仕様・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 06:49 UTC 版)
アレックスに続く4代目コンドルと称される事も多い本機は、アレックスで好評だったフラッシュ演出を更に強化。 多彩な演出BGMやフラッシュの組み合わせの妙は、上級者でも楽しめる仕様である。 アレックスまでの流れと違って、技術介入の難易度は低く、初心者も扱いやすいレベルになっている。 複合役を搭載し、リーチ目や15枚役として活用される。特にビッグボーナス中に複合役が成立した場合、きちんと目押しをすれば必ず15枚の払い出しを受けられる。 演出が発生した場合、全リール停止後もBGMが流れ続ける。ヤメる際の最終ゲームで演出が発生すると、30秒間延々とBGMが流れてしまう事になる。 ビッグ中に15枚役・ハズレの出現率で大凡の設定が読み取れる。 通常時やボーナス時の小役獲得打法による攻略効果は圧倒的に高く、フル攻略の場合、設定1でもギリギリながら100%を超える。また、難易度も高くない為初心者でも十分に挑戦出来るレベルであった。 その効果の高さから、設定1で営業するホールが殆どであり、設置期間も短命に終わった。 間違えられやすいが、「グランシェル」ではない。
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仕様・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/09 02:07 UTC 版)
スピーカー性能を向上させ、縦80mm*横40mmの大型ドット表示機能を搭載した新筐体を使用した機種。 本機種の特徴として、「アシストタイム」と「リプレイタイム」を統合発展させた「アシストリプレイタイム(AR)」を搭載。これまで「出玉減少の救済措置」として扱われたこれらの機能に「通常時に出玉増加」という狙いを付加させた。 AR突入はビッグ終了後2分の1で突入。次回のビッグボーナス当選か規定ゲーム数の消化をもって終了する。継続ゲーム数は50・100・200・2000ゲームのいずれかで、それぞれにおいて継続演出が行われる。AR中はリプレイの高確率に加え、3択の15枚役が完全ナビゲートされる。そのため、徐々に出玉を増加させながら、遊技することが出来た。 ARを2000ゲーム完走した場合、期待純増枚数は約3000枚である。そのため、低設定における確率の低さを利用して完走してしまう、という離れ業も可能であった。 ツインBB搭載機 ノーマルビッグ:通常のビッグ。15枚役成立時は3択になる。平均400枚前後。攻略要素があり。 ハイパービッグ:AR中の当選時のみ。15枚役のナビが発生。平均600枚前後。 ARの搭載により出玉増加し、BIG→AR→ハイパーBIG→AR・・・といった連鎖も多い。 ノーマルビッグ時は中リールに特定箇所をビタ押しすることで、3択が2択となる。 同社の名物キャラ「エイリやん」がこの機種で初登場。 このヒットにより、以降サミーは付加機能を発展させた機種を多数輩出することとなる。
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仕様・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/08 23:07 UTC 版)
「ディスクアップオルタナティブ」の記事における「仕様・特徴」の解説
ボーナスは赤7、青7が全てのリールで揃うものと赤7・青7・青7、青7・赤7・赤7の4通りのBIGボーナス(465枚の払い出し)及び黒・赤7・赤7のレギュラーボーナス(72枚の払い出し)とがある。 3つ揃いのボーナスの場合は終了後に3GのハイパーDJタイムとなる。これは通常リプレイの確率がきわめて低く,特殊リプレイの確率が高くなっている。その後ノーマルDJタイムに入る。それ以外のボーナスはハイパーDJタイムを通らずにノーマルDJタイムに入る。 ノーマルDJタイム中に特殊リプレイが揃うと50Gの「ダンスタイム」というRTに入り、1Gあたり0.3枚のコイン増が見込まれる。また,9枚役の左リールに黒、赤7、青7の組み合わせが15枚役であるが、それが揃うと(告知あり)150Gのダンスタイムに入る(取りこぼした場合は入らない)。ダンスタイム終了後はまたDJタイムに入るので、ループする可能性がある。なお、DJタイムは通常リプレイを引くと終了する。このことからハイパーDJタイム中はダンスタイムに入る可能性が高くなる。 リセット後及びDJタイムから700G後に内部的にDJタイムに入る。 ボーナス中もハイパーボーナスでは15枚役が告知される。ノーマルボーナスでは告知はされないが、スタート音が変わった場合に右リールの枠上に赤7か青7をビタ押しした場合、「ジュワン」という停止音とともに左リールの絵柄が告知される。そのため,ビタ押しに成功することにより9枚役を15枚で採ることが出来るために純増枚数を増やすことが出来る。 通常時はリプレイを含む全ての役に重複当選の可能性があるがやはりサミー系5号機の定番である1枚役がボーナスとの重複確率が高い。
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仕様・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 14:16 UTC 版)
