特筆クレジット以外、すべて監督は帰山教正である。 天活配給 深山の乙女 1919年 原作水沢武彦、脚本・撮影帰山教正、撮影助手青島順一郎、字幕野川達、出演村田実、花柳はるみ、近藤伊与吉、青山杉作 生の輝き 1919年 原作水沢武彦、脚本・出演帰山教正、撮影大森勝、字幕野川達、助手鈴木照次郎、出演村田実、花柳はるみ、青山杉作、近藤伊与吉、夏川静江 熱球 1920年 監督・脚本・出演近藤伊与吉、共同監督・原作・出演津田秀水、撮影酒井健三、字幕押山保明、出演瀬川つる子、黒田達人、大辻司郎 国活配給 幻影の女 1920年 原作・脚本水沢武彦、撮影酒井健三、字幕吉田謙吉、出演青山杉作、近藤伊与吉、吾妻光 白菊物語 1920年 原作・脚本帰山教正、撮影・出演大森勝、字幕吉田謙吉、出演花柳はるみ、青山杉作、近藤伊与吉、村田実、吾妻光、白鳥絢子、饒平名紀芳、根津新 湖畔の小鳥 1920年 原作・脚本・出演帰山教正、撮影酒井健三、出演吾妻光、安藤和真、近藤伊与吉 さらば青春 1920年 共同監督・脚本近藤伊与吉、原作水沢武彦、撮影帰山教正、出演青山杉作、村田実、吾妻光、根津新(「根津新石」名義)、山竜嗣 山頂の碑 1920年 監督・脚本押山保明、撮影酒井健三、出演津田秀水、大辻司郎、細川天流、伊勢照子 いくら強情でも 1920年 監督・脚本・出演青山杉作、撮影酒井健三、撮影助手友成達雄、出演吾妻光、近藤伊与吉、押山保明、関口存男 松竹キネマ配給 悲劇になる迄 1921年 原作近藤伊与吉、脚本帰山教正、撮影船津晴雄、出演青山杉作、吾妻光、関口存男、近藤伊与吉 濁流 1921年 脚本帰山教正、出演葉山三千子、石山竜二 皇国の輝 1921年 脚本帰山教正、撮影酒井健三 神代の冒険 1921年 脚本帰山教正、出演葉山三千子、高橋英一、石山竜嗣、水島亮太郎 帝国キネマ興行部配給 お信ちゃんの恋 1923年(1921年製作) 脚本帰山教正、出演吾妻光 別れ行く女(運命の船) 監督押山保明、原作・脚本帰山教正、撮影友成達雄、出演青山杉作、吾妻光、近藤伊与吉、安藤和真 愛の曲 1924年 脚本帰山教正、撮影片岡清、出演近藤伊与吉、汐見洋、夏川静江、久松三岐子、御橋公、出雲美樹子、夏川大吾 自然は裁く 1924年 原作桑野桃華、脚本帰山教正、撮影片岡清、出演近藤伊与吉、関根達発、久松三枝子、御橋公
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/01 09:10 UTC 版)
「アルフレッド・ゴズデン」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/14 16:21 UTC 版)
日本映画データベース、キネマ旬報映画データベース等にみられる「おきん」の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優がおきん、あるいはそれに相当する役柄を演じた。 『大江戸五人男』 : 監督伊藤大輔、製作松竹京都撮影所、配給松竹、1951年11月22日公開 - 山田五十鈴(役名「お兼」) 『花の幡随院』 : 監督大曾根辰保、製作松竹京都撮影所、配給松竹、1959年9月13日公開 - 山田五十鈴(役名「阿金」) 『旗本と幡随院 男の対決』 : 監督深田金之助、製作東映京都撮影所、配給東映、1960年4月12日公開 - 青山京子 『花のお江戸の無責任』 : 監督山本嘉次郎、製作・配給東宝、1964年12月20日公開 - 草笛光子(役名「おぎん」) 『幡随院長兵衛お待ちなせえ』 : 監督井上昭・松森健・丸山誠治・松林宗恵・清水勝也、東宝/俳優座映画放送/毎日放送、連続テレビ映画、1974年4月5日 - 同年10月4日放映 - 大原麗子 『侠客・幡随院長兵衛』 : 監督杉村六郎、テレビ東京/松竹、テレビ映画、1995年10月6日放映 - 野村真美
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 07:09 UTC 版)
特筆のないものはすべて「美術」とクレジット。 『幻影の女』 : 監督帰山教正、映画芸術協会 / 国際活映、1920年 - 字幕 『白菊物語』 : 監督帰山教正、映画芸術協会 / 国際活映、1920年 - 字幕 『無銭不戦』 : 監督溝口健二、舞台装置亀原嘉明、字幕小栗美二、日活京都撮影所第二部、1925年 - 舞台衣裳考案 『黎明』 : 監督小山内薫、ミナトーキー、1927年 - 装置 『百万人の合唱』 : 監督富岡敦雄、J.O.スタヂオ・ビクターレコード、1935年 『小唄磯鳥追お市』 : 監督円谷英二、J.O.スタヂオ、1936年 『勝太郎小守唄』 : 監督永富映次郎、J.O.スタヂオ、1936年 『新しき土』 : 監督アーノルド・ファンク・伊丹万作、J.O.スタヂオ、1937年 - 装置 『奥村五百子』 : 監督豊田四郎、東京発声映画製作所・新日本映画研究所、1940年 - 美術・美術考証 『大地に祈る』 : 監督村田武雄、東京発声映画製作所、1941年 - 園真と共同 『海軍』 : 監督田坂具隆、美術工作浅野孟府、装置六郷俊、松竹太秦撮影所、1943年 - 美術考証、柴田篤二と共同
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/20 16:04 UTC 版)
特筆以外すべてクレジットは「監督」である。公開日の右側には特筆する職能のクレジット、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。
