チャーリー / Charlieとは? わかりやすく解説

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チャーリー / Charlie

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 06:26 UTC 版)

ウッドストック (漫画)」の記事における「チャーリー / Charlie」の解説

楽がネット上に作った架空バンドだったが、後に椎奈サイ鈴音加入し実際に活動を行うバンドとなる。本作メインとなるバンドであるが、実際に演奏するのは1960年代のウッドストック・アーティスト(ジミ・ヘンドリックスなど)のような音楽ではなく1970年代以降パンク・ロックであり、あくまでウッドストックは“目標とするライヴ”として指針にしている。バンドとして結成したばかりで未完成部分も多いが、その音楽性は観客大い魅了しRRC編では審査員評価低かったものの、観客評価は全バンドトップであった。是ヶ非いわく、クレイズと同様旧来のロックの定義を覆す新しサウンド可能性があるという。 成瀬 楽(なるせ がく)/ GIM パートギターコーラス作詞・作曲リーダー 本作主人公21歳丸八運送会社社員山口県周南市出身純粋に音楽愛してやまない青年天然パーマで、茶髪子供の頃からこの色だったため、染めているわけではない)。大人しくおっとりしているため、髪型含め「羊」と呼ばれることがある本人自覚していないが卓越した作曲能力音楽センス秘めているギターの腕は確かであるが、ステージで経験浅くハプニングには弱い。また、1度バンド組んだことがなかったため、他のメンバーの音を聞き分けるのが苦手であるなど、不安定な部分が多い。しかし、音楽対す純粋な想いから奏でられる演奏周囲多くの者を魅了し自身作ったチャーリーの曲は椎奈サイ大きな衝撃与えている。 初期愛用ギターギブソン・レスポール・ジュニアシングルカッタウェイであり、楽が尊敬するギタリスト ジョニー・サンダース使用したモデルである(ただし、サンダース使用したのはダブルカッタウェイTVモデル)。後半1958年レスポール譲り受け使用するが、これは実在のモデルであり19961997年ギブソンから「Historic Collection Les Paul 1958 Gold Top Mary Ford Model 」として限定50本で制作販売された。エルボーガード(アームレスト)が装着された非常に珍しいモデルである。 エフェクターはオーバードライブ・ファズ・ワウペダルを使用好きなアーティストダムドセックス・ピストルズなどのパンク・ロックUKロック、'80年代日本インディーズバンドジミ・ヘンドリックスニール・ヤングなどを挙げている。タバコ吸えない。 非常にシャイ人付き合いの苦手な青年だったが、椎奈出会ったことで徐々に社交的な性格へと変わっていく。しかし、未だにその名残りはあり、観客意識することが苦手なため、現在はステージ上のパフォーマンスなどを積極的に学ぼう奮闘している。チャーリーリーダーでもあるが、その性格故に押し強くはなく、当初実質的にサイバンド指揮していた状態だったが、バンド続けることで精神的に成長遂げ自身を身につけ、リーダーとしての貫禄見せるようになる新山椎奈にいやま しいな)/ siina パートドラムス ライブハウスBoot Boy」のチーフにしてドラマー22歳。楽いわく、アヴリル・ラヴィーン似の美人クールな女性茶髪ロングヘアースタイル抜群サイからはそのスタイル故にホルスタイン」と呼ばれている。 姉御肌女性で、メンバーの中で1番の常識人なので実質的にチャーリー切り盛りしているツッコミ役で、ある意味 苦労人。しかし面倒見はよく、色々と情報仕入れてくるので何かと頼りにされている。性格は非常に友好的バンド関係の交流の幅も広いため色々と顔が利く。ヴィヨンド・ザ・エルサレムなど、友達バンドも多い(後述)。しかし根本的にはかなり気が強くロッカーらしい性格をしており、サイシンクロすることが多い。何かと面倒を起こすメンバー時折 鉄拳制裁飛び出すなど、立場としては最も強い。 ドラムの腕は女性ながらパワー負けておらず、確かなグルーヴ感持っていて、楽にはシンディ・ブラックマンばりだと評されている。バンド経験も豊富であり、ハプニングにも冷静に対処できる目標とするドラマーはグランド・バッカスの白(後述)。もともとは親がジャズ奏者だったため、ジャズドラムから入っており、デッド・ケネディーズ聴いたことによりロック世界に入るようになる良い思ったものはジャンル問わず聴くタイプであるため、メンバーの中で音楽性の幅は最も広いと言える(ただし、それ故に楽とサイマニアック音楽会話にはついていけない模様)。喫煙者で、タバコはセブンスター・ブラック。火をつける際にはマッチを使う。大型バイク乗っている。 第二部から徐々に楽を男性として意識し始めている。また、Boot Boy」が閉店してしまったため現在は洋服店働いている。 名前の由来ラモーンズの曲「Sheena Is a Punk Rocker」から。 町田 要(まちだ かなめ)/ psy パートベース 楽と同じ丸八運送会社社員青年かつては黒髪だったが現在は金髪。 元はインディーズの超大物バンドであるグランド・バッカスのベーシストであり、当時は「Psyサイ)」と名乗っていたが、チャーリーの曲を聴いたことで衝撃を受け、グランド・バッカスを脱退その後丸八運送会社勤務するようになり、楽と出会い、楽から誘われチャーリー加入ベーステクニックメンバー中でもずば抜けて優れており、重戦車のようだ評されている。RRC編でも審査員からは「テクニック大会トップクラスと言われるほどの実力で彼自身も腕にはかなりの自信持っているが、決してその才に溺れることがなく、むしろ誰よりも多く練習する努力家また、ライヴ経験も豊富の百戦錬磨で、演奏中にトラブル起こっても全く動じないチャーリー頼れるリズム隊メンバーの中で最も知名度が高い。 演奏ピック使わないフィンガー・ピッキングであり、チョッパー弾いている。楽からはストラングラーズベーシスト ジャン=ジャック・バーネルの音に似ているが、バーネル超えているとまで評されている。本職ベーシストだが、ギターも弾く(ステージで弾いたことはない)。好きなアーティストセックス・ピストルズザ・リバティーンズthe 原爆オナニーズ奇形児MASTURBATION挙げており、根っからパンク嗜好性格は非常にマイペースで、唯我独尊自分思ったことは相手が誰であろうと何でも口にしなければ気が済まないタイプであり、それ故頻繁に揉め事起こすケンカは弱い。典型的なK・Yキャラであり、似たような性格鈴音とは折り合い悪く何かと口論している。それでいて天然発現も多い。しかし音楽に関してストイックなほど真面目で、「一切妥協はしない」「自分の音にこだわり続けたいだけ」と語る心身ともに最もロッカーらしい人物で、その点では周囲から信頼されており、音楽的実力ではメンバートップなので、アドバイザーとしての役割担っている人付き合い良いとは言えず、作中まともに名前で呼び友人として接しているのは楽だけ。性格は全く違うのだが楽とは非常に気が合い音楽含めた色々な話題談笑していることが多い。趣味アクアリウムであり、家は水槽だらけ。喫煙者で、たばこはマルボロ。現在でもほとんどの者から「サイ」と呼ばれている。鈴音からは「K・Y」と呼ばれている。 使用ベースモデル不明。主にレフティベースを使用しているが、右利き用のベース難なく演奏してしまうというかなりの器用なスキルを持つ。後に判明するが、実は子供の頃右利きだった。中学の頃、音楽興味はあったものの演奏に全く興味はなかった彼であったが、幼馴染想い寄せていた女性ベーシスト五月が兄の白と共にバンド組んでおり、彼女が左利きだったためそれを真似て左利きベース演奏するようになり、現在では箸なども左手扱える。つまり、現在は両利き。 車はミニ・クーパー所有していたが、チャーリーツアーのために売ってライトバン購入した第二部開始直後チャーリー脱退しアメリカへ行くことを宣言してしまう。その理由先述五月アメリカでプレイしていたバンドより医療優先して脱退することにしたが、他のメンバーがそれを許さず五月同レベルベーシスト連れてくることを要求したため、やむなくサイ選んだというものだった渡米前メンバーで初のレコーディングをし、脱退ライブ行い、自ら作曲した曲を残ったメンバー送り最後に「楽...... ギターをぶっ壊せと言い残し去っていった。 前田鈴音(まえだ すずね)/ sioux パートボーカル 16歳女子高生よく眠るが背が低いのが特徴祖父空手道場開いており、幼少時から空手習っており、ヤクザを1撃でノックアウトする大会で圧倒的強さ優勝するなどかなりの腕前通称スウ」。 当初チャーリー含め音楽に全く関わらなかった。楽にボーカルやってくれないかな」と誘いを受けるが、1度は断る。その理由は、小さい頃は音楽好きだ公言していたのだが、慕っている父親がかつて自分産まれたせいで経済的な理由から好きなバンドをできなくなった思い込んでいたためであり、以降 意図的に音楽避けるようになり、嫌いだと言うようになってしまっていた。しかし、心の奥では音楽対す純粋な想い秘めている。後に、父がバンドをやめた真意が「マネージャーになって色々なバンドこの手送り出したい」というものだったことを知り改心する誘いを受け、サイにも実力認められチャーリーに正式加入した音楽に関して全くの素人だったため、ボーカルとしての実力未完成荒削りであるが、空手鍛えられ声量川面揺らすほどで、楽たちの出す音に負けないパワーインパクトを持つ。音程ズレなどはあるが、俗に言うヘタウマで、ジョニー・ロットンのようだ評されることが多い。また、楽と同様 経験浅さから来る失敗をしてしまうこともある。本人の中ではチャーリー評価今ひとつ高くないのは自分未熟なせいなのではという葛藤もある。音楽的嗜好を語ることは少ないが、1番調子が出る曲としてマイケル・ジャクソンの「BEAT IT」を挙げている。密かにギター練習にも取り組んでおり、パンク・スピリッツ編にて1曲だけだがギターボーカル披露したサイ同様に自分思ったことは誰であろうと何でも口にしてしまう。ただし、本人によると自分空気を“読めない”のではなく、“読まない”のだという。メンバー最年少であるにもかかわらず敬語を全く使わず下手に出ることはまずない気の強い性格現役女子高生であるが、ファッションなど無頓着メイクもしないため、ライヴときには友人マリコーディネートしている。 父親は超大物バンドであるグランド・バッカスのマネージャー務めていて、元グラバのサイとの関係を懸念していたが、ツアーに出る直前打ち明けた名前の由来はスージー・スー(Siouxsie Sioux)から。 勝田 清春(かつた きよはる) パートギターベース 怒のかつての親友で、元・RAW POWERのリードギタリスト。純粋にサウンド追求するギタリストだが、調子に乗ってドラッグ手を出したことで怒からRAW POWER辞めさせられてしまった。親友だった怒の言葉に深いショックを受け、自分裏切られたと捉え怒に復讐称しKBMドラッグ捌くうになる。しかし、対チャーリー戦で楽のギターから、自身決し勝田のことを恨んではおらず何があっても親友だと考えていて、その気持ち変わっていなかったことが伝わり自分愚かさ敗北認める。 ドラッグ手を出したりはしているものの中毒になっているわけではなく、あくまでロック飾りのようなものとしか捉えておらず、ドラッグ固執しているわけではない。「カカカカ」と笑うのが口癖ギターの腕はかなり高く怒には天才評されており、「上手い・下手以前に、こんな音を出せギタリストは他にいないとのことで、ギタリストとして実力作中トップクラス使用ギターギブソン・ES-335KBM編後、渡米することにした矢先リブラックシヴァナイフ刺され重傷を負うがアメリカ行き飛行機居合わせた五月に助けられ、命を救われるその後アメリカで五月サイの関係とサイチャーリー脱退知りチャーリーベース依頼され帰国チャーリーCD発売記念ライブ飛び入り参加し、楽たちにも認められメンバー入りした。ベーシストとしてサイとはタイプ異なりチョッパーではなくギタリストの様な弾き方と評されている。トリッキープレイが目立つが、実際演奏全体見て演出しているためとても合わせやすいという。使用ベースフライングV

※この「チャーリー / Charlie」の解説は、「ウッドストック (漫画)」の解説の一部です。
「チャーリー / Charlie」を含む「ウッドストック (漫画)」の記事については、「ウッドストック (漫画)」の概要を参照ください。

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