日本国内向け仕様として、おサイフケータイ(FeliCaのほか、決済を含めNFCに対応)・ワンセグ・赤外線に対応する。防水機能に対応しており、バッテリーの取り外しも可能(前後に発売されたSO-02EやSO-02D、SO-03Dは取り外し不可)である。内部ストレージがグローバルモデルの8GBに対して2倍の16GBである。 デザインに関しては、側面部にSO-04Dのアークフォルムが踏襲されており、SO-05Dと同様、電源ボタンと音量/ズームキーが右側部に並んで配置されている(ボタン配置は逆)。本機種からソニー・エリクソン時代のシンボルマークが無くなっている。防水のため、イヤホンジャック及びUSBジャックにはカバーが付けられている。また、SO-05Dに引き続きアンテナは内蔵されていない。ワンセグ視聴の際にはイヤホンジャックにワンセグアンテナケーブル(SO01)を接続する必要がある。 PlayStation Certifiedに対応し、PlayStation Mobile対応アプリを使用出来る。 本機種からXperiaのUIが刷新された。通知エリアに配置されたボタンが2段構成となり、フライトモードや画面の自動回転、テザリングなどをワンタッチで設定できるようになった。「最近使ったアプリ」からXperia Tablet Sなどに採用されている「スモールアプリ」を呼び出せるようになった(スライドさせる事で削除可能)。ロック画面からクイック起動で画像・動画撮影が出来る機能も追加された。 電池パックを外したところに2つスロットがあり、miniUIMカードが下段、microSDが上段である。使用する電池パックは、海外のBA800にドコモ型番を附番した「電池パック SO08」を採用している。SO-04Dの電池パック同様、SONYブランドとなっている(SO-05Dの電池パックはSO-03Cと共通品だった関係で、ソニー・エリクソンブランドで出荷されている)。なお、上部端子がBA750とは逆で右側に配置されている。 なお、NOTTV・おくだけ充電には対応していない。 auから同時期に発売されたSOL21とは、通信方式やデザイン、青色の設定色を除きほぼ同等の性能である(SOL21は、SO-05Dのようにスピーカー上部を境に下は開かない)。
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仕様・特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 23:25 UTC 版)
「DAM (カラオケ)」の記事における「仕様・特徴」の解説
曲番号(リクエストNo.)は4桁 - 2桁の組み合わせである。上位4桁は1002から7999までが楽曲、先頭0、8、9は採点ゲームを始めとする各種機能が割り当てられている。上位4桁は、概ね歌手別に割り当てられている。番号帯が不足しがちになるため、番組限定ユニットやインディーズ系歌手は入曲される見込みのない歌手またはユニットのソロ歌手の番号帯に組み込まれる。そして下2桁と組み合わせて楽曲を指定している。 曲と曲の間には、曲名と歌手名の一覧である予約リストが必ず表示される。次に演奏される曲、割り込みで挿入した曲、それ以降5曲の計7曲が表示され、それ以上の場合は他○曲と右下に表示される。 演奏開始後、イラスト調の曲名が中央に、作詞・作曲者名が右下に表示される。この曲名表示はDAMの一番の特徴とも言え、他社が単なる文字で表現されるのとは対照的である。これによりAKB48の非常に長い曲名「鈴懸の木の道で…」等も省略せずに全部表示される。また、本人出演映像やアニメPV・本編使用映像入りの曲が再生される場合、JOYSOUNDやUGAはPV開始時の曲名表示、または黒画面でPV風の歌手名曲名表示がされるのに対し、DAMは通常楽曲と同じスタンスを取っているのが特徴である。またシングルCDのアルバムジャケットに似せた曲名デザインにすることもできるため、「LIVE DAM」発売以降は、楽曲によってはジャケットに似せたデザインにしている。 背景映像は「BB cyber DAM」発売時で1900シーン存在したが、「LIVE DAM」でHD画質に撮り直ししたためシーン数は減少している。映像は大半がドラマ風の実写であり、汎用のアニメ映像は「子守唄」のシーンなどごくわずかである。アニメ映像や本人出演映像も「Premier DAM」以降用に再エンコードや再編集している。 テロップのパートごとの色分けは、原則として男性歌手・声優やボーカルが男性のユニットは青、女性歌手・声優やボーカルが女性のユニットは赤、国歌・市歌・校歌など行政歌や童謡・合唱曲などは緑を原則で使用する。ただし一部例外も存在し、アニメソングやスポーツチームの球団歌などでその例が多い。アニメソングの場合女性声優でもキャラクターの性別が男性の場合に青が使われることがある。また、一部楽曲は同じ歌手/グループで青・赤が混じっていたり、黄色や紫などの珍しい色が使用されることもある。デュエット対応曲のパート色分けは、3人や4人の曲も一部対応している。
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