やめ【八女】
読み方:やめ
福岡県南部の市。中心の福島はもと田中氏の城下町。八女茶の産地。電照菊の栽培も盛んで、仏壇・提灯・石灯籠・和紙を特産。岩戸山古墳がある。平成18年(2006)に上陽町を、平成22年(2010)に黒木(くろぎ)町・立花町・矢部村・星野村を編入。人口6.9万(2010)。
やめ【▽止め/×已め】
や‐め【矢目】
ヤメ
「ヤメ」の例文・使い方・用例・文例
- とさか状突起のあるアヤメ
- トルコユリとアヤメの斑点があり、緑の海にはきまぐれに鮮やかな青い島々があった
- アヤメには、剣形の葉がある
- アヤメ科の、アヤメ科に関する、または、アヤメ科に特徴的な
- ヒガンバナ科とユリ科とアヤメ科を含む単子葉植物植物の目
- アヤメ科の球根植物
- 下垂する萼片(下弁)の上に毛のような構造物を持つ、多数の野生または栽培されるアヤメの総称
- 下垂する萼片(下弁)の上に毛のない多数の野生または栽培されるアヤメの総称
- 球根のような根茎を持つ、各種のアヤメの総称
- 各種のアヤメ特に、ニオイイリスの香りのよい根茎
- 米国北東部の丈の低い夏咲きのアヤメ
- 赤みがかったスミレ色の花を持つ、球根から育つスペインのアヤメ
- ラベンダー色がかった下弁がある大きな白い花と香りのよい根茎を持つ、ドイツのアヤメ
- 紫の花と悪臭がする葉を持つ、アヤメ
- 紫または白の花を持つ、大きなアヤメ、ヨーロッパ中部と南部原産
- 大きくて華やかな花を持つ、日本原産のアヤメ
- 濃い青紫の花を持つ、イタリア北部のアヤメ
- 柔らかいライラック色がかった青い花を持つ、ヨーロッパのアヤメ
- 薄いライラック色の花ために栽培される小アジア原産の球根アヤメ
- 米国に帰化し、しばしば栽培されるヨーロッパと北アフリカのよくある黄色い花のアヤメ
- >> 「ヤメ」を含む用語の索引
- ヤメのページへのリンク