かりとは? わかりやすく解説

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かり

助動[○|○|かり|○|○|○]《助動詞「けり」にあたる上代東国方言用言助動詞連用形に付いて回想詠嘆の意を表す。…たなあ。

「旅とへど真旅(またび)になりぬ家の妹(も)が着せし衣に垢(あか)付きかり」〈四三八八


カリ【Cali】


カリ【Kari】


か‐り【下吏】

読み方:かり

下級官吏したやくにん。


かり【仮】

読み方:かり

《「借り」と同語源》

間に合わせであること。「—の住まい」「—の措置」「—調印

本当のもの、本来のものではないこと。「—の親」「—の姿」

仮定すること。「これは—の話だが」→仮に


かり【借り】

読み方:かり

借りることまた、借りたもの。特に、借金借財負債など。「—を返済する」⇔貸し

人から恩義援助恥辱などを受けて、その報いしていない状態。「この—はいつかきっと返す」⇔貸し

簿記で、「借り方」の略。⇔貸し

「借り」に似た言葉

カリ【(オランダ)kali】

読み方:かり

カリウムの略称。「—ガラス」「—肥料

炭酸カリウム俗称

カリウム塩のこと。「青酸—」

[補説] 「加里」とも書く。

「加里」に似た言葉

かり【狩(り)/猟】

読み方:かり

山野鳥獣追いかけて捕らえること。猟(りょう)。狩猟。《 冬》「弓張や—に出る子のかげぼふし/嘯山」

接尾語的に用い、「がり」と濁る)

魚介類をとること。「潮干—」

山野植物観賞採集すること。「まつたけ—」「もみじ—」

追いたて捕らえること。「山—」「魔女—」

[補説] 作品名別項。→かり


かり【狩/狩り】


かり【甲/上】

読み方:かり

動詞「か(上)る」の連用形から》邦楽で、音の高さ上げること。特に、尺八でいう。かん。⇔乙(めり)。


かり【×雁/×鴈】

読み方:かり

【一】[名]鳴き声から》ガンの別名。《 秋》「久しく次なる—の鳴き渡る/汀女」

【二】[副]ガン鳴き声を表す語。

「声に立てつつ—とのみ鳴く」〈後撰・秋下〉


借り、上り

読み方:かり

ラ行四段活用動詞借る」「上る」の連用形である「借り」「上り」、あるいは連用形名詞化したもの


猟り、狩り、駈り、苅り、駆り、刈り


借り

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かり

  1. 闇夜。②蒲団。③男根。④安産。⑤一般窃盗犯

かり


かり

  1. 布団。〔第七類 雑纂
  2. 蒲団を云ふ。

かり

  1. 雁。亀頭かりくび。「穴おかし」に「をのこの陰頭をかりと呼ぶことはかかりといふ意なりとぞ」とあり。
  2. 男根を云ふ。

かり

  1. 僧侶のことを云ふ。〔犯罪語〕

分類 犯罪


かり

  1. 安産を云ふ。

かり


かり

  1. 一斉検挙。「狩り込み」の語尾省略。〔不〕

分類


がり

読み方:かり

  1. 闇夜。〔第一類 天文事変
  2. 闇夜のことをいふ。「くらがり」の「がり」だけ取つたものである。〔犯罪語〕
  3. 〔犯〕闇のこと。「クラガリ」の略語。「カクレ参照
  4. 闇夜を云ふ。

分類 犯、犯罪


カリ

読み方:かり

  1. 座スコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・東京府
  2. 安座。〔第四類 言語動作

分類 東京府


カリ

読み方:かり

  1. 貸座敷ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作部・長野県〕

分類 長野県


狩リ

読み方:かり

  1. 窃盗スルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・新潟県
  2. 一般窃盗犯を云ふ。

分類 新潟県

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カリ

(かり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:02 UTC 版)

Kari はノルウェー語のカタリナに相当する女性名、あるいは、フィン語の男性名。Calì はイタリア語の姓。ほか。




「カリ」の続きの解説一覧

かり

出典:『Wiktionary』 (2021/10/09 14:53 UTC 版)

名詞:雁

かり

  1. カモ目カモ属に属す水鳥総称
  2. 陰茎亀頭冠俗称かりくびの略。

発音(?)

  • カ↘リ

語源

関連語

翻訳

名詞:仮

かり

  1. 一時的であること。かりそめ
  2. 本当でないこと。にせ。
    • の姿

発音(?)

  • カ↗リ

語源

関連語

  • かりに

名詞:狩

かりり・狩・り】

  1. 狩猟

発音(?)

  • カ↘リ

語源

名詞:借り

かりり】

  1. 相手から金銭物品借りること
  2. 相手から受けた恩や恨み

発音(?)

  • カ↗リ

語源

同音異義語














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