使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 23:55 UTC 版)
「ジョニー・サンダース」の記事における「使用ギター」の解説
ニューヨーク・ドールズ時代から主にギブソン・レスポール・ジュニア・ダブルカッタウェイ(TVモデル)を使用。オベーションやモーリスのエレアコ、ギブソン・レスポール・スペシャルなども使用していた。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 20:54 UTC 版)
YUKIの使用ギターは、LIZARD(トカゲ)がトレードマーク。ESPのアーティストシリーズにて、販売もされている。 ESP LIZARD SPECIAL パールホワイトのボディーカラーに、LIZARDのロゴマークが入っている。 ESP LIZARD SPECIAL-II パールホワイトのボディーカラーに、「LIZARD」のアルファベットロゴ、骸骨化したLIZARDの手描きペイントが全体に施されている。 ESP LIZARD SPECIAL V-I 赤いピックガードが目を引くVの一号機。トレードマークの赤いLIZARDはピックガードと同じ素材で作られている。 ESP LIZARD SPECIAL V-II 赤いピックガードが目を引くVの二号機。トレードマークのLIZARDはペイントによって入れられている。また指板はLIZARDインレイ。 ESP LIZARD SPECIAL V-III 赤いピックガードが目を引く7弦V。 ESP LIZARD SPECIAL V-IV 骸骨化したLIZARDの手描きペイントが全体に施されている。また指板のインレイまでLIZARDの尻尾になっている。 ESPアーティストギャラリーYUKI
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 14:56 UTC 版)
「ACE (ミュージシャン)」の記事における「使用ギター」の解説
Gibson ES-335 Caparison Angelus-Ace(エース清水カスタム・シグネチャ・モデル) Caparison Susanoh(Aceシグネチャ・モデル) Line6 Variax 700 Line 6 Variax 700+Caparisonネック・カスタム仕様 他多数。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 06:53 UTC 版)
高校1年生の頃にアルバイトで貯めたお金で購入した、『フェンダー・テレキャスター (Fender 50th Anniversary Telecaster)』をメインで使用している。大森曰く「音の立ち上がりが太く迫力がある。アルペジオだったりバッキングだったり、いろいろなプレイにちゃんと寄り添ってくれるオールマイティな楽器」として評価している。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 20:59 UTC 版)
「柩 (ミュージシャン)」の記事における「使用ギター」の解説
ESP N-HH-460 "覇~HAOOOMARU~" ESPのREINDEERをもとに製作された市販もされている柩シグネイチャーモデル。フロイド・ローズを搭載しているがアーミング奏法をしない為アーム・バーは外している。チューニングは半音下げ、ピックアップはセイモア・ダンカンのSH-1nとSH-PGbを搭載。 ESP Proto-type "覇~HAOOOMARU~" 上記の覇~HAOOOMARU~のセカンド・バージョン。異なる点はブリッジがチューン・O・マチックタイプであること、色がナチュラルバーナー・フィニッシュであることである。チューニングはドロップC#(全弦半音下げでさらに6弦のみ1音下げている)。 ESP REINDEER 1st Version 柩が17歳くらいの時に祖母に買ってもらったという1本。主に初期の頃に使っていた。ピックアップはセイモア・ダンカンのSH-1nとTB-4を搭載。 ESP REINDEER 2nd Version 柩がESPとモニター契約した後に入手したモデルだが"想いを込めたい"と、あえてお金を出して入手した大切な1本。後にナイトメアの曲でドロップC#チューニングの曲の登場以降、ドロップC#チューニングのメインになるなどライブの前線で活躍してきた。ほかにもサブとしてシースルーブラックの同モデルがもう1本ある。 ESP VP-SL ドロップC#チューニングの曲の登場に伴いレインディアの後を継いでメインで使われたギター、ピックアップはSH-1nとSH-14。ノンロック式のブリッジなどセカンド・バージョンの覇~HAOOOMARU~とどこか似通わせたところがある。セカンド・バージョンの覇~HAOOOMARU~の登場後はドロップBチューニング(全弦1音半下げ+6弦のみさらに1音下げ)の「ジェネラル」で使用されていた。他にもブラックモデルがあり、こちらはドロップCチューニング(全弦1音下げ+6弦のみさらに1音下げ)の「TrickSTAR」で使われている。 PRS CUSTOM 24 レコーディングで使用しているギター。 Epiphone SHERATON Ⅱ 柩が10代の頃友人にもらったギター。「このは」のPVなどに出演している。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/02 23:06 UTC 版)
フジゲン ネオクラシック(ストラトキャスタータイプ) oopegg trailbreaker mark-1 上記の2本は特別仕様にカスタマイズされている。 フェンダー テレキャスター ブルーリッジ BR-180A など
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/31 08:13 UTC 版)
ギブソン社のレスポール、フェンダー社のストラトキャスター等。中でもレスポールは特に彼の愛用品である。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/26 16:04 UTC 版)
「YUKI (ギタリスト)」の記事における「使用ギター」の解説
YUKIの使用ギターは、LIZARD(トカゲ)がトレードマーク。ESPのアーティストシリーズにて、販売もされている。 ESP LIZARD SPECIAL パールホワイトのボディーカラーに、LIZARDのロゴマークが入っている。 ESP LIZARD SPECIAL-Ⅱ パールホワイトのボディーカラーに、「LIZARD」のアルファベットロゴ、骸骨化したLIZARDの手描きペイントが全体に施されている。 ESP LIZARD SPECIAL V 赤いピックガードが目を引くV。トレードマークのLIZARDロゴマークも赤。 ESPアーティストギャラリーYUKI
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/15 04:35 UTC 版)
2003年製アントニオ・マリン 1987年製ヘルンディーノ 1998年製コンデ・エルマノス、他。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/09 20:55 UTC 版)
エレクトリック・ギター Ibanez RG 7弦ギター。購入当初はスタンダードモデルだったが、後にピックアップをEvolutionに交換している。 Tom Anderson Drop Top HSH Tom Anderson Drop top Cajun Red Fender Telecaster Vintage Hot Rod '52 アコースティック・ギター Maton TE-1 メーカーの読みはメイトン。 Martin D-18GE Guild G212 クラシック・ギター Jose Ramirez 2N-CWE Antonio Sanchez MOD3450
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使用ギター(主にエレクトリック・ギター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 22:59 UTC 版)
「安藤正容」の記事における「使用ギター(主にエレクトリック・ギター)」の解説
デビュー - 『MAGIC』ギブソン・レスポール・スタンダード シェクター・カスタムショップST 『脚線美の誘惑』 - 『Stars and the Moon』Moon Custom ST (EMG SA-SA-81) 『R・E・S・O・R・T』 - 『TRUTH』Moon ST-MA238(赤) (アルダーボディ、エボニーonメイプルネック、Bartolini 1C-3S-1C HSH、フロイド・ローズトレモロ) 『YES, NO.』 - 『WAVE』、『NATURAL』 - 『B.C. A.D. 〜Before Christ & Anno Domini〜』Aircraft AC-5(白) (アルダーボディ、エボニーonメイプルネック、EMG SA-SA-Dimarzio FRED SSH、フロイドローズトレモロ) ヴァレーアーツ・ラリーカールトンモデル 『BLUE IN RED』 - 『GRAVITY』、『T-SQUARE』Aircraft AC-5(黒) (アルダーボディ、メイプル指板、ESP PU、Wilkinsonブリッジ) Suhr Standard(ミントグリーン) ギブソン・レスポール・ゴールドトップ(P-90 PU) 『GROOVE GLOBE』 - 『33』ポール・リード・スミス Private Stock#502 ポール・リード・スミス Custom24 『Wonderful Days』 -フェンダー・ストラトキャスター 1961(サンバースト) フェンダー・ストラトキャスター 1960(ホワイト) フェンダー・カスタムショップ・ストラトキャスター マイケル・ランドウ・シグネイチャー1963、同1957 アンプは初期がMarshall、伊東たけし前期がメサ・ブギー(Mesa/Boogie)・300TOPとフェンダー・コンサートをそれぞれ2台ずつステレオで使用。『IMPRESSIVE』あたりからCUSTOM AUDIO ELECTRONICS社製の3+プリアンプとVHTのパワーアンプが基本となる。2014年後半からFRACTAL AUDIO SYSTEMS社製Axe-FX(サウンドプロセッサー)にMatrix社製パワーアンプを組み合わせたものに変更し、2020年からはKemper Profiling Amplifierをメインとして使用。また、ANDY'sなどソロ活動ではCUSTOM AUDIO ELECTRONICS社製OD-100とコンパクトボード(マイケル・ランドウに影響)、あるいはCarrやMagnatoneなどのブティックアンプも使用する。
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使用ギター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 07:18 UTC 版)
「Die (ミュージシャン)」の記事における「使用ギター」の解説
ESP DDT Dieの初期のメインギターでテレキャスタイプだがボディー材がキルトメイプルでPUはEMG SAを搭載。 初期〜アルバム「鬼葬」辺りまでメインで使用しており、それ以降もシングルコイルの曲を演奏する時は用いられている。 ESP DR 2002年辺りから使用されているDieのオリジナルデザインによる実質のシグネィチャーモデル。 アルダーボディにDuncan(SH-1 SH-6)PUを搭載し、ダウンチューニングに対応する為にスーパーロングスケールのネックを採用。
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