CONFigurationとは? わかりやすく解説

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configuration

別表記:コンフィグレーション

「configuration」とは、形状・地形・輪郭のことを意味する英語表現である。

「configuration」とは・「configuration」の意味

「configuration」とは、形状・地形・輪郭を意味する名詞である。また、ビジネス用語としては、コンピュータシステムを構成するすべての機器を動作させるための設定という意味で用いられる。また、ソフトウェアの動作設定が記録されたファイルは、「configuration file」と呼ばれている。そのほか、科学用語としては立体配置という意味で用いられる。化合物の安定した構造構成のことで、特に原子の空間的配列のことを指す。「configuration」に関連する単語には、「configure」や「configurate」がある。「configure」は形成する、設定するという意味があり、「configurate」は構成するという意味がある。

「configuration」の発音・読み方

「configuration」の発音は、カタカナ語では「コンフィグレーション」と表記される。しかし、発音記号では「kənfìgjuréiʃən」と表記されるため、カタカナにすると「カァンフィグュレェィシャン」という発音になる。「フィ」は前歯で下唇を軽く噛み「f」の音を出してすぐに「イ」と「エ」の中間の「ィ」の発音をし、「レェィ」は舌先を内側に軽く巻いて「r」の音を出し「ェ」と「ィ」を1つの音のように発音すると、ネイティブに近い発音になる。

「configuration」の語源・由来

「configuration」の語源は、外形・形状という意味を持つラテン語の「configurationem」である。

「configuration」を含む英熟語・英語表現

「alternative configuration」とは


「alternative configuration」とは、代替構成という意味の英語表現である。複数のネットワークを使用している場合に、「alternative configuration」の機能を使うと自動的にネットワークを切り替えることができる。

「basic system configuration」とは


「basic system configuration」は、基本的なシステム構成という意味の英語表現である。アプリケーションサーバー上で実行されるシステムの単一インスタンスで構成される。

「certain configuration」とは


「certain configuration」とは、特定構造という意味の英語表現である。

「configuration」に関連する用語の解説

「IT configuration」とは


「IT configuration」とは、IT構成という意味の英語表現である。ITシステムのハードウェアとソフトウェアの配置のことを指す。

「config」とは


「config」とは、コンピューターの接続構成という意味である。コンピューターが機能するために、ハードウェアやソフトウェアなどのすべてのパーツを相互に接続する方法である。また、各種設定を記録するAWS Configサービスがあり、設定にルールを設けることでルールが守られているか自動的に確認できるConfigルールというサービスもある。

「configuration manager」とは


「configuration manager」とは、リモートコントロール、パッチ管理、ソフトウェア配布、オペレーティングシステムの展開、およびハードウェアとソフトウェアのインベントリを提供するコンピューターの大規模なグループを管理するために Microsoft によって開発されたシステム管理ソフトウェア製品である。Microsoft WindowsおよびWindows Embeddedオペレーティングシステムをサポートしている。

「configuration」の使い方・例文

・He tried the furniture in different configurations to see which fit best in his room.(彼は自分の部屋に最適な家具を見つけるために、さまざまな構成の家具を試した)
・The four-lane configuration of the road leads to alleviation of traffic congestion.(道路の4車線化は交通渋滞の緩和につながる)
・When you press the spacebar, a message appears informing you that "Set-up is inspecting your hardware configuration".(スペースバーを押すと、「セットアップがハードウェア構成を検査しています」というメッセージが表示される)
・Automatic configuration copies the file automatically.(自動構成では、ファイルが自動的にコピーされる)
・We'll have to change the configuration of the system to accommodate the new network.(新しいネットワークに対応するには、システムの構成を変更する必要がある)
・The air conditioner is the standard configuration, but the floor heating is optional.(エアコンは標準装備ですが、床暖房はオプションである)
・A variety of different configurations are possible for these system.(これらのシステムでは、さまざまな構成が可能である)
・The common platform configurations that satisfy all viewpoints are developing.(すべての視点を満足する共通プラットフォーム構成が開発されている)
・This basic configuration can be corresponded depending on the different uses.(この基本的な構成は、さまざまな用途に応じて対応できる)
・The basic configuration of the building is M structure and T structure and H structure.(建物の基本構成はM構造とT構造とH構造である)

