CROWN MAJESTAとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 自動車・バイク > 自動車(トヨタ) > CROWN MAJESTAの意味・解説 

クラウン マジェスタ

クラウン マジェスタ

 CタイプCタイプ i-
Four
Aタイプ
 “Fパッケージ “Fパッケージ 
車両型式重量性能
車両型式
DBA-
UZS186-
CETZK *1
DBA-
UZS187-
CETZK *2
DBA-
UZS186-
CETQK
車両重量kg
1,690 *3
1,710
1,760 *3
1,780
1,670 *3
車両総重量kg
1,965 *3
1,985
2,035 *3
2,055
1,945 *3
最小回転半径m
5.25.45.2
燃料消費率
10・15モード走行
(国土交通省審査値)
km/L
9.1
8.8 *4
8.59.1
主要燃費向上対策電動パワーステアリング可変バルブタイミングロックアップ機構トルコン充電制御
エンジン
型式3UZ-
FE
種類V型8気筒DOHC
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
総排気量L
4.292
内径×行程mm
91.0×82.5
圧縮比10.5
最高出力
ネット
kWPS]/r.p.m.
206280]/5,600
最大トルク
ネット
N・mkg・m]/r.p.m.
430[43.8]/3,400
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
燃料タンク容量L
71
寸法定員
全長mm
4,975
全幅mm
1,795
全高mm
1,4651,4751,465
ホイールベースmm
2,850
トレッド
mm
1,535
mm
1,535
最低地上高mm
150140150
室内
mm
2,070
mm
1,535
mm
1,200 *5
1,145
1,200 *5
1,145
1,200 *5
乗車定員
5
■ステアリング・サスペンション・ブレーキ
ステアリングパワーアシストラック&ピニオン
サスペンションダブルウィッシュボーン式エアスプリング
マルチリンク式エアスプリング
ブレーキベンチレーテッドディスク
ベンチレーテッドディスク
駆動方式FR(後輪駆動方式)4WD(4輪駆動方式)FR(後輪駆動方式)
トランスミッション変速比減速比
トランスミッションスーパーインテリジェント6速オートマチック<6 Super ECT
第1速3.296
第2速1.958
第31.348
4速1.000
5速0.725
6速0.582
後退2.951
減速比3.6153.7693.615

*3 車両重量および車両総重量は、マイコン制御チルトスライド電動ムーンルーフ装着した場合20kg増加します。
*4 車両重量が1,780kgの場合、8.5km/Lとなります
*5 マイコン制御チルトスライド電動ムーンルーフ装着時には1,145mmとなります
燃料消費率定められ試験条件のもとでの値です。実際走行時には、この条件気象道路車両、運転、整備等の状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率異なります
*1 Cタイプ“Fパッケージ”は車両型式末尾(F)付きます
*2 Cタイプi-Four“Fパッケージ”は車両型式末尾(F)付きます
(注:この情報2008年7月現在のものです)

クラウン/ クラウン・マジェスタ/ クラウン・エステート

英語 Crown; Crown majesta; Crown estate

王冠国産車リードする王座シンボルとして名付けた初代モデル発売は、1955年1月のことだった。エンジンは1.5L(48馬力)で、リヤドアヒンジ後方にある観音開きドア特徴があった。フロントサスペンションダブルウイッシュボーン独立式を採用したことが時代先駆けていた。初代RSタイプ価格1015000円だった。

当時日本乗用車メーカーは、外国メーカー提携するケース多かった日産オースチンを、いすゞ はヒルマンを、そして日野ルノーノックダウン生産して技術吸収しようとしていた。これに対してトヨタは、自社技術新型クラウン開発した初代信頼性高く法人個人オーナー、タクシーユースもあった。12月にはデラックス追加、これが人気拍車をかけた。

