出雲綾
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脚注
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参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 企画・構成・執筆:橋本雅夫『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』編集統括:北川方英、宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。
外部リンク
- 出雲綾オフィシャルブログ
- 出雲綾 (@ayaizumo) - Twitter
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 |
初瀬音羽子(1921年?~1928年) - 天津乙女(1928年~1933年) - 門田芦子(1933年) - 小夜福子(1933年~1941年) - 佐保美代子(1941年~1944年) - 室町良子(1944年~1950年) - 美吉左久子(1950年~1951年) - 畷克美(1951年~1952年) - 故里明美(1952年~1953年) - 沖ゆき子(1953年~1963年) - 美山しぐれ(1963年~1976年) - 水代玉藻(1976年~1983年) - 麻月鞠緒(1983年~1986年) - 朝みち子(1986年~1990年) - 汝鳥伶(1990年~1993年) - 邦なつき(1993年~1996年) - 汝鳥伶(1996年~1997年) - 立ともみ(1997年~2002年) - 夏河ゆら(2002年~2006年) - 出雲綾(2006年~2008年) - 越乃リュウ(2008年~2013年) - 飛鳥裕(2013年~2016年) - 憧花ゆりの(2016年~2018年) - 光月るう(2018年~) |
ミュージカル ミー・アンド・マイガール 主要キャスト | |||||||||||||||
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宝塚版 |
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東宝版 |
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宝塚歌劇団の宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない) |
ロマンチック・レビュー | |||||||||
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ジュテーム Je T'aime (1984年) |
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アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年) |
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ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年) |
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ラ・パッション! La Passion (1989年) |
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ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年) |
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ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年) |
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夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年) |
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ラ・カンタータ! La Cantata (1994年) |
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ダンディズム! Dandyism (1995年) |
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La Jeunesse! (1996年) |
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魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年) |
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シトラスの風 Citrus (1998年) |
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Asian Sunrise (2000年) |
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Rose Garden (2001年) |
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テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年) |
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ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年) |
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ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年) |
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Amour それは… (2009年) |
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ロマンス!! (Romance) (2016年) |
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シトラスの風-Sunrise- (2018年) |
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モアー・ダンディズム! (2021年) |
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スタッフ |
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出典
- ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2008年度版』 阪急コミュニケーションズ、2008年、45頁。ISBN 978-4-484-08504-3。
- ^ a b c 【タカラヅカ 夢舞台】大鳥れい「いい作品が多く、いつか出たいと…」 劇団四季にも出演 ZAKZAK。
- ^ a b c d e f g h i j k Memories of 出雲綾 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 『1997年宝塚 Stage Album』 宝塚歌劇団、1998年、61頁。
- ^ 『2002年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、2003年、81頁。ISBN 4-89485-114-8。
- ^ 『2006年 宝塚Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2007年、76頁。ISBN 978-4-484-07506-8。
- ^ 『2008年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2009年、81頁。ISBN 978-4-484-09503-5。
- ^ 80年史 1994, p. 196.
- ^ “エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート”. 2022年2月17日閲覧。
- ^ “エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート”. 2022年2月17日閲覧。
- ^ “「王家の紋章」に大貫勇輔・朝夏まなと・植原卓也ら、新妻聖子はアイシスに”. 2022年2月17日閲覧。
注釈
- ^ 6月23日までは副組長と兼務。
固有名詞の分類
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