コンフィギュレーション【configuration】

読み方:こんふぃぎゅれーしょん

1 各部分・各要素の配置。

2 コンピューターシステムの構成。コンフィグ。


コンフィグレーション【configuration】

読み方:こんふぃぐれーしょん

⇒コンフィギュレーション


かんきょう‐せってい〔クワンキヤウ‐〕【環境設定】

読み方:かんきょうせってい

《configuration》パソコンやソフトウエアで、使いやすい利用環境にするために、さまざまな動作や表示について調整すること。


環境設定

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OS:  ブートストラップ  ブートアンロック  カーネル  環境設定  起動ディスク  キャンセル  Linux

Configuration クラス

メモ : このクラスは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

特定のコンピュータ、アプリケーション、またはリソースに適用できる構成ファイルを表します。このクラスは継承できません。

名前空間: System.Configuration
アセンブリ: System.Configuration (system.configuration.dll 内)
構文構文

Public NotInheritable Class
 Configuration
Dim instance As Configuration
public sealed class Configuration
public ref class Configuration sealed
public final class Configuration
public final class Configuration
解説解説

Configuration クラス インスタンスは、特定の物理エンティティ (コンピュータなど) または論理エンティティ (アプリケーションや Web サイトなど) に適用される構成設定のマージされたビューを表します。指定された論理エンティティは、ローカル コンピュータまたはリモート サーバーに存在することがあります。

指定したエンティティ用の構成ファイルが存在しない場合、Configuration オブジェクトは、Machine.config ファイルで定義されている既定の構成設定を表します。

次のクラスで定義されている、構成のオープン メソッドの 1 つを使用して、Configuration オブジェクトを取得できます。

指定したエンティティ用の継承された構成設定を表す構成ファイルを生成するには、構成の保存メソッドの 1 つを使用します。

メモメモ

リモート コンピュータ上の構成設定にアクセスできるようにするには、Aspnet_regiis コマンドライン ツールを使用します。このツールの詳細については、「ASP.NET IIS 登録ツール (Aspnet_regiis.exe)」を参照してください。.NET Framework に含まれている組み込みセクション以外のカスタム構成設定の作成およびアクセスの詳細については、ConfigurationSection のトピックを参照してください。

実装時の注意 Configuration は、構成ファイルの編集をプログラムから行うことができるようにするクラスです。Web アプリケーション用の WebConfigurationManager またはクライアント アプリケーション用の ConfigurationManager に用意されているオープン メソッドの 1 つを使用します。これらのメソッドは、Configuration オブジェクトを返します。このオブジェクトにより、基になる構成ファイルを処理するために必要なメソッドとプロパティが提供されます。次に示す方法で、これらのファイルへの読み取りアクセスまたは書き込みアクセスができます。

アプリケーションが独自の構成に対する読み取り専用アクセスを行う必要がある場合は、GetSection のオーバーロード メソッドを使用することをお勧めします (Web アプリケーションの場合)。クライアント アプリケーションの場合は、GetSection メソッドを使用します。 これらのメソッドにより、現在のアプリケーションのキャッシュされた構成値にアクセスできます。こちらの方が、Configuration クラスよりもパフォーマンスが優れています。
メモメモ

パス パラメータを受け取る静的な GetSection メソッドを使用する場合、パス パラメータは、コードを実行しているアプリケーションを参照している必要があります。そうでない場合は、パラメータが無視され、現在実行中のアプリケーションの構成情報が返されます。

使用例使用例

Configuration クラスを使用して、カスタム セクションが含まれている構成ファイルを作成する方法を次のコード例に示します。

' Create a custom section.
Shared Sub CreateSection() 
    Try
        
        Dim customSection As CustomSection
        
        ' Get the current configuration file.
        Dim config As _
        System.Configuration.Configuration = _
        ConfigurationManager.OpenExeConfiguration( _
        ConfigurationUserLevel.None)
        
        ' Create the section entry  
        ' in <configSections> and the 
        ' related target section in <configuration>.
        If config.Sections("CustomSection")
 Is Nothing Then
            customSection = New CustomSection()
            config.Sections.Add("CustomSection", customSection)
            customSection.SectionInformation.ForceSave = True
            config.Save(ConfigurationSaveMode.Full)
            
            Console.WriteLine( _
            "Section name: {0} created", _
            customSection.SectionInformation.Name)
        End If
    
    Catch err As ConfigurationErrorsException
        Console.WriteLine(err.ToString())
    End Try

End Sub 'CreateSection
 
       
// Create a custom section.
static void CreateSection()
{
    try
    {

        CustomSection customSection;

        // Get the current configuration file.
        System.Configuration.Configuration config =
                ConfigurationManager.OpenExeConfiguration(
                ConfigurationUserLevel.None);

        // Create the section entry  
        // in <configSections> and the 
        // related target section in <configuration>.
        if (config.Sections["CustomSection"] == null)
        {
            customSection = new CustomSection();
            config.Sections.Add("CustomSection", customSection);
            customSection.SectionInformation.ForceSave = true;
            config.Save(ConfigurationSaveMode.Full);

            Console.WriteLine("Section name: {0} created",
                customSection.SectionInformation.Name);

        }
    }
    catch (ConfigurationErrorsException err)
    {
        Console.WriteLine(err.ToString());
    }

}

前述の例で使用されているカスタム セクションの定義を次に示します。

' Define a custom section.

NotInheritable Public Class
 CustomSection
    Inherits ConfigurationSection
    
    
    Public Enum Permissions
        FullControl = 0
        Modify = 1
        ReadExecute = 2
        Read = 3
        Write = 4
        SpecialPermissions = 5
    End Enum 'Permissions
    
    
    Public Sub New() 
    
    End Sub 'New
    
    
    
    <ConfigurationProperty("fileName", _
    DefaultValue:="default.txt"), _
    StringValidator(InvalidCharacters:=" ~!@#$%^&*()[]{}/;'""|\",
 _
    MinLength:=1, MaxLength:=60)> _
    Public Property FileName() As
 String
        Get
            Return CStr(Me("fileName"))
        End Get
        Set(ByVal value As
 String)
            Me("fileName") = Value
        End Set
    End Property
    
    
    <ConfigurationProperty("maxIdleTime", _
    DefaultValue:="1:30:30")> _
    Public Property MaxIdleTime() As
 TimeSpan
        Get
            Return CType(Me("maxIdleTime"),
 TimeSpan)
        End Get
        Set(ByVal value As
 TimeSpan)
            Me("maxIdleTime") =
 Value
        End Set
    End Property
    
    
    
    <ConfigurationProperty("permission", _
    DefaultValue:=Permissions.Read)> _
    Public Property Permission() As
 Permissions
        Get
            Return CType(Me("permission"),
 Permissions)
        End Get

        Set(ByVal value As
 Permissions)
            Me("permission") =
 Value
        End Set
    End Property
End Class 'CustomSection

// Define a custom section.
public sealed class CustomSection :
    ConfigurationSection
{

    public enum Permissions
    {
        FullControl = 0,
        Modify = 1,
        ReadExecute = 2,
        Read = 3,
        Write = 4,
        SpecialPermissions = 5
    }

    public CustomSection()
    {

    }

    [ConfigurationProperty("fileName", 
        DefaultValue = "default.txt")]
    [StringValidator(InvalidCharacters = " ~!@#$%^&*()[]{}/;'\"|\\"
,
               MinLength = 1, MaxLength = 60)]
    public String FileName
    {
        get
        {
            return (String)this["fileName"];
        }
        set
        {
            this["fileName"] = value;
        }
    }
   
    [ConfigurationProperty("maxIdleTime", DefaultValue="1:30:30")]
    public TimeSpan MaxIdleTime
    {
        get
        {
            return (TimeSpan)this["maxIdleTime"];
        }
        set
        {
            this["maxIdleTime"] = value;
        }
    }
    

    [ConfigurationProperty("permission", 
        DefaultValue = Permissions.Read)]
    public Permissions Permission
    {
        get
        {
            return (Permissions)this["permission"];
        }

        set
        {
            this["permission"] = value;
        }

    }
  
}

前述の例で使用されている構成の抜粋を次に示します。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<configuration>

  <configSections>
    <section name="CustomSection" type="Samples.AspNet.CustomSection, 
      Configuration, Version=1.0.0.0, Culture=neutral, 
      PublicKeyToken=null" allowDefinition="Everywhere" 
      allowExeDefinition="MachineToApplication" 
      restartOnExternalChanges="true" />
  </configSections>
    <CustomSection fileName="default.txt" maxIdleTime="01:30:30"
      permission="Read" />

</configuration>
継承階層継承階層
System.Object
  System.Configuration.Configuration
スレッド セーフスレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照

