小型シート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/02 01:49 UTC 版)
小型シート(こがたシート、英語:miniature sheet,souvenir sheet)とは切手の販売または配布の形態のひとつであり、一般には、郵便局の窓口で通常販売されるシートよりも小さいサイズの切手シートをさす。
- ^ 『さくら日本切手カタログ2012』郵趣サービス社、2011年4月20日、289 - 300頁。
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- ^ “2020(令和2)年夏のおたより郵便葉書(かもめ〜る)の当せん番号の決定” (pdf). 日本郵便 (2017年9月4日). 2019年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
- ^ “2021年絵入り葉書の発行および販売” (pdf). 日本郵便 (2021年3月29日). 2021年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
- 1 小型シートとは
- 2 小型シートの概要
- 3 概要
- 4 日本における小型シート
- 5 関連項目
小型シート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 17:52 UTC 版)
一般に郵便局の窓口で販売されるシートよりも小さいサイズの切手シートを指す。大抵の場合、複数枚もしくは1枚の切手が、大きな余白(耳紙)に囲まれたスタイルとなっている。また近年では蝶や動物の形をした変形型の小型シートを発行する国もある。日本において代表的な小型シートには、お年玉付き年賀葉書の景品である「切手シート」がある。多くは記念切手として販売されている。
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小型シート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 04:56 UTC 版)
詳細は「小型シート」を参照 通常のシートよりも用紙に、切手(多くは記念切手やその他の特殊切手)を一枚から数枚印刷した、主に切手収集家を対象に販売するものを小型シートという。日本ではお年玉付き年賀葉書の景品のものが代表的である。
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