紀元前2世紀とは? わかりやすく解説

紀元前2世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/26 03:41 UTC 版)

千年紀: 紀元前1千年紀
世紀: 前3世紀 - 紀元前2世紀 - 前1世紀
十年紀: 前190年代 前180年代 前170年代 前160年代 前150年代
前140年代 前130年代 前120年代 前110年代 前100年代
張騫使節団。前漢武帝の命により大月氏へと派遣され、西域との交流といわゆるシルクロード(絲綢之路)の発展を促した。画像は敦煌莫高窟に描かれた張騫。

紀元前2世紀(きげんぜんにせいき)は、西暦による紀元前200年から紀元前101年までの100年間を指す世紀

できごと

漢の景帝陵(陽陵)中国語版。景帝は呉楚七国の乱を平定したことで父の文帝から続く前漢の安定期である「文景の治」を現出した。画像は景帝陵に副葬されていた陶俑の数々(咸陽漢陽陵博物館中国語版蔵)。
馬王堆漢墓。1972年に湖南省長沙市で発見された前漢長沙国の高官利蒼一族の墳墓で、生けるがごとく保存状態の良い利蒼夫人辛追の遺体が埋葬されていた。画像はその朱塗りの漆の模様が描かれた木棺(湖南省博物館蔵)。
南越国の繁栄と没落。南越は5代93年にわたり中国南部からベトナム北部を支配した王国で前漢に秘してひそかに帝位を称するほどであったが、前漢の武帝により滅ぼされた。画像は趙眜陵墓で発見された王の遺体を包んでいた糸縷玉衣(西漢南越王博物館蔵)。
雲南漢の南方拡大は南越だけでなく雲南にも及び、西南夷とされた彼らも武帝の時代までには漢の支配下に組み込まれた。画像は雲南省晋寧県石寨山出土の「七牛貯貝器(上海博物館蔵)」。
ペルガモンのゼウス大祭壇。ドイツの発掘調査と遺物の移送により「神々と巨人族との戦い(ギガントマキア)」の浮彫を含む往時の姿がベルリンペルガモン博物館で再現されている。
サモトラケのニケヘレニズム芸術を代表する作品で現在はルーヴル美術館の所蔵となっている。
アンティキティラ島の機械。天体運行を計算するための歯車式の機械であり、古代ギリシアの技術の高さを裏付ける貴重な証拠となっている。沈没船から発見され、現在はアテネ国立考古学博物館の所蔵となっている。
ロゼッタ・ストーン。もとはプトレマイオス5世がメンフィスで出した勅令を刻んだもので、神聖文字民衆文字ギリシア文字が併記されていたことからシャンポリオンが神聖文字の解読するための足掛かりとなった。現在は大英博物館の所蔵となっている。
パルティア王国の拡大。西アジアではイラン系遊牧民が建てた国家パルティアが国王ミトラダテス1世の時代に勢力を拡大した。画像はイランのフーゼスターン州イゼーのXong-e Ashdarにあるミトラダテス1世を記念する浮彫。
メナンドロス1世。ヘレニズム系ギリシア人によるインド・グリーク朝の国王で仏典の『ミリンダ王の問い』では仏教に帰依したことで知られている。画像はこの王の肖像が刻まれたコイン(大英博物館蔵)。
カルタゴ陥落。第三次ポエニ戦争によりローマは宿敵カルタゴを制圧。住民を捕虜奴隷にし、都市機能を完膚なきまでに破壊した。画像は19世紀のイギリス人画家エドワード・ポインターのカルタゴ包囲戦の歴史画で、中央に投石器(カタパルト)が描かれている。
グラックス兄弟の改革。ポエニ戦争終結後のローマ社会構造の大きな変化に合わせるべく改革が行われたが、元老院派の反発が強く兄弟の改革は挫折した。画像はフランソワ・トピノ・ルブラン英語版による歴史画「ガイウス・グラックスの死」。

東アジア

地中海世界

その他

人物

地中海世界

共和政ローマ

カルタゴ・ヌミディア

ギリシアとヘレニズム諸国

中央アジア・インド

中国と周辺諸国

  • 叔孫通(生没年不詳) - 前漢の儒者・博士・太常・廃絶された儀礼を組織し高祖劉邦のもとで儒教の振興に尽くす
  • 衛満(生没年不詳) - 衛氏朝鮮の建国者・燕王盧綰が呂后政権を恐れ匈奴に出奔した後に朝鮮北部で自立する
  • 利蒼(? - 前186年) - 前漢の政治家・呉氏長沙国の相をつとめ初代軑侯となる・発掘された馬王堆漢墓にその妻子と葬られていた
  • 呂雉(? - 前180年) - 前漢の高祖劉邦の皇后・恵帝の母・劉邦の死後に政権を恣にし呂氏一族を登用する
  • 冒頓単于(? - 前174年) - 匈奴の単于(在位前209年 - 前174年)・月氏東胡を討ち国家統一・から前漢の中国を圧倒する
  • 趙佗(? - 前137年) - 南越の初代王(武帝)(在位前203年 - 前137年)・楚漢戦争で独立・60余年在位で100余歳で逝去?
  • 陳平(? - 前178年) - 前漢の政治家・丞相・呂雉没後に周勃らとともに政変を起こし呂氏一族を粛清した
  • 周勃(? - 前169年) - 前漢の武将・丞相・呂雉没後に陳平らとともに政変を起こし呂氏一族を粛清した
  • 劉濞前215年 - 前154年) - 前漢の皇族・劉邦の甥で呉王となる・景帝時代に楚王劉戊らと呉楚七国の乱を起こす
  • 文帝前203年 - 前157年) - 前漢の第5代皇帝(在位前180年 - 前157年)・呂氏一族が誅滅された後に即位・「文景の治」を現出
  • 賈誼前200年 - 前168年) - 前漢の政治家・文人・文帝に仕え国政を改革・「弔屈原文」「鵩鳥賦」「過秦論」の作がある
  • 中行説(生没年不詳) - 前漢の宦官・文帝の時代に匈奴に嫁した公主に従い老上単于に仕える・恨みから前漢に仇をなすようになる
  • 河上公(生没年不詳) - 前漢の隠者・文帝に『老子』の注釈書である『老子道徳経章句』を開示したと伝わる
  • 公孫弘前200年 - 前121年) - 前漢の学者・丞相・武帝の治世を補佐する一方で主父偃董仲舒を失脚させる
  • 景帝前188年 - 前141年) - 前漢の第6代皇帝(在位前156年 - 前141年)・諸侯への領土削減策から呉楚七国の乱を招く
  • 鼂錯(? - 前154年) - 前漢の政治家・諸侯の勢力削減策を進め呉楚七国の乱を招く・反乱鎮圧のためと称して殺される
  • 袁盎(生没年不詳) - 前漢の政治家・文帝から景帝に仕える・呉楚七国の乱に際し政敵であった鼂錯の処刑を進言する
  • 周亜夫(? - 前143年) - 前漢の将軍・政治家・周勃の子・呉楚七国の乱を鎮圧したが景帝と不和になり餓死する
  • 劉安前179年 - 前122年) - 前漢の皇族・劉邦の孫で淮南王となる・『淮南子』の著者・武帝に叛意を疑われ自害
  • 主父偃(生没年不詳) - 前漢の政治家・諸侯の領土を細分化する「推恩の令」を建策・諸侯に憎まれ武帝に誅殺される
  • 司馬相如前179年 - 前117年) - 前漢の文章家・武帝に仕え「天子游獵賦」など賦で知られる
  • 董仲舒前176年? - 前104年?) - 前漢の儒学者・五経博士の設置などでいわゆる儒教の官学化に貢献
  • 劉勝(? - 前113年) - 前漢の皇族・武帝の庶兄で中山王(靖王)となる・埋葬した墓地から金縷玉衣が出土・劉備の遠祖
  • 武帝前156年 - 前87年) - 前漢の第7代皇帝(在位前141年 - 前87年)・匈奴に対する外征を行い西域に勢力を拡大
  • 張騫(? - 前114年) - 前漢の政治家・外交官・武帝の命で匈奴に対する同盟のため大月氏へと赴き西域を踏破する
  • 衛青(? - 前106年) - 前漢の武将・大将軍大司馬・甥の霍去病とともに匈奴征討に大きく貢献・姉の衛子夫は武帝の皇后
  • 東方朔前154年 - 前92年) - 前漢の政治家・文人・その滑稽と機知で武帝に愛された・死後は伝説化し仙人とされる
  • 司馬遷前145年 - 前87年) - 前漢の歴史家・『史記』の著者・武帝の前で李陵を弁護して怒りを買い宮刑に処せられる
  • 霍去病前140年 - 前117年) - 前漢の武将・大司馬・叔父の衛青とともに匈奴征討に大きく貢献・霍光は異母弟
  • 李広利(? - 前88年) - 前漢の軍人・武帝の命で汗血馬を求め大宛を攻略・後年は匈奴に降伏し粛清される

関連項目

外部リンク

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紀元前2世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 16:50 UTC 版)

共和政ローマ監察官一覧」の記事における「紀元前2世紀」の解説

紀元前199年 XLVI - カプア・プテオリ間の関税スクイッラーチェ付近のカストラ・ハンニバルに300人の植民送り港湾使用料徴収カプア土地売却プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス (大スキピオ) プブリウス・アエリウス・パエトゥス (紀元前201年の執政官) 紀元前194年 XLVII - スキピオ・アフリカヌス第一人者に。3名を元老院から除名少数騎士降格キルクス (競技場)に元老院座席設置。アトリウム・リベルタティスや公共集会場修復拡張成年人口243,704セクストゥス・アエリウス・パエトゥス・カトゥス ガイウス・コルネリウス・ケテグス 紀元前189年 XLVIII - 4名を元老院から除外スキピオ・アフリカヌス三度目第一人者に。インフラ整備カンパニア人もローマで統計成年人口258,318ティトゥス・クィンクティウス・フラミニヌス マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前196年の執政官) 紀元前184年 XLIX - 紀元前192年執政官クィンクティウス・フラミニヌスを含む7名を元老院から除外ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前195年の執政官) マルクス・ポルキウス・カト (大カト) 紀元前179年 L - レピドゥスは自らを第一人者にし、土地所有していたテッラキナに公費防波堤建設バシリカ・アエミリア多くインフラ整備を手がけ、私物化されていた国有地から賃貸料徴収し公共施設開放市民地位所得に応じて所属トリブス再設定マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前187年の執政官) マルクス・フルウィウス・ノビリオル (紀元前189年の執政官) 紀元前174年 LI - プラエトル経験者スキピオ家二人フラックス兄弟を含む9名を元老院から除名数名騎士降格レピドゥス第一人者に (2回目)。キルクスプラエトルアエディリス専用席を設置しラップ数を分かりやすく動物闘技場導入した多数インフラ整備をし、特にフラックス私費神殿建設などを行ったが、元ある神殿から建材剥ぎ取ったため元老院召喚されクィントゥス・フルウィウス・フラックス (紀元前179年の執政官) アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス・ルスクス 紀元前169年 LII - レピドゥス第一人者に (3回目)。7名を元老院から除名マケドニア戦線からの離脱者を原隊復帰させた他厳し取締り反感募り、プルケルは護民官告発され無産階級落とされる所をグラックス弁護により無罪となった多くエクィテス降格され、バシリカ・センプロニア建設ガイウス・クラウディウス・プルケル (紀元前177年の執政官) ティベリウス・センプロニウス・グラックス (大グラックス) 紀元前164年 LIII - 3名を元老院から除名。マルキウスはコンコルディア像をフォルム立て正確な日時計設置成年人口337,022人。レピドゥス第一人者に (4回目)ルキウス・アエミリウス・パウルス・マケドニクス クィントゥス・マルキウス・ピリップス (紀元前186年の執政官) 紀元前159年 LIV - フォルムから法的根拠の薄い政務官の像を撤去スキピオ・ナシカ昼夜等分した水時計設置成年人口328,316人。レピドゥス第一人者に (5回目)プブリウス・コルネリウス・スキピオ・ナシカ・コルクルム マルクス・ポピッリウス・ラエナス 紀元前154年 LV - 劇場建設するスキピオ・ナシカによって無用な上に公衆道徳反するとして取り壊される成年人口324,000人。レピドゥス第一人者に (6回目)。カッシウスコンコルディア像を元老院移し聖別しようとするが、最高神祇官民衆によって指名されなければ法的根拠がないとされるマルクス・ウァレリウス・メッサッラ (紀元前161年の執政官) ガイウス・カッシウス・ロンギヌス (紀元前171年の執政官) 紀元前147年 LVI - スキピオ・ナシカ・コルクルム第一人者ルキウス・コルネリウス・レントゥルス・ルプス ルキウス・マルキウス・ケンソリヌス (紀元前149年の執政官) 紀元前142年 LVII - 小スキピオアエミリウス橋完成させ、厳し取締り行いティベリウス・クラウディウス・アセッルスを無産階級降格させた。ムンミウスは取締り仲裁しアカエアでの戦利品カピトリヌス飾った成年人口328,442人プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス・アエミリアヌス (小スキピオ) ルキウス・ムンミウス・アカイクス 紀元前136年 LVIII - プルケルは厳しく、ノビリオルは寛大に取締り、プルケルが第一人者に。成年人口317,933人アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前143年の執政官) クィントゥス・フルウィウス・ノビリオル 紀元前131年 LIX - 両ケンソルプレブスは初。プルケルを第一人者に (2回目)、死去後ルキウス・コルネリウス・レントゥルス・ルプス指名。メテッルスは人口増のため全市民婚姻強制する演説行い護民官ガイウス・アティニウス・ラベオ・マケリオを元老院から除名成年人口318,823クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・マケドニクス クィントゥス・ポンペイウス 紀元前125年 LX - テプラ水道建設、カエピオの宿敵アウグルマルクス・アエミリウス・レピドゥス・ポルキナ6000セステルティウスで家を借りたとして処罰。コルネリウス・レントゥルスを第一人者に。成年人口394,736人グナエウス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前141年の執政官) ルキウス・カッシウス・ロンギヌス・ラウィッラ 紀元前120年 LXI - コルネリウス・レントゥルスを第一人者クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・バリアリクス ルキウス・カルプルニウス・ピソ・フルギ (歴史家) 紀元前115年 LXII - ガイウス・リキニウス・ゲタを含む32名を元老院から除名マルクス・アエミリウス・スカウルス第一人者に。成年人口394,336ルキウス・カエキリウス・メテッルス・ディアデマトゥスまたはルキウス・カエキリウス・メテッルス・ダルマティクス グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前122年の執政官) 紀元前109年 - ドルスス任期中死去したがスカウルスは辞任拒否、アエミリア・スカウリ街道英語版建設ミルヴィオ橋修復ガリア・キサルピナ排水事業手がけるマルクス・アエミリウス・スカウルス マルクス・リウィウス・ドルスス 紀元前108年 LXIII - エブルヌスは自らの息子不貞行為処刑。アエミリウス・スカウルスを第一人者に再指名クィントゥス・ファビウス・マクシムス・エブルヌス ガイウス・リキニウス・ゲタ 紀元前102年 LXIV - ルキウス・アップレイウス・サトゥルニヌスとガイウス・セルウィリウス・グラウキア(英語版)を元老院から除名しようとするクィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ヌミディクス ガイウス・カエキリウス・メテッルス・カプラリウス

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