Configuration プロパティ


パブリック プロパティパブリック プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ AppSettings この Configuration オブジェクトに適用される AppSettingsSection オブジェクトの構成セクションを取得します。
パブリック プロパティ ConnectionStrings この Configuration オブジェクトに適用される ConnectionStringsSection 構成セクション オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ EvaluationContext Configuration オブジェクトの ContextInformation オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ FilePath この Configuration オブジェクトによって表される構成ファイルへの物理パスを取得します。
パブリック プロパティ HasFile この Configuration オブジェクトによって表されるリソース用の構成ファイルがあるかどうかを示します。
パブリック プロパティ Locations この Configuration オブジェクト内で定義されている位置を取得します。
パブリック プロパティ NamespaceDeclared 構成ファイルに XML 名前空間があるかどうかを示す値を取得または設定します。
パブリック プロパティ RootSectionGroup この Configuration オブジェクトのルート ConfigurationSectionGroup を取得します。
パブリック プロパティ SectionGroups この構成で定義されているセクション グループのコレクションを取得します。
パブリック プロパティ Sections この構成で定義されているセクションのコレクションを取得します。
参照参照

関連項目

Configuration クラス
System.Configuration 名前空間
ConfigurationSection

その他の技術情報

ASP.NET アプリケーションの構成

Configuration メソッド


パブリック メソッドパブリック メソッド

プロテクト メソッドプロテクト メソッド
参照参照

関連項目

Configuration クラス
System.Configuration 名前空間
ConfigurationSection

その他の技術情報

ASP.NET アプリケーションの構成

Configuration メンバ

特定のコンピュータ、アプリケーション、またはリソースに適用できる構成ファイルを表します。このクラスは継承できません。

Configuration データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


パブリック プロパティパブリック プロパティ
  名前 説明
パブリック プロパティ AppSettings この Configuration オブジェクトに適用される AppSettingsSection オブジェクトの構成セクションを取得します。
パブリック プロパティ ConnectionStrings この Configuration オブジェクトに適用される ConnectionStringsSection 構成セクション オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ EvaluationContext Configuration オブジェクトの ContextInformation オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ FilePath この Configuration オブジェクトによって表される構成ファイルへの物理パスを取得します。
パブリック プロパティ HasFile この Configuration オブジェクトによって表されるリソース用の構成ファイルがあるかどうかを示します。
パブリック プロパティ Locations この Configuration オブジェクト内で定義されている位置を取得します。
パブリック プロパティ NamespaceDeclared 構成ファイルに XML 名前空間があるかどうかを示す値を取得または設定します。
パブリック プロパティ RootSectionGroup この Configuration オブジェクトのルート ConfigurationSectionGroup を取得します。
パブリック プロパティ SectionGroups この構成で定義されているセクション グループのコレクションを取得します。
パブリック プロパティ Sections この構成で定義されているセクションのコレクションを取得します。
パブリック メソッドパブリック メソッド
プロテクト メソッドプロテクト メソッド
参照参照

関連項目

Configuration クラス
System.Configuration 名前空間
ConfigurationSection

その他の技術情報

ASP.NET アプリケーションの構成

立体配置

同義/類義語:コンフィギュレーション
英訳・(英)同義/類義語:configuration

立体化学では、不斉炭素原子に結合する原子や原子団、基の空間的な位置関係。

立体配置

(CONFiguration から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/24 07:56 UTC 版)

立体配置(りったいはいち、英: configuration)とは、化合物の分子に固有な原子の空間的な配置のことである。単結合まわりの回転などで生じる空間的な配置の違いのように、通常の条件で相互変換可能な空間的な配置、すなわち通常の条件では異性体として単離されない配置は立体配座と呼ばれ、立体配置とは分けて考える。

原子の結合の順番が同じでありながら立体配置が異なる2つの化合物は立体異性体と呼ばれる。立体配置を表記する方法としてはE/Z表示法、R/S表示法、D/L表示法などがある。

二重結合に関する立体配置

二重結合においては結合回りの回転が通常の条件では不可能なため、二重結合の一方の原子に結合した置換基Xともう一方の原子に結合した置換基Yがその二重結合について同じ側にあるか、異なる側にあるかで立体異性体となる。このような異性体は幾何異性体と呼ばれる(ただし幾何異性の呼称はIUPAC Gold Bookでは非推奨であり、cis-trans異性と呼ぶことが推奨されている)。

原子に関する立体配置

sp3炭素原子に結合している4つの異なる原子団X、Y、Z、Wはちょうど炭素原子を中心とした四面体の各頂点を占めるような配置をとっている。ある一つの配置に対して、XとYを固定しZとWを入れ替えたように配置したとき、これらの配置は通常の条件では相互変換不可能である。この2つの配置をした化合物はお互いの鏡像にあたることから鏡像異性体(エナンチオマー、光学異性体:ただし光学異性体の語はIUPAC Gold Bookでは非推奨)という。このとき、この炭素原子を不斉炭素原子と呼ぶ。

