使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 00:48 UTC 版)
Killer KB-FERVENCY ライブでのNi〜yaのメインになっているレスポールシェイプのベース。名前の"FERVENCY"には熱烈、熱情を意味している。チューニングは半音下げで4弦のペグにDチューナーを搭載させ、ライブでは瞬時にドロップC#チューニングに対応できるようにしている。ピックアップはセイモア・ダンカンのSSB-4 "Passivephane Ⅱ"を搭載。 Killer KB-VULTURE JB:FERVENCY誕生以前のメインベース。 Fender JAZZ BASS 「夜想曲」で使用されるベース。
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 23:00 UTC 版)
1970年代から1980年代初頭のリッケンバッカー・4001が有名。ベースと12弦ギターのダブルネックベースは特にゲディの愛機として知られている。その後スタインバーガー、ウォルと渡り歩き、90年代中頃より、現在のフェンダー・ジャズベースを愛用し続けている。1998年に、フェンダー社から出ている彼のシグネイチャー・モデルは、彼のお気に入りである1972年製ジャズ・ベースを再現したものである(日本では正規販売されていない)。フェンダー・カスタムショップからは、そのジャズベースの傷や錆び、汚れ、交換されたパーツに至るまで再現したジャズベースが限定で発売された。ちなみに、デビュー前にはフェンダー・プレシジョンベースを使用していたらしい。また、2007年リリースのアルバムでは、フェンダーから提供されたカスタムショップ製ジャコ・パストリアスモデルを使用。本人も気に入り、後に購入した。愛用の弦はロトサウンドで、ステンレススティール製。アンプは2015年現在ORANGEのアンプを使用している。
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 10:01 UTC 版)
Combat 瀧田モデル(全て6弦)1号機:AYAシリーズ(メープル指板) 2号機:AYAシリーズ(エボニー指板)→2016年1月フレットレスに改良。 3号機:ボディカラーゴールド(エボニー指板) 4号機:ボディカラーブラック(ハードメイプル指板) Washburn XB-600(ナチュラルマットカラー) Washburn XB-600フレットレス(ナチュラルマットカラー) Fender JAZZ BASS 1978年製 4弦(メイプル指板) Aria FEB-FL Acoustic 4弦(ローズウッド指板)
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 17:36 UTC 版)
GLAYのプロデューサー佐久間正英が立ち上げたブランド、TopDog(SGCraftsのベースでのブランド名)のベースを主に使用している。 TopDog JRO-01 JB Type JIROが最初に入手したTopDogのベース。'95年(アルバム「BEAT out!」の頃)に入手して以降愛用し続けており、JIRO自身「初号機の代わりになるベースは絶対にありえない」と語るほど。 佐久間が自身が所有する1972製のフェンダー・ジャズベースを手本として製作したもの。シリアルナンバー#008。 ボディはアルダー製で、カラーはシースルー・ロイヤル・ブルー・フィニッシュ(佐久間の手塗りによる)。ピックガードはパーロイド板。 ネックはメイプル製で、指版もメイプルの21F 864mm ロングスケール。ピックアップはフロントがセイモア・ダンカン SJB-1n(From SGCraft BBS 1781)、リアはセイモア・ダンカン SJB-1b。ペグはゴトー(Gotoh) GB-2、ナットはGraph Tech TASQ #1000-00。ブリッジはゴトー GEB201。 TopDog JRO-02 PB Type TopDog JRO-03 JB Type 3種類所有しており、シリアルナンバー#000003のもの、#000068のもの、フレットレスのものがある。 #000003は、元々はJRO-01よりも濃い青色(ヘッド部分も同色に塗装されていた)だったが、シルバーフレーク(銀色のラメ)に再塗装した。その際、ピックアップをリンディー・フレーリン製からセイモア・ダンカン製に変更している。ライブ中に投げて落とした事によりボディを破損。修理したものの音が変わってしまったため、内部サーキット等はそのままでボディのみを新しくした。新しいボディは、ラメが大粒に変更されている。 JRO-04-SilverTopDog PJ Type TopDog RD Type G&L SB-2 G&L L2000 (CUSTOM MODEL) Gibson Thunderbird IV ノンリバース 1960年代に作られたヴィンテージのベース。アルバム「THE FRUSTRATED」ではこのベースを使用し、今までは自分が嫌いだった、バックでサポートするような目立たない音でレコーディングを行ったという。X-ratedツアーで主に使用。 Gibson EB-3L メジャーデビューシングル「RAIN」のレコーディングで初めてロサンゼルスを訪れた際に購入したベース。'72年製。TopDogよりも前から所有しており、メジャー・デビュー時のメインベースだった。 コントロール部の大きなツマミはバリトーン・スイッチで、音色を4つのモードに切り替えが可能。また、低音弦(4・3弦)の音が大きいということで、全弦のバランスを取るべく各ピックアップの高さは2・1弦側を高めに設定されている。 TEISCO SPECTRUM BASS HEAVY GAUGEツアーで使用。ツアー中にバンドからの脱退を考えるほどの精神状態から立ち直り始めた頃、回復を実感できたことでテンションが上がりライブ中に思わず放り投げてしまい、「唯一ぶん投げたベース」として思い入れのある機材だという。 Stud-B Electric Woodbass Excel エレクトリック・アップライト・ベースだが、ウッドベースのフィーリングで使用できる。ピエゾ・ピックアップとマグネット・ピックアップを搭載している。 TopDog JRO-08 エレキベースでフロントにハムバッカーを搭載している。 TopDog JRO-07 エレキベースでフロントにハムバッカーを搭載していてヘヴィーウェイトな個体のため音も重め、また今まで何回か改良されてきた。 Gibson EB-ⅡD フロントはハムバッカーを搭載している 2013年のACOUSTIC MILLION DOLLOR NIGHT(渋谷)でも使用されており、ここではない、どこかへのPVにも使用されている
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 08:54 UTC 版)
デビュー当初は主に5弦ベースを使用していた。 6弦ベースやフレットレス・ベースの5弦ベースも弾く。 ESPとのコラボレーション製作により7弦ベースを弾き始めた。 最初はベースを始めたときは4弦のベースを使用していたが、杉本の担当楽器がギターからピアノに変わってからは、ギターがいない代わりに、5弦のベースを使用していたが、現在は6弦のベースも使用している。
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 03:37 UTC 版)
「J (ミュージシャン)」の記事における「使用ベース」の解説
LUNA SEA初期 ESP J-TVB-I (ミディアムスケール、ボルトオンネック) ESP Custom-made Bass LUNA SEA中期 ESP J-TVB-II (ロングスケール、ボルトオン。Iよりもボディは小さい) ESP J-VB-I (ミディアムスケール) ESP J-VB-II (ロングスケール、ボルトオン。ヴァイオリンシェイプだが、ソリッドボディーである) ESP J-TVB-III (ロングスケール、スルーネック) ESP LEFTY JB PROTO TYPE(後のBLADE) LUNA SEA活動休止時 ESP J-TVB-III LUNA SEA後期 ESP J-TVB-IV (ハムバッキング1PUに変更) ESP J-TVB-IV-glitter- ESP J-RJB-BLADE- (終幕以降はあまり見かけなくなったが、ソロのPVでは登場することもある) ESP J-RPB- (主にベースソロで使用していた) ESP J-RJB-BLADE glitter- ESP J-RJB-PYRO BABY- ESP J-MF-I LUNA SEA終幕以降 ESP J-MF-I ESP J-TVB-V ESP J-TVB-V -J Silver- ESP J-TVB-V -Fire Red- ESP J-TVB-V -Fire black- ESP J-TVB-V -glitter- ESP J-TVB-V -Blond- ESP J-TVB-V -Maria- Fender Precision Bass(19 E-J-90MF 57) HOFNER 500/1 ※どれも、ボディの裏側には太股の位置にバックカットが施される。また「WAKE UP! MOTHER FUCKER」という文言を、PYRO BABYまではボディ前面にJ本人が手書きしていたが、J-MF-1ではネック裏面にプリントされている。しかしJ-TVB-Vでは-glitter-までその文言が存在せず、J-TVB-V -Blond-においてJ-MF-1以来となるネック裏面へのプリントで復活している。なお上記のリストは基本的にライブ用の機材であり、レコーディングではヴィンテージのFender Jazz BassやSadowsky NYC、SPECTOR NS-2など多様なベースが使われる。
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使用ベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 14:14 UTC 版)
様々な種類・メーカーのベースを使用しているが、代表的なモデルのみを本項目で記載。 フェンダー・プレシジョン・スペシャル 1980年頃、「織田哲郎&9th Image」時代に織田哲郎から「プロならフェンダーのベースを持ちなよ」と言われて購入したもので、色は購入時は「キャンディ・アップル・レッド」と呼ばれる濃い赤色だったが、ザ・クラッシュのベーシスト、ポール・シムノンに触発され、松井自身がまだローンが残っているこのベースの塗装を剥がして、ヘッド部分も含めたボディを白に塗りかえ、その上に青・黄・赤色のペンキをまき散らしている。このベースは通常のフェンダー・プレシジョン・ベースとは異なる点があり、通常2個であるコントロール・ノブが3個あり(3個目のノブでトレブル・ベースのブースト・カットが可能)、アクティブ回路を搭載しており、ボディの裏側には9V電池を入れる箇所がある。更にアクティブ回路とパッシブ回路を切り替えるミニスイッチが搭載されており、金属パーツはゴールド仕様になっている。本ベースはフェンダーで製造された期間が1980年ごろから1983年ごろまでと非常に短く、そのため松井と同仕様のベースを現在見つけるのは非常に難しい。ボディはアッシュ。レコーディングではほぼ一貫してメイン・ベースとして使用された(佐久間正英がプロデュースした作品では、佐久間所有のフェンダー・ジャズ・ベースも併用していた)。ライヴでは「織田哲郎&9th Image」時代から、BOØWY時代は結成から1985年の「BOØWY’S BE AMBITIOUS TOUR」までと、1987年の「Dr. FEELMAN'S PSYCHOPATIC HEARTS CLUB BAND TOUR」、1988年の「LAST GIGS」で使用。同仕様で複数本所有していた(サブベースはフェルナンデス製で、ピックアップカバーの色がメイン・ベースは白、サブベースは黒)。メイン・ベースは後に盗難にあってしまうが、後にゾディアック・ワークスから(ボディやネックはフェンダー・ジャパンで制作)同仕様のモデルが限定35本(実際に製作された本数は、松井自身の物も含めて36本)で発売された。 フェルナンデス・オリジナル・ベース 複数のベースを制作している。最初に作ったものは白いボディにバナナヘッドを持ったもので、1985年の「BOØWY’S BE AMBITIOUS TOUR」と1986年の「わがままジュリエット」のPV、当時のテレビ出演時等で使用。次にフェルナンデスの看板モデルである、黒色の「リボルバー・シリーズ」を1986年の「JUST A HERO TOUR」で使用した(後述のヘッドレス・ベースのプロトタイプとも言われている)。その後、「フィリップ・クビキ・ファクター」というメーカーのベースを参考にしたオリジナルのヘッドレス・ベースを製作。色は黒色でスルーネック構造。1986年の「ROCK’N ROLL CIRCUS TOUR」から使い始め、その後もテレビ出演時や1987年の「"GIGS" CASE OF BOØWY」、「Marionette」のPV等で使用している。松井自身の要望で、ライヴでの使用を前提として製作されたベースで、軽量・コンパクトな造りが特徴で、松井自身は「(このベースは)スケールもちょっと短かったと思うんですよ(実際にはロング・スケール仕様)。ステージでは(軽くて小さいので)凄く弾き易かったけど、音に関しては(フェンダー・プレシジョン・スペシャルと比べると)少し物足りなかったですね」と解散後のインタビューで述べている。ピックアップは当初はフェルナンデス製のアクティブ・ピックアップ「F.G.I.TECHNOLOGY」が搭載されていたが、後にEMG製に交換されている。現在このヘッドレス・ベースはゾディアック・ワークスで販売されており、同仕様で入手することが可能。ボディはマホガニー、ネックはメイプルを使用。指板はフェルナンデス製ではローズウッドが使用されていたが、ゾディアック・ワークス製はエボニーが使われている。 アリアプロ・サイバーアロー 松井のシグネチャー・モデルで、矢羽のような左右対称のボディが特徴で、ボディの色は赤地に白ライン。のちに黒地にシルバーラインの物も製作された。コントロールはピックアップのオン・オフスイッチがあるだけのシンプルなモデルで、腕が当たる部分に窪みがあるなど、自身のプレイスタイルに合わせた造りになっている。主にソロライブで使用された。
※この「使用ベース」の解説は、「松井常松」の解説の一部です。
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