鈴成座とは? わかりやすく解説

鈴成座

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/24 22:08 UTC 版)

鈴成座
Suzunariza
情報
正式名称 鈴成座
旧名称
  • 鶴見大映
  • 鶴見グランド劇場
開館 2004年
収容人員 120人
用途 大衆演劇の上演
旧用途 映画館
所在地 557-0031
大阪府大阪市西成区鶴見橋2丁目9-1
位置 北緯34度38分44.2秒 東経135度29分28.8秒 / 北緯34.645611度 東経135.491333度 / 34.645611; 135.491333 (鈴成座)座標: 北緯34度38分44.2秒 東経135度29分28.8秒 / 北緯34.645611度 東経135.491333度 / 34.645611; 135.491333 (鈴成座)
最寄駅 Osaka Metro四つ橋線花園町駅
最寄バス停 大阪シティバス「鶴見橋商店街」停留所
最寄IC 阪神高速15号堺線津守出入口
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鈴成座(すずなりざ)は、大阪府大阪市西成区にある大衆演劇劇場

概要

  • 公演時間:12:00 - 、17:00 -
  • 定員:120人(桟敷、座席)
  • 入場料:大人 1,500円(前売り 1,300円)

沿革

1956年頃、当時の西成区旭北通5丁目1番地[注 1]大映の封切館として「鶴見大映」が開業したのが始まりである[2]。その後「鶴見グランド劇場」を併設して2スクリーン体制となるも[注 1]、大映の倒産や映画の斜陽化も重なり1973年頃に廃業となる[注 2]。西成区内には当館と同時期にオープンした飛田東映・トビタシネマなども存在していたが[注 2]、飛田東映・トビタシネマは2015年3月31日に完全閉館しており、西成区内から従来型の映画館がなくなった[注 2]

その後建物はしばらく空き家状態となっていたが、ミネオフィスのオーナーの母親が跡地を買い取り、2004年頃に大衆演劇場として現在の「鈴成座」がオープンした[3][4]。同じミネオフィス経営の劇場として、城東区満座劇場(閉館)があった[4]

その他

脚注

注釈

  1. ^ a b 1966年の映画館(近畿地方)「消えた映画館の記憶」を参照した[1]
  2. ^ a b c 大阪府の映画館「消えた映画館の記憶」を参照した。

出典

  1. ^ 『映画年鑑 1966年版 別冊 映画便覧 1966』時事通信社、1966年。
  2. ^ 『映画年鑑 1958年版 別冊 映画便覧 1958』時事通信社、1958年。
  3. ^ a b Heart&Soul② 特集:都会のインフラ」(PDF)『なび』2014年11月号、株式会社ナイス、4頁、2023年5月28日閲覧。「鈴成座」 
  4. ^ a b 大衆演劇:大阪【鈴成座・満座劇場】”. 2010年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月6日閲覧。

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