チョッパー

デジタル大辞泉

チョッパー【chopper】

読み方：ちょっぱー

１ 肉や野菜をみじん切りにする機械。

２ 礫器(れっき)。石器の一種で、物を切るのに使われた。

３ 直流電流を、半導体を用いて高速で断続することによって交流にする装置。→サイリスターチョッパー

４ 改造オートバイ。

ウィキペディア

チョッパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/23 09:53 UTC 版)

チョッパー (Chopper)　- 英単語 "Chop" の "-er" 形。 "Chop (チョップ)" は、「叩き切る」「切り刻む」「短縮する」などの意味である。転じて「切り刻むもの」。

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チョッパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/12 10:42 UTC 版)

「メタルマックス3」の記事における「チョッパー」の解説

車両No.1。シリーズ初のバイクで、チョッパータイプのハンドルが特徴。『リターンズ』におけるバギーやハーフトラックのように、搭乗したまま人間用装備を用いた攻撃が可能。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

チョッパー

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 06:42 UTC 版)

名詞

1. 片面に刃がついた礫石器。
2. 肉や野菜などを細かく切り刻んでみじん切りやミンチにする機械。
3. チョッパ制御。
4. 改造オートバイの一種で、フェンダーを短くしたり、取り外したり、ハンドルを長くしてシートを後ろにおいて疲れないようにしたアメリカンバイク。
5. 長いハンドルとサドルを後ろ寄りにした自転車。
6. 卓球のプレースタイルで相手の攻撃をバックスピンで返す技。カットマン。
7. 短機関銃。
8. 機関銃で武装したヘリコプター。

翻訳

• 英語: chopper

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「チョッパー」の例文・使い方・用例・文例

• サイリスターチョッパー方式という電車制御方式