記念発行物
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「1994年アジア競技大会」の記事における「記念発行物」の解説
アジア大会開催を記念して郵政省(現在の日本郵便)が、1994年9月30日にセパタクローを描く50円切手1種と、3000m障害とシンクロナイズ・スイミングを描く80円切手2種類を発行している。
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記念発行物
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「1958年アジア競技大会」の記事における「記念発行物」の解説
アジア大会開催を記念して郵政省(現在の日本郵便)が、1958年5月24日に記念切手4種類を発行している。額面は当時の国内及び国際郵便(船便)の葉書と封書の基本料金であるため、額面はそれぞれ異なる。 国立競技場 聖火とシンボルマーク ランナーのイメージ 飛び込みのイメージ
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記念発行物
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「1998年長野オリンピック」の記事における「記念発行物」の解説
500円硬貨1次スノーボード 発行枚数2000万枚 2次ボブスレー 発行枚数2000万枚 3次フリースタイル 発行枚数2000万枚 5,000円硬貨1次アイスホッケー 発行枚数500万枚 2次バイアスロン 発行枚数500万枚 3次パラリンピック滑降 発行枚数5000万枚 10,000円硬貨1次ジャンプ 発行枚数55,000枚 2次フィギュアスケート 発行枚数55,000枚 3次スピードスケート 発行枚数55,000枚 また、記念切手も発行された。 「愛と感動の冬」長野オリンピック・長野パラリンピック読本 競技内容はもちろん、オリンピックの精神や理念を学習する教材資料として1996年3月に長野県教育委員会が製作・発行し、長野県内すべての小中学校全校生徒に配布された。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 00:58 UTC 版)
記念切手 - 60円が1988年3月11日に発行された。図柄は寝台特急「日本海」のヘッドマークを付けたED79形電気機関車である。 記念貨幣 - 500円白銅貨が1988年8月29日に発行された。
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記念発行物
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第1回を除き国体開催を記念した記念切手が概ね秋季国体の時期に発行されている。第2 - 5回までが4種類(第3回のみ冬季も含め5種類)、第6 - 21回までが2種類、第22回以降は1種類の発行である。他の記念切手が封書(定型25g以下)の料金であるのに対し、国体切手は葉書の料金であるのが特徴であった。また複数発行されていた時代には各種競技が凹版印刷で描かれていたが、1種だけ発行されるようになってからはグラビア多色刷りとなり競技と共に開催県の文物が描かれていた。なお第44 - 46回、57回以降は「ふるさと切手」として国体切手は発行される そのほか、国体開催を記念して該当する地域の鉄道会社が記念乗車券・入場券を発売することがある。
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記念発行物
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「2002 FIFAワールドカップ」の記事における「記念発行物」の解説
2002FIFA記念貨幣 2002 FIFA ワールドカップ公式アルバムや、大会マスコットなどをあしらった公式記念品が多数販売された。また、日本においてはアディダス製の公式ユニフォームが記録的な売り上げを記録した。 なお、日本においては下記の物が発行された。 記念貨幣 10,000円金貨、1,000円銀貨、500円ニッケル黄銅貨3種(アジア・オセアニア、ヨーロッパ・アフリカ、南北アメリカ)の5種類。 記念切手 80円切手2種類。試合日程などが記されたシート(切手5枚ずつ10枚が付属)は各会場版10種、全国版、準決勝版、決勝版各1種の13種類。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 00:05 UTC 版)
記念切手1969年3月15日に宣伝と建設寄付金募集を目的に地球と万国博のマークの図案をあしらった15+5円寄付金切手を1,500万枚、智積院障壁画の桜図をあしらった50+10円寄付金切手を750万枚発行。1億3,857万円あまりの寄付金をシンボルゾーンの建設費に充てた。 会期中には7円・15円・50円の三種類が、3月14日と6月29日にそれぞれ異なる図案で発行された。3月分は会場風景と花火の7円、地球と桜の花の15円を各3,500万枚、尾形光琳作カキツバタの50円を2,000万枚、3種組み合わせを700万枚発行。6月分は秋田の竿灯と会場風景の7円、地球をイメージした円形内に会場風景の15円を各3,500万枚、酒井抱一作夏秋草図の50円を2,000万枚、3種組み合わせを1,000万枚発行。 発展途上国を中心とした諸外国からも、日本での需要を見込んで多数の記念切手が発行された。リベリアは三波春夫と「世界の国からこんにちは」の一節を日本語であしらったものを、トーゴは南側から見た万博会場の全景を4連組みで描いたものを発行した。 航空書簡1970年3月1日に発行。薄青の紙色で料額印面を大人と子どもの横顔に万国博マークを配したデザインとした。 記念貨幣1969年8月15日の閣議決定で記念硬貨の発行が決定し、表に葛飾北斎作富嶽三十六景より「凱風快晴」と裏に楕円形の地球と万国博のシンボルマークをあしらったデザインの100円白銅貨が1970年3月10日より当初3,000万枚、その後7月9日に追加で1,000万枚が発行された。500万枚は万博会場を訪れた外国人客向けに会場内の銀行店舗に割り当てられ、残り3,500万枚は取り扱いを希望する全国の金融機関ならびに郵便局にて引き換えを行った。 記念メダル1968年にデザインを決定し、12月に記念メダルの製造販売を担当する18社による「日本万国博記念メダル協会」と委託契約を締結。資金調達事業のひとつとして売り上げの一部は万国博協会へ協賛金として納付された。 杉浦康平による宇宙時代の空間感覚を表したデザインの18金直径27ミリの金メダル33万3,020枚、佐藤忠良による大地の繁栄を代表する樹木の姿を表したデザインのスターリングシルバー製直径34ミリの銀メダル131万1,310枚、福田繁雄による限りなき進歩と平和な社会環境を示す手をどこまでも広げた人間の姿のデザインの丹銅製直径34ミリの銅メダル163万3,210枚の3種を製作し、いずれも杉浦康平が表面デザインを担当し万国博のシンボルマークと日本語・英語による博覧会名の刻印を施した。メダル1枚につき金は1,000円、銀は120円、銅は20円の協賛金が設定された。1969年9月15日より金銀銅セット1万4,500円、銀1枚1500円、銅1枚350円で発売し、計5億2,304万1,000円の協賛金を集めた。 1969年11月には万国博統一マークの制定記念とインターナショナルプレイスの建設資金調達を目的に純プラチナメダルの発行を決定し、直径30ミリで金銀銅メダルと同様の表面と裏面に万国博統一マークのデザインをあしらい、協賛金1万円を含む1枚10万円で2万2,750枚発行。1970年3月25日に発売され即日完売し、2億2,700万円の協賛金を集めた。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 08:20 UTC 版)
記念切手60円に10円の寄附金が付いた寄附金付切手が1984年2月10日発行された。 40円・60円の二種類と小型シートが1985年3月16日に発行された。他にもソ連やハンガリーなど参加国各国でも記念切手が発行されている。 記念貨幣500円白銅貨が1985年3月12日に発行された。 記念入場券・乗車券国鉄水戸鉄道管理局で発行されたもので、当時としては珍しい初歩的な立体フォログラフを表紙にあしらっていた。 硬券本体はニューセラミクス製。 オルゴール付き乗車券、香りの出る乗車券なども発売された。 記念スタンプ各パビリオンに設置されたシヤチハタ製の大型スタンプ。パビリオンごとに建物やキャラクターなどがデザインされ、「無料で持ち帰れるおみやげ」として好評だった。 テレホンカード日本電信電話公社(現日本電信電話株式会社)から50度数・100度数・300度数・500度数の四種類が発行された。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 04:50 UTC 版)
「1964年東京オリンピック」の記事における「記念発行物」の解説
記念切手5+5円付加金付きが20種類、1961年10月11日三種、1962年6月23日三種、10月10日三種、1963年6月23日三種、11月11日四種、1964年6月23日四種の七次にわたり発行された。 5円・10円・30円・40円・50円の五種類が1964年9月9日(5円のみ)、1970年10月10日(残り四種)に発行された。「出場記念」として東京オリンピック記念切手を発行した国としては中華民国(台湾)、韓国、ソ連、北朝鮮(ボイコット)などがある。 記念貨幣100円銀貨が1964年9月21日(11月24日追加発行)、1000円銀貨が1964年10月2日(10月29日追加発行)に発行された。詳細は東京オリンピック記念貨幣を参照。 記念乗車券東京都交通局が、バス乗車券『 オリンピック 東京大会 記念乗車券』を発売。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 08:08 UTC 版)
記念切手 60円が4種類、1988年4月8日に発行された。 記念貨幣 500円白銅貨が1988年8月29日に発行された。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 21:09 UTC 版)
1984年4月6日、開場を記念して劇場と文楽人形を意匠とした額面60円の記念切手が発行された。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 01:19 UTC 版)
記念切手として1949年3月15日に博覧会会場を描く5円切手が発行された。この切手には目打(穴)のある50枚シートと目打のない20枚シートのものがある。 他、絵葉書、記念マッチが発売されている。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 08:03 UTC 版)
郵政省中国郵政局(現在の日本郵政中国支社)が開催記念のふるさと切手として1989年7月7日に62円切手2種を発行している。発行枚数は650万枚(325万組)であった。
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 08:32 UTC 版)
寄附金付特殊切手: 郵便料金20円に5円の付加金付きが2種類、郵便料金に50円に10円の付加金付きが1種類、1973年3月26日に発行された。 写真はがき 200円
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記念発行物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:05 UTC 版)
記念切手20+5円付加寄付金付きが1974年(昭和49年)3月2日に発行された。販売の結果、財団法人沖縄国際海洋博覧会協会へ227,957,726円が寄付金交付された。 20円・30円・50円の三種類が1975年(昭和50年)7月19日に発行された。 記念貨幣100円白銅貨が、1975年(昭和50年)7月3日(10月22日追加発行)発行された。表は守礼門と紅型をイメージした波模様、裏はシンボルマークとマスコット「オキちゃん」のデザインがあしらわれた。
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