複数の原子に関する立体配置

4つの異なる原子団が結合した炭素原子が2つ以上存在する場合、それぞれの炭素原子について上記の2つの立体異性体が考えられる。その結果、そのような炭素原子の数をn個とすれば一般的には2nの立体異性体(2n-1対の鏡像異性体)がある。このような立体異性体の中で自身の鏡像異性体以外の異性体はジアステレオマーという。

それぞれの光学異性体を区別せず、ジアステレオマー間の違いを立体配置として示す場合、これを相対配置あるいは相対立体配置という。このような場合、化合物中の一つの立体配置を仮定して、他の立体配置を表示する。例えば(1R*,2R*,3S*)のように1位がR配置である場合には2位はR配置、3位はS配置というように記述する。この記述は(1R,2R,3S)-体とその鏡像異性体の(1S,2S,3R)-体を合わせたものである。他に環式化合物では1-r,2-c,3-t(1位の置換基を基準として、2位の置換基はcis、3位の置換基はtrans)のような表記法もある。キラル中心との結合が開裂しない反応を用いれば、相対配置が同じである事が証明できる。

各光学異性体も区別して立体配置を示す場合、これを絶対配置あるいは絶対立体配置という(絶対配置と相対配置には歴史的な用語として別の意味がある。これについては下の節を参照のこと)。なお、化合物によっては特定の立体配置では分子内に対称面が生じて自分自身と鏡像異性体が一致してしまうことがある。このような立体異性体はメソ化合物と呼ばれる。

単結合に関する立体配置

化合物によってはある単結合回りの回転が立体障害などの理由により不可能である場合がある。この場合、単結合回りの回転による立体異性体が分離可能となる。このような立体異性体をアトロプ異性体という。

絶対配置と相対配置

これらの語にはすでに述べたのとは別の意味が歴史的に存在する。エミール・フィッシャーは立体配置を論じるにあたって、グリセルアルデヒドの不斉炭素がどのような立体配置をとっているかを仮定した(原子の空間的な配置を決定するような手段は当時存在しなかったので仮定するしかなかったのである)。この仮定によって、グリセルアルデヒドを出発物質として化学変換を行っていけば、他の化合物の立体配置がどのようになっているかを論じることができた。これによって立体配置が決定された化合物の鏡像異性体は立体配置がグリセルアルデヒドのD体とL体のどちらに対応するかに応じてDL表記法によって区別がなされた。これらの立体配置はフィッシャーの仮定に依存しており、それと相対的に決定されたという意味で相対配置と呼ばれた。後にX線回折の異常分散の測定からフィッシャーの仮定に依存せず直接的に立体配置を決定する方法が開発された。この方法で決定された立体配置を(他の化合物の立体配置に依存していないので)絶対配置と呼んだ。フィッシャーの仮定(とそれから導かれた相対配置)が実際の原子の空間的な配置と一致していたことが確認されたので、ここで挙げた意味の相対配置と絶対配置は特に区別して扱う必要はないことが分かった。もしフィッシャーの仮定が誤りであったら、それまでに報告されていた相対配置はすべてその鏡像の配置に読み替えなくてはならなかった。この用法からの派生として、ある化合物の不斉点上の置換基の1つを立体保持で変換して別の化合物にできるとき、変換前後の化合物でこの不斉点の相対配置は等しいといわれる。

関連項目



CONFIGURATION

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 15:37 UTC 版)

「バトル・マスター 究極の戦士たち」の記事における「CONFIGURATION」の解説

いわゆるオプション設定のできるモード。 GAME LEVEL : 1PLAYERモードでのCPUの強さを決める項目。8段階から決められる。 KEY CONFIG : パンチ、キックのボタン設定の変更。 TIME LIMIT : ゲーム中の制限時間の有無の設定が可能。 CONTINUE : コンティニュー回数を3〜5回に設定可能。 SOUND : ゲームのBGM、SEを楽しめる項目。

※この「CONFIGURATION」の解説は、「バトル・マスター 究極の戦士たち」の解説の一部です。
「CONFIGURATION」を含む「バトル・マスター 究極の戦士たち」の記事については、「バトル・マスター 究極の戦士たち」の概要を参照ください。

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