仕様沿革
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日本国内生産 GN125E (NF41A) GN125E(1982年4月-) 初期型。 GN125EJ(1988年2月-) カラーリングの変更。 GN125EK(1989年1月-) 小変更。 GN125EM(1990年9月-)(1993年4月-)カラーリングの変更。 サイドストライプのカラーがレッド&ゴールドからブルー&シルバーに。 サイドカバーのエンブレムのロゴを「GN125E」から「GN125」へ変更。 GN125ES(1995年3月-)最終型。ヘッドランプを常時点灯式に変更。 ハンドルスイッチの形状が見直され、ウインカースイッチがプッシュキャンセル化。 リアービューミラーの形状を変更。 左側リアービューミラーを追加。 抵抗入り点火プラグへ変更。 中国 大長江集団製 GN125 GN125 初期型。仕様は1990年に発表されたGN125EMに準じる。ウィンカースイッチのプッシュキャンセル化など、GN125ESで変更された部分は反映されていない。 GN125H(2005-)GN125Fの発売後も継続生産。エンジンの改良により出力向上(11.5ps→12.5ps)。 キャブレターの変更。その他小変更。 GN125F(2006-)、22か所もの大幅改良。ヘッドライトが高輝度化。 新型ディスクブレーキの採用。 燃料計の追加。 新型マフラーの採用。 スイッチボックスの改良。
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仕様沿革
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1982年デビュー。実質的にはバンバンの後継モデルとなる。(バンバンも併売)エンジンはピストンバルブ単気筒で4,2ps。バンバンと同じ極太タイヤを装備していたが人気は今ひとつであった。
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仕様沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:50 UTC 版)
2004年、ドイツで開催されていた第4回インターモトミュンヘン2004においてMT-01が正式に発表、展示が行われた。 日本国内においては2004年9月21日にプレストより販売調整中との発表が行われ、2005年2月14日には2005年入荷分がオフィシャルショップからの受注で完売した旨が発表された。
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