60年10月小型車改正に伴い1.9Lエンジン搭載1900デラックス設定した同時に日本初のATトヨグライド付き発売

2代目世に出たのは62年10月だった。スタイリングはより低くより長くなり、4灯式のヘッドランプ採用リヤドアも前ヒンジとなったエンジン直4の1.9Lを搭載。同じフロントスタイルのカスタムと呼ぶワゴン車発売した63年9月マイナーチェンジ前後デザイン小変更。2速ATのトヨグライドフルオート進化MTもオールシンクロとなった65年11月直6SOHC・2Lエンジン採用67年5月、S(スポーティ型)のATが3速発展したこの間64年4月クラウン・エイトというV8・2.6Lエンジン積んだクルマ発売した。が、次のモデルではセンチュリーへと変身クラウンシリーズからは消えた

67年9月フルモデルチェンジ3代目になったワゴンカスタム同時発表全体にやや丸み帯び、さらに低く長くなった。エンジンは1.9Lと2L。68年9月パワーステアリング仕様追加11月には2ドアハードトップ車を新設定した。この時代、白いクラウンという広告キャンペーン話題呼んだ

71年2月フルモデルチェンジ4代目では、それまでトヨペット・クラウンの名称をトヨタ・クラウン改めたエンジンは2Lで、カスタム(ワゴン)と2ドアパートトップがバリエーションとしてそろった5月、2.6Lエンジン2600スーパーサルーンを追加クラウン・エイト除けばシリーズ初の3ナンバー車だった。72年10月セダンハードトップに2.6Lエンジン積んだスーパーDXDX追加73年2月前後デザイン一新した同時に6気筒エンジン搭載車2分割プロペラシャフト採用

74年10月フルモデルチェンジで、5代目となったボディバリエーション4ドアセダン、4ドアピラードハードトップ、2ドアハードトップ、カスタム(ワゴン)と増えたエンジンは2Lと2.6Lの2本立てで、このモデル排ガス規制(昭和505153年)を次々とクリアした。75年5月、2.6LエンジンにTTC-Cというデバイス採用排ガス規制対応した76年5月、2LエンジンEFI装備11月マイナーチェンジフロントグリルテールランプ周辺デザイン変えたランバーサポート付きシート、ELRシートベルト、後席の調整式へッドレストなどを採用。この時、最高級グレードのロイヤルサルーンを新設定した。77年10月には2.2Lディーゼルエンジン(自然吸気)を追加した78年2月マイナーチェンジ実施フロントグリル変更4速ATやランバーサポート、ソフトサスペンションなどの採用拡大ディーゼルエンジン4/5フロアシフト設定行った9月ディーゼルエンジンスーパーデラックスというモデル追加。このモデルわが国初の4速ATが付いた

6代目登場79年9月ボディバリエーション旧型と同様4ドアセダン2ドア4ドアハードトップ、そしてワゴンという構成エンジンガソリンが2Lと2.8Lの2種。そして5代目と同じ2.2L自然吸気ディーゼル残った80年10月、2Lエンジンターボ追加81年8月には2.8LエンジンDOHC進化した(ロイヤルサルーン)。世界初電子制御式4速AT(ECT)の採用もあった。82年8月ディーゼルの2.2Lを2.4Lに拡大しターボ過給したエンジン交換した。この時、速度感応式パワーステアリングマイコンオートドライブ装備

83年8月7代目変わったこの世代では2ドアハードトップがなくなりセダン、4ドアハードトップ、ワゴンの3タイプボディとなったエンジンは2Lがターボ含めて3種、2.8L・DOHC、2.4Lディーゼル自然吸気ターボ2種、計6タイプになったが、84年8月新開発の3L・DOHCエンジンをロイヤルサルーンに設定した。2.4Lディーゼルターボもセラミックチャンバーを採り入れてパワーアップ。2.8L・DOHC消滅85年9月マイナーチェンジでは、2Lガソリンエンジンに初のスーパーチャージャー設定したスーパーチャージャーユニット内製品。これは5ナンバー車だった。89年8月マイナーチェンジで、セダンハードトップ車に新開発V8・4Lエンジン採用

