こうのとりとは? わかりやすく解説

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こうのとり〔こふのとり〕


こう‐の‐とり〔こふ‐〕【×鸛】

読み方:こうのとり

コウノトリ科全長1.1メートル全身白色で、風切り羽くちばしが黒い。などの樹上に巣を作り、姿がタンチョウに似るため「松上の鶴」として誤って描かれた。東アジア分布日本では特別天然記念物指定されたが絶滅した中国から冬鳥としてまれに渡来こうづる

コウノトリ目コウノトリ科総称大形で、脚・くび・くちばし長い鳴く器官退化しくちばしでカタカタッと音を出す。17種がアフリカアジア南部中心に分布


コウノトリ(こうのとり)(stork)


コウノトリ

名称: コウノトリ
ふりがな こうのとり
種別 特別天然記念物
種別2:
都道府県 定めず
市区町村
管理団体 兵庫県(昭37・714),福井県(昭37・714)
指定年月日 1953.03.31(昭和28.03.31)
指定基準 動2
特別指定年月日 昭和31.07.19
追加指定年月日
解説文: コウノトリは江戸時代までは広く日本国内分布していたが、次第にその跡を絶つ至り現在僅かに兵庫県養父郡、及び出石郡下に少数生息するのみである。

コウノトリはわが国代表的な大型鳥類であり,湿田小魚を採り,などの高木営巣する。かつては日本全国分布していたが,密猟環境の悪化野生個体見られなくなった。現在,最後生息地であった兵庫県豊岡市野生化向けた取り組み進んでいる。
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特別天然記念物:  カワウソ  カンムリワシ  コウシンソウ自生地  コウノトリ  タンチョウ  トキ  ノグチゲラ

コウノトリ

(こうのとり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/03 07:14 UTC 版)

コウノトリ(鸛[5]Ciconia boyciana)は、鳥綱コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属に分類される鳥類。コウノトリと「人間との関係」「伝承その他」については、シュバシコウを参照されたい。


  1. ^ Appendices I, II and III<https://cites.org/eng>(Accessed 30/12/2017)
  2. ^ a b UNEP (2017). Ciconia boyciana. The Species+ Website. Nairobi, Kenya. Compiled by UNEP-WCMC, Cambridge, UK. Available at: www.speciesplus.net. (Accessed 30/12/2017)
  3. ^ a b c d e f g BirdLife International. 2016. Ciconia boyciana. The IUCN Red List of Threatened Species 2016: e.T22697695A93630816. doi:10.2305/IUCN.UK.2016-3.RLTS.T22697695A93630816.en. Downloaded on 30 December 2017.
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 大迫義人 「コウノトリ」『レッドデータブック2014 -日本の絶滅のおそれのある野生動物-2 鳥類』環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室編、株式会社ぎょうせい2014年、36-37頁。
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  15. ^ 2009年3月1日、京都府亀岡市で開催されたガレリアかめおか開館10周年記念事業「~ダイナミックかめおか~丹波学トーク64」における兵庫県立コウノトリの郷公園主任研究員・兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授の大迫義人の発言から。[要文献特定詳細情報]
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  18. ^ “小浜のコウノトリ ひな二羽死ぬ 犯人はトンビ?”. 毎日新聞. (1964年5月18日) 
  19. ^ “二羽とも死ぬ 小浜 コウノトリのヒナ”. 福井新聞. (1964年5月18日) 
  20. ^ “ヒナ二羽とも死ぬ コウノトリ 犯人はトンビか 小浜市”. 朝日新聞. (1964年5月18日) 
  21. ^ “ヒナ二羽死ぬ 福井のコウノトリ”. 産経新聞. (1964年5月18日) 
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  23. ^ a b c 保護繁殖の歴史”. 兵庫県立コウノトリの郷公園. 2019年2月3日閲覧。
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  40. ^ 『コウノトリ野生復帰の手引書』コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル、2018年3月31日、58頁。 
  41. ^ 大谷壽文 (1998). 「琴浦の祭りとだんじり」. 鴻八幡宮祭りばやし保存会 


「コウノトリ」の続きの解説一覧

こうのとり

出典:『Wiktionary』 (2021/09/12 11:25 UTC 版)

名詞

こうのとり、雚、 歴史的仮名遣い:かうのとり

  1. コウノトリ目コウノトリ科属すなどの樹上に巣を作る。しばしば混同されて、松上の鶴として画材になる。

翻訳



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