加盟連盟
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全日本大学野球連盟が直接管理しているのはそれぞれの大学野球連盟のみで、各個別の大学野球部は全日本大学野球連盟ではなく後述する各大学野球連盟に帰属している。 従って、各リーグ戦・連盟の運営諸規定は全日本大学野球連盟が統合的に決定・指示しているのではなく、それぞれの連盟によって独自の裁量により決められて運営されており、細部ではリーグ毎にいろんな点で異なっている。代表的なものとして以下のものがある。(これらの内容はあくまで各連盟の事情や都合による運営になるので、全日本大学野球連盟が指導・命令などの干渉を行うものにはなっていない。) 加盟チームの数や条件(加盟校数や学部・キャンパスの違いによるその可否、短大チームや女子単独チームの可否) 登録学生の条件(一般的には入学時点で17歳以上の者で登録期間が通年で4年以内という条件。但し高等専門学校4~5年生チームの可否、短期大学部の学生の登録可否、女子部員の登録可否などは個別規定。) ルールオプションの細部(金属バット使用やDH制の採用、没収試合の条件など) 試合の運営(総当り戦かトーナメントかの選択。総当たり戦は何校で構成するのか、どのようなブロック構成にするのか、ブロック間での入れ替え戦などの実施の有無、日程編成や使用球場など) なお、傘下として加盟している各連盟内には全日本大学野球選手権大会への出場枠を持たない連盟・リーグも存在するが、それら自体は全日本大学野球連盟の加盟・承認団体ではないので、各連盟内における支部的な扱いになる。また後述各連盟の枠を超えた連盟やリーグ組織も存在しているが、全日本大学野球連盟の組織・運営とは何ら関わりのない任意の団体となる。 各地区の再編成や独立の経緯や変遷については、全日本大学野球選手権大会の出場枠と完全に連携している(連盟内部での支部運営は除く)ので、当該記事の沿革を参照の事。 北海道地区北海道学生野球連盟 札幌学生野球連盟 東北地区北東北大学野球連盟 仙台六大学野球連盟 南東北大学野球連盟 関東・甲信越地区千葉県大学野球連盟 関甲新学生野球連盟 東京新大学野球連盟 東京六大学野球連盟 東都大学野球連盟 首都大学野球連盟 神奈川大学野球連盟 北陸・東海地区愛知大学野球連盟 東海地区大学野球連盟 北陸大学野球連盟 関西地区関西学生野球連盟 関西六大学野球連盟 阪神大学野球連盟 近畿学生野球連盟 京滋大学野球連盟 中国・四国地区広島六大学野球連盟 中国地区大学野球連盟 四国地区大学野球連盟 九州地区九州六大学野球連盟 福岡六大学野球連盟 九州地区大学野球連盟
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「全日本大学軟式野球連盟」の記事における「加盟連盟」の解説
全日本大学軟式野球連盟が加盟状態を管理しているのはそれぞれの各連盟のみで、各大学の軟式野球部は直接に全日本大学軟式野球連盟に所属しているわけではなく、その所属や加盟校の管理・運営は各連盟に帰属する。なお加盟校の加盟・脱退やリーグ間の移籍などは、硬式野球や準硬式野球に比べて割と頻繁に発生する傾向が強い。 北海道地区大学軟式野球連盟(23)加盟校:小樽商科大学、國學院大學北海道短期大学、札幌大学、札幌医科大学、札幌学院大学、札幌国際大学、北海商科大学、千歳科学技術大学、東京農業大学生物産業学部、星槎道都大学、はこだて未来大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道医療大学、北海道大学水産学部、北海道科学大学、北海道教育大学札幌校、北海道教育大学函館校、北海道情報大学、酪農学園大学、北海道千歳リハビリテーション大学 奥羽地区大学軟式野球連盟(11)加盟校:青森大学、秋田大学、岩手大学、北里大学獣医畜産学部、国際教養大学、八戸学院大学、八戸工業大学、弘前大学、弘前学院大学、ノースアジア大学、盛岡大学 東北地区大学軟式野球連盟(15)加盟校:会津大学、いわき明星大学、石巻専修大学、尚絅学院大学、仙台大学、東北大学、東北芸術工科大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、日本大学工学部、東日本国際大学、宮城大学、宮城教育大学、山形大学 東京六大学軟式野球連盟(6)加盟校:慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学 首都大学軟式野球連盟(12)加盟校:嘉悦大学、淑徳大学埼玉キャンパス、創価大学、大東文化大学、高千穂大学、東京学芸大学、東京電機大学理工学部、東京理科大学経営学部、獨協大学、日本医療科学大学、武蔵大学、明星大学 東都大学軟式野球連盟(7)加盟校:青山学院大学、国士舘大学、東京経済大学、二松學舎大学、日本体育大学、日本大学商学部、和光大学 北関東大学軟式野球連盟(14)加盟校:茨城大学、茨城キリスト教大学、宇都宮大学、宇都宮共和大学那須キャンパス、関東学園大学、国際医療福祉大学、作新学院大学、上武大学、聖学院大学、筑波大学、帝京大学宇都宮キャンパス、東京福祉大学、常磐大学、白鴎大学 東関東大学軟式野球連盟(19)加盟校:江戸川大学、神田外語大学、杏林大学、敬愛大学、国際武道大学、淑徳大学、順天堂大学さくらキャンパス、城西国際大学、城西国際大学観光学部、朝鮮大学校、帝京大学、帝京科学大学、東洋学園大学、東京未来大学、日本大学経済学部、日本大学生産工学部、日本大学薬学部、日本大学理工学部、了徳寺大学 南関東大学軟式野球連盟(13)加盟校:神奈川大学平塚校舎、関東学院大学小田原校舎、国際医療福祉大学小田原校舎、産業能率大学、湘南工科大学、鶴見大学、田園調布学園大学、桐蔭横浜大学、東海大学、文教大学湘南校舎、明治大学生田校舎、横浜商科大学、横浜市立大学 東京新大学軟式野球連盟(7)加盟校:國學院大學二部、駒澤大学、東京都立大学、専修大学神田キャンパス、東洋大学二部、東京理科大学二部、日本大学法学部 関東新大学軟式野球連盟(6)加盟校:千葉商科大学、中央学院大学、つくば国際大学、帝京科学大学千住キャンパス、東京理科大学理工学部、流通経済大学 新潟地区大学軟式野球連盟(13)加盟校:敬和学園大学、長岡大学、長岡技術科学大学、新潟大学、新潟大学医学部、新潟大学歯学部、新潟医療福祉大学、新潟経営大学、新潟県立大学、新潟工科大学、新潟工業短期大学、新潟産業大学、新潟薬科大学 長野県大学軟式野球連盟(7)加盟校:信州大学繊維学部、信州大学長野キャンパス、信州大学松本キャンパス、諏訪東京理科大学、長野大学、長野保健医療大学、松本大学 北陸地区大学軟式野球連盟(8)加盟校:石川県立大学、金沢学院大学、金沢星稜大学、仁愛大学、富山大学、富山県立大学、福井工業大学、北陸大学 東海学生軟式野球連盟(13)加盟校:岐阜経済大学、岐阜聖徳学園大学、星城大学、大同大学、中京大学、中京学院大学、中部大学、東海学園大学、名古屋大学、名古屋学院大学名古屋キャンパス、名古屋経済大学、日本福祉大学、名城大学 近畿学生軟式野球連盟(19)加盟校:大阪大学、大阪青山大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪工業大学情報科学部、大阪成蹊大学、大阪体育大学、大阪物療大学、関西国際大学、京都大学、兵庫大学、京都産業大学、神戸大学、神戸医療福祉大学、神戸学院大学、奈良大学、姫路獨協大学、兵庫県立大学、佛教大学 関西六大学学生軟式野球連盟(6)加盟校:大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、甲南大学、同志社大学、立命館大学 西都大学軟式野球連盟(16)加盟校:大阪教育大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪国際大学、大阪電気通信大学、大阪人間科学大学、関西外国語大学、関西福祉科学大学、近畿大学、近畿大学農学部、相愛大学、帝塚山大学、天理大学、羽衣国際大学、桃山学院教育大学、流通科学大学 京滋大学軟式野球連盟(8)加盟校:京都医療科学大学、京都文教大学、滋賀大学、滋賀県立大学、びわこ学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、龍谷大学、京都工芸繊維大学 中国地区大学軟式野球連盟(7)加盟校:岡山県立大学、吉備国際大学、近畿大学工学部、福山平成大学、広島市立大学、比治山大学、美作大学 四国地区大学軟式野球連盟(12)加盟校:愛媛大学、香川大学、香川大学医学部、高知大学、高知工科大学、四国大学、四国学院大学、聖カタリナ大学、高松大学、徳島大学、徳島文理大学香川校、徳島文理大学徳島校 九州地区大学軟式野球連盟(9)加盟校:鹿児島大学、鹿児島国際大学、九州看護福祉大学、九州ルーテル学院大学、熊本県立大学、志學館大学、崇城大学、第一工業大学、宮崎産業経営大学 沖縄県大学軟式野球連盟(3)※2011年加盟加盟校:沖縄大学、沖縄国際大学、名桜大学
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「全日本大学準硬式野球連盟」の記事における「加盟連盟」の解説
全日本大学準硬式野球連盟が加盟状態を管理しているのは、それぞれの各連盟のみで、各大学の準硬式野球部は直接に全日本大学準硬式野球連盟に所属しているわけではなく、その所属や加盟校の管理・運営は各連盟に帰属する(2014年度終了時点)。 尚、夏季に全日本大学準硬式野球選手権大会(以下、選手権)と清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会(以下、清瀬杯)の2つの全国大会がほぼ同時期に実施されるが、それぞれの地区に割り当てられた出場枠に応じて、地区上位校が選手権大会に出場し、次に準じた上位校が清瀬杯に出場する(地区上位校の決定方法は当該地区連盟の方針に因る。)。 北海道地区大学準硬式野球連盟 (15校20チーム:1部~3部)春季リーグ戦(6月中旬)※1/秋季大会(全北海道トーナメント。9月中旬) 東北地区大学準硬式野球連盟 (12校14チーム:1部・2部)※2春季リーグ戦(4月上旬~5月上旬)/秋季リーグ戦(9月上旬~10月上旬) 関口杯東北地区大学準硬式野球トーナメント大会(10月上旬) 北信越地区大学準硬式野球連盟 (11校18チーム)春季地区選手権予選(4月下旬~5月上旬)※3/春季地区選手権本選(5月上旬~中旬)※4/秋季地区選手権(全北信越トーナメント) 関東地区大学準硬式野球連盟 (5連盟)関東選手権大会(3月下旬)※5/全日本予選会(6月)※6/関東地区大学・社会人王座決定戦※7 東京六大学準硬式野球連盟 (6校) 春季リーグ戦(4月上旬~5月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~10月下旬) 東都大学準硬式野球連盟 (35校:1部~6部) 春季リーグ戦(3月下旬~5月下旬)/秋季リーグ戦(9月上旬~10月下旬) 神奈川大学準硬式野球連盟 (8校:1部,2部) 春季リーグ戦(4月上旬~6月上旬)/秋季リーグ戦(9月上旬~10月下旬) 北関東大学準硬式野球連盟 (11校12チーム:東地区,西地区) 春季リーグ戦(4月上旬~6月初旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~10月下旬) 新関東大学準硬式野球連盟 (14校15チーム:1部~3部) 春季リーグ戦(3月下旬~5月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~10月下旬) 東海地区大学準硬式野球連盟 (2地区リーグ)春季地区選手権(5月下旬。2地区リーグ所属チームにより選手権と清瀬杯への出場校を決定する。)