第1期『ゾンビランドサガ』
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「ゾンビランドサガ」の記事における「第1期『ゾンビランドサガ』」の解説
話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督総作画監督初放送日第一話グッドモーニング SAGA 村越繁 境宗久 .mw-parser-output .hlist ul,.mw-parser-output .hlist ol{padding-left:0}.mw-parser-output .hlist li,.mw-parser-output .hlist dd,.mw-parser-output .hlist dt{margin-right:0;display:inline-block;white-space:nowrap}.mw-parser-output .hlist dt:after,.mw-parser-output .hlist dd:after,.mw-parser-output .hlist li:after{white-space:normal}.mw-parser-output .hlist li:after,.mw-parser-output .hlist dd:after{content:" · ";font-weight:bold}.mw-parser-output .hlist dt:after{content:": "}.mw-parser-output .hlist-pipe dd:after,.mw-parser-output .hlist-pipe li:after{content:" | ";font-weight:normal}.mw-parser-output .hlist-hyphen dd:after,.mw-parser-output .hlist-hyphen li:after{content:" - ";font-weight:normal}.mw-parser-output .hlist-comma dd:after,.mw-parser-output .hlist-comma li:after{content:"、 ";font-weight:normal}.mw-parser-output .hlist-slash dd:after,.mw-parser-output .hlist-slash li:after{content:" / ";font-weight:normal}.mw-parser-output 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2008年、女子高生の源さくらはアイドルオーディションの申込書を手に家を飛び出したところを軽トラックに撥ねられる。10年後、佐賀県のとある洋館で目覚めたさくらは、そこで謎のゾンビ少女たちに襲われ洋館から逃げ出す。パトロール中の警官に出会ったさくらは咄嗟に助けを求めるが、さくらの姿を見て恐怖に慄く警官に銃で撃たれ、自身もまたゾンビになっていることに気づく。気を失ったさくらが再び目覚めると洋館に戻っており、そこで、アイドルプロデューサーを自称する謎の男・巽幸太郎から「佐賀を救うアイドルになれ」と告げられる。幸太郎の施す特殊メイクによって生前の姿を取り戻した他のゾンビ少女たちと一緒にメタル系ライブに飛び入り参加させられるさくら。不安でいっぱいだったさくらだが、デスボイスでうなり、激しいヘッドバンキングをするパフォーマンスに意外にも会場は大盛り上がり。ライブ中にフラッシュバックした光景から胸躍る何かを感じたさくらは、ご当地アイドル(ゾンビ)として活動していく決意をする。翌日、さくら以外のメンバーもまた続々と自我を取り戻す(たえを除く)。混乱するメンバーにさくらは一言「おっはようございまーす!!」 第二話I♡HIPHOP SAGA 村越繁 石田貴史 大島美和 和田伸一 仁井学 二松真理 首藤武夫 崔ふみひで 10月11日 山田たえ(ゾンビィ0号)以外のメンバーは自我を取り戻したが、元アイドルの水野愛(ゾンビィ3号)と紺野純子(ゾンビィ4号)は「ゾンビでのご当地アイドルなど無理だ」とプロジェクトに懐疑的であり、二階堂サキ(ゾンビィ2号)もまたアイドル活動にまったく興味がない。多少なり話を前向きに捉えているのはゆうぎり(ゾンビィ5号)と星川リリィ(ゾンビィ6号)だけであった。そんなまとまりのないさくらたちに、『佐賀城の鯱の門ふれあいコンサート』に出演するよう指示する幸太郎。愛と純子は「やってられない」と洋館から脱走を図り東京へ戻ろうとしたが、自分達を見て慄き発砲する警官の姿に、自分達はもう元の生活に戻る事はできないと悟り断念する。そしてコンサート当日、どうにかゾンビであることを隠してパフォーマンスを続けようとするさくらに対し、ゾンビバレに対しまったく気を配らずパフォーマンスをする気もないサキ。ブチぎれるさくらとそれに反発するサキの口論はいつしかラップバトルへと発展、聴衆の喝采をあびる。コンサートで感じた確かな手ごたえ、そしてさくらの熱意に絆されたサキは「アイドルで全国制覇を目指す」とプロジェクトへの参加を決意した。 第三話DEAD OR LIVE SAGA ますもとたくや 伊藤達文 桑原剛 松本昌代 児玉健二 かどともあき 桑原幹根 10月18日 唐津駅前でゲリラライブを行うことになったさくらたち。リーダーをサキ、グループ名を「フランシュシュ」と決める。だが、いまだプロジェクトに否定的な愛と純子はライブを拒絶。当日、二人を除くさくらたち5人は駅前でデビュー曲『目覚めRETURNER』を歌い始めるが、練習不足によるパフォーマンスの質の低さに加え、さくらが歌詞を忘れてしまうというトラブルに見舞われる。咄嗟に加わった愛と純子の力もあり、どうにか最後まで歌いきることができたが、結果は散々なものだった。唯一最後まで歌を聴いてくれていた女の子に、今度はもっとちゃんとした歌とダンスを披露すると約束するフランシュシュ。そして、愛と純子もまたフランシュシュのメンバーとして活動することを受け入れるのだった。 第四話ウォーミング・デッド SAGA 村越繁 清水久敏 境宗久 清水久敏 佐藤威 成松義人 凌空凛 桑原剛 岡真理子 深川可純 崔ふみひで 10月25日 フランシュシュの活動資金を稼ぐため、久中製薬社員旅行の営業の仕事を取ってきた幸太郎。営業先である嬉野温泉に着いたフランシュシュのメンバーは観光を楽しみ、夜の宴会のパフォーマンスも盛況のうちに終了する。幸太郎もまた、彼女たちのあずかり知らぬところで密かに久中製薬とのタイアップを確約させており、今回の仕事は文句なしの大成功かと思われたが、こっそり温泉に入ってメイクが落ちたフランシュシュメンバーを目撃した久中製薬の広報部長は恐怖による記憶障害を発症、丸一日分の記憶を欠落させる。結果、幸太郎の望むタイアップは得られずに終わるのだった。 第五話君の心にナイスバード SAGA ますもとたくや 佐藤威 佐々木貴宏 柳隆太 桑原幹根 11月1日 更なる活動資金と知名度を得るため、フランシュシュは『ドライブイン鳥』のTVCMに出演。たえの奇行に振り回されつつも、どうにか撮影を終わらせる。さらに、知名度アップのためグループ名入りのTシャツを着て『鹿島ガタリンピック』に出場するが、泥まみれになりメイクも落ちてしまうなどうまくいかない。そんな時、たえが『ガターザン』の種目で優勝し表彰台にあがるという快挙を成し遂げたが、グループ名入りのTシャツはドロドロで何も読めない状態。中にもう一枚着ていたTシャツは無事だったが、それはドライブイン鳥のロゴがプリントされたものであり、彼女たち自身の宣伝には繋がらなかった。一方、ガタリンピックの取材に来ていた地元誌の記者・大古場は純子を見て何かを思い出して興味が湧き、独自調査を開始する。 第六話だってセンチメンタル SAGA 村越繁 後藤康徳 細田沙織 和田伸一 佐々木貴宏 高乗陽子 桑原幹根 11月8日 ガタリンピックから一か月半たったある夜、幸太郎の部屋に忍び込みインターネットでアイドル関係の情報を調べていたさくらたち。そんな彼女たちの中にあって、昭和と平成のアイドル活動の違いを知った純子は内心戸惑いを隠せずにいた。そんな中、これまでのさまざまな活動が実を結び、ついにフランシュシュにファンがつきはじめ、はじめてのチェキ会が行われる。だが、昭和アイドルの純子はファンとの直接的なふれあいを拒否、現代のアイドルである愛との間に不和が生じる。自分が生きていた時代と現代との差異に葛藤する純子。一方で愛もまた、野外ステージのライブ中に落雷で死んだという過去から、そのトラウマに苦しんでいた。そんな折、幸太郎は九州最大の野外ロックイベント『佐賀ロックフェスティバル(通称サガロック)』の新人枠の出演の仕事を取ってくるが、自身のトラウマである野外ステージ出演に愛の顔はこわばるのだった。 第七話けれどゾンビメンタル SAGA 村越繁 境宗久 伊藤達文 清水久蔵 佐藤威 宇田鋼之介 境宗久 柳隆太 岡真理子 村長由紀 桑原幹根 崔ふみひで 11月15日 サガロック出演が決定してから2週間、現代のアイドルの在り方を受け入れられない純子はバリケードを作り部屋に閉じこもっていた。愛は純子の穴を埋めるようにメンバーと練習に励む。一人腐っていた純子の元を訪れた幸太郎は、彼女に「時代とともにアイドルに求められるものは変わったが、アイドルの本質は変わっていない。嫌なら無理に時代に迎合する必要はない。メンバーやファンに昭和のアイドルの矜持を見せてやれ」と伝える。その言葉を受けて悩みを脱却した純子は、〝昭和のアイドル・紺野純子〟としてアイドル活動を続行することを決意する。メンバー全員で臨むこととなったサガロック。しかし、生憎の悪天候の中行われたライブはやがて雷雨となり、愛は自身のトラウマに身体を竦ませる。新曲『アツクナレ』のソロパートも上手く歌えず、苦境に陥る愛をフォローしたのは純子だった。態勢を立て直し『アツクナレ』を歌い切ったその刹那、ステージに雷が落ちる。感電するメンバーだったが「ゾンビだから何ともない」と愛はトラウマを克服、『目覚めRETURNER』をエレクトリックボイスで歌いあげるという、ゾンビである彼女たちにしかできないパフォーマンスを披露する。初の大舞台を大盛況で終え、さくらはステージ上にもかかわらず涙を止められない。後日、フランシュシュのステージは地元誌で大きく報じられた。 第八話GOGO ネバーランド SAGA 村越繁 石田貴史 桑原剛 細田沙織 かどともあき 桑原幹根 11月22日 サガロックの記事が地元誌で紹介されたことで県内での知名度が上昇し、ミニライブからお祭りまでひっぱりだこになったフランシュシュ。そんな中、強面な大男がチェキ会に現れ6号(リリィ)に迫る。咄嗟にサキが撃退したのち事情を聞いたところ「6号が星川リリィそっくりだったから」であると告白。リリィは彼が実の父親であり、自分が彼の息子で、本名が『豪 正雄(ごう まさお)』であることをメンバーに明かす。生前、人気子役として全国にその名を馳せていたリリィ。彼女(彼)がテレビに出るようになったのはそもそも、テレビが大好きな父・剛雄(たけお)を喜ばすためであった。しかし、いつしか息子としてでなくタレントとしてのリリィばかりを重要視するようになっていた父と衝突。撮影を拒否して自室に閉じこもるリリィだったが、自身にヒゲが生えはじめていたことに気付き、ショックから来る心臓麻痺でこの世を去る。『星川リリィ』の人気に浮かれてばかりで、息子ときちんと向き合わなかったことを悔いた剛雄は、それ以後大好きだったテレビを見ることもなくなってしまった。父が今でも自分の死を悔やんでいることを知ったリリィは幸太郎に提案し、ミニライブにて自身がメインとなる新曲『To My Dearest』を熱唱、父への想いを歌い上げる。ライブに駆け付けた剛雄は感涙し、自分を責めることを止め、リリィの活躍を見守るようになった。 第九話一度は尽きたこの命なんの因果か蘇り歌い踊るが宿命なら親友への想いを胸に秘め貫くまでよ己のSAGA ますもとたくや 佐藤威 佐々木貴宏 和田伸一 高乗陽子 崔ふみひで 11月29日 高齢者との交流のために鹿島おどりの練習会に参加したフランシュシュ。さくら・リリィ・たえの三人が公園で一息ついていると、ガラの悪い女子学生三人組が絡んでくる。彼女たちはサキがかつて所属していた佐賀レディースチーム《怒羅美(どらみ)》の現在のメンバーだった。さくらたちを迎えに来たサキの迫力に圧倒され彼女たちは退散したが、サキは怒羅美の総長の背中の刺繍「霧島万梨阿」の名を見て動揺する。万梨阿は怒羅美の初代総長でサキの親友・麗子の娘だった。その夜、怒羅美がライバルレディースチーム《殺女(ころすけ)》と、かつての自分の死の原因となったチキンレース対決で決着をつけようとしていることを知ったサキは現場に駆け付ける。「1日特攻隊長」を名乗り、万梨阿に代わり死をも恐れぬダイブを見せつけるサキ。彼女の覚悟と気合に圧倒されたことで、チーム間の抗争は終了。後日開催されたフランシュシュのライブには、サキがソロを取る『特攻DANCE』に感動する2チームの姿があった。 第十話NO ZOMBIE NO IDOL SAGA ますもとたくや 後藤康徳 柳隆太 岡真里子 村長由紀 飯飼一幸 川元まりこ 佐々木貴宏 12月6日 さまざまなファンがつきチームとしての絆も深まってきたフランシュシュ。さくらは生前の知り合いやプロ意識を通し力を増す仲間らを微笑ましく思う反面、失っている生前の記憶に劣等感を覚えてしまう。そんなある日、幸太郎は500人規模の会場「唐津市ふるさと会館アルピノ」での単独ライブの話を持ってくる。会場の下見に行ったさくらは生前の記憶につながる何かを感じライブへのやる気を募らせるが、そのためにやや暴走気味となり、個人プレーが目立つようになる。そんなさくらを見かねた幸太郎は頭を冷やさせるべく、特訓と称して彼女たちを雪山の天山に放り出すが、当のさくらには全く響かないまま下山の時を迎える。結局は孤立したことで逆にチームのことを客観視できたさくらは、自身の暴走を自覚し、仲間と協力してライブを成功させる意思を固める。しかしライブ七日前、さくらは生前の死因と同様、洋館の門を出た途端にトラックに撥ねられてしまう。 第十一話世界にひとつだけの SAGA 村越繁 宇田鋼之介 桑原剛 細田沙織 崔ふみひで 12月13日 トラックに撥ねられたことがきっかけで、ゾンビになってからの記憶と引き換えに生前の記憶を取り戻したさくら。しかしそれは、幼少の頃からあらゆる努力がまったく実を結ばず悲観的になり、それでも「最後にもう一度だけ頑張ろう」と決意した直後に事故で命を落とすという悲惨なものだった。ゾンビになってからの記憶を失ったこともあり、自分は努力しても何もできない、自分が参加すればライブが失敗すると考えるさくらは練習への参加を拒否。グループの中心的存在にしてまとめ役でもあったさくらを失ったことで練習にも身が入らないフランシュシュのメンバーはさくらへの説得を試みるが全く響かない。脱走したさくらを鏡山展望台へと連れていき「お前は本当にアイドルになりたくないのか?」と聞く幸太郎にさくらは「アイドルに憧れた結果がこれです。頑張った挙げ句に死ぬ女なんです。そこまで持っていない人間なんていますか」と拒否する。しかし幸太郎は「お前が持ってなくても俺が持っている。俺はお前を絶対に見捨ててやらん」と、改めてさくらをアイドルにすると声高に宣言するのだった。 第十二話グッドモーニング アゲイン SAGA 村越繁 境宗久 清水久敏 佐々木貴宏 和田伸一 高乗陽子 柳隆太 川元まりこ 桑原剛 深川可純 桑原幹根 崔ふみひで 12月20日 アルピノライブまで残り4日。未だライブへの参加意欲を示さないさくらに、フランシュシュのメンバーは手を変え品を変えやる気を出させようとするが彼女の意思は変わらない。状況を変えたのは、かつてさくらの懸命な指導でライブ参加を可能としたたえの行動であった。たえのフランシュシュへの想いを感じ取ったメンバーは改めて「さくらのいないステージを成功させるよりは、さくらと一緒のステージで失敗したい」と決意を固める。そんなメンバーの想いに打たれたさくらは本番前日にライブ参加を決意。しかし当日は爆弾低気圧で交通機関も麻痺するほどの大雪。不安の中はじまったステージで『ヨミガエレ』を歌い始めるフランシュシュだったが、積雪の重みに耐えきれずステージの天井が崩落。さくらは自分の不運に皆を巻き込んだと落胆するが、そんな絶望的とも言える状況の中、それでも手拍子を打ち続ける幸太郎。立ち上がり歌い続けるメンバーに、観客も手拍子を打ち始める。皆の期待に応えるようにさくらもまた立ち上がり、崩壊したステージでのパフォーマンスを継続。熱い歓声とスポットライトの中、全ての記憶を取り戻すさくら。ライブは大成功。アンコール曲『FLAGをはためかせろ』を歌い切り、ラストにさくらが一言「佐賀ー!!おっはようございまーす!!」。後日、フランシュシュ3・4・6号が鬼籍に入っているはずの水野愛・紺野純子・星川リリィと瓜二つなことに頭を悩ませる大古場の姿があった。
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