87年9月フルモデルチェンジ8代目となった新型エンジン・バリエーションは、ガソリンの3L・DOHCトップに、2LのDOHCSOHC2種ディーゼルが2.5Lのターボとノンターボというラインアップ。ボデイは4ドアセダン、4ドアハードトップ、5ドアワゴンをそろえたミッションECT中心。3L搭載車には専用ワイドボディ登場した全幅が25mm広い1745mm、トレッド前後それぞれ40mm拡大したモデルだった。

89年8月マイナーチェンジで、セダンハードトップ車に新開発V8・4Lエンジン採用

91年10月、9世代目が世に出た従来ボディ・バリエーション(4ドアセダン、4ドアハードトップ、ワゴン)に加えて、その上級型としてマジェスタ(英語のMAJESTY威厳という意味)というサプネームを付けたシリーズ誕生した。4ドアハードトップボディにはロイヤルシリーズもあったが、それに比べてマジェスタサイズ全長が+100mmの4900mm、全幅が+50mmの1800mm、ホイールベースが+50mmの2780mmと大きかったモノコックボディを纏ったことも特筆事項。これにサブフレーム併用した。しかし、4ドアセダンワゴンについてはこのとき、フルモデルチェンジ行わず大がかりマイナーチェンジ終わったエンジンガソリンがすべてDOHCで、マジェスタ用としてV8・4Lがあるほか、直6・3L、2.5L、2Lとあり、ディーゼル直4の2.4Lターボ付き用意したABSはほとんどのモデル標準

95年8月10代目生まれ変わったスタイリングについては、ロイヤルシリーズは従来テイスト継承し一方マジェスタ縦長テールランプ採用したことでアイデンティティ主張したロイヤル系もモノコック構造となり、マジェスタ同じになった。2780mmのホイールベース変わらないエンジンV8の4Lをトップ直6の3L・VVT-i付き、2.5L、2Lなどがガソリンで、2.5Lディーゼルターボも選べた。VVT-i(可変バルブタイミング機構)は注目新技術。ATは5速もあった。4WD車には新たに車両姿勢安定装置VSCを新採用したが。これも安全性に関する注目すべき新技術だった。

95年12月セダンフルモデルチェンジハードトップ系とは別の進化プロセス入っていたセダン系の、久々衣替え技術的な特徴は、モノコック・ボディ変わったこと。サイズ5ナンバー3ナンバーがあり、エンジン直6DOHC24バルブVVT-iの3L、2.5L、2Lのほかにディーゼルターボの2.4Lを用意した電子制御フルタイム4WD仕様もあった。ABSSRSエアバッグ全車標準装備

99年9月マジェスタと4ドアハードトップ系を一新11代目入った従来と同じロイヤルマジェスタ2シリーズプラスして、新型ではアスリート(競技者)というスポーティなタイプ新設定した。エンジン新開発直6・3L・D-4直噴エンジン高級車にも時代の波が押し寄せていることを感じさせた。このほかV8・4L、直6・3L・EFI付き直6・2.5LのEFI付きターボ仕様などのガソリンエンジンがそろう。アスリート用は前記D-4と2.5L・セラミックターボ280psエンジン使用ミッション4/5速ATだが、アスリート2WD車にはステアシフトも採用した駆動方式FR2WD4WD設定サスペンション前後ともダブルウイッシュボーン/コイル独立3シリーズともチューニング異なる。また、マジェスタには電子制御エアサスペンション仕様ロイヤルには減衰力電子制御するH∞-TEMSという機構採用するモデルもあった。

99年12月新型エステート発表クラウンワゴンとしては、ほぼ12年ぶりの新型だった。ロイヤルアスリート2シリーズ設定エンジン直6で2.5L・200psとそのターボ仕様280ps、3Lの直噴220psの3機種そろえた電子制御によるフルタイム4WD車もあり、VSC付き選べた。2000年8月に、エステートアスリートEというグレード設定した