※この「フィルモグラフィ」の解説は、「姓丸浩」の解説の一部です。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/07 18:30 UTC 版)
クレジットは、すべて「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。特筆以外すべて製作・配給は「新興キネマ」、すべてサイレント映画である。 『ふらんす人形』 : 監督印南弘、主演桂珠子、1932年2月8日公開 - ダンサー 『太陽の娘』 : 監督渡辺新太郎、主演由利健二・桂珠子、1932年10月6日公開 - 役名不明(デビュー作) 『よみがえる暁』 : 監督渡辺新太郎、主演桂珠子、1932年12月1日公開 - 女優小暮まゆみ 『光・罪と共に』 : 監督阿部豊、主演入江たか子、製作入江プロダクション、配給新興キネマ、1933年1月14日公開 - レヴューの女 『街の青空』 : 監督木村恵吾、主演高田稔・美松不二子、1933年2月3日公開 - ある女 『女夫浪』 : 監督曾根純三、主演森静子、1933年3月1日公開 - 武則の娘富美子 『後の生さぬ仲』 : 監督寿々喜多呂九平、主演歌川八重子、1933年4月6日公開 - 俊作の前妻清岡珠江 『碁盤縞の女』 : 監督印南弘、主演中野かほる、1933年8月3日公開 - 不良少女パットのお銀 『霧の夜の舗道』 : 監督田中重雄、主演河津清三郎・桂珠子、1933年9月14日公開 - 冴子の同僚ユリ 『侠艶録』 : 監督木村恵吾、主演鈴木澄子、1933年12月13日公開 - 魚松の女将 『春の目醒め』 : 監督村田実、主演中野英治・桂珠子、1934年1月7日公開 - 芸妓利喜弥 (遺作)
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 09:25 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/03 03:02 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/03 04:14 UTC 版)
「ニコライ・クリューコフ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
1928年 (1950年) - 戦艦ポチョムキン (Броненосец «Потёмкин») 1928年 (1949年) - アジアの嵐 (ДПотомок Чингисхана)以上の2作品は、サイレント映画に後からサウンド版用の音楽を制作したもの。 1932年 - Дела и люди 1933年 - Конвейер смерти 1935年 - Конец полустанка 1935年 - Лётчики 1935年 - Осадное положение 1936年 - Мы из Кронштадта 1936年 - Поколение победителей 1937年 - Зори Парижа 1938年 - Бакинцы 1939年 - Подкидыш 1939年 - Ленин в 1918 году 1939年 - В поисках радости 1939年 - Семья Оппенгейм 1940年 - Закон жизни 1941年 - Трое в воронке (Боевой киносборник № 1) 1941年 - Пир в Жирмунке (Боевой киносборник № 6) 1942年 - Оборона Царицына 1942年 - Парень из нашего города 1942年 - Убийцы выходят на дорогу 1943年 - Новгородцы 1943年 - Жди меня 1943年 - Дни и ночи 1945年 - Без вины виноватые 1946年 - ナヒーモフ提督 (Адмирал Нахимов) 1946年 - Крейсер «Варяг» 1947年 - シベリヤ物語 (Сказание о земле Сибирской) 1948年 - Миклухо-Маклай 1948年 - Три встречи 1948年 - 真実の人間の物語 (Повесть о настоящем человеке) 1950年 - Далеко от Москвы 1951年 - 大音楽会 (Большой концерт) 1952年 - Джамбул 1954年 - Герои Шипки 1955年 - Дорога 1955年 - Попрыгунья 1956年 - Пролог 1956年 - 女狙撃兵マリュートカ (Сорок первый) 1957年 - Неповторимая весна 1957年 - Огненные вёрсты 1958年 - 白痴 (Идиот) 1958年 - Красные листья 1958年 - Трудное счастье 1959年 - В едином строю 1959年 - 送られなかった手紙 (Неотправленное письмо) 1960年 - Ровесник века 1960年 - Хлеб и розы 1960年 - Девушка Тянь-Шаня
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 15:27 UTC 版)
