形式・編成とは? わかりやすく解説

形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/11 04:48 UTC 版)

西鉄700形電車」の記事における「形式・編成」の解説

大牟田方からク701 - モ702 - モ703 - ク7044両編成となっている。形式制御車がク700, 中間電動車がモ700である。 ク701制御車 (Tc1) 、大牟田先頭車空気圧縮機(C-1000LA×2基)設置702中間電動車 (M1) 、パンタグラフ主制御器設置703中間電動車 (M2) 、電動発電機(CLG-350E×1基、120kVA)設置704制御車 (Tc2) 、福岡天神)/太宰府先頭車

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 10:18 UTC 版)

南海11000系電車」の記事における「形式・編成」の解説

電動車方式で、難波先頭車モハ11001形、難波中間車モハ11301形、橋本中間車モハ11101形、橋本先頭車モハ11201形となっている。 編成以下の通り。 ← 難波 橋本・和泉中央 → ◆ ◆ 形式モハ11001 (Mc1) モハ11301 (M1) モハ11101 (M2) モハ11201 (Mc2) 竣工 車両番号11001 11301 11101 11201 1992年8月31日 定員60646460設備 車椅子スペースサービスコーナー トイレ洗面所 モハ11001形 モハ11301形 モハ11101形 モハ11201形

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 15:38 UTC 版)

JR東日本HB-E210系気動車」の記事における「形式・編成」の解説

HB-E211形 仙台方の先頭車。前位側に運転台、後位側に身障者対応トイレ車椅子スペース備える。 HB-E212形 小牛田石巻女川方の先頭車。前位側に運転台備える。 編成表仙台 小牛田石巻女川形式HB-E211 HB-E212 車両重量(t)39.6 38.4

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 13:49 UTC 版)

JR西日本221系電車」の記事における「形式・編成」の解説

当初からJR西日本直流電化区域全域での運行視野入れ、常にMT比編成内の電動車付随車比率)が1:1となる設計としたことから、電動車2両でユニットを組む221形グループ電動車1両と付随車1両の2両でペアを組む220形グループ並行して製造された。この結果桜井線和歌山線2両編成から東海道・山陽本線最大12編成まで需要応じた編成自由に組成でき、また6両編成時の113系のように電動車比率必要以上に高くなるともなくなった。

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 03:12 UTC 版)

JR東海HC85系気動車」の記事における「形式・編成」の解説

系列名と異なり個別形式には「HC」が入らない一方で記号には電車と同じ「モ」を使用しており、以下の3形7区からなるクモハ85形 - 普通車先頭車で、0番台100番台・200番台300番台4区分。 クモロ85形 - グリーン車先頭車モハ84形 - 普通車中間車で、0番台100番台2区分。 試験走行車および量産車第1編成は、クモハ85形0番台クモロ85形モハ84形0番台100番台を1両ずつ挟んだ4両編成落成したグリーン車連結した4両編成のほか、モノクラス4両編成および2両編成導入予定されている。 2022年令和4年5月26日HC85系D4編成4両編成)、D101編成2両編成)が日本車輌出場し2両編成登場は初となったキハ85系とは異なり編成番号設定があり、同系のような1両単位での増解結できないクモハ85形 クモロ85形 モハ84形0番台 モハ84形100番台 4両編成 2両編成

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 01:48 UTC 版)

東武60000系電車」の記事における「形式・編成」の解説

クハ61600形 (Tc1) 向き制御車6号車として使用される大宮船橋方に優先席設置されている。定員133名。 モハ62600形 (M1) 中間電動車5号車として使用される方に優先席車椅子スペース設置されている。定員146名。主制御装置パンタグラフ搭載するモハ63600形 (M2) 中間電動車4号車として使用される。62600形と同じく方に優先席車椅子スペース設置される定員146名。モハ62600形ユニット組み電動空気圧縮機補助電源装置搭載するサハ64600形 (T1) 付随車3号車として使用される方に優先席が、大宮船橋方に車椅子スペース設置されている。定員146名。電動空気圧縮機補助電源装置搭載するモハ65600形 (M3) 中間電動車2号車として使用される。64600形と同じく方に優先席が、大宮船橋方に車椅子スペース設置されている。定員146名。主制御装置パンタグラフ搭載するクハ66600形 (Tc2) 大宮船橋向き制御車1号車として使用される方に優先席設置されている。定員133名。

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 09:10 UTC 版)

JR東海315系電車」の記事における「形式・編成」の解説

315系 8両編成号車8 7 6 5 4 3 2 1 形式クハ315-0(Tc1) モハ315-0(M1) モハ315-500(M2) サハ315-0(T1) サハ315-500(T2) モハ315-0(M1) モハ315-500(M2) クハ314-0(Tc'1) C11 1 501 1 501 2 502 1 C22 3 503 2 502 4 504 2 :: : : : : : : : C77 13 513 7 507 14 514 7 クハ314-0クハ314-4) モハ315-500(モハ315-508) モハ315-0モハ315-8) サハ315-500(サハ315-504) サハ315-0サハ315-4) クハ315-0クハ315-4) 2022年4月1日現在、神領車両区8両編成7本(56両、C1 - C7編成56両が配置されている。なお本系列は号車表示なされているが、中央線では名古屋方(東海道線での米原方に相当)が1号車となっている。

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 07:52 UTC 版)

JR西日本キハ187系気動車」の記事における「形式・編成」の解説

0・1000番台新山口 鳥取キハ187-0 キハ187-1000 キハ187-10 キハ187-1010 500番台岡山・鳥取 上郡キハ187-500 キハ187-1500 キハ187形0番台・10番台 (Mc1) 新山口向き先頭車駆動エンジン発電機蓄電池のほか、バリアフリー対応洋式トイレ設置されている。定員58名。 キハ187形1000番台・1010番台 (Mc2) 鳥取向き先頭車駆動エンジン発電機蓄電池のほか、喫煙スペース設置されている。定員60名。 キハ187形500番台 (Mc1') 岡山・鳥取向き先頭車駆動エンジン発電機蓄電池のほかバリアフリー対応洋式トイレ設置されている。定員56名。 キハ187形1500番台 (Mc3) 上郡向き先頭車駆動エンジン発電機蓄電池のほか、喫煙スペース設置されている。本系列では唯一デッキ乗降ドア位置運転台になっている定員56名。 旅客数少な地域運用されることから、全車両が普通車貫通型先頭車となっており、グリーン車および運転台無し中間車当初から設定されていないいずれの番台2両編成での運用基本とするが、全車両の両端連結器電気連結器付の密着連結器とし、2両編成分割し1両単位での増結が可能となっている。多客期には3両~6両で運行することもある。

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 05:41 UTC 版)

JR西日本キハ126系気動車」の記事における「形式・編成」の解説

益田 境港浜坂生山キハ126形0・1000番台キハ126-0(Mc1) キハ126-1000(Mc2) キハ126101010番台キハ126-10(Mc1) キハ126-1010(Mc2) キハ121形キハ121(cMc) キハ126形は0番台+1000番台、および10番台+1010番台の2両単位組成される。 キハ126形0番台・10番台 (Mc1) 益田向き運転台備えている先頭車で、車いす対応のトイレ設置されている。 キハ126形1000番台・1010番台 (Mc2) 境港浜坂生山向き運転台備えている先頭車キハ121形 (cMc) 車端両側運転台備えている先頭車で、車いす対応のトイレ設置されている。 キハ1260番台 キハ1261000番台 キハ12610番台 キハ121形

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 03:41 UTC 版)

松本電気鉄道3000形電車」の記事における「形式・編成」の解説

形式と編成下記の通り。8両全中間車から先頭車改造され車両である。 モハ3000形 - 30013003・3005・3007京王時代1M方式電動車デハ3100形ドア窓ガラス金属押さえ式。 クハ3000形 - 3002・3004・3006・3008京王時代ユニット方式電動車デハ3050形。ドア窓ガラスはHゴム支持式。 3001-3002・3003-3004・3005-3006・3007-3008の2両編成4本が在籍する左側新島々寄り右側松本寄り)。

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形式・編成(導入時)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 01:46 UTC 版)

伊豆急行8000系電車」の記事における「形式・編成(導入時)」の解説

以下のように2種類編成と5種類(後に1種類追加)の形式用意された。

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 10:13 UTC 版)

JR貨物M250系電車」の記事における「形式・編成」の解説

16編成で、系列中に4形式存在する系列名の「M」は動力分散方式 (Multiple unit train) の頭文字、「2」は誘導電動機駆動方式直流区間用、「50」は最高速度110 km/h超の車両であることを示している。形式に付けられる車種電動車付随車など)を示す略号は、旅客用電車用いられるモハ」「サハ」などではなく英字M・T用いたものとなっている。 Mc250形 両端先頭車となる制御電動貨車 (Mc) で、31フィートコンテナを1個搭載可能。空車重量は38.5 tで、積車時重量は50.0 t。 M251形 Mc250形と電動車ユニット構成する中間電動貨車 (M) で、31フィートコンテナを1個搭載可能。空車重量は38.5 tで、積車時重量は50.0 t。 T260付随貨車 (T) で、モニタ端末装置搭載する31フィートコンテナを2個搭載可能。空車重量は21.0 tで、積車時重量は40.0 t。 T261形 T260形とユニット構成する付随貨車で、モニタ端末装置搭載していないことから形式分けている。31フィートコンテナを2個搭載可能。空車重量は21.0 tで、積車時重量は40.0 t。 編成については、巻末編成表参照のこと。 編成両端電動車ユニット1つずつとこれらの間に連結される付随車ユニット構成されプッシュプル方式)、通常運行時は付随車ユニット6組連結されて4M12Tの16編成となる。 ← 大阪 東京 → Mc250 M251 T261 T260 T261 T260 T261 T260 T261 T260 T261 T260 T261 T260 M251 Mc250 電動車 付随車 付随車 付随車 付随車 付随車 付随車 電動車 6ユニット

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:31 UTC 版)

JR西日本287系電車」の記事における「形式・編成」の解説

クモロハ286形 (M'sc) グリーン席普通席備え貫通型準備工事のみ)の制御電動車。前位寄りトイレ洗面所、後位寄り乗降扉1か所と運転台設置され車両制御装置蓄電池などを搭載する定員15名(グリーン席)+23名(普通席)、計38名。形式記号日本国有鉄道国鉄時代含めて初の「クモロハ」となったクモハ287形 (Mc) 普通席備え貫通型制御電動車。前位寄り運転台、後位寄り乗降扉1か所が設置され車両制御装置蓄電池空気圧縮機集電装置など搭載する定員64名。 クモハ286形 (M'c) 普通席備え貫通型制御電動車。前位寄りトイレ女性専用含む)・洗面所、後位寄り運転台乗降扉1か所が設置され車両制御装置蓄電池などを搭載する定員56名。 モハ287形 普通席備え中間電動車車両制御装置蓄電池空気圧縮機集電装置など搭載する100番台 (M) 乗降扉2か所・多機能トイレ洗面所多目的室車椅子スペース設置されている。定員50名。 200番台 (M2) 乗降扉1か所・車販準備室設置されている。定員72名。 モハ286形 普通席備え中間電動車車両制御装置蓄電池などを搭載する0番台 (M') 乗降扉1か所・トイレ(含む女性専用)・洗面所設置されている。定員68名。 100番台 (M'1) 乗降扉2か所・多機能トイレ洗面所車椅子スペース設置されている。定員58名。 200番台 (M'2) 乗降扉2か所・多機能トイレ洗面所多目的室車椅子スペース業務用室・車掌室が設置されている。定員50名。 クモロハ286形(クモロハ286-2) クモハ287形クモハ287-3) クモハ286形クモハ286-6) モハ287形100番台モハ287-101) モハ286形0番台モハ286-2) モハ286形100番台モハ286-106) 編成表北近畿ビッグXネットワーク用) 原則としてまいづる」は付属編成での運用、他は基本編成での運用となり、「まいづる」は全ての運用綾部京都間、「きのさき或いははしだて」と併結される。また多客期を中心に付属編成連結した7両編成運転されることもある。しかし「こうのとり」の一部において、付属編成のみの定期運用もある。 ← 城崎温泉福知山 京都新大阪 → ← 宮津 天橋立 → ← 綾部 東舞鶴基本編成 クモロハ286- 0 (M'sc) < >モハ287- 100 (M) モハ286- 0 (M') < <クモハ287- 0 (Mc) 付属編成 クモハ286- 0 (M'c) モハ286- 100 (M'1) < <クモハ287- 0 (Mc) 編成表くろしお用) 投入当初車内販売(現在は営業休止)に対応するため、車内販売設備備えたモハ287形200番台連結する付属編成北近畿ビッグXネットワーク用と異なり繁忙期以外は運用されず、また編成も同じことから、後述のように北近畿ビッグXネットワーク用の代用として使用されることがある基本編成のみの6両編成運用されるが、京都白浜間では付属編成連結して9両編成となる場合もある。白浜駅 - 新宮駅間での運用2015年10月31日から(同時に幌の連結廃止)。 ← 新宮 京都基本編成 クモロハ286- 0 (M'sc) モハ286- 0 (M') < モハ287- 200 (M2) モハ286- 200 (M'2) モハ286- 0 (M') < クモハ287- 0 (Mc) 付属編成 クモハ286- 0 (M'c) モハ286- 100 (M'1) < クモハ287- 0 (Mc)

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:37 UTC 版)

JR西日本683系電車」の記事における「形式・編成」の解説

電動車奇数形式付随車については電動車ユニット組み集電装置特高圧機器搭載するTp車が偶数形式単独付随車であるT車が奇数形式称する車両向きによる形式区分はされていない説明後ろ併記し形式名は289系におけるもの。 クモハ683形Mc車体前位に運転台をもつ普通車で、クハ682形サハ682形とユニット組んで使用される。後位に車椅子対応設備設け車両制御装置電動空気圧縮機などが搭載されている。 クモハ289形 モハ683形(M) 編成中間組成され運転台のない普通車で、クロ682形クハ682形サハ682形とユニット組んで使用されている。車両制御装置電動空気圧縮機などが搭載されている。 モハ289形 クロ683形Tsc車体後位に運転台を持つグリーン車である。前位にトイレ洗面所設ける。 クロ682形(Tpsc) 車体後位に運転台を持つグリーン車で、モハ683形とユニット組んで使用されている。前位にトイレ洗面所喫煙コーナー設け主変圧器・主整流装置集電装置など搭載されている。 クロ288クロハ288形 クロ682形クロ288形の客室後位側を普通席改造したグリーン・普通合造車外見上で差異としては側面中央の窓の後位側半分埋められている点がある。 クハ683形Tc車体前位に運転台をもつ普通車である。後位にトイレ車椅子対応設備設ける。 クハ682形Tpc') 車体後位に運転台を持つ普通車で、クモハ683形モハ683形とユニット組んで使用されている。前位にトイレ洗面所設け主変圧器・主整流装置集電装置など搭載されている。 クハ288形 サハ683形(T) 編成中間組成される、運転台のない普通車である。トイレ洗面所車内販売準備室車椅子対応設備多目的室自動販売機業務用室・車掌室が備えられている。 サハ289形 サハ682形Tp編成中間組成される、運転台のない普通車で、クモハ683形モハ683形とユニット組んで使用されている。前位にトイレ洗面所公衆電話設け主変圧器・主整流装置集電装置など搭載されている。 サハ288クハ683(0番台モハ683(0番台クハ682(0番台クモハ683(4000番台サハ682(4000番台サハ683(4000番台モハ683(4000番台サハ682(4000番台モハ683(4000番台サハ682(4000番台クロ683(4000番台

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形式・編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 14:51 UTC 版)

JR九州815系電車」の記事における「形式・編成」の解説

クモハ815形Mc1 - 1416 - 27上り制御電動車パンタグラフ主変圧器主変換装置などの主回路装置およびブレーキ量器搭載する定員138名。 クハ814形(T'c:1 - 1416 - 27)[バリアフリー対応車両] 下り制御付随車空気圧縮機蓄電池および補助電源備える。後位側にトイレ給水装置および車椅子スペース備える。定員133名。 編成番号鳥栖中津 八代佐伯クモハ815形 (Mc) クハ814形 (Tc) N001 - 014・016 - 0270番台 0番台 全編成とも熊本側からクモハ815形 (Mc) - クハ814形 (T'c) の2両で組成されている。車両番号編成ごとに同じ番号揃えられ、編成自体にも「Nxxx」の編成番号与えられている。「N」は815系であることを示し、「xxx」は車両製造番号対応している車両前面表示される編成番号は「Nxxx」だが、正式な編成番号熊本配置車は「NTxxx」、大分配置車は「NOxxx」である。

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