カットマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/04 07:57 UTC 版)
カットマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/31 00:24 UTC 版)
「ロックマンエグゼ (漫画)」の記事における「カットマン」の解説
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カットマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 18:45 UTC 版)
「ロックマンロックマン」の記事における「カットマン」の解説
装備武器は「ローリングカッター」。ロックマン使用時は画面に1つしか出せないが、カットマンの場合は2つ出す事ができる。
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カットマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 08:42 UTC 版)
一般戦闘員。黒とグレーに彩られた覆面と服を着ている。日本語を話す場合もある。分子細胞を振動させ壁などを通り抜ける特殊能力を持つ。主な武器は剣とマシンガン。第27話では軍服とヘルメットを装備したエリート部隊・特務軍団員が登場。劇中で「ミミズの化身」と説明され、事実、彼らの怨念が合体して生まれたミミズ怪人はその親玉的存在であり、カットマンの頭部と酷似した頭部となっている。第33話ではバトルコサックこと謙作を射殺することに成功している。
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カットマン
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「ロックマン (漫画)」の記事における「カットマン」の解説
ワイリー軍団の二番手としてロックマンの前に立ちはだかった森林伐採用ロボット。ブーメランの特性を持つローリングカッターで攻撃を仕掛けるが、ガッツマンからスーパーアームを得ていたロックマンには敵わず返り討ちにされる。
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カットマン
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「ロックマンエグゼStream」の記事における「カットマン」の解説
『エグゼ』で登場しており、『AXESS』ではダークロイドとして登場していなかったが、シェードマンによるタイムパラドックスが行われた際にはダークロイドとして大量に出現している。
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