※8 東海地区リーグ(19校23チーム:1部~4部) 春季リーグ戦(4月~5月中旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~11月初旬) 静岡地区リーグ (7校8チーム) 春季リーグ戦(4月~5月中旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~11月初旬) 関西地区大学準硬式野球連盟 (8連盟)春季地区選手権大会(5月中旬)※9/春季地区トーナメント1次予選(5月初旬)※10、2次予選(5月下旬~6月初旬)※11/秋季地区大会(11月中旬)※12/6リーグ対抗野球大会(11月下旬)※13 関西六大学準硬式野球連盟 (6校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 近畿六大学準硬式野球連盟 (6校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 阪神六大学準硬式野球連盟 (7校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 京滋六大学準硬式野球連盟 (6校7チーム) 春季リーグ戦(3月中旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 西都六大学準硬式野球連盟 (7校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 関西医歯薬準硬式野球連盟 (16校18チーム:1部~3部) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~9月下旬) 京阪神・II部大学準硬式野球連盟(7校)※2009年度から関西II部と兵庫六大学を統合 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(9月中旬~10月中旬) 中国地区大学準硬式野球連盟 (11校15チーム:1部,2部)春季リーグ戦(5月中旬~6月初旬)※14/秋季リーグ戦(9月中旬~10月中旬) 四国地区大学準硬式野球連盟 (7校9チーム:1部,2部)春季リーグ戦(4月いっぱい)※15/秋季地区大会・予選リーグ(10月初旬)、決勝トーナメント(10月下旬) 九州地区大学準硬式野球連盟 (5連盟)春季地区選手権大会(5月下旬)※16/秋季地区大会(11月中旬)※17/東都大学準硬式連盟選抜チームとの交流戦(11月下旬) 九州六大学準硬式野球連盟 (6校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~10月下旬) 福岡県大学準硬式野球連盟 (9校:1部,2部) 春季リーグ戦(3月下旬~4月下旬)/秋季リーグ戦(8月下旬~10月下旬) 長崎県大学準硬式野球連盟 (4校) 春季リーグ戦(3月下旬~4月中)/秋季リーグ戦(9月いっぱい) 南九州地区大学準硬式野球連盟 (6校9チーム) 春季地区大会(3月下旬)/秋季地区大会(10月いっぱい) 医歯薬大学準硬式野球連盟 (9校12チーム) 秋季大会(10月いっぱい) ^ ※1:1位,2位が選手権に、3位が清瀬杯に出場 ^ ※2:2005年度から仙台リーグ、東北リーグの2リーグ制となり、両リーグ優勝校による代表決定戦で東北の選手権出場枠1を争っていた。清瀬杯出場校は選手権への代表を送れなかったリーグの1位・2位と送り込んだリーグの2位・3位によるトーナメントで決定していた。2015年3月、両リーグが統一され、1部・2部決定戦により1部8チーム、2部6チームと改編された。 ^ ※3:石川・福井県で3ブロック、新潟・長野・富山県で2ブロックに分かれリーグ戦を行い、上位校が本選進出。 ^ ※4:1位が選手権に、2位が清瀬杯に出場。 ^ ※5:地区内の各春季リーグ戦開始前に、各リーグ下部まで含めた全加盟校によるトーナメントで実施。優勝チームには全日本大学準硬式野球選手権大会の関東地区出場枠が、準優勝チームには予選会1次トーナメント出場枠が与えられる。尚、後日行われる各リーグ優勝チームには1次トーナメント、2位チームには2次トーナメントへの出場枠が与えられるが、重複が起きた場合以下の規定が定められている。1) 関東選手権大会優勝校とリーグ優勝校が重複した場合、リーグ優勝校に代わり、リーグ2位校が「一次トーナメント」に出場する。