配役の変遷を中心にした映画化の一覧。 年題製作監督お品吉蔵お源お仙紫山千太土手の福1917年 毒草 小林商会 井上正夫 木下吉之助 栗島狭衣 井上正夫 葛城文子 梅島昇 吉岡啓太郎 藤村秀夫 1917年 毒草 天活 川口吉太郎 桜井武夫 熊谷武雄 村田正雄 東猛夫 村田高一 国松一 志賀靖郎 1917年 毒草 日活向島 小口忠 立花貞二郎 大村正雄 五月操 二島竹松 水島亮太郎 藤川三之助 横山運平 1931年 毒草 新興キネマ 曽根純三 森静子 津村宏 中川芳江 徳川良子 杉狂児 小阪信夫 松本泰輔 1937年 毒草 大都映画 吉村操 琴糸路
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 04:13 UTC 版)
「ジャン・ドマルキ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
いずれも出演。 『獅子座』、監督エリック・ロメール、1959年 - 1963年 『勝手にしやがれ』、監督ジャン=リュック・ゴダール、1959年 - 1960年 - 酔っぱらい役 『サシャ・ギトリ』/『われらの時代のシネアストたち』、監督クロード・ド・ジヴレー、1965年 - 彼自身
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 09:19 UTC 版)
下記の作品の監督をした記録がある。 『思春期の女生徒たち』 : 出演京都市立深草中学校生徒および同PTA、製作ラジオ映画、ドキュメンタリー映画、1952年8月15日完成 - 監督
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/10 00:29 UTC 版)
クレジットは監督作を除きすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/09 22:48 UTC 版)
水木荘也監督『或る保姆の記録』(芸術映画社、1942年)構成。 森永健次郎監督『転換工場』(朝日映画社、1944年)脚本。 水木荘也監督『わたし達はこんなに働いている』(朝日映画社、1945年)構成。 京極高英監督『少女たちの発言』(新世界映画社、1948年)脚本。 宮津博監督『善太と三平』(東洋映画、1955年)脚色。 柳澤壽男監督『どこかで春が』(新映画ぷろだくしょん、1958年)脚本。 鈴木重吉構成・編集『東京オリンピックへの道』(1963年)脚本。 上野耕三・山添哲監督『オートメーション ―限りなき前進―』(記録映画社、1968年)脚本。 荒井英郎監督『われわれは監視する—核基地横須賀—』(横須賀を映画で記録する会、1975年)脚本。 森永健次郎・川尻泰司監督『セロ弾きのゴーシュ』(1982年)製作。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/15 01:24 UTC 版)
クレジットは、すべて「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/10 00:57 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵状況についても記す。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/26 20:45 UTC 版)
映画 日本映画データベース、キネマ旬報映画データベース等にみられる「片岡直次郎」(直侍)の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優が直次郎(直侍)を演じた。 『河内山と直侍』 : 監督不明、製作日活京都撮影所、1916年12月18日公開 - 尾上松之助 『直侍』 : 監督吉野二郎、製作松竹蒲田撮影所、1922年3月3日公開 - 五代目澤村四郎五郎 『河内山と直侍』 : 監督勝見正義、製作勝見庸太郎プロダクション、1928年10月11日公開 - 不明 『直侍と丑松』 : 監督仏生寺弥作、製作日活太秦撮影所、1929年7月6日公開 - 鳥羽陽之助 『快侠 河内山宗俊 豪胆篇』 : 監督岡山俊太郎(阪東妻三郎)、製作阪東妻三郎プロダクション、1933年12月31日公開 - 阪東妻三郎 『殴られた河内山』 : 監督衣笠貞之助、製作松竹下加茂撮影所、1934年12月1日公開 - 風間宗六 『河内山宗俊』 : 監督山中貞雄、製作日活/太秦発声映画、1936年4月30日公開 - 市川扇升 『極楽六花撰』 : 監督渡辺邦男、製作東宝、1951年12月14日公開 - 榎本健一 『すっ飛び駕』 : 監督マキノ雅弘、製作大映京都撮影所、1952年8月21日公開 - 河津清三郎 『天保六道銭 平戸の海賊』 : 監督佐伯清、製作東映京都撮影所、1955年6月7日公開 - 伏見扇太郎 『天保六花撰 地獄の花道』 : 監督マキノ雅弘、製作東映京都撮影所、1960年5月3日公開 - 中村賀津雄(中村嘉葎雄) 『無頼漢』 : 監督篠田正浩、製作東宝/にんじんくらぶ、1970年4月18日公開 - 仲代達矢 テレビ テレビドラマデータベース等にみられる「片岡直次郎」(直侍)の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優が直次郎(直侍)を演じた。 武智鉄二アワー第7回『直侍』 : 監督武智鉄二、日本テレビ放送網、1957年1月15日放映 - 春日八郎 日曜観劇会『河内山宗俊』 : 監督石川甫、KRテレビ、1960年4月3日放映 - 丸山明宏(美輪明宏) 『天下堂々』全46話 : 脚本早坂暁、演出岡崎栄、NHK総合テレビジョン、1973年10月5日 - 1974年9月27日放送 - 下條アトム 『痛快! 河内山宗俊』全26話 : 脚本直居欽哉、演出三隅研次、フジテレビジョン、1975年10月6日 - 1976年3月29日放送 - 出門英 『大江戸無頼 河内山宗俊』 : 脚本押川國秋・荒木芳久、演出原田雄一、フジテレビジョン、1982年7月23日放送 - 田村亮 年末時代劇スペシャル『ねずみ小僧次郎吉 勢揃い菊五郎劇団!!世直し義賊大奥秘話』 : 監督山下耕作、C.A.L/TBSテレビ、1992年12月25日放映 - 不明 『天晴れ夜十郎』全23話 : 脚本津川泉、原作半村良、NHK総合テレビジョン、1996年9月13日 - 1997年3月21日放送 - 沖田浩之
