仮面ライダーアマゾンとは?

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仮面ライダー アマゾン

原題:
製作国:日本
製作年:1975
配給:東映
スタッフ
監督:内田一作 
原作:石森章太郎(石ノ森章太郎) イシモリショウタロウ(イシノモリショウタロウ)
脚本:鈴木生朗 
企画:平山亨 ヒラヤマトオル

阿部征司 アベセイジ
キャスト(役名
岡崎徹 オカザキトオル (アマゾン
小林昭二 コバヤシアキジ (立花藤兵衛
松岡マリ子 マツオカマリコ (リツ子
松田洋治 マツダヨウジ (マサヒコ)
解説
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
彼が気がついたのは、南米アマゾンジャングルの中だった。まったくの野生児である彼は、自分何者であるか、生いたちの記憶さえなかった。彼が本能命ずるままにもぐり込んだ貨物船は、日本の東京に彼を運び、マサヒコ少年と知りあった。しかし、その彼を次々に襲う怪人たち。彼は「アマゾーン!」と叫ぶと、巨大トカゲ化身のように変身し、怪人たちと闘うのだった

仮面ライダーアマゾン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/02 07:22 UTC 版)

仮面ライダーアマゾン』(かめんライダーアマゾン)は、1974年昭和49年)10月19日から1975年(昭和50年)3月29日まで、NET系列で毎週土曜19時30分から20時00分に放送された、毎日放送東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。




注釈

  1. ^ 石ノ森章太郎の初期デザイン画にムカシトンボをモチーフとしたものがあるため[8][9]、『ドラゴンライダー』の由来はトンボの英語名「ドラゴンフライ」にあるとする資料もあるが[10]、これは誤りである[11]
  2. ^ 没になった「旅をしながら闘う」という構想は、次回作『仮面ライダーストロンガー』で活かされた。デザイン画でも、ドラゴンライダーと城茂は上着を肩に引っかけた共通の姿勢をとっている[12]
  3. ^ まさひこが自宅の電話に出る際のセリフ[ep 2]、自宅に掛けられている表札の表記[ep 3]など。
  4. ^ モグラは鳴かないので、見た目の似たネズミの鳴き声を参考に録音の太田克己がアイディアを出した[31]
  5. ^ モグラ獣人は、まさひこの持っていたラジオを聞くまで音楽を知らなかった[ep 3]
  6. ^ 『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をアカジューシャと記載している[34]
  7. ^ 『全怪獣怪人 下巻』では、人間の約1.5倍の戦闘力であると記載している[44]
  8. ^ 覆面状態の名称を、書籍『全怪獣怪人 下巻』では影の支配者[47]、玩具『H.G.C.O.R.E.仮面ライダー08 〜解き放て宿命の鎖 編〜』や書籍『仮面ライダー1971-1984』では真の支配者[48]、雑誌『宇宙船』vol.154では全能の支配者[19]としている。
  9. ^ ただし、『ストロンガー』や『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』において、ゲドンやガランダーを操る真の支配者の存在が明らかになっている。
  10. ^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をクロジューシャと記載している[34]
  11. ^ すがやみつるのコミカライズ版には、女性獣人相手では本気になって怒れないため変身できず苦しむアマゾンが描かれている。
  12. ^ 公式にはアマゾンのモチーフはマダラオオトカゲとなっているが[52]、実際にはマダラオオトカゲという名前の生物は存在しない。平成仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた白倉伸一郎は東映の公式サイト内で「本来はアマゾンのモチーフはピラニアだったのではないか」という仮説を述べている[53]
  13. ^ ただし、初期の変身は敵に対して怒りで唸るように行うのに対して、中盤からは怒りや唸るといった表現は抑えられている。
  14. ^ a b c 劇中では名前を呼称されないが、挿入歌「アマゾンライダーアクション」の歌詞に記されている[64]
  15. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』ではコンドルアタックと記述している[64]
  16. ^ a b c d e f 関智一が声を担当した作品。
  17. ^ 第1話予告のみ中江真司
  18. ^ ヘビ獣人[39]、ワニ獣人[39]、カニ獣人[39]、黒ネコ獣人[39]、獣人カタツムリ[39]、トゲアリ獣人[39]
  19. ^ 変身前の岡崎徹のアクション吹き替えも担当。
  20. ^ クモ獣人[37]、獣人吸血コウモリ[37]、カマキリ獣人[37]、獣人大ムカデ[37]、モグラ獣人[37]、獣人ヤマアラシ[39]、獣人ヘビトンボ[39]、ハチ獣人[87]、ゲンゴロウ獣人[87]、ガマ獣人[87]、ハンミョウ獣人[87]、フクロウ獣人[46]、キノコ獣人[46]、イソギンチャク獣人[46]、モモンガー獣人[46]、サンショウウオ獣人[46]
  21. ^ アマゾンが刑務所から逃亡して「嫌いだ、人間嫌いだ」と叫びながら新宿の街を走り回るシーンで使用。
  22. ^ この回より、オープニングにジャングラーの走行シーンが挿入され、作品展開も変化する。
  23. ^ モグラ獣人はこの回以降も登場。
  24. ^ 次回予告時のナレーションでは「新たな敵」と読み上げていた。
  25. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  26. ^ オープニング表記や劇中のセリフにこの名称はない。
  27. ^ ゴ・ジャラジ・ダ(グロンギ、モチーフ:ヤマアラシ)、マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス(アンノウン、モチーフ:カマキリ)、バケネコ(魔化魍、モチーフ:猫)、ヨブコ(魔化魍、モチーフ:ワニ・コウモリ・ヘビ)、カンポノタスワーム・マキシラ(ワーム、モチーフ:アリ)の5体。

クレジットに関する注釈

  1. ^ a b オープニングクレジットでは第5話以降「リツ子」と表記[30]
  2. ^ オープニング表記はくも獣人
  3. ^ オープニング表記は吸血コウモリ
  4. ^ オープニング表記はムカデ獣人
  5. ^ オープニング表記はネコ獣人
  6. ^ オープニング表記は毒バチ獣人
  7. ^ a b 第5・6話のオープニング表記では池水通洋となっているが[37]、これは誤表記であり、当初から本来のレギュラーである槐柳二が演じている[31]
  8. ^ a b オープニング表記は山下敬介(山下啓介)。
  9. ^ オープニング表記は獣人山アマアラシ
  10. ^ オープニング表記は我部和行。
  11. ^ オープニング表記は八代駿[46]

参照話数

  1. ^ 第20話。
  2. ^ 第1話。
  3. ^ a b 第9話。

出典

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  6. ^ アマゾン大全 2004, p. 107.
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  8. ^ 変身ヒーロー画集 2004, pp. 70、109、110.
  9. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 268-272, 「デザイン画の世界7」
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  12. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 269、303.
  13. ^ アマゾン大全 2004, p. 92.
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  42. ^ 双葉社『仮面ライダーアマゾン』 ISBN 4-575-93622-7 のP172より。
  43. ^ 双葉社『仮面ライダーアマゾン』 ISBN 4-575-93622-7 のP173より。
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