この場合、「二次トーナメント」には、リーグ2位校に代わり、3位校が出場する。「関東選手権大会準優勝校の取り扱いについて」2) 関東選手権大会準優勝校とリーグ優勝校が重複した場合、関東選手権大会準優勝校に代わり、関東選手権大会3位校が「一次トーナメント」に出場する。3) 2)に加え、関東選手権大会3位校とリーグ優勝校が重複した場合、関東選手権3位校に代わり、関東選手権大会4位校が「一次トーナメント」に出場する。4) 関東選手権準優勝校、3位校、4位校がいずれも、リーグ優勝した場合には、関東選手権優勝校所属リーグ2位校が「一次トーナメント」に出場する。この場合、「二次トーナメント」には、リーグ3位校が出場する。また、1)により既にリーグ2位校が「一次トーナメント」出場が決定している場合には、リーグ3位校が「一次トーナメント」に出場、「二次トーナメント」には、リーグ4位校が出場する。 ^ ※6:選手権、清瀬杯への代表を決定する大会。前述の通り重複した場合の繰り下げはあるが基本的には関東選手権大会準優勝チームと各リーグ優勝チームの6校が1次トーナメントに参加し、勝利した3チームは選手権に、敗れた3チームは2次トーナメントに回る。この3チームに各リーグ2位チームを加えた8チームが2ブロックに分かれ2次トーナメントを戦う。ブロック優勝の2校が選手権、2位の2校が清瀬杯への進出を決める。1回戦敗退の4校で敗者復活トーナメントを行い、勝者2校が残る清瀬杯2枠を得る。 ^ ※7:関東地区大学5リーグ各優勝校と社会人リーグ3代表のトーナメント大会 ^ ※8:地区内の全チームによるフリーエントリー制。東海地区リーグの優勝校は、選手権への出場が決定(東海地区選手権には出場しない)し、地区選手権優勝校と第1代表決定戦を実施(敗者が第2代表)。地区選手権の2位は選手権第3代表。地区選手権の準決勝敗退校(3位)は清瀬杯に出場。 ^ ※9:春季の各リーグ優勝校8校(2009年度から地区内再編成で7リーグになった為、もう1校は前年秋季地区大会優勝チーム所属連盟2位校を充てる)でトーナメントを行い、3位校までは選手権への出場が決定(第1~第3代表)。4位校は後日行われる関西地区トーナメント第2次予選での2位校とプレーオフを行い、勝者は選手権に出場し、敗者は清瀬杯の関西区第1代表になる。尚、1回戦敗退の4校は残り2枠ある選手権への出場権をかけて前述の関西地区トーナメント第2次予選(清瀬杯関西地区代表決定戦を兼ねる)に出場する。 ^ ※10:春季の各リーグ戦2位~4位(但し、京阪神・II部は5位まで、医歯薬は6位まで、前年秋季地区大会優勝校所属連盟は3位~5位)の計24校を4ブロックに分け、2次予選に向けてブロック毎に代表を決める。 ^ ※11:1次予選のブロック代表(4校)と関西地区選手権大会での1回戦敗退校(4校)の計8校でトーナメント戦を行い、1位校は選手権への出場権(第4代表)を獲得。2位校は関西地区選手権大会4位との最期の1枠(第5代表)を争うプレーオフに回る。プレイオフ敗者は清瀬杯の関西地区第1代表に、同2次予選トーナメントの準決勝敗退校は、清瀬杯の関西地区第2,第3代表(優勝校との敗者が第2、準優勝校との敗者が第3代表に充てられる)になる。 ^ ※12:秋季各リーグ戦優勝校8校によるトーナメント ^ ※13:地区内の6リーグ(近畿六、阪神六、京滋六、兵庫、西都六、医歯薬)の各選抜チームに因るトーナメント大会 ^ ※14:1位が選手権に、2位が清瀬杯に出場。 ^ ※15:1位が選手権に、2位が清瀬杯に出場。 ^ ※16:地区内の全所属チームによるフリーエントリー制のトーナメント大会。1位~3位が全日本大学準硬式野球選手権大会へ、4位,5位が清瀬杯全日本大学準硬式野球大会に出場する。 ^ ※17:各秋季リーグ戦の九州六3、福岡県3、長崎県1、南九州2、医歯薬1の計10チームに因るトーナメント。翌年、春季地区選手権大会の第1シード2校を決定。
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