一方、クラウン・シリーズは2000年4月一部変更と、ロイヤルエクストラ2.0というモデル追加行ったシリーズとしては最少排気量エンジンの2L・160psユニット搭載クラウンマジェスタエステートには電動リヤサンシェード設定拡大単独オプション化などを実施

2001年8月セダンフルモデルチェンジがあり、フロントグリル前後バンパーリヤコンビネーションランプなど外観一新する同時にエンジンを2LのLPGと2Lガソリンの2タイプ整理したミッションOD付き4速ATがLPG仕様、ECT-iEがガソリン仕様という設定になった

同じ8月マジェスタロイヤル、アスリート・シリーズ、エステートマイナーチェンジ行った最大話題は、ロイヤルマイルドハイブリッド車を設定したこと。本体エンジン直6DOHC・3Lを搭載、それに連結した小型モーター(発電機兼用)と、それを駆動する電源として36Vの小型バッテリー使いアイドルストップ回生ブレーキを行う。作動停車時にエンジン自動停止させ、発進モーター進めとともにエンジン始動する減速制動時にはモーター発電機として作動し減速失われる運動エネルギー電気エネルギー変換してバッテリー回収し省エネ実現する従来からある12Vのバッテリーは、アイドルストップ中のエアコンコンプレッサーの駆動などに使う。このとき、他モデル内外リファイン、新直噴エンジン採用ETCヘルプネットなど先進ITSの設定オプション化をはかった2002年10月には、セダンにもマイルドハイブリッドシステム搭載したロイヤルハイブリッド車とは違い、2L直6エンジン小型モーター、そして36Vの駆動バッテリーという組み合わせ

なお、2000年7月オリジンというレトロ調スタイル新型車を送り出したが、これは初代再現したもの。ベースとなったのはプログレの3Lモデルだが、特徴だった観音開きドア復活注目集めた限定モデルで、約1000程度販売

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

トヨタ・クラウンマジェスタ

(CROWN MAJESTA から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 06:31 UTC 版)

クラウン マジェスタCROWN MAJESTA)は、トヨタ自動車が生産・販売していた高級4ドアセダンである。取扱店はトヨタ店(東京のみ東京トヨペットと併売)。


注釈

  1. ^ 代表的なものにオーディオが見直され、スピーカー数は10スピーカーから7スピーカーに変更されると同時に音質調節機能の簡略化・リヤアームレストのカセットプレーヤーが廃止された。また後席のクーラーボックスも廃止。代わりにカーナビは音声ガイド機能が追加された。
  2. ^ 全長が初代F10型 - 3代目F30型(前期型)と同じで、全幅が10mm~20mm狭い。なお、セルシオは3代目F30型のマイナーチェンジ前までサイズはほとんど変わらなかった。
  3. ^ Cタイプ以下のグレードとGタイプは外観上、フロントウインドウのトップシェードの色(Cタイプ以下はグリーン、Gタイプのみダークブルー)の違いで判別可能。
  4. ^ クラウンの中国仕様は当代のボディをベースに、前後意匠とパワーユニットを変更したものである。
  5. ^ ITS Connectは同日マイナーチェンジして発売したクラウンアスリートシリーズ及びロイヤルシリーズにもベースグレードを除きメーカーオプションで設定されている。
  6. ^ 「J-FRONTIER」はクラウンアスリートシリーズ及びランドクルーザー/同プラドにも設定されたほか、「Toyota Safety Sense P」はクラウンアスリートシリーズ及びロイヤルシリーズにも標準装備されている。

