ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 15:01 UTC 版)
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ダウンタウンのガキのつかいやあらへんで)は、日本テレビ系列で1989年(平成元年)10月4日から放送されているお笑いバラエティ番組であり、ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)の冠番組。
注釈
- ^ a b レギュラー放送は同時ネット局とごく一部の遅れネット局(2018年9月以降の広島テレビなど)のみ実施。年末特番は2008年から実施され、大半の遅れネット局では年末特番のみ実施される。
- ^ また、深夜時代は、トークが終盤になると、ダウンタウンが観客へ「皆さんまた遊びに来てください。さよならー。」と挨拶し、スタジオを後にする場面まで流れていた。しかし、プライムタイム移行後はトーク中にエンディングを迎える構成となった。
- ^ 2014年9月14日放送のフジテレビ系列『ワイドナショー』での発言より。
- ^ さらに、2020年4月5日放送分で通算1500回を迎えた。
- ^ 「浜田雅功世紀の挑戦!ほんこんの顔面テイスティング」に変更され、本来放送予定だった「山―1グランプリ2024」は翌週に順延した。
- ^ 枠移動後も、広島テレビでは自社制作番組『進め!スポーツ元気丸』への差し替えをそれぞれ継続するため(同項目参照)、本番組の遅れネットを継続する。
- ^ 収録は、毎回都内や周辺のホールや小劇場、区民会館など様々な場所で行われていた(水道橋パンセホール、武蔵野演芸劇場、杉並区浜田山会館ほか)。
- ^ 最初の企画「第1回 ガキの使いやあらへんで!! 激突チキチキ三輪車マラソンレース~!!」(1990年2月20日放送)にて初出。以降定例化することになる。元ネタはTVアニメ「チキチキマシン猛レース」。 稀に『ガキジジ抜き』など、タイトルコールが無い企画もある。また、『世界のボードゲームを遊び尽くせ!!』シリーズや『スマホなしで待ち合わせ!』シリーズなど複数回行われている企画は行う度に回数が加算されている。
- ^ 番組内で浜田談。またこのシリーズ放送以降、板尾は俳優として映画・テレビドラマに出演することが多くなった。
- ^ 岸部は既に自己破産しており、以降病気もあり、逝去まで芸能活動が事実上休止状態となっていた。
- ^ この際の罰ゲームは絶対に笑ってはいけない警察24時であった
- ^ 当時流行していた「だんご3兄弟」に対抗して作られた曲
- ^ 当番組のクロスプログラムが放送されるのは当番組が同時ネットで放送されている地域のみ(直後番組である『Going!Sports&News』のクロスプログラムも同様)。同時ネット局でも自社制作番組や過去の再放送などに差し替えられた場合はクロスプログラムは放送されない。
- ^ TBS系列で放送されたダウンタウンの出演番組「リンカーン」でもこのスタイルが使われ、ロケでの発言テロップは、松本は青、浜田は赤と逆だった
- ^ 2022年以降はゲスト、及びレギュラーメンバー以外の出演者がいるに関わらず、文字放送の色はダウンタウンの2人のみ色付きで、方正も含めたその他の出演者は白で扱われる回も増えている。
- ^ ただし、遠藤は「遠藤森進一シリーズ」、田中は「TANAKER」など、2人がそれぞれメインとなる企画においては、方正に替わって文字放送の色が緑となる場合もある。
- ^ 1995/1/15放送の「'95要チェック若手芸人たとえよ王選手権!!」など。
- ^ 老婆がドイツ語で「彼女は大きな家に住み健康な子供を授かるでしょう」と占っているにもかかわらず、「この人だいぶイジってますね、典型的なサゲマン顔をしています」と訳するなど。
- ^ 調査自体は2013年から中止。最終年度である2012年は日本テレビ系番組は1番組も「親が子どもに見せたくない番組」にランクインしなかった。
- ^ しかし、2010年・2011年にテレビ朝日系列で放送された『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』年またぎSPでは、一部収録ながら生放送にもかかわらず番組内でのカウントダウンは抜き(番組では池上彰のレクチャー中にテロップでカウントダウン)、そして2012年放送の『お願い!ランキング』年またぎSPより、テレビ朝日系列の年越し番組はオール録画となり、番組では一切カウントダウンを行わなくなったので、日本テレビとテレビ朝日が「オール録画・カウントダウン抜き」での年越しとなっている。
- ^ a b テレビ大分の木・金曜日のゴールデンタイムの編成はフジテレビ系列の編成のため。『笑ってはいけないホテルマン』に関しては告知を兼ねた2009年12月27日放送分は過去の再放送に差し替えた他、2010年1月10日・17日に放送された未公開シーンは同時ネットで放送された。
- ^ 1997年3月までは日曜 12:25 - 12:55➝木曜 1:55 - 2:25(水曜深夜)に遅れネットしていたが(同時ネット→遅れネットで構成していた時期あり)、翌月より同時ネットに移行。
- ^ 1997年4月から2008年3月まで、遅れネット(日曜 10:55 - 11:25➝日曜(土曜深夜)0:40 - 1:10➝1:20 - 1:50➝木曜 0:29 - 0:59〈水曜深夜〉)を行っていたが(2007年12月30日放送分のみ大晦日スペシャルの予告を兼ねるため同時ネットで放送した)、4月13日から同時ネットとなった(遅れ放送分は3月31日深夜に放送)。しかし2009年4月19日から再度遅れネット(日曜 0:50 - 1:20〈土曜深夜〉)になっていた。2022年4月から『夢・見る・ピノキオ』を『ピノキオ・サンセット』に番組タイトルを変更してリニューアルの上、日曜 16:55 - 17:25に移動したため、4月3日から同時ネット復帰。2023年9月3日放送分は岩手県知事選開票特番が放送されたため休止。
- ^ 1995年3月まで金曜未明(木曜深夜)に遅れネットしていたが、1995年4月から同時ネットに移行。
- ^ 2004年10月から金曜未明(木曜深夜)に遅れネットで再開し、2013年4月7日から同時ネットに移行。なお、2013年3月24日・3月31日放送分に関しては遅れ分を取り戻すべく2013年4月5日・4月12日に放送された。
- ^ 「笑撃的電影箱」枠解体まではネットしておらず、1994年4月10日のスペシャルおよび4月17日のレギュラー放送よりネット開始。
- ^ 1997年12月31日まではTNN。
- ^ 1999年1月から同時ネット。長野県知事選挙や長野県議会選挙が行われた場合は、同時間帯に選挙特番を放送する。
- ^ 2014年4月6日より、ローカルスポーツ番組「D-sports SHIZUOKA」が同時間帯に放送されるため、2014年4月20日から遅れネット(日曜 0:50 - 1:20(土曜深夜))に降格したが、2015年4月から土曜 23:30 - 23:55に移動した上で同時ネットに復帰。2015年3月に2本立て放送をした他、3月29日放送分は4月5日の0:55 - 1:25に放送することで未放送分を消化した。
- ^ 2020年10月25日放送分は富山県知事選開票特番が放送されたため、10月26日(10月25日深夜)1:25 - 1:55に2時間遅れの時差ネットを実施。
- ^ 1990年10月3日ネット開始時は水曜 2:10 - 2:40の放送であった[34]。2019年4月7日放送分は石川県議選開票特番『決戦のゆくえ いしかわ』を放送する為、4月8日(4月7日深夜)1:35 - 2:05に時差ネットを実施。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ 2008年4月から木曜未明(水曜深夜)に遅れネットで再開し、2013年4月7日から同時ネットに移行。ただし、2013年3月10日 - 3月31日放送分は未放送。
- ^ 2005年4月より遅れネットで放送再開。再開当初は月曜(日曜深夜)0:55 - 1:25に放送。その後、土曜未明(金曜深夜)や日曜昼11:40(2008年頃)、金曜未明(木曜深夜)0:38など放送時間を転々とし、2015年4月から同時ネット。遅れネット放送分の未放送分に関しては、2015年3月23日放送分は4月1日の1:59 - 2:32に放送した。
- ^ 1990年3月3日に『東京とんでもナイト』枠で初放送。最初のレギュラー放送が開始される前までは不定期で深夜帯に単発放送されていたが1991年10月から金曜17時枠で5日遅れで初めてレギュラー放送が開始された。しかし同年12月20日放送をもって一旦レギュラー放送は打ち切りとなった。それ以降は1996年3月までは放送されなかったが1996年4月から約1~3週間遅れで再びレギュラー放送が再開されたものの2003年10月から再度打ち切り。2005年3月までは放送されなかったものの翌4月からレギュラー放送が三度再開された。この2003年10月から2005年3月までの休止期間中の放送分については一部の回を除いて、3回目のレギュラー放送の再開から半年後の2005年10月から一時期「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!セレクション」として土曜12:00 - 13:00枠を中心に不定期に放送された(基本的に2本立ての放送で、週によっては1本のみ放送された回もある)。また、2004年12月の放送分についてはレギュラー放送休止期間中であったが同年12月28日に年末特番として同時ネットで放送された笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原の告知を兼ねて同年12月26日と罰ゲーム放送前日の27日の2日間に分けて放送された。遅れネット時代は放送順が入れ替わったことがあった他、ゴールデンタイムでの特番や、またレギュラー放送でも回によっては同時ネットで放送されていたが、2015年4月から同時ネットとなった。ただし、同時ネット移行後もその日に知事選や大阪都構想など重要な選挙が行われた場合は、この時間に選挙特番を放送し、その日の放送分は当日または後日に遅れネットで放送される。
- ^ 2015年5月17日放送分は大阪市における特別区の設置についての投票の開票特番放送のため5月19日(火曜日)の1:29 - 2:01に、2019年4月7日放送分は大阪知事選及び大阪市長選挙のダブル選挙開票特番放送のため当日の1:42 - 2:15のサンデースクエア枠で、2020年11月1日放送分は大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票の開票特番放送のため、当日の1:43 - 2:26のサンデースクエア枠で放送。
- ^ 選挙特番などが、同時間帯に放送された場合は後日時差放送される。2023年4月9日放送分は『統一地方選挙2023山陰地方この先は』(鳥取県知事選・鳥取県議選・島根県知事選・島根県議選)放送のため、同年4月16日(4月15日深夜)1:55 - 2:25に後日時差ネットを実施。2024年4月28日放送分は『ニュースevery日本海 衆院補選島根1区LIVE2024』(衆院島根1区補選)放送のため、同年5月4日(5月3日深夜)3:00 - 3:30に後日時差ネットを実施予定。
- ^ その日に知事選や県議会議員選といった重要な選挙が行われた場合は、この時間に選挙特番を放送し、当日未明に放送される通販番組の後の方(主に3時台。かつては翌火曜未明〈月曜深夜〉または水曜未明〈火曜深夜〉に放送されていた)に時差放送される。
- ^ 2015年4月から同時ネットで、この時間に選挙特番を放送する場合は、翌金曜未明(木曜深夜)に時差放送される。遅れネットだった頃は、ごく稀に休止することがあった。遅れ幅の拡大や後日振替放送を行わず、遅れ幅を維持する場合があった。3週連続で放送される企画が未放送になる週も発生する他、2週連続で放送される企画の前編もしくは後編が放送休止になった場合は、その企画自体を放送せずに穴埋めで過去の再放送を放送する場合があった。
- ^ 選挙特番などが、同時間帯に放送された場合は後日時差放送される。
- ^ ネット開始は開局直後の1991年4月から。
- ^ 当初は日曜昼からの遅れネットだったが、後に同時ネットとなった。
- ^ ネット開始は開局直後の1994年4月から。
- ^ 2009年4月から2016年3月までは同時ネットを行っていた。4月からは当該時間帯はローカルバラエティ番組「スパーク魂」(「スパーク オン ウェイヴ」の実質的な後継番組)をスタートしたため、2016年4月から2021年3月まで木曜(水曜深夜)0:54 - 1:24に再度遅れネットを行っていたが、2021年4月4日から同時ネットを再開。
- ^ 2006年11月頃に、当時日本で唯一ガキが放送されていない県という事を皮肉り、「大分かサンパウロに引っ越しするため、今後番組を見ることができなくなる少年にガキメンバーがお別れの挨拶をする」という企画の前フリにされてしまうことがあった。
- ^ 2023年4月からは自社制作番組が休止に限り、不定期同時ネットへ変更。2023年5月28日・6月25日・7月23日・8月20日・9月10日・10月15日は放送された。
- ^ 2015年4月14日から2021年9月29日までは、水曜(火曜深夜)0:59 - 1:29に遅れネット放送(ローカルバラエティ番組『ブギウギ専務』(6月第2週日曜日はYOSAKOIソーランまつり特番)を放送するため)。1994年12月までは『日高晤郎のスーパーサンデー』の放送を優先してた為、日曜 12:30 - 13:00に放送されていた。1995年4月から同時ネットとなったが、2015年4月14日から再度遅れネットになっていた。2021年10月9日から『ブギウギ専務』が土曜未明(金曜深夜)に枠移動となったため、同年10月10日から同時ネット復帰。2024年4月7日からは本時間帯に自社制作番組「道産人間オズブラウン」が編成されるため、同枠は2年半ぶりに自社制作枠に転換、当番組は2024年4月10日から毎週木曜(水曜深夜)0:59 - 1:29に3日遅れでの遅れネットに移行。なお、移行先の枠は3月まで自社制作番組「ハレバレティモンディ」を放送していたため、自社制作枠と遅れネット枠を交換する格好となった。
- ^ ローカルスポーツ番組「進め!スポーツ元気丸」を放送するため遅れネット。2003年4月から2004年3月までは本番組を同時ネットしていたが、1年で遅れネットに戻された。ごく稀ではあるが、スポーツ中継などで9日 - 11日遅れで他の曜日に振替放送される場合がある。この場合は通常の遅れ日数が維持される。2012年4月からは「プラチナイト」開始に伴い放送時間を30分繰り下げ。「元気丸」休止時は通常枠で放送される。2024年4月から「元気丸」は日曜 16:55 - 17:25に移行となるものの、本時間帯は「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」の遅れネット枠となり、本番組は引き続き水曜深夜で遅れネットを継続する。
- ^ 以前は遅れネットだったが、2015年4月から同時ネット。2024年4月からは、それまで月曜深夜に放送されていた自社制作番組「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」が本時間帯に移動するため、本番組は遅れネットに降格となった。
- ^ 1991年4月2日にネット開始。開始後しばらくは、前枠『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.』とセットで深夜に放送し、『笑撃的電影箱』開始後も変わらずシャララとセットで放送していた。ごく稀に休止することがある。この場合は遅れ幅の拡大や後日時差放送となる他、それらを実施しない場合もある。ただし2004年12月と2005年10月の2回の2時間スペシャルは沖縄テレビ(フジテレビ系列)で放送された(土曜サスペンス劇場=当時は土曜ドラマゴールド=の枠で放送されたため)。2021年12月までは火曜 23:59 - 翌0:31。2022年1月から2023年3月までは土曜 0:55 - 1:25(金曜深夜)。『News23』の放送時間変更に伴う改編で、同年4月から現在の時間で放送。
- ^ 2022年10月3日にネット開始。
- ^ 本番組が放送されていた当時はフジテレビ系列。
- ^ テレビ宮崎では2005年6月の打ち切りまでは「中井正広のブラックバラエティ」(7月に遅れネットに変更後、2008年4月打ち切り)とセットで同時ネットで放送していた。宮崎放送で2012年4月20日から放送開始されたと同時に宮崎県での本番組のネットが6年10か月ぶりに復活したものの、2014年10月に打ち切りとなった。宮崎県における未放送期間中も、2006年の大晦日スペシャルである「絶対に笑ってはいけない警察24時」と、2010年の大晦日スペシャルである「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」はテレビ宮崎で放送された他、宮崎放送で放送再開した2012年の大晦日スペシャルである「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」はテレビ宮崎で同時ネットで放送された。2020年10月25日からテレビ宮崎で15年4か月ぶりに同時ネット再開、2023年3月までは毎週同時ネット。
- ^ 2004年12月28日の年末特番『笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原』については同時ネットで放送された。
- ^ この休止期間中の放送分については一部の回を除いて、3回目のレギュラー放送の再開から半年後の2005年10月から一時期「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!セレクション」として土曜12:00 - 13:00枠を中心に不定期に放送された(基本的に2本立ての放送で、週によっては1本のみ放送された回もある)。また、2004年12月の放送分についてはレギュラー放送休止期間中であったが同年12月28日放送の年末特番笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原の告知を兼ねて同年12月26日と罰ゲーム放送前日の27日の2日間に分けて放送された。
- ^ レギュラー回は毎週日曜の放送後より4週間の期間限定配信。 笑ってはいけないシリーズは毎年12月 - 3月まで配信だったが、2021年に常時視聴可能となった。
出典
- ^ No.06 菅賢治/“読む講演会”クローズアップパートナー
- ^ a b 軌跡 2003年10月 ISBN 4847015347
- ^ a b c QuickJapan57号
- ^ 2014年12月14日放送のフジテレビ系列『ワイドナショー』での発言より。
- ^ これは見逃し厳禁 「ガキ使」8年ぶりに立ちフリートーク復活!ねとらぼ、2017年4月1日閲覧
- ^ 「ガキの使い」は松本人志さん不在で継続 民放各局が活動休止の対応方針(産経新聞)
- ^ “次回28日の「ガキ使」放送内容を変更 まさかの「ごっつメンバー」登場で「おもしろそうw」「楽しみすぎる」”. スポーツ報知. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “『ガキ使』松本人志の姿にファン反応「まだいるじゃん!」 番組冒頭に”おことわり”テロップ | | ORICON NEWS”. 佐賀新聞 (2024年2月10日). 2024年2月10日閲覧。
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- ^ 日テレ新設ドラマ枠第1弾にTAKAHIROが主演 ザテレビジョン 2021年7月26日閲覧。
- ^ “「ガキの使い」“ききシリーズ”2年ぶりに開催!第41弾は冷凍チャーハン - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年10月21日閲覧。
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- ^ “外国人が大ウケする『ガキ使』の名物企画 ジミー大西は世界に通用する”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2017年12月24日). 2023年10月21日閲覧。
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- ^ a b c d e 「ガキ使」還暦・松本に地獄罰ゲーム刑 生TV後もブリーフ1枚で刑執行されてた「ぶわああ!」 スネ竹刀は腫れが巨峰デイリースポーツ 2023年9月4日
- ^ a b c 『ガキ使』松本人志が21年ぶりに早朝生放送罰ゲーム アイデアの公募を開始 「また鳩がみたい!」「例のカラーバーを思い出した」と反響中日新聞 2023年7月3日
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- ^ スポニチアネックス「ガキ使名物キャラ「おばちゃん3号」の三城さん死去」
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- ^ a b c “3DS『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に捕まってはいけない ガースー黒光りランド』の発売日が12月17日に決定”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2022年5月31日閲覧。
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- ^ “ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に捕まってはいけないガースー黒光りランド”. 任天堂ホームページ. 任天堂株式会社. 2022年5月31日閲覧。
- ^ 2009年3月21日夜のNHK『日本のこれから』より。
- 1 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!とは
- 2 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!の概要
- 3 概要
- 4 放送期間
- 5 企画
- 6 出演者
- 7 番組構成
- 8 特別番組
- 9 ネット局・配信元
- 10 関連商品
- 11 その他
固有名詞の分類
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