ニジマスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ニジマスの意味・解説 

にじ‐ます【虹×鱒】


虹鱒

読み方:ニジマス(nijimasu)

ニシン目サケ科硬骨魚


ニジマス

学名Oncorhynchus mykiss 英名:Rainbow trout、 Steelhead trout
地方名スチールヘッドサーモントラウト 
脊椎動物門硬骨魚綱サケ目サケ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ
著作権尼岡 邦夫

特徴
原産地北米太平洋岸とカムチャッカ半島だが、世界各地移植されている。日本には1877年北米から移入され各地養殖と放流が行われている。陸封型スチールヘッド呼ばれる降海型知られている。(写真スチールヘッド降海型釣りの好対象魚として人気がある

分布:カムチャッカメキシコ北部 大きさ:80cm
漁法:釣り 食べ方:塩焼き味噌漬け甘露煮燻製など

虹鱒

読み方:ニジマス(nijimasu)

サケ科淡水魚

学名 Salmo gairdneri


虹鱒

読み方:ニジマス(nijimasu)

淡水一生過ごマス一種養殖マスの代表

季節

分類 動物


ニジマス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:36 UTC 版)

ニジマス虹鱒学名Oncorhynchus mykiss英名:Rainbow trout)は、サケ科に属する魚。食用魚であり、養殖釣りの対象にもなる(後述)。


  1. ^ Froese, Rainer and Pauly, Daniel, eds. (2006). "Oncorhynchus mykiss" in FishBase. April 2006 version.
  2. ^ 井田斉 他『小学館の図鑑NEO 魚』(小学館、2003年)p.61
  3. ^ ニジマス 東京都島しょ農林水産総合センター
  4. ^ a b c 岡本成司, 高野誠, 佐藤陽一「産卵後の異なる水温環境における年2回産卵系ニジマスの成熟について」『茨城県内水面水産試験場調査研究報告』第18号、茨城県内水面水産試験場、1981年3月、 115-129頁、 ISSN 03878988NAID 40000135432NDLJP:8265657
  5. ^ a b 要注意外来生物リスト:魚類(詳細) 環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
  6. ^ a b c d Heritage and Wild Trout Program - California Department of Fish and Game
  7. ^ Behnke, Robert J. (2002). “Rainbow and Redband Trout”. Trout and Salmon of North America. Tomelleri, Joseph R. (illustrator). New York: The Free Press. pp. 65-122. ISBN 0-7432-2220-2 
  8. ^ Hendrickson, Dean A.; Perez, Hector Espinosa; Findley, Lloyd T.; Forbes, William; Tomelleri, Joseph R.; Mayden, Richard L.; Nielsen, Jennifer L.; Jensen, Buddy; Campos, Gorgonio Ruiz; Romero, Alejandro Varela; van der Heiden, Albert; Camarena, Faustino; Gracia de Leon, Francisco J. (2002). “Mexican native trouts: A Review of Their History and Current Systematic and Conservation Status” (PDF). Reviews in Fish Biology and Fisheries (Kluwer Academic Publishers) 12: 273-316. オリジナルの2014-03-03時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140303170013/https://webspace.utexas.edu/deanhend/www/pdfs/Hendrickson_2003_Mexican_trout.pdf. 
  9. ^ 同属のタイワンマスの生息域もほぼ同緯度である。
  10. ^ 日本のサケマス養殖の歴史 - サーモンミュージアム(鮭のバーチャル博物館)
  11. ^ 北野聡, 中野繁, 井上幹生, 下田和孝, 山本祥一郎「北海道幌内川において自然繁殖したニジマスの採餌および繁殖生態」『日本水産学会誌』第59巻第11号、日本水産學會、1993年、 1837-1843頁、 doi:10.2331/suisan.59.1837ISSN 0021-5392NAID 130001545788
  12. ^ なお、本州でも、富山県の立山連峰立山カルデラ内にある泥鰌池常願寺川水系の小口川の上流部にある祐延ダムのダム湖・祐延貯水池などのようないくつかの河川・湖沼やダム湖などにおいては、過去に放流された本種が自然繁殖を繰り返し定着している例がある。
  13. ^ 高橋洋:AFLP法に基づく日本に定着したニジマスとテラピアの集団構造分析 日本生態学会全国大会 ESJ55 講演要旨
  14. ^ 北海道立水産試験場『試験研究は今』NO.183