出典

  1. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第37号5ページより。
  2. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)1991年10月~1995年7月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  3. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)1991年10月~1995年7月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。[出典無効]
  4. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第28号7ページより。
  5. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)1995年8月~1999年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  6. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第38号5ページより。
  7. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第41号7ページ。
  8. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)1999年9月~2004年6月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  9. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第85号11ページより。
  10. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第45号7ページより。
  11. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)2004年7月~2009年2月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  12. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第93号7ページより。
  13. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)2009年3月~2013年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  14. ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第99号13ページより。
  15. ^ TOYOTA、新型クラウン マジェスタを発売 - トヨタ自動車 ニュースリリース 2013年9月9日
  16. ^ TOYOTA、クラウンにハイブリッドフルタイム4WD車を追加 -同時に一部改良し、特別仕様車を発売-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2014年7月9日http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/34421312014年7月9日閲覧 同日にクラウンロイヤルシリーズ、アスリートシリーズにも4WD車が設定されている。
  17. ^ TOYOTA、クラウンをマイナーチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2015年10月1日http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/9600139/2015年10月1日閲覧 
  18. ^ TOYOTA、トヨタ店創立70周年記念の特別仕様車を発売 -クラウン、ランドクルーザー、ランドクルーザープラドに設定-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2016年8月29日http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/132957322016年8月29日閲覧 
  19. ^ クラウンマジェスタ(2013年9月~2018年4月)”. トヨタ自動車株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。
  20. ^ クラウンマジェスタ(トヨタ)のカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月12日). 2020年1月12日閲覧。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「CROWN MAJESTA」の関連用語

CROWN MAJESTAのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
自動車メーカー一覧
トヨタの車種一覧

 ALLION

 ALPHARD

 auris

 AVENSIS SEDAN

 AVENSIS WAGON

 bB

 BELTA

 BLADE

 CAMRY

 Century

 COASTER

 COMFORT

 COROLLA Axio

 COROLLA FIELDER

 COROLLA RUMION

 CROWN ATHLETE

 CROWN COMFORT

 CROWN HYBRID

 CROWN MAJESTA

 CROWN ROYAL

 CROWN SEDAN

 ESTIMA

 HARREIER HYBRID

 harrier

 HILUX SURF

 IPSUM

 ISIS

 ist

 LAND CRUISER

 LAND CRUISER PRADO

 LITE ACE TRUCK

 LITE ACE VAN

 MARKX

 MARKX ZiO

 NOAH

 PASSO

 Porte

 PREMIO

 PRIUS

 Probox VAN

 Probox WAGON

 QUICKDELIVERY200

 RACTIS

 RAUM

 RAV4

 RUSH

 SIENTA

 SUCCEED VAN

 SUCCEED WAGON

 TOWN ACE TRUCK

 TOWN ACE VAN

 VANGUARD

 VELLFIRE

 Vitz

 VOXY

 WISH

 アイシス

 アベンシス セダン

 アベンシス ワゴン

 アリオン

 アルファード

 イスト

 イプサム

 ウィッシュ

 ヴァンガード

 ヴィッツ

 ヴェルファイア

 ヴォクシー

 エスティマ

 エスティマハイブリッド

 オーリス

 カムリ

 カローラ アクシオ

 カローラ フィールダー

 カローラ ルミオン

 クイックデリバリー200

 クラウン アスリート

 クラウン セダン

 クラウン ハイブリッド

 クラウン マジェスタ

 クラウン ロイヤルサルーン

 クラウンコンフォート

 コンフォート

 コースター

 サクシード バン

 サクシード ワゴン

 シエンタ

 センチュリー

 タウンエース トラック

 タウンエース バン

 ノア

 ハイラックス サーフ

 ハリアー

 ハリアー ハイブリッド

 パッソ

 プリウス

 プレミオ

 プロボックス バン

 プロボックス ワゴン

 ポルテ

 ビービー

 ブレイド

 ベルタ

 マークX

 マークX ジオ

 ライトエース トラック

 ライトエース バン

 ラウム

 ラクティス

 ラッシュ

 ランドクルーザー

 ランドクルーザー プラド




CROWN MAJESTAのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
TOYOTATOYOTA
©1995-2024 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのトヨタ・クラウンマジェスタ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS