過去のチーム
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横浜大洋ホエールズ(横浜DeNAベイスターズの前身) マリンくん(イラストのみ、2016年DeNAベイスターズ5周年を記念しロゴを一部変更して期間限定で復活。) 横浜ベイスターズ(同上) モチーフは星(☆型)。 ホッシー - 背番号1993(登場年から)。 ホッシーゾ - 背番号1993(登場年から)。 ホッシーナ - 背番号1993(登場年から)。 この他、球場には2002年から2011年までの関連会社であるTBSテレビのマスコット・BooBoとTBSラジオ エキサイトベースボールのマスコット・エキベ〜も登場した。また、悪役マスコット「ブラックホッシー(サングラスをかけておりその下の目は血走っている。背中には背番号の代わりに「マスコット命」の文字)」も2003年途中から2004年シーズン終了まで登場していたが、スーツアクターの移籍により消滅。 湘南シーレックス(ベイスターズ二軍の2000〜2010年の名称) モチーフは海の生き物たち。 レック - 背番号01。ポジションは投手。 他に15人の仲間(ベンチメンバーの人数にちなむ・全員ポジションも設定されている)がいるが、着ぐるみとして登場するのはレックのみ。 日本ハムファイターズ(東京ドーム時代) ファイティー - 背番号100。モチーフはプテラノドン。1993年にデビューし、名前は公募で決められた。2005年8月に引退式が行われ、B☆Bとの交代を完了させている。 ギョロタン - 背番号0(初期のみ)。モチーフは燃える火の玉のイメージで、名前は「ギョロ目の舌吉(タンキチ)」の略。初期の着ぐるみの瞳の部分は「ポンキッキ」のムックのように自由に動く構造になっていた。マスコット黎明期のキャラクターとして、ブレービー共々特に子供ファンに人気を博した。当時の動画によると動きのキレのよさは現マスコットのB☆Bと双璧。自転車が得意で、晩年にはスクーターで走る事も多かった。また、東京時代最後の試合などではファイティーとの共演も果たしている。 ファイトくん - 1988年の東京ドームへの本拠地移転に合わせてペットマークと同時に登場。翼をつけたキューピッドを思わせる愛らしい容貌の戦士で、バットを持ち野球ヘルメットをつけた1頭身のスタイル。後述の動物の着ぐるみ数体と共に球場を盛り上げた。 このほか、ファイティー登場までの間にはファイターズのユニフォームを着た名称不明のキャラクターが数キャラほど登場しており(普通の動物の着ぐるみもあった)、外野スタンドにも姿を見せていた。 阪急ブレーブス→オリックス・ブレーブス(オリックス・バファローズの前身) ブレービー - 背番号100。モチーフは鳥のイメージ。ギョロタンと並ぶプロ野球マスコットの元祖。元選手の島野修が演じていたことでも知られる。 勇太 - ブレービーの子供として、1988年(阪急ブレーブス最後の年)のみ登場。ブレーブスの帽子をかぶっている。球団名がオリックスに変わってからは登場しなくなった。 近鉄バファローズ→大阪近鉄バファローズ モチーフは牛。デザインはハンナ・バーベラ社(『トムとジェリー』など)。 バフィリード - 愛称バフィ、背番号100。 ファルルリーナ - 愛称ファルル、背番号200。 バルバロック - 愛称バル。ユニフォームタイプは無し。 カペロット - 愛称カペロ。ユニフォームタイプは無かったが、イベントに依りハッピの着用はあった。なお、バフィリードの著作権は2013年現在もオリックス・バファローズが保有している。 バッファ君 - 1996年まで(着ぐるみの登場年は不明)。同年藤井寺球場でのファン感謝デーではバフィと共演、マスコット移行式を執り行った。 オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズ 二体のデザインは松下進。 ネッピー - 背番号111。モチーフは海神ネプチューン。一人前の神様になるために修行中という設定。 リプシー - 背番号222。モチーフは海賊の娘。1999年から登場。遭難しかけた所をネッピーに助けられて友達になったという設定。上記2体は2010年限りで勇退。 サーパス神戸→サーパス(オリックス二軍の2000〜2005年(サーパス神戸)・2006〜2008年(サーパス)の名称) モチーフはフェニックス。 サマー - 背番号384(サーパスから)。2007年4月1日に結婚 。プロ野球のマスコットが結婚するのは史上初。 シルキー - サマーの妻(上述のとおりサマーと結婚)。2007年から登場。2008年シーズンをもって穴吹工務店がスポンサーを撤退したため降板。現在は高松ファイブアローズのキャラクターを務める。 東北楽天ゴールデンイーグルス 非公認(?)マスコット 超特大ゴーヤ - 2009年春季キャンプから現れた球界初のしゃべるマスコット。中の人は上記の「Mr.カラスコ」と同一人物という噂があるが詳細は不明。2010年にオリックス・バファローズに移籍(サンケイスポーツ2010年3月6日号より)。 読売ジャイアンツ G-KING - 2006年から2010年までエンブレムに使用されたキャラクター。東京の街をバックに、バットの束を片手に持った巨人のイメージである。なお講談社の男性向け月刊誌「KING」誌の2008年4 - 11月号において、G-KINGの様々なポージングバリエーションを描いた球団公認企画コーナー「G-KING GRAPHIC」が連載されていた。 千葉ロッテマリーンズ COOL(クール) - 2005年より2017年2月まで登場。モチーフはイワトビペンギン。通常は背中に「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたオリオンズ時代のユニフォームを着用(当初、オリオンズのマスコットになろうとしていた設定の名残)。ビジターチームファンの盛り上げ役になるため、相手チームのビジターユニフォームを羽織ることが多い。マリーンズ単体のイベントではホームユニフォームのマーくんに対し黒のビジターユニフォームを着用。チーム・マイナス6%メンバーでもあるため、背中に「環境戦士COOL みんなで止めよう温暖化」の文字とマイナス6%のマーク。ミラーレンズの大型サングラスを掛けて悪役を気取るが、素顔は垂れ目のとぼけた表情である事は知る人ぞ知る事実。2007年4月にはマーくんを差し置いて「COOLだぜ!」でCDデビュー。
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長崎セインツ(四国・九州アイランドリーグ) VENUS(ヴィーナス) - アメリカ独立リーグ、セントポール・セインツのマスコット「マドンナ」の妹。 福岡レッドワーブラーズ(四国・九州アイランドリーグ) レッピー - モチーフは赤い「鶯」 福井ミラクルエレファンツ(福井ネクサスエレファンツの前身、ベースボール・チャレンジ・リーグ) パオタロウ - モチーフは象、背番号は291(ふくい)番 福井ワイルドラプターズ(福井ネクサスエレファンツの前身、ベースボール・チャレンジ・リーグ) ワイルドラプターJr - 恐竜。球団名の由来が福井県で発見されたフクイラプトルである。 滋賀ユナイテッドベースボールクラブ(オセアン滋賀ブラックスの前身、ベースボール・チャレンジ・リーグ) ユナ丸 - 忍者の姿をしたダルマ。「立派だるま忍者に成長しチームのマスコットを卒業」として2019年シーズン限りで交代。 大阪ゴールドビリケーンズ(カンドク→JFBL) チビケーン(または「ちびけーん」) - 通天閣のビリケンがモチーフ 神戸9クルーズ(カンドク) CapTen・ガーリー - 鴎がモチーフ 明石レッドソルジャーズ(カンドク) ソルちゃん - 戦士がモチーフ、ヘルメットは明石のタコをあしらう 紀州レンジャーズ(カンドク) 紀ノ國戦隊紀州レンジャー - 和歌山のご当地レンジャーがそのままマスコットに ソウル・ヘチ(カンドク) HEACH(ヘチ) - 韓国の伝説上の動物がモチーフ 三重スリーアローズ(JFBL→四国アイランドリーグplus) みつやくん - 6月16日デザイン発表。7月2日津球場での試合で着ぐるみお披露目。「笑っていいとも」出演の際「松坂エビ太郎」と名づけられるも不評につき取り下げ、改めて募集し「みつやくん」と決定(松阪ではない)。 福島ホープス(福島レッドホープスの前身、ベースボール・チャレンジ・リーグ) キーボー - 福島県の鳥キビタキがモチーフ。5月20日生まれの16歳。性格は前向きで行動派。名前の由来はHOPESの「希望」から。 ノゾミン - 同じくキビタキがモチーフ。6月24日生まれの12歳。性格は明るく活発。名前の由来はHOPESの「望み」から。
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レオパレス21ソフトボールチーム(ドリームワールド女子ソフトボール部の前身) (愛称不明) - モチーフは豹。 ドリームワールド女子ソフトボール部(ドリームシトリン女子ソフトボールチームの前身) (愛称不明) - モチーフはパンダ。
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さいたまレイナス(浦和レッドダイヤモンズレディースの前身) レイナ様 - モチーフはウサギ。チーム名のレイナがスペイン語で女王を意味することから、王冠をかぶっている。 TASAKIペルーレFC ぺるちゃん - モチーフは白鳥。 東京電力女子サッカー部マリーゼ Mari - モチーフはイルカ。愛称「マリちゃん」。 バニーズ京都SC (愛称不明)- モチーフはウサギ。旭国際バニーズのころに制定されている。
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ワールドファイティングブル ブルドッグのマスコット。名前不詳。 コカ・コーラレッドスパークス スパーキー
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東京アパッチアパ君、チーちゃん - モチーフは犬。 宮崎シャイニングサンズキャプテン ザックス - モチーフは牛。 大分ヒートデビルズ(現愛媛オレンジバイキングス)ディーディー - モチーフは地獄の番人をイメージした悪魔。 Mr.D - 全身黒タイツであること以外は全てが謎に包まれたキャラクター。 高松ファイブアローズ(現香川ファイブアローズ)サマー、シルキー -共にモチーフはフェニックス。プロ野球サーパス(オリックス・バファローズの2軍)のマスコットとして誕生し、かつてはサーパスと共用していた。 ライジング福岡(現ライジングゼファーフクオカ)ライゴッチ - 2009年誕生。モチーフはスーパー戦隊シリーズ。愛称は公募され、2008年8月公表された。 レノヴァ鹿児島(現鹿児島レブナイズ)レノヴァスター - 星がモチーフ。2008年9月発表予定→発表に至らず オーエスジーフェニックス東三河(現三遠ネオフェニックス)フェニックスくん レラカムイ北海道(現レバンガ北海道)クィッキー - キタキツネがモチーフ。 パナソニックトライアンズ(現和歌山トライアンズ)ガンバラナイト - 騎士がモチーフ。 トヨタ自動車アルバルク東京(現アルバルク東京)アルバルくん - 2016年まで。 兵庫ストークス(現西宮ストークス)ビクトリくん
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東京海上日動ビッグブルー - サメがモチーフ。愛称不明。 JALラビッツ(現新潟アルビレックスBBラビッツ)ラビッツ - ウサギがモチーフ JOMOサンフラワーズ(現ENEOSサンフラワーズ)デリス - 犬がモチーフ。旧共同石油→ジャパンエナジーのマスコットでもあった。
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SEIBUプリンス ラビッツ ラビッツ - ウサギをモチーフ。 札幌ポラリス(現札幌ホッケークラブ) ポール - ホッキョクグマをモチーフ。
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参加チーム数の遍歴シーズンチーム数1997 8 1998 10 1999 12 2000-2002 16 2003 14 2004-2005 13 2006 14 2007 13 2008 14 2009 13 2010- 12 シャーロット・スティング – 1997–2006。 クリーブランド・ロッカーズ – 1997–2003。 ヒューストン・コメッツ – 1997–2008。1997年から2000年に4連覇。 マイアミ・ソル – 2000–2002。 ポートランド・ファイア – 2000–2002。 サクラメント・モナークス – 1997–2009。2005年に優勝。
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