人間国宝 人間国宝の一覧(工芸技術)

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人間国宝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 05:25 UTC 版)

人間国宝の一覧(工芸技術)

2020年(令和2年)10月までに認定された工芸技術部門の重要無形文化財保持者(各個認定)は以下のとおりで、死亡により認定解除された者を含め、のべ179名(実人数は176名)が認定されている。

(凡例)

  • 陶芸、染織、漆芸、金工、金工(刀剣)、人形、木竹工、諸工芸、和紙に分け、重要無形文化財に指定された工芸技術名と、保持者に認定された者の氏名を記載した。記載順は指定・認定された順とした。
  • 荒川豊蔵北村武資、喜多川平朗の3名は、それぞれ2つの工芸技術について保持者に認定されたため、重出している。
  • 1975年の文化財保護法改正によって保持団体認定制度が導入される以前に「保持者代表」として認定されていた者については割愛した。
  • 下の一覧には、保持者の死去により重要無形文化財の指定ならびに保持者の認定が解除されたものも含まれている(*印は存命者、無印は故人)。

陶芸

染織

染織(伊勢型紙)

  • 伊勢型紙(突彫)- 南部芳松
  • 伊勢型紙(錐彫)- 六谷梅軒(初代)
  • 伊勢型紙(道具彫)- 中島秀吉、中村勇二郎
  • 伊勢型紙(縞彫)- 児玉博
  • 伊勢型紙(糸入れ)- 城ノ口みゑ

漆芸

金工

金工(刀剣)

人形

木竹工

諸工芸

和紙


  1. ^ 「人間国宝」は通称であるが、これに代わる法令上の正式名称はなく、「重要無形文化財の各個認定の保持者」のように説明的に言及するほかない。
  2. ^ かつては「演劇」という種別もあり、新派俳優2名が保持者に認定されていたが、保持者の花柳章太郎が1965年に没して以降、新たな認定はない。
  3. ^ 「色鍋島」については、1975年の文化財保護法改正によって保持団体認定制度が実施される以前の1971年に重要無形文化財に指定。当時は「色鍋島技術保存会」が保持者で、12代今泉今右衛門がその代表者という扱いであった。1975年の12代今右衛門の死去に伴い、重要無形文化財「色鍋島」の指定はいったん解除されたが、翌1976年に再指定され、「色鍋島今右衛門技術保存会」が保持団体に認定されている。
  4. ^ 例として、重要無形文化財「瀬戸黒」は、1名のみだった保持者の死去に伴い1985年に指定解除されたが、2010年に新たな保持者の認定を伴って復活指定された。「歌舞伎女方」も2012年2月に指定解除されたが、同年10月に復活指定された。





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