モハ3000形(モハ3001-3005)
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「北陸鉄道小松線」の記事における「モハ3000形(モハ3001-3005)」の解説
1949年日本鉄道自動車製で、1971年に金石線から5両全車が転入し、前述の在来車すべてを置き換え、路線廃止まで使用された。
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モハ3000形(モハ3001-3005)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 20:26 UTC 版)
「北陸鉄道金石線」の記事における「モハ3000形(モハ3001-3005)」の解説
1949年製。1964年に石川総線からモハ3011とともに5両全車が転入、在来のモハ3301・モハ1831などの雑多な車両を置き換えた。廃止前はこの形式の5両で運行され、廃止後は小松線へ転属した。なお、2021年時点で、1両が現存しており個人が所有している。
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モハ3000形
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「長野電鉄3000系電車」の記事における「モハ3000形」の解説
中間電動車。種車は03-200形。主制御器とパンタグラフを搭載する。
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