  15. ^ 沢本良宏, 傳田郁夫, 小原昌和, 細江昭, 河野成実, 降幡充「ニジマス四倍体との交雑による異質三倍体の作出」『長野県水産試験場研究報告』第7号、長野県水産試験場、2005年3月、 1-9頁、 ISSN 0289-3045NAID 220000098546
  16. ^ バイテク魚の養殖特性に関する研究 試験研究課題 山梨県水産技術センター 2007年度
  17. ^ 『サケマス・イワナのわかる本』ISBN 4635360741
  18. ^ 服部克也「倍数体育種技術を用いたホウライマス(無斑ニジマス)の商品性向上に関する研究東京水産大学学位論文 論博第83号, 2003年
  19. ^ 石井吉夫, 小山舜二, 今泉克英「ホウライマス (無斑ニジマス) の養殖について」『水産増殖』1980年 28巻 3号 p.128-133, doi:10.11233/aquaculturesci1953.28.128, 日本水産増殖学会
  20. ^ 服部克也, 水野正之, 落合真哉, 植村宗彦「雌性発生法による無斑遺伝子ホモ型無斑ニジマス (ホウライマス) の効率的作出」『水産増殖』1996年 44巻 4号 p.465-470, doi:10.11233/aquaculturesci1953.44.465, 日本水産増殖学会
  21. ^ 群馬の最高級ニジマス ギンヒカリ 群馬県
  22. ^ 遊漁用ニジマス ハコスチ 群馬県
  23. ^ 絹姫サーモン - 愛知県淡水養殖漁業協同組合
  24. ^ 信州サーモンってな~に? 長野県水産試験場
  25. ^ (H23.3.24掲載) 信州サーモン?地域ブランド化への取組み?(長野) 関東財務局
  26. ^ a b 井熊孝男、「魚沼美雪ます」の肉質改善(赤色の改善)『平成22年度 新潟県内水面水産試験場調査研究発表会要旨集』新潟県内水面水産試験場 (PDF)
  27. ^ 新たな県産ブランド魚「富士の介」『山梨県水産技術センター便り』第64号(2017年12月発行) (PDF) 山梨県水産技術センター
  28. ^ a b 村上興正・鷲谷いづみ(監修) 日本生態学会(編著) 『外来種ハンドブック』地人書館、2002年9月30日。ISBN 4-8052-0706-X 
  29. ^ a b 北海道ブルーリスト A2 ニジマス
  30. ^ 斎藤寿彦, 鈴木俊哉「北海道のサケ・マス増殖河川におけるニジマスおよびブラウントラウトの生息状況」『魚と卵 : さけ・ます資源管理センター技術情報』第172巻、さけ・ます資源管理センター、2006年3月、 NDLJP:3505424
  31. ^ a b c 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著) 『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7 
  32. ^ 平成27年漁業・養殖業生産統計 農林水産省
  33. ^ 野田浩之、岡本一利、岡田裕史、高木毅「【原著論文】海洋深層水と表層海水で飼育されたニジマスOncorhynchus mykissの生残と成長および成熟」『海洋深層水研究』 2010年 11巻 1号 p.1-11, doi:10.11174/dowas.11.1, 海洋深層水利用学会
  34. ^ 隆島史夫、トラウトサーモンとは『水産週報』(1735), 8-9, 2007-09-15, NAID 40015570495
  35. ^ 安曇野の水を利用した産業等- 長野県安曇野市
  36. ^ 佐藤秀一「魚類における微量元素の利用性に関する研究」『日本水産学会誌』1994年 60巻 2号 p.147-152, doi:10.2331/suisan.60.147, 日本水産学会
  37. ^ 「静岡・丸栄水産、養殖ニジマスで干物 サーモンピンクの身、淡い塩味」『日経MJ』2021年5月24日コンビニ・フード面
  38. ^ 平成28年漁業・養殖業生産統計 農林水産省
  39. ^ 荒井克俊「水産増養殖における染色体操作の現状」『水産増殖』第45巻第3号、日本水産増殖学会、1997年、 411-416頁、 doi:10.11233/aquaculturesci1953.45.411ISSN 0371-4217NAID 130003714802
  40. ^ 筋子&イクラの作り方 群馬県
  41. ^ ニジマス基礎知識 全国養鱒振興協会
  42. ^ 広報誌みなも 新潟県内水面水産試験場
  43. ^ メニュー・料理等の食品表示に係る景品表示法上の考え方について (PDF)”. 消費者庁 (2016年4月1日). 2019年7月24日閲覧。
  44. ^ 業界「おいしい名前認めて」 サーモントラウト→ニジマスの指針案見直しへ」『産経ニュース』、2014年2月21日。2019年7月24日閲覧。
  45. ^ 甲斐サーモンの紹介 山梨県養殖漁業協同組合
  46. ^ 海峡サーモンとは(北彩漁業生産組合)
  47. ^ かがわの県産品一覧(香川県ホームページ)
  48. ^ LOVEさぬきさんリポート第32回 讃岐さーもん
  49. ^ ニジマス「市の魚」に決定 富士宮静岡新聞』2009年5月27日


「ニジマス」の続きの解説一覧

「ニジマス」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ニジマスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ニジマスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
長崎県水産部長崎県水産部
Copyright © Nagasaki Pref. Japan.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのニジマス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS