ゲーム会社とは? わかりやすく解説

ゲーム会社一覧

(ゲーム会社 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 23:32 UTC 版)

ゲーム会社一覧(ゲームがいしゃいちらん)では、主に 家庭用コンピュータゲームソフトウェア開発(ゲームデベロッパー)または販売(ゲームパブリッシャー)を行う日本国内の企業一覧にまとめる。

存続している会社

英数字

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や・ら・わ行

事業撤退した会社

家庭用ゲーム事業からは撤退したが、モバイルゲームなど別の事業で存続している会社を列挙する。
(5年以上の開発・販売実績のない休眠会社や、版権管理のみで実質的に家庭用ゲーム部門が休眠状態の会社も含む)

吸収合併や事業譲渡などにより解散した会社

2つ以上の会社による吸収合併・事業譲渡

アルゼマーケティングジャパン[注 1]」へ移行
「SNK」(新社)へ版権などの移行
  • ADK(同名会社は別企業)
  • SNK(旧社)
  • ナスカ
  • ザウルス
  • 夢工房(旧エイコム)
カプコン」へ移行
コーエーテクモゲームス」へ移行
コナミ」を経て「コナミデジタルエンタテインメント」へ移行
1995年頃から開発チームを分社化し以下のゲーム開発子会社を設立していったが、2005年に一連の子会社をコナミ本社に再統合(吸収合併)した。2006年にコナミは純粋持株会社となり、ゲームソフト開発などを手掛ける新会社「コナミデジタルエンタテインメント」を設立した。
  • コナミコンピュータエンタテインメント大阪
  • コナミコンピュータエンタテインメント神戸
  • コナミコンピュータエンタテインメント名古屋
  • コナミコンピュータエンタテインメント札幌
  • コナミコンピュータエンタテインメント横浜
  • コナミコンピュータエンタテインメント新宿
  • コナミコンピュータゲームズ青山
  • コナミコンピュータエンタテインメント六本木
「コナミデジタルエンタテインメント」発足以降
スクウェア・エニックス」へ移行
スパイク・チュンソフト」へ移行
セガ」の開発子会社(本社から分社された後再統合)
2000年に自社の開発チームを10の子会社に分社。2003年に7社に再編。2004年のセガとサミーの経営統合の際に、ゲーム音楽部門であるウェーブマスターを除いて、全て本社に再統合した。
タカラトミー」へ移行
ディースリー・パブリッシャー」へ移行
「バンダイナムコゲームス」を経て「バンダイナムコスタジオ」へ移行
B.B.スタジオ」へ移行
マーベラスAQL(後のマーベラス)」へ移行
KADOKAWA」に統合し、ブランドカンパニーへ移行。発売元を「角川ゲームス」に統合

その他、合併・倒産・解散などにより、組織として存続していない会社

十分な記事を作成してから追加してください。

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や~わ行

関連団体

脚注

注釈

  1. ^ 後にアルゼを経て、ユニバーサルエンターテインメントへ商号変更。
  2. ^ ハーティーロビン自体は、ハピネットに買収された後、ハピネット・ロビンへの社名変更を経て、ハピネット本体に吸収合併された。

出典


ゲーム会社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:54 UTC 版)

エスケープ」の記事における「ゲーム会社」の解説

Driving Emotion Type-Sスクウェア・エニックスPS2レースゲーム)の開発元

※この「ゲーム会社」の解説は、「エスケープ」の解説の一部です。
「ゲーム会社」を含む「エスケープ」の記事については、「エスケープ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ゲーム会社」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「ゲーム会社」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゲーム会社」の関連用語

ゲーム会社のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゲーム会社のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゲーム会社一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのエスケープ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS