梅田芸術劇場 梅田芸術劇場の概要

梅田芸術劇場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/02 00:37 UTC 版)

梅田芸術劇場
Umeda Arts Theater
梅田芸術劇場があるちゃやまちアプローズ(大阪市北区)
情報
通称 梅芸
正式名称 梅田芸術劇場
旧名称 劇場・飛天
梅田コマ劇場
完成 1992年
開館 1992年11月2日
開館公演 孤愁の岸
客席数 メインホール:1,905
シアター・ドラマシティ:898
延床面積 15,957m²
設備 売店飲食店
用途 演劇ミュージカル
運営 株式会社梅田芸術劇場
所在地 530-0013
大阪市北区茶屋町19番1号
位置 北緯34度42分30.91秒 東経135度29分55.07秒 / 北緯34.7085861度 東経135.4986306度 / 34.7085861; 135.4986306座標: 北緯34度42分30.91秒 東経135度29分55.07秒 / 北緯34.7085861度 東経135.4986306度 / 34.7085861; 135.4986306
アクセス 交通アクセスを参照
公式サイト 梅田芸術劇場

メインホール(旧・梅田コマ劇場)

前身となる「梅田コマ劇場」は1956年11月16日、株式会社梅田コマ・スタジアムによって開場した。現在の「HEP FIVE」の東半分の位置にあり、「梅田コマ・ゴールド」「梅田コマ・シルバー」の2つの映画館も併設していた。長らく「ウメコマ」の愛称で親しまれたが、建物の老朽化などもあり、1992年9月28日の『夫婦善哉』公演を最後に閉場した(劇場跡地には、西接していた「阪急ファイブ」が拡張される形で1998年11月28日、HEP FIVEが開業)。

1992年11月2日、現在地に移転し「劇場・飛天」として再開場した。「梅田コマ劇場」の飛躍発展的移転という位置づけであることや、「コマ」の名称が示す円形舞台を採用しなかったため、敢えて劇場名から「コマ」の名称を外した。だが、移転前の「梅田コマ劇場」と比べ、駅からの移動距離が長くなったことで思うように集客が伸びず、加えて、改称後も「コマ」のイメージが強く「飛天」の名称が浸透しなかったことから、2000年4月に劇場名を再び「梅田コマ劇場」に戻した。2005年4月1日に阪急電鉄がシアター・ドラマシティと併せて買収し、「梅田芸術劇場」(梅芸)としてリニューアルオープン。旧梅田コマ劇場はそのメインホールとなり、現在に至る。

客席の天井中央には、大きなシャンデリアがある。開演前には、低く下ろし、開演と同時に天井に引き上げる仕掛け(現在は常時引き上げた状態)である。客席数:1905席、高さ:11m、間口:21m、奥行:19m。

シアター・ドラマシティ

  • ミュージカル公演のほか、落語会「朝日東西名人会」「上方落語をきく会」の会場としても使用される。
  • 不定期で、宝塚歌劇団の公演にも使用される。主として宝塚バウホールと同じように、若手主体の実験的公演が中心である。
  • 客席数:898席、高さ:6.7m、間口:16m、奥行:14.5m。





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