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/29 06:39 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/29 09:29 UTC 版)
すべて原作である。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/09 14:02 UTC 版)
「ジーン・ハサウェイ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 14:22 UTC 版)
すべて出演。 1960年 『ずべ公天使』 : 監督小沢茂弘、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年3月15日公開(映倫番号11535) - 出演・「おすみ」役 『太陽の墓場』 : 監督大島渚、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年8月9日公開(映倫番号12022、NFC所蔵) - 出演・「花子」役(初主演) 『乾いた湖』 : 監督篠田正浩、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年8月30日公開(映倫番号12071、NFC所蔵) - 出演・「北村節子」役 『最後の切札』 : 監督野村芳太郎、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年9月20日公開(映倫番号11511) - 出演・「尾上マミ子」役 『悪人志願』 : 監督田村孟、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年9月20日公開(映倫番号11551、NFC所蔵) - 出演・「滝上ヒデ」役(主演) 『太陽が目にしみる』 : 監督大野敏夫、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1960年10月30日公開(映倫番号11524) - 出演・「左竹京子」役 『旗本愚連隊』 : 監督福田晴一、製作松竹京都撮影所、配給松竹、1960年12月27日公開(映倫番号21132) - 出演・「お歌」役 1961年 『夕陽に赤い俺の顔』 : 監督篠田正浩、脚本寺山修司、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1961年2月19日公開(映倫番号12142、NFC所蔵) - 出演・「Aナギサ」役 『花扉』 : 監督田畠恒男、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1961年5月26日公開(映倫番号12372) - 出演・「千春」役 『恋の画集』 : 監督野村芳太郎、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1961年6月21日公開(映倫番号12390) - 出演・「森原の秘書」役(森原役は加藤嘉) 『同級生交歓』東レサンデーステージ : 演出池田義一、脚本山下与志一、日本テレビ放送網、テレビドラマ、1961年7月9日放送 『サラリーマン手帖 夢を失わず』 : 監督斎藤正夫、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1961年7月26日公開(映倫番号12367) - 出演・「舞台広子」役 1962年 『大吉ぼんのう鏡』 : 監督猪俣勝人、製作シナリオ文芸協会、配給大宝、1962年1月3日公開(映倫番号12678) - 出演・「房江」役 『この地果つるまで』 : 監督吉武富士夫・河野宏、NETテレビ、連続テレビドラマ、1962年3月4日 - 同年9月30日放映 『純愛シリーズ』第53回『松の一番』花王ファミリー劇場 : 東京放送、テレビドラマ、1962年7月4日放映 『地獄の刺客』 : 監督池広一夫、製作大映京都撮影所、配給大映、1962年11月3日公開(映倫番号12904) - 出演・「火の車お勝」役(主演藤巻潤の相手役) 『マンモス家族』 : フジテレビジョン、連続テレビドラマ、1962年11月21日 - 1964年7月29日放映 『屋根裏の散歩者』ミステリーベスト21 : 監督赤坂長義、NETテレビ、テレビドラマ、1962年12月21日放映 1963年 『短い短い物語』第87回『貞女』 : NETテレビ、テレビドラマ、1963年3月27日放映 『ダイヤル110番』第294回『空白の十三時間』 : 日本テレビ放送網、テレビドラマ、1963年5月12日放映 『若い瞳』テレビ指定席 : 監督金子精吾、NHK総合テレビジョン、テレビドラマ、1963年7月13日放映 『にっぽん昆虫記』 : 監督今村昌平、製作・配給日活、1963年11月16日公開(映倫番号13220、成人映画指定、NFC所蔵) - 出演 1964年 『三匹の侍』第19話『剣風流転』 : 監督五社英雄、フジテレビジョン、テレビドラマ、1964年放映 『この道赤信号』 : 監督近江俊郎、製作ワールド・プロモーション、配給大映、1964年5月16日公開(映倫番号13358、成人映画指定) - 出演・「あや子」役 『噴煙』 : 監督田村幸二、フジテレビジョン、連続テレビドラマ、1964年10月1日 - 同年12月24日放映 『判決』第116話『きずな』 : 監督八橋卓、NETテレビ、テレビドラマ、1964年12月30日放映 1965年 『第7の男』第11話『赤い醜聞』 : 監督山崎大助、東北新社/フジテレビジョン、テレビドラマ、1965年放映 『鉄道公安36号』第93回『遥かなるおもかげ』 : 監督奥中惇夫、東映/NETテレビ、テレビドラマ、1965年3月24日放映 『ザ・ガードマン 東京警備指令』第23回『夜と昼の女』 : 監督井上昭、大映テレビ室/TBS、テレビドラマ、1965年9月10日放映 - 出演・「徳永の愛人」役 『牝犬脱走』 : 監督弓削太郎、製作大映東京撮影所、配給大映、1965年11月13日公開(映倫番号14192) - 出演・「北城加代」役 1966年 『特別機動捜査隊』第227回『若い断層』 : 東映テレビプロダクション/NET、テレビドラマ、1966年3月2日放映 『サスペンス・シリーズ 七人の刑事』第89回『女たち』 : 監督今野勉、TBS, テレビドラマ、1966年5月2日放映 『銭形平次』第7回『濡れた千両箱』 : 監督長谷川安人、東映京都テレビプロダクション/フジテレビジョン、テレビドラマ、1966年6月15日放映 『マグマ大使』第10話『音波怪獣フレニックス』・第11話『人間モドキを倒せ』: 監督土屋啓之助、ピー・プロダクション/フジテレビジョン、テレビドラマ、1966年9月5日・12日放映 - ゲスト出演・「セントラル病院看護婦・山科鈴子 / 人間モドキ13号」役 1969年 『東京コンバット』第24話『秘宝の謎』 : 監督土屋統吾郎、東宝/フジテレビジョン、テレビドラマ、1969年3月18日放映 - ゲスト主演
※この「フィルモグラフィ」の解説は、「炎加世子」の解説の一部です。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/01 16:52 UTC 版)
「豚松」あるいは「三保の松五郎」が登場するおもな劇場用映画・テレビ映画の一覧である。公開日の右側には、「豚松(石松・次郎長)」の形式で豚松を演じた俳優名とともに、石松・次郎長を演じた俳優も記した。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、デジタル・ミーム等での所蔵状況も記した。 『次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、構成小国英雄、脚本松浦健郎、製作・配給東宝、1953年6月23日公開 - 加東大介(森繁久彌・小堀明男)、79分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、構成小国英雄、脚本松浦健郎、製作・配給東宝、1953年11月3日公開 - 加東大介(森繁久彌・小堀明男)、77分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、脚本小川信昭・沖原俊哉、製作・配給東宝、1954年6月8日公開 - 「豚松の母親」役・馬野都留子(森繁久彌・小堀明男)、103分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長遊侠伝 天城鴉』 : 監督マキノ雅弘、脚本八木保太郎、製作・配給日活、1955年5月3日公開 - 千秋実(森繁久彌・河津清三郎) 『清水港の名物男 遠州森の石松』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、脚本観世光太、製作東映京都撮影所、配給東映、1958年6月29日公開(映倫番号 10715) - 「豚松の母親」役・東竜子(中村錦之助・加賀邦男)、98分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長意外伝 灰神楽木曽の火祭』 : 監督青柳信雄、原案正岡容、脚本小野田勇・永六輔・蓮池義雄、製作・配給東宝、1958年11月23日公開(映倫番号 10877) - 森川信( - ・河津清三郎) 『森の石松幽霊道中』 : 監督佐伯幸三、原作木村錦花、脚色笠原良三、製作宝塚映画製作所、配給東宝、1959年7月14日公開(映倫番号 11321) - 「松五郎」役・丘寵児(フランキー堺・加東大介) 『ひばりの森の石松』 : 監督沢島忠、脚本鷹沢和善、製作東映京都撮影所、配給東映、1960年3月29日公開(映倫番号 11463) - 花房錦一(美空ひばり・若山富三郎)、83分の上映用プリントをNFCが所蔵 『続次郎長富士』 : 監督森一生、脚本八尋不二、製作大映京都撮影所、配給大映、1960年6月1日公開(映倫番号 12027) - 伊沢一郎(勝新太郎・長谷川一夫) 『次郎長血笑記 殴り込み荒神山』 : 監督工藤栄一、脚本村松道平、製作第二東映京都製作所、配給第二東映、1960年9月13日公開(映倫番号 11909) - 花房錦一(品川隆二・黒川弥太郎) 『勢揃い東海道』 : 監督松田定次、脚本高岩肇、製作東映京都撮影所、配給東映、1963年1月3日公開(映倫番号 13025) - 堺駿二(三保の松五郎役香月涼二・片岡千恵蔵)、94分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長三国志 第三部』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、脚本マキノ雅弘・山内鉄也、製作東映京都撮影所、配給東映、1964年2月8日公開(映倫番号 13476) - 佐藤晟也(長門裕之・鶴田浩二)、94分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長三国志 甲州路殴り込み』 : 監督マキノ雅弘、原作村上元三、脚本マキノ雅弘・山内鉄也、製作東映京都撮影所、配給東映、1965年8月25日公開(映倫番号 14073) - 佐藤晟也(長門裕之・鶴田浩二)、90分の上映用プリントをNFCが所蔵 『次郎長三国志』 : 原作村上元三、1968年4月7日 - 同年9月29日放映(連続テレビ映画・全26回) - 不明(山田吾一・中野誠也) 『清水次郎長』 : 1971年5月8日 - 1972年4月29日放映(連続テレビ映画・全52回) - 不明(あおい輝彦・竹脇無我) 『次郎長三国志』 : 原作村上元三、1974年4月9日 - 同年9月24日放映(連続テレビ映画・全23回) - なべおさみ(桜木健一・鶴田浩二) 『マチャアキの森の石松』 : 監督マキノ雅弘、1975年10月12日 - 1976年4月4日放映(連続テレビ映画・全26回) - 岡本信人(堺正章・浜畑賢吉) 『次郎長三国志 勢揃い二十八人衆喧嘩旅!』 : 監督松尾昭典、原作村上元三、1998年1月3日放映(テレビ映画・新春ワイド時代劇) - 大仁田厚(片岡鶴太郎・北大路欣也) 『次郎長背負い富士』 : 2006年6月1日 - 同年8月31日放送(テレビドラマ・木曜時代劇・全10回) - 上杉陽一(山本太郎・中村雅俊)
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フィルモグラフィ
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「清水次郎長 (講談)」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
虎造の映画は数多あるため略す。 粋な風来坊 - 松竹京都、1946年。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 01:49 UTC 版)
斧 Le Couperet (2005年) - 日本では劇場未公開。第13回フランス映画祭横浜2005にて上映 Et toi, t'es sur qui ? (2007年) LOL(ロル) 〜愛のファンタジー〜 LOL (2008年) - 日本では劇場未公開 Contes et nouvelles du XIXe siècle (2010年) - テレビシリーズ(シーズン3の第3話 Le mariage de Chiffon のみ出演) Le Bruit des glaçons (2010年) Le Village des ombres (2010年) Mike (2011年) La Brindille (2011年) Voie Rapide (2011年) ルノワール 陽だまりの裸婦 Renoir (2012年) ヴィクトル・ユゴー 笑う男 L'Homme qui rit (2012年) - 日本では劇場未公開 L'Affaire SK1 (2014年) Deux (2015年) - テレビ映画 ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん (2015年、アニメ) 冬時間のパリ Doubles Vies (2018年)
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 02:53 UTC 版)
ジェリ・アレンは、ジャズ・ピアニストのメアリー・ルー・ウィリアムスを演じ、ロバート・アルトマン監督の映画『カンザス・シティ』でジャズ・バンドと共演している。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/01 14:38 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。
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フィルモグラフィ
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「ステラ・ルセイント」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。
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フィルモグラフィ
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「マリー・ウォールキャンプ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/10 14:39 UTC 版)
「山口俊雄 (新派俳優)」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
いずれも主演である。 1928年 マキノ・プロダクション御室撮影所、新潮座提携 会津の小鉄 監督吉野二郎、原作並木詩路瓶、撮影田中十三、共演福岡君子、吉田豊作、小笠原茂夫、守住菊子 仇討殉情録 監督マキノ正博、原作津村京村、脚本印南弘、撮影三木稔、共演小笠原茂夫、マキノ智子、尾上松緑 山口俊雄プロダクション 月形半平太 監督印南弘、原作行友李風、脚本大河原保、撮影大塚周一、共演市川小文治 ※「月形半平太」役
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 04:08 UTC 版)
「マノロ・エスコバル」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
マノロ・エスコバルは、ラファエル (Raphael)、ペレ (Peret)、フリオ・イグレシアスら、1960年代のほかの人気歌手たちと同じように、映画にも出演したが、ドラマの展開に絡む役を演じるというよりは、映画を通しての顔見せという面が強かった。エスコバルは『Los Guerrilleros』で映画デビューを果たし、シピオナ (Chipiona) 出身のロシオ・フラード (Rocío Jurado) と共演した。 年タイトル監督役注記1963 Los Guerrilleros Pedro L Ramirez 1965 Mi canción es para ti Ramón Torrado Manolo de Lorca/Curro Lucena 1966 El padre Manolo Ramón Torrado Padre Manolo Ramírez 1966 Un beso en el puerto Ramón Torrado 1967 Pero, ¿En qué país vivimos? José Luis Sáenz de Heredia Antonio Torres Concha Velasco との初共演作 1968 Relaciones casi públicas José Luis Sáenz de Heredia Concha Velasco との共演作 1969 Juicio de faldas José Luis Sáenz de Heredia Concha Velasco との共演作 1970 En un lugar de la Manga Mariano Ozores Concha Velasco との共演作 1971 Me debes un muerto José Luis Sáenz de Heredia Concha Velasco との共演作 1972 Entre dos amores Luis Lucia Mingarro Gabriel Rivera 1973 Me has hecho perder el juicio Juan de Orduña 1974 Cuando los niños vienen de Marsella José Luis Sáenz de Heredia 1975 Eva, ¿qué hace ese hombre en tu cama? Tulio Demicheli 1976 La mujer es un buen negocio Valerio Lazarov テレビ番組制作者である監督の唯一の映画 1977 Préstamela esta noche Tulio Demicheli 1978 Donde hay patrón... Mariano Ozores Manolo Mayra Gómez Kemp が出演した唯一のスペイン映画 1979 Alejandra mon amour Julio Saraceni Manolo Sandoval 南米では『Operación Comando』として公開 1980 ¿Dónde está mi niño? Julio Saraceni Manolo Andújar 1981 Todo es posible en Granada Rafael Romero Marchent José Luis Sáenz de Heredia 監督の1954年の同名映画のリメイク
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 14:10 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。役名のわかるものは公開日の右側に記し、東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 06:09 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 06:11 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 14:38 UTC 版)
特筆以外はすべて撮影(撮影技師)としてクレジット、新興キネマでは「茂原システム」「茂原式新興フォーン」名義である。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 07:50 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 08:15 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。役名のわかるものは公開日の右側に記し、東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 07:51 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 08:53 UTC 版)
すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 03:52 UTC 版)
クレジットはすべて「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。
※この「フィルモグラフィ」の解説は、「吉田豊作」の解説の一部です。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 08:31 UTC 版)
特筆以外すべてのクレジットは「脚本」である。東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 14:35 UTC 版)
日本映画データベース、キネマ旬報映画データベース等にみられる「三浦小次郎義也」の登場する劇映画一覧である。末尾の俳優が義也を演じた。 『男達ばやり』: 監督稲垣浩、製作片岡千恵蔵プロダクション、配給日活、1931年7月14日公開 - 片岡千恵蔵 『錦絵江戸姿 旗本と町奴』: 監督森一生、製作新興キネマ京都撮影所、配給新興キネマ、1939年3月1日公開 - 浅香新八郎 『お役者変化』: 監督大曾根辰夫、原作村上元三、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1954年1月9日公開 - 大木実 『競艶お役者変化』: 監督加戸野五郎、原作村上元三、製作・配給新東宝、1960年1月9日公開 - 明智十三郎 『天下の御意見番』: 監督松田定次、製作東映京都撮影所、配給東映、1962年1月31日公開 - 戸上城太郎
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 02:11 UTC 版)
「フランコ・ボッターリ」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
一部を除きインターネット・ムービー・データベースに掲載された一覧である。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/05 03:34 UTC 版)
「メアリー・マクラレン」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/03 14:09 UTC 版)
「ヘレン・スタントン」の記事における「フィルモグラフィ」の解説
すべて出演作である。 『ビッグ・コンボ』 The Big Combo : 監督ジョセフ・H・ルイス、1955年 - 出演・役 Rita New Orleans Uncensored : 監督ウィリアム・キャッスル、1955年 - 出演・役 Alma Mae Jungle Moon Men : 監督チャールズ・S・グールド、1955年 - 出演・役 Oma 『スター誕生』 Four Star Playhouse, その1作 Broken Journey : 監督テイ・ガーネット、テレビ映画、1955年 - 出演・役 Maybelle Sudden Danger : 監督ヒューバート・コーンフィールド、1955年 - 出演・役 Vera 『海底1万リーグからの妖獣』 The Phantom from 10,000 Leagues : 監督ダン・ミルナー、1955年 - 出演・役 Wanda 『ハイウェイ・パトロール』 Highway Patrol, 第31話 Blast Area Copter : 監督ルー・ランダース、テレビ映画、 1956年 - 出演・役 Marge Four Girls in Town : 監督ジャック・シャー、1957年 - 出演・役 Rita Holloway
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フィルモグラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 03:53 UTC 版)
登場作品登場期間備考テレビ作品Sam and Friends 1955年 – 1961年 セサミストリート 1969年 – 1990年1996年 – 2001年2009年 Hey, Cinderella! 1969年 The Muppets on Puppets 1970年 The Frog Prince 1971年 The Muppet Musicians of Bremen 1972年 The Muppets Valentine Show 1974年 The Muppet Show: Sex and Violence 1975年 マペット・ショー 1976年 – 1981年 Emmet Otter's Jug-Band Christmas 1977年 マペット・ベイビーズ 1984年 - 1991年 The Muppets: A Celebration of 30 Years 1986年 The Christmas Toy 1986年 A Muppet Family Christmas 1987年 ジム・ヘンソンのファンタジー・ワールド 1989年 Cartoon All-Stars to the Rescue 1990年 The Muppets at Walt Disney World 1990年 The Muppets Celebrate Jim Henson 1990年 マペット放送局 1996年 - 1998年 The Jerry Lewis MDA Labor Day Telethon 2001年 マペットのメリー・クリスマス 2002年 サタデー・ナイト・